ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1726514
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

御嶽山、人の入らないル−トをクロスに周回

2019年02月10日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
03:48
距離
9.5km
登り
383m
下り
382m

コースタイム

日帰り
山行
3:25
休憩
0:16
合計
3:41
距離 9.5km 登り 383m 下り 383m
12:45
19
13:04
0:00
21
北関東自動車道の南側側道から入山
13:25
0:00
15
シノの藪に阻まれ迂回路へ
13:40
0:00
2
倒木のある道へ戻る
13:42
0:00
13
一般ル-ト(橋のところ)
13:55
13:56
2
13:58
0:00
11
下降点
14:09
14:11
3
170m峰ピ-ク
14:14
0:00
4
シノの藪に突入
14:18
0:00
2
シノの藪を抜ける
14:20
0:00
8
2ヶ所でキンクした木
14:28
0:00
11
道路と交差
14:39
0:00
27
山王墓地駐車場に降りる
15:06
0:00
19
水戸集落から再び御嶽山を目指す
15:25
15:33
1
御嶽神社
15:34
0:00
12
再びの下降地点
15:46
15:49
18
再びの220m峰ピ-ク
16:07
16:09
16
道路に降りる
16:25
0:00
1
16:26
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
岩瀬駅の南にあるりんりんロ−ド駐車場に停めた。
コース状況/
危険箇所等
国土地理院の地図には御嶽山に登るル-トが数多く記載されている。
先週、偵察したところ、地図通りの道が存在していることが分かったので、御嶽山を南北と東西のクロスの周回ルートとして辿ってみた。
今回辿ったのは次の4コ-ス。

1.北関東自動車道の南側側道から取り付く、沢沿いの道を登る。
(北関東自動車道の南側側道から一般ル−トの橋まで38分)
今回辿ったル-トで最も困難な道。途中に15分ほど、迂回を余儀なくさせられるシノダケの密藪がある。とげとげの木が混じり、正面突破は不可能だ。最後は縦走路の橋のところに出る。

2.御嶽山登山口に至る道のすぐ西側の尾根を下る。
(御嶽山0.1kmの道標から山王墓地駐車場まで39分)
170m峰から北に延びる尾根に取り付くところのルートファインディングがやや難しい。GPSをよく確認して、間違ったル-トに入らないように注意。またこの尾根に入ってすぐ、シノダケの密藪がある。こちらは、微かな切り開きを辿る。4分ほどで抜けられるが中級者クラスの藪だ。
その後は藪っぽいが迷うところもなく、水戸線の手前まで尾根歩きが楽しめる。最後は右に降りて、山王墓地駐車場に降りる。
左に降りると、民家のイノシシ除けの柵に行く手を阻まれるので要注意。

3.水戸の集落から御嶽神社に登る。
(水戸集落最奥部から御嶽神社まで19分)
集落から尾根に上がる分岐が分かりにくいので要注意。最後の人家の少し手前に、尾根に上がる道があるので、辿る。掘割状で藪はないが、倒木が散乱していて最近は登る人も少ないと思われる。短時間で登れる好ル-トだ。

