山梨方面に向かう際の恒例、中央道 談合坂SAで、すた丼。
ご飯大盛りにしたら、思いのほか量が多くて、食べ切るのにちょっと苦労しました(笑)。
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2/10 5:07
山梨方面に向かう際の恒例、中央道 談合坂SAで、すた丼。
ご飯大盛りにしたら、思いのほか量が多くて、食べ切るのにちょっと苦労しました(笑)。
7時過ぎ、太刀岡山登山口から少し車道を登った場所にある無料駐車場からスタートです。
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2/10 7:08
7時過ぎ、太刀岡山登山口から少し車道を登った場所にある無料駐車場からスタートです。
今日はここに記載されている、茅ヶ岳以外の全ての山を縦走します。
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2/10 7:08
今日はここに記載されている、茅ヶ岳以外の全ての山を縦走します。
この案内にあるトイレは、場所がよくわかりませんでした。
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2/10 7:09
この案内にあるトイレは、場所がよくわかりませんでした。
駐車場から鋏岩が見えます。
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2/10 7:09
駐車場から鋏岩が見えます。
車道を少し下ると登山口への案内があります。
案内に従って、川の向こうへ。
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車道を少し下ると登山口への案内があります。
案内に従って、川の向こうへ。
車道を登っていきます。
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2/10 7:11
車道を登っていきます。
なんか工事しているようです。
そして周りには登山口への案内がたくさん。
この写真内に、5つの道標があるのがわかりますか?
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2/10 7:12
なんか工事しているようです。
そして周りには登山口への案内がたくさん。
この写真内に、5つの道標があるのがわかりますか?
山頂まで1時間半らしいです。
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山頂まで1時間半らしいです。
登山口はこの先です。
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2/10 7:14
登山口はこの先です。
獣除けの柵を開閉して、先へ進みます。
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獣除けの柵を開閉して、先へ進みます。
初っ端から、というか、ずっとこんな感じの急登が続きます。
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2/10 7:18
初っ端から、というか、ずっとこんな感じの急登が続きます。
急登は大好き!
どんどんいきましょう!
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2/10 7:20
急登は大好き!
どんどんいきましょう!
目の前に大きな岩が現れました。
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2/10 7:28
目の前に大きな岩が現れました。
岩の根本には、こじんまりとした祠がありました。
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2/10 7:29
岩の根本には、こじんまりとした祠がありました。
今は何もないこの窪みには、かつては石仏か何かが納められていたのでしょうか?
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2/10 7:29
今は何もないこの窪みには、かつては石仏か何かが納められていたのでしょうか?
下から岩を見上げると、なかなかの迫力です。
ここはクライミングスポットらしいです。
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2/10 7:29
下から岩を見上げると、なかなかの迫力です。
ここはクライミングスポットらしいです。
こんな感じの岩場を登っていくと、
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2/10 7:30
こんな感じの岩場を登っていくと、
駐車場からも見えていた、鋏岩に到着します。
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2/10 7:33
駐車場からも見えていた、鋏岩に到着します。
ただ、こちら側から見ると「これが何で鋏?」って思いましたが、名の由来は今日の山行の最後に判明します。
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2/10 7:34
ただ、こちら側から見ると「これが何で鋏?」って思いましたが、名の由来は今日の山行の最後に判明します。
若干モルゲンロートの茅ヶ岳、金ヶ岳。
なるほど、こうして見ると南八ヶ岳にそっくりですね。
「ニセ八ツ」なんて呼ばれるのも納得です。
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2/10 7:35
若干モルゲンロートの茅ヶ岳、金ヶ岳。
なるほど、こうして見ると南八ヶ岳にそっくりですね。
「ニセ八ツ」なんて呼ばれるのも納得です。
今日最後に登る予定の曲岳。
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2/10 7:36
今日最後に登る予定の曲岳。
曲岳をアップで。
山頂部が東側に曲がっていることが名前の由来だそうです。
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2/10 7:36
曲岳をアップで。
山頂部が東側に曲がっていることが名前の由来だそうです。
茅ヶ岳、金ヶ岳をアップで。
左端の茅ヶ岳より右端の金ヶ岳の方が60mほど標高が高いのですが、遠近法の関係で金ヶ岳の方が低く見えますね。
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2/10 7:36
茅ヶ岳、金ヶ岳をアップで。
左端の茅ヶ岳より右端の金ヶ岳の方が60mほど標高が高いのですが、遠近法の関係で金ヶ岳の方が低く見えますね。
手前の鬼頬山の左後ろに、ちょこっと顔を覗かせているのが黒富士です。
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2/10 7:38
手前の鬼頬山の左後ろに、ちょこっと顔を覗かせているのが黒富士です。
鋏岩を過ぎても急登は続きます。
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2/10 7:39
鋏岩を過ぎても急登は続きます。
後で標高グラフで見ても、山頂までほぼ一直線の登りになっていました。
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2/10 7:46
後で標高グラフで見ても、山頂までほぼ一直線の登りになっていました。
あれが山頂かな?
