【過去レコ】信教寺尾根 赤岳・阿弥陀岳 御小屋尾根

1973年10月07日(日) ~ 1973年10月09日(火)

• GPS: 56:00
• 距離: 19.2km
• 登り: 2,484m
• 下り: 2,268m

天候

七日：霧・小雨　清里駅ー信教寺尾根ー赤岳ー行者小屋テント泊
八日：雨　テントで沈殿
九日：晴れ　地蔵尾根ー赤岳ー阿弥陀岳ー御小屋尾根ー美濃戸口

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

10/26 14:45

小雨降る中、清里駅をスタート。

10/26 14:45

10/26 14:45

10/26 14:46

10/26 14:46

赤岳かな？当時はやっていたフレーム付のバックパックです。北海道貧乏旅行2週間でも使いました。

10/26 14:46

行者小屋テント泊。2日目は雨でテントで停滞。

10/26 14:46

この写真が気に入り、四つ切りにして額に入れて壁に飾ってました。今は無いです。

10/26 14:46

3日目は晴れました。

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10/26 14:47

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10/26 14:47

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2/2 21:36

コースタイム。メモの「からまつ湖」とは美しの森の下にある、清里高原ホテル前にあります。

2/2 21:37

14：30分、悪天の中、やっと行者小屋に着いた。体が冷え切った。

2/2 21:37

テントに当たる風の音。

2/2 21:38

美濃戸口着（時間判別不能）。

撮影機器：

SP-2000 FUJI PHOTO FILM CO., LTD.

感想

ケン

今でもハッキリ覚えている光景。
��9番画像の日の当たるダケカンバ
��3日目の朝、雨が上がり、青空が広がると同時に、放射冷却で濡れた落ち葉がバリバリ音を立て凍り始めたこと。
��出発の準備をしていたら、女性ソロが「地蔵尾根にはどこから登るのですか？」と尋ねられ、登山口の方を指さして教えたこと。
�じ羮�屋尾根のダケカンバの黄葉が実に綺麗だったこと。

阿弥陀や御小屋尾根の写真がないのは、フィルム1本24枚撮り切ったからだとおもう（同じような写真4〜5枚はアップせず）。

メモを見ると行者小屋から赤岳に登り返してますね。そして御小屋尾根を下ってます。

高校（2年生）をサボって山に行った。