4.170m峰から西へ、尾根を直進して下る。
(御嶽山0.1kmの道標から舗装道路まで30分)
170m峰からの下りは分かりにくい。目指す尾根に入れば、ヒノキの植林帯となる。やがてはっきりした林道に合流する。迷う心配はないが枝や葉が散乱しやや荒れている。
ただし逆コ-スで、この道を登る場合は林道が錯綜するので要注意。基本的には左に分岐する道を辿ればよいと思われる。
岩瀬駅の南にある、りんりんロ−ド駐車場に車を停めて出発。
2019年02月10日 12:46撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/10 12:46
岩瀬駅の南にある、りんりんロ−ド駐車場に車を停めて出発。
駐車場の南に延びる道を辿る。
2019年02月10日 12:44撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/10 12:44
駐車場の南に延びる道を辿る。
御嶽山を望む。
2019年02月10日 12:58撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/10 12:58
御嶽山を望む。
北関東自動車道の南側の側道が入山口。昨日の降雪で所々白くなっている。ただし、標高が低いせいか積雪量は多くて1~2冂度で雪の影響はほとんどなかった。
2019年02月10日 13:05撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/10 13:05
北関東自動車道の南側の側道が入山口。昨日の降雪で所々白くなっている。ただし、標高が低いせいか積雪量は多くて1~2冂度で雪の影響はほとんどなかった。
このあたりで、左の尾根に道を分ける。次回はこの尾根道を辿ってみたい。
2019年02月10日 13:11撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/10 13:11
このあたりで、左の尾根に道を分ける。次回はこの尾根道を辿ってみたい。
堰堤があった。
2019年02月10日 13:14撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/10 13:14
堰堤があった。
シノダケの藪が出てきた。この辺りはまだ余裕があったが、
2019年02月10日 13:22撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/10 13:22
シノダケの藪が出てきた。この辺りはまだ余裕があったが、
とげとげの木の混じったシノダケの藪に完全に行く手を阻まれた。
2019年02月10日 13:26撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/10 13:26
とげとげの木の混じったシノダケの藪に完全に行く手を阻まれた。
倒木の多い迂回路。
2019年02月10日 13:35撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/10 13:35
倒木の多い迂回路。
左岸側を巻いて
2019年02月10日 13:38撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/10 13:38
左岸側を巻いて
また右岸の道を見出して復帰。大きな倒木が目印。迂回に要した時間15分。
2019年02月10日 13:40撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/10 13:40
また右岸の道を見出して復帰。大きな倒木が目印。迂回に要した時間15分。
一般ル-トの橋に出る。
2019年02月10日 13:43撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/10 13:43
一般ル-トの橋に出る。
御嶽山頂上部の美しい道。
2019年02月10日 13:54撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
2/10 13:54
御嶽山頂上部の美しい道。
四等三角点青柳231mに立ち寄る。
2019年02月10日 13:57撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/10 13:57
四等三角点青柳231mに立ち寄る。
高速道見晴台から北関東自動車道を望む。手前右手にこれから辿る170m峰が見えるので、位置関係を頭に叩き込んで出発。
2019年02月10日 13:59撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/10 13:59
高速道見晴台から北関東自動車道を望む。手前右手にこれから辿る170m峰が見えるので、位置関係を頭に叩き込んで出発。
御嶽山0.1kmと案内された標識のところから左の尾根に取り付き、下る。
2019年02月10日 14:00撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/10 14:00
御嶽山0.1kmと案内された標識のところから左の尾根に取り付き、下る。
入って間もなく、木に巻きつけられた赤いテ-プが目印。
2019年02月10日 14:01撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/10 14:01
入って間もなく、木に巻きつけられた赤いテ-プが目印。
前方のピ-クが220m峰。
2019年02月10日 14:06撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/10 14:06
前方のピ-クが220m峰。
170m峰は広い。できるだけ先まで行ってから、右折して目的の尾根に入る。
2019年02月10日 14:12撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/10 14:12
170m峰は広い。できるだけ先まで行ってから、右折して目的の尾根に入る。
間もなくシノの藪に突入するが、藪の中に微かな切り開きを見つけながら辿る。4分ほどで抜けるから藪漕ぎはあまり長くない。
2019年02月10日 14:15撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/10 14:15
間もなくシノの藪に突入するが、藪の中に微かな切り開きを見つけながら辿る。4分ほどで抜けるから藪漕ぎはあまり長くない。
結び目が2つあるつる性の巨木。バックにはスプリング状に延びる木を従えて、天然のアートだ。
2019年02月10日 14:21撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/10 14:21
結び目が2つあるつる性の巨木。バックにはスプリング状に延びる木を従えて、天然のアートだ。
藪っぽいこんな感じの道が続く。
2019年02月10日 14:23撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/10 14:23
藪っぽいこんな感じの道が続く。
狭い林道を横断。
2019年02月10日 14:29撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/10 14:29
狭い林道を横断。
なおも尾根を進む。道ははっきりしなくなるが藪は薄く、歩きやすい。
2019年02月10日 14:34撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/10 14:34
なおも尾根を進む。道ははっきりしなくなるが藪は薄く、歩きやすい。