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2/10 7:58
あれが山頂かな?
朝日に照らされる、太刀岡山の山頂。
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2/10 7:59
朝日に照らされる、太刀岡山の山頂。
本日1座目の山梨百名山、太刀岡山。
標高は1,295mです。
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2/10 8:04
本日1座目の山梨百名山、太刀岡山。
標高は1,295mです。
太刀岡山山頂からの展望
甲斐駒を中心に南アが見えました。
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2/10 8:05
太刀岡山山頂からの展望
甲斐駒を中心に南アが見えました。
太刀岡山山頂からの展望
アサヨ峰、栗沢山と左奥の仙丈ヶ岳。
仙丈ヶ岳は真っ白ですね。
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2/10 8:06
太刀岡山山頂からの展望
アサヨ峰、栗沢山と左奥の仙丈ヶ岳。
仙丈ヶ岳は真っ白ですね。
太刀岡山山頂からの展望
いつ見ても、惚れ惚れする男前な甲斐駒。
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2/10 8:06
太刀岡山山頂からの展望
いつ見ても、惚れ惚れする男前な甲斐駒。
太刀岡山山頂からの展望
富士山は、中腹にある雲で分断されているように見えます。
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2/10 8:06
太刀岡山山頂からの展望
富士山は、中腹にある雲で分断されているように見えます。
太刀岡山山頂からの展望
今日も富士山を見ることできました。
下に雲がありますが、これはこれでなかなか良いかも。
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2/10 8:06
太刀岡山山頂からの展望
今日も富士山を見ることできました。
下に雲がありますが、これはこれでなかなか良いかも。
太刀岡山山頂からの展望
恒例の富士山アップ。
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2/10 8:07
太刀岡山山頂からの展望
恒例の富士山アップ。
太刀岡山山頂からの展望
雨ヶ岳、毛無山、手前に蛾ヶ岳。
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2/10 8:07
太刀岡山山頂からの展望
雨ヶ岳、毛無山、手前に蛾ヶ岳。
太刀岡山山頂からの展望
甲府市内かな?
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2/10 8:07
太刀岡山山頂からの展望
甲府市内かな?
太刀岡山山頂からの展望
逆S字に蛇行する中央道が見えますね。
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2/10 8:07
太刀岡山山頂からの展望
逆S字に蛇行する中央道が見えますね。
太刀岡山山頂からの展望
鳳凰三山。
薬師岳と鳳凰山の間に北岳があるはずですが、ここからだと見えませんね。
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2/10 8:10
太刀岡山山頂からの展望
鳳凰三山。
薬師岳と鳳凰山の間に北岳があるはずですが、ここからだと見えませんね。
太刀岡山山頂からの展望
地蔵岳をアップで。
オベリスクもバッチリ確認できます。
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2/10 8:10
太刀岡山山頂からの展望
地蔵岳をアップで。
オベリスクもバッチリ確認できます。
太刀岡山山頂からの展望
真っ白な間ノ岳。
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2/10 8:11
太刀岡山山頂からの展望
真っ白な間ノ岳。
太刀岡山山頂からの展望
広河内岳、農鳥岳。
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2/10 8:11
太刀岡山山頂からの展望
広河内岳、農鳥岳。
太刀岡山山頂からの展望
農鳥岳、辻山、間ノ岳、鳳凰三山。
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2/10 8:11
太刀岡山山頂からの展望
農鳥岳、辻山、間ノ岳、鳳凰三山。
太刀岡山山頂からの展望
甲斐駒と鋸岳。
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2/10 8:12
太刀岡山山頂からの展望
甲斐駒と鋸岳。
太刀岡山山頂からの展望
鋸岳をアップで。
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2/10 8:12
太刀岡山山頂からの展望
鋸岳をアップで。
太刀岡山山頂からの展望
茅ヶ岳、金ヶ岳。
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太刀岡山山頂からの展望
茅ヶ岳、金ヶ岳。
太刀岡山山頂からの展望
仙丈ヶ岳をアップで。
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2/10 8:13
太刀岡山山頂からの展望
仙丈ヶ岳をアップで。
太刀岡山山頂からの展望
甲斐駒をアップで。
あぁ、なんて雄大な山容なんでしょう。
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太刀岡山山頂からの展望
甲斐駒をアップで。
あぁ、なんて雄大な山容なんでしょう。
あんなところにでっかいキノコが!
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2/10 8:14
あんなところにでっかいキノコが!
三角点タッチ。
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三角点タッチ。
続いて黒富士に向かいます。
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2/10 8:16
続いて黒富士に向かいます。
太刀岡山山頂の気温はマイナス6.5℃でした。
風もないので寒さはあまり感じません。
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2/10 8:17
太刀岡山山頂の気温はマイナス6.5℃でした。
風もないので寒さはあまり感じません。
少しだけ平坦な道があり、
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2/10 8:24
少しだけ平坦な道があり、
続いて急坂を下ります。
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2/10 8:28
続いて急坂を下ります。
樹々の後ろに見えるのは、鬼頬山(おにがわやま)。
次に向かう黒富士は、その後ろにあります。
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2/10 8:30
樹々の後ろに見えるのは、鬼頬山(おにがわやま)。
次に向かう黒富士は、その後ろにあります。
気持ちのいい尾根歩きです。
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2/10 8:32
気持ちのいい尾根歩きです。
越道(こえど)峠に到着。
ここから黒富士まで、2時間だそうです。
左に進むと、平見城入口を経由して、太刀岡山登山口駐車場に戻ることができます。
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2/10 8:33
越道(こえど)峠に到着。
ここから黒富士まで、2時間だそうです。
左に進むと、平見城入口を経由して、太刀岡山登山口駐車場に戻ることができます。
この階段を登って黒富士方面へ。
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2/10 8:33
この階段を登って黒富士方面へ。
と思ったら、ここからガッツリ下ります。
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2/10 8:51
と思ったら、ここからガッツリ下ります。
目の前に聳える鬼頬山。
まずはこれを越えねば。
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2/10 8:54
目の前に聳える鬼頬山。
まずはこれを越えねば。
毛帽子の忘れ物。
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2/10 8:55
毛帽子の忘れ物。
木の枝に引っ掛けておきました。
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2/10 8:56
木の枝に引っ掛けておきました。
ガッツリ下った後、ここから鬼?山への急登がスタートします。
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ガッツリ下った後、ここから鬼?山への急登がスタートします。
かなりの急登です。
俗に「おにがわレベル」と呼ばれているとかいないとか。
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2/10 9:01
かなりの急登です。
俗に「おにがわレベル」と呼ばれているとかいないとか。
この木の生え方から、急登の程が伝わるかな?
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この木の生え方から、急登の程が伝わるかな?
あー、キツいなー(喜)。
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あー、キツいなー(喜)。
そろそろ上に着くかな?
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そろそろ上に着くかな?
