平標山→西ゼン→土樽駅

2019年02月03日(日) [日帰り]

• GPS: 07:07
• 距離: 16.8km
• 登り: 1,126m
• 下り: 1,509m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:28
• 休憩: 0:39
• 合計: 7:07

距離 16.8km 登り 1,139m 下り 1,511m

6:34 平標登山口駐車場
9:32 10:11 平標山
10:50 仙ノ倉谷渡渉点の道標
13:41 土樽駅
13:41 ゴール地点

コース状況／危険箇所等

西ゼンの核心部、岩出ていて狭いが、つながっていた

写真

2/3 6:32

6：30出発、夕方から天候悪化とのことでもう少し早くでたかったが、、

2/3 7:48

予報どおり朝は天気良い

2/3 7:53

山頂方面

2/3 8:09

トレース4人ほど、ありがとうございます

2/3 8:46

クトー使用せず登れました

2/3 8:46

2/3 9:09

小屋方向尾根

2/3 9:13

仙ノ倉方面

2/3 9:13

雪多くなりました

2/3 9:13

山頂まであと少し

2/3 9:13

仙ノ倉との鞍部

2/3 9:31

トレースのおかげで約3時間で着

2/3 9:57

西ゼン方面、誰も行ってない

2/3 9:57

景色いいね

山頂から西へ

西ゼンへGO！

しまりパウだった

先へ

雪が少ないのか？？地形凹凸

けっこう急です

核心部、岩がある、狭い、行けるのか！！登り返すか考えました。。

このとき天気悪化、強風吹いてきた

ハマる前に戻ったほうが、、

考えていたら、強風に煽られてチリ雪崩来て、ビビりました

進んでみると、その先斜面の状態は大丈夫のようだ、、

かなり急で雪崩が心配、、

ターン毎、スラフが落ちてくる

下にデブリが

新しいデブリ

見上げて、、

雪やわらかくなり、ターンが楽になった

2/3 10:30

上は雪煙、強風

斜度も落ちてひと安心

2/3 10:32

2/3 10:31

2/3 10:32

下は風もなく穏やか

2/3 10:55

駅まで遠い、、

2/3 12:03

雨が少し降ってきた、

2/3 12:29

雪の堰堤

2/3 12:56

やっと上越線のところ

2/3 13:27

道路出た、駅までもう少し

2/3 13:40

13時57分の湯沢行に間に合った。この次は4時間後まで電車なし

2/3 13:56

越後湯沢駅まで

2/3 14:49

湯沢駅からバスに乗って、車まで。

撮影機器：

TG-4 OLYMPUS CORPORATION

感想

pon2gogo

午前晴れ予報で、前日降雪無し、積雪安定しているとみて、条件次第で西ゼンと考え、行ってきました。山頂まではトレースのおかげで約3時間、快調でした。風は南風がそれなりに強いが、天気視界良好、西ゼン突入しましたが、核心部の滝で急に天気悪化し、強風となり、岩が出ているので先の状況を伺っている中、チリ雪崩来て危険を感じました。幸い、その先の雪面は良く、事なきを得ましたが、危険性を認識しました。前回来たとき激パウだったので期待していたのですが、風で叩かれたしまりパウダーでした。