ええ天気やった蛭ヶ岳

2019年01月26日(土) [日帰り]

• GPS: 07:54
• 距離: 20.5km
• 登り: 1,747m
• 下り: 1,743m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:18
• 休憩: 1:36
• 合計: 7:54

距離 20.5km 登り 1,747m 下り 1,760m

6:51 スタート地点
7:04 7:09 八丁坂ルート入口
7:46 7:49 945m峰
9:02 9:03 八丁坂ノ頭
9:19 9:20 東海自然歩道最高地点
9:23 9:33 姫次
9:41 原小屋平
9:49 地蔵平道標
9:57 地蔵平
10:14 10:17 ポッチノ頭
10:34 10:43 小御岳
10:54 11:31 蛭ヶ岳
11:31 11:32 蛭ヶ岳山荘
11:32 11:39 蛭ヶ岳
11:46 11:49 小御岳
11:59 ポッチノ頭
12:13 12:14 地蔵平
12:23 地蔵平道標
12:31 12:32 原小屋平
12:45 12:56 姫次
13:00 東海自然歩道最高地点
13:12 八丁坂ノ頭
13:25 青根分岐
14:32 14:34 八丁坂ルート入口
14:44 14:45 黍殻山登山口駐車場
14:45 ゴール地点

山道はかなり歩きやすくいい感じです。

天候

ぴーかん

アクセス

利用交通機関：

自家用車

駐車場は小さいです。早朝に行かないと埋まる可能性高いです。
思ったより車が多かった

コース状況／危険箇所等

危険個所はありません。
滑り止めあったら安心。

その他周辺情報

近くに温泉あります。

写真

1/27 6:48

ここから歩きます。

1/27 7:05

20分ぐらい歩くと登山口が登場。
どちらに行っても山頂につきます。今回は行きは八丁坂、帰りは青根の両方を行きます。

1/27 7:08

林道をあがります。
ひたすら急場を上りますが歩きやすい。

1/27 9:02

ちょっと開けてきました。

1/27 9:20

東海自然歩道の最高点らしいです。しかし蛭が岳はじゃっかんこれより高め。

1/27 9:23

来ました！！富士。丹沢ならでわですね。

1/27 10:42

ええ感じで富士が見えます。

1/27 10:47

山頂付近は地獄の階段です。ひたすら登らされます。

1/27 11:04

着きました！！山頂。

1/27 11:05

おお。富士と海が美しい！！

1/27 11:24

パノラマ

1/27 11:25

左側

1/27 11:25

右側。アルプスが見えます。

1/27 11:30

一応、山頂碑もおさえておく

1/27 11:31

静岡かな。

1/27 13:04

来る途中に気付いたがここのモノレールはかなり長い。ここが最終点。

1/27 13:18

ん？自転車のわだちが山道に。。。。マウンテンではないな。。。ままちゃり？しかしアクセル跡がすくないのであまり乗っていない感じ。

1/27 14:11

モノレールスタート点。けっこう長い。

撮影機器：

iPhone X Apple

HERO7 Black GoPro

装備

個人装備

靴【MAMMUT Nordwand High Goretex】 ザック【MAMMUT　TORION LIGHT 38】 GPS【Garmin Oregon600】 GPSロガー【SUNTO traverse】 ツェルト【FINETRACK　ツェルト１】 メディカルキット【LIFESYSTEMS FIRST AID KIT】 ゴミ処理袋【Mont-bell ガベッジバック4L】 タオル【Packtowl UltraLigteM】 ヘッドライト【BD IQ zenix】 予備ライト【PETZL イーライト】 ペーパー【Mont-bell ロール】 電池【単三２本単四４本】 環カラビナ１本 スリング【120チェーンと120の8mm】 着替用シャツ 予備シェル【TheNorthFACE SHAKEDRY】 グローブ【MAMMUT Nordwand Glove】 グローブカバー【TheNorthFACE Long Shell】 カメラ【GoPro Hero6】 アイゼン【【CASSIN　Bladrunner　Alpine】 スノーシュー【MSR Lightning ascent】

感想

Yajnavalkya

関東方面への出張のついでに。本当は別の山を考えていたが、山頂付近がナイフリッジ状態なんで強風予想にビビり前から行きたかった蛭ヶ岳にしました。
丹沢山系は何度か訪れていますが、やはり富士がきれいですね。南アルプスとはまた違った楽しみができるところです。
またそれほど技術が必要なく冬にほどほどの距離が歩ける山としてもおすすめです。