もうひと登りすると、
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2/10 9:17
もうひと登りすると、
鬼頬山の山頂に到着です。
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2/10 9:21
鬼頬山の山頂に到着です。
鬼の絵がかわいい。
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2/10 9:21
鬼の絵がかわいい。
左のピークが黒富士です、たぶん。
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2/10 9:22
左のピークが黒富士です、たぶん。
写真では伝わりづらいですが、めちゃ急坂です。
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2/10 9:23
写真では伝わりづらいですが、めちゃ急坂です。
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2/10 9:31
木々の後ろに、さっきまで居た太刀岡山が見えました。
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2/10 9:34
木々の後ろに、さっきまで居た太刀岡山が見えました。
八丁峰への登りです。
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2/10 9:38
八丁峰への登りです。
曲岳の後ろに、南八ヶ岳が見えました。
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2/10 9:42
曲岳の後ろに、南八ヶ岳が見えました。
権現岳、阿弥陀岳、赤岳、横岳。
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2/10 9:42
権現岳、阿弥陀岳、赤岳、横岳。
阿弥陀岳、赤岳をアップで。
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2/10 9:43
阿弥陀岳、赤岳をアップで。
権現岳をアップで。
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2/10 9:43
権現岳をアップで。
曲岳と、その左側の木に隠れている金ヶ岳。
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2/10 9:44
曲岳と、その左側の木に隠れている金ヶ岳。
曲岳の山頂部をアップで。
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2/10 9:44
曲岳の山頂部をアップで。
この辺り、登山道の周りは丈の低い笹になっていました。
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2/10 9:44
この辺り、登山道の周りは丈の低い笹になっていました。
ここを登った先がたぶん、八丁峰でしょう。
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ここを登った先がたぶん、八丁峰でしょう。
黒富士方面へ進みます。
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黒富士方面へ進みます。
結構、登山道に雪が残っていますね。
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2/10 10:02
結構、登山道に雪が残っていますね。
なかなかの急登。
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2/10 10:04
なかなかの急登。
山頂が見えました。
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2/10 10:07
山頂が見えました。
山頂に到着。
本日2座目の山梨百名山、黒富士。
標高は1,633mです。
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2/10 10:10
山頂に到着。
本日2座目の山梨百名山、黒富士。
標高は1,633mです。
黒富士山頂からの展望
南アルプスオールスターズの皆さん。
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2/10 10:17
黒富士山頂からの展望
南アルプスオールスターズの皆さん。
黒富士山頂からの展望
笊ヶ岳、右手前に櫛形山。
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2/10 10:17
黒富士山頂からの展望
笊ヶ岳、右手前に櫛形山。
黒富士山頂からの展望
聖岳、赤石岳、悪沢岳、中岳。
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2/10 10:18
黒富士山頂からの展望
聖岳、赤石岳、悪沢岳、中岳。
黒富士山頂からの展望
赤石岳、悪沢岳、中岳をアップで。
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2/10 10:18
黒富士山頂からの展望
赤石岳、悪沢岳、中岳をアップで。
黒富士山頂からの展望
笹山、蝙蝠岳、広河内岳。
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2/10 10:18
黒富士山頂からの展望
笹山、蝙蝠岳、広河内岳。
黒富士山頂からの展望
広河内岳をアップで。
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2/10 10:18
黒富士山頂からの展望
広河内岳をアップで。
黒富士山頂からの展望
農鳥岳、西農鳥岳、右手前に辻山。
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2/10 10:18
黒富士山頂からの展望
農鳥岳、西農鳥岳、右手前に辻山。
黒富士山頂からの展望
間ノ岳。
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2/10 10:18
黒富士山頂からの展望
間ノ岳。
黒富士山頂からの展望
鳳凰三山。
地蔵岳の右後ろに小太郎山が見えています。
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2/10 10:19
黒富士山頂からの展望
鳳凰三山。
地蔵岳の右後ろに小太郎山が見えています。
黒富士山頂からの展望
地蔵岳右後ろの小太郎山をアップで。
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2/10 10:20
黒富士山頂からの展望
地蔵岳右後ろの小太郎山をアップで。
黒富士山頂からの展望
アサヨ峰とそれに重なる仙丈ヶ岳。
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2/10 10:20
