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記録ID: 1722758
全員に公開
ハイキング
近畿

烏ヶ嶽

2019年02月05日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:05
距離
5.7km
登り
388m
下り
391m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:13
休憩
0:00
合計
2:13
距離 5.7km 登り 406m 下り 411m
12:01
52
スタート地点
12:53
12:53
28
13:21
13:21
53
14:14
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
三雲トンネル(湖南市側)の道路脇にある空地に駐車。
コース状況/
危険箇所等
・山頂直下以外の登山道は廃道化してる。特に谷筋は2m近い笹が生い茂り藪漕ぎを強いられるので、オススメはしない。尾根道を通るのが一番良いが、林道関係者のテープが混ざっていて紛らわしいので、注意は必要。
・山頂までの最短ルートである甲賀CCからの登山道には倒木、落石があり歩きにくいが、わかりやすい道だった。
その他周辺情報 信楽側に甲賀CCがある。また、三雲駅へ繋がる林道もある。
舗装路左手を下り谷筋へ
2019年02月05日 12:01撮影 by  iPhone SE, Apple
1
2/5 12:01
舗装路左手を下り谷筋へ
ひょうたん池東側を通り、三雲駅へ繋がる林道
2019年02月05日 12:02撮影 by  iPhone SE, Apple
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2/5 12:02
ひょうたん池東側を通り、三雲駅へ繋がる林道
林道を登り、烏ヶ嶽方向へ向かう。
2019年02月05日 12:03撮影 by  iPhone SE, Apple
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2/5 12:03
林道を登り、烏ヶ嶽方向へ向かう。
山頂は赤布のある右手へ。林道を真っ直ぐに行けば園養寺へ。谷筋は笹が生い茂り通るのは困難。
2019年02月05日 12:08撮影 by  iPhone SE, Apple
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2/5 12:08
山頂は赤布のある右手へ。林道を真っ直ぐに行けば園養寺へ。谷筋は笹が生い茂り通るのは困難。
登山道通りだと藪漕ぎになるため、登れそうな尾根を探し、ここから登ることにする。
2019年02月05日 12:18撮影 by  iPhone SE, Apple
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2/5 12:18
登山道通りだと藪漕ぎになるため、登れそうな尾根を探し、ここから登ることにする。
尾根を登り切れば、舗装路へ繋がる。
2019年02月05日 12:24撮影 by  iPhone SE, Apple
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2/5 12:24
尾根を登り切れば、舗装路へ繋がる。
舗装路は途中から未舗装となり、人の出入りが少ない感じになる。
2019年02月05日 12:35撮影 by  iPhone SE, Apple
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2/5 12:35
舗装路は途中から未舗装となり、人の出入りが少ない感じになる。
山頂直下にはテープが多数あり、一安心できる。
2019年02月05日 12:47撮影 by  iPhone SE, Apple
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2/5 12:47
山頂直下にはテープが多数あり、一安心できる。
山頂というより尾根道。展望はなし。
2019年02月05日 12:53撮影 by  iPhone SE, Apple
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2/5 12:53
山頂というより尾根道。展望はなし。
烏ヶ嶽到着。
2019年02月05日 12:54撮影 by  iPhone SE, Apple
2
2/5 12:54
烏ヶ嶽到着。
甲賀CCへ繋がる道まで一度下ってみる。登山道ではなく、尾根道を通る。
2019年02月05日 12:57撮影 by  iPhone SE, Apple
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2/5 12:57
甲賀CCへ繋がる道まで一度下ってみる。登山道ではなく、尾根道を通る。
甲賀CCが見えた所で山頂へ引返す。
2019年02月05日 13:07撮影 by  iPhone SE, Apple
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2/5 13:07
甲賀CCが見えた所で山頂へ引返す。
山頂への引返しは登山道を通ってみる。
2019年02月05日 13:07撮影 by  iPhone SE, Apple
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2/5 13:07
山頂への引返しは登山道を通ってみる。
甲賀CCからの登山道はそこそこ広いが、倒木などで歩きにくい。
2019年02月05日 13:10撮影 by  iPhone SE, Apple
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2/5 13:10
甲賀CCからの登山道はそこそこ広いが、倒木などで歩きにくい。
このルートはテープが多い。
2019年02月05日 13:30撮影 by  iPhone SE, Apple
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2/5 13:30
このルートはテープが多い。
この先は2mの笹が生い茂り藪漕ぎを強いられた。もはや、登山道として使えないレベルでした。
2019年02月05日 14:01撮影 by  iPhone SE, Apple
1
2/5 14:01
この先は2mの笹が生い茂り藪漕ぎを強いられた。もはや、登山道として使えないレベルでした。
撮影機器:

装備

MYアイテム
takapino117
重量:0.32kg

感想

小さい頃から気になっていた場所。実際行ってみると、林業関係者以外立ち入ることのない山だと感じました。国土地理院の地図に書かれている登山道は、あまりあてにできず、通れそうな道を探したり、下山時は違う道に誘導されたりと‥低山特有の難しさを感じる山でした。舗装路以外からの展望はイマイチでした。

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