前方に水戸線のレ-ルが見えたら右折すると山王墓地駐車場に降りる。なお、左折すると、民家のイノシシ除けの柵に行く手を阻まれるので、要注意。
2019年02月10日 14:40撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/10 14:40
前方に水戸線のレ-ルが見えたら右折すると山王墓地駐車場に降りる。なお、左折すると、民家のイノシシ除けの柵に行く手を阻まれるので、要注意。
線路際を歩く。
2019年02月10日 14:42撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/10 14:42
線路際を歩く。
水戸の集落から御嶽神社を目指す。写真は最奥の家の門。地図上では最奥の家の庭の奥に、入口があるように表記されているが、
2019年02月10日 15:07撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/10 15:07
水戸の集落から御嶽神社を目指す。写真は最奥の家の門。地図上では最奥の家の庭の奥に、入口があるように表記されているが、
実際は少し手前に尾根に向かう道がある。
2019年02月10日 15:08撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/10 15:08
実際は少し手前に尾根に向かう道がある。
掘割状の良い道が続く。倒木が目立つので、最近は歩く人も少ないのだろう。
2019年02月10日 15:15撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/10 15:15
掘割状の良い道が続く。倒木が目立つので、最近は歩く人も少ないのだろう。
あっという間に御嶽神社に到着。
2019年02月10日 15:24撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
2/10 15:24
あっという間に御嶽神社に到着。
神社のすぐ下の東屋で休憩。富谷山365mを望む。
2019年02月10日 15:26撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/10 15:26
神社のすぐ下の東屋で休憩。富谷山365mを望む。
御嶽神社を後にして、
2019年02月10日 15:34撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/10 15:34
御嶽神社を後にして、
御嶽山0.1kmの標識のところから右の尾根に入る。先ほど辿った尾根だ。
2019年02月10日 15:36撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/10 15:36
御嶽山0.1kmの標識のところから右の尾根に入る。先ほど辿った尾根だ。
170m峰からまっすぐ伸びる尾根を行く。
2019年02月10日 15:51撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/10 15:51
170m峰からまっすぐ伸びる尾根を行く。
美しいヒノキの植林帯を行くと、
2019年02月10日 15:53撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/10 15:53
美しいヒノキの植林帯を行くと、
林道にぶつかり、道ははっきりする。ただしいくつかに道は分岐する。下りでは問題ないが、逆にこのコ-スを登りに使うときは、常に左に分岐する道を辿ればよさそうに思われるが、要注意だ。
2019年02月10日 15:58撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/10 15:58
林道にぶつかり、道ははっきりする。ただしいくつかに道は分岐する。下りでは問題ないが、逆にこのコ-スを登りに使うときは、常に左に分岐する道を辿ればよさそうに思われるが、要注意だ。
この林道は迷う心配はないが、枝や葉が散乱している。
2019年02月10日 16:03撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/10 16:03
この林道は迷う心配はないが、枝や葉が散乱している。
最近は仕事で入る人もないのだろう。
2019年02月10日 16:05撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/10 16:05
最近は仕事で入る人もないのだろう。
最後は舗装道路に出る。
2019年02月10日 16:08撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/10 16:08
最後は舗装道路に出る。
右に下ると
2019年02月10日 16:11撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/10 16:11
右に下ると
北方に富谷山が見えた。
2019年02月10日 16:14撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
2/10 16:14
北方に富谷山が見えた。
前方は先ほど辿った尾根だ。
2019年02月10日 16:14撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/10 16:14
前方は先ほど辿った尾根だ。
尾根の西側の道を辿り、岩瀬駅の南側に着いた。
2019年02月10日 16:20撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/10 16:20
尾根の西側の道を辿り、岩瀬駅の南側に着いた。
左のピ-クは御嶽山、右は170m峰だ。
2019年02月10日 16:23撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/10 16:23
左のピ-クは御嶽山、右は170m峰だ。
日の傾いた駐車場に到着。
2019年02月10日 16:26撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/10 16:26
日の傾いた駐車場に到着。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 地図(地形図) ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 携帯 時計 タオル カメラ

感想

御嶽山は標高がわずか230.8mの低山だが、立派な神社があり、いつも散歩されている方や登山路を整備する方に出会う。それだけ地元の人から愛されている山といえるだろう。
御嶽山は整備された登山口もあり、ほとんどの登山者は整備されたル−トを利用している。だから、国土地理院の地図に記載されたほかのルートは藪漕ぎに終始するつまらないル−ト。という思いが強かった。すぐ近くにある丸山のル−トのほとんどがシノダケの密藪に覆われているので、御嶽山のル−トも同じかと思っていたのだ。
しかし必要に迫られて法蔵院からのル−トを辿ってみたら、思いのほかの好ル−トだった。(下記参照)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1694727.html

今回の山行で、人の入らない登山路の魅力にまたも取りつかれてしまった。御嶽山には他の登山路もあるようなので、機会をみてまた歩いてみたい。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:429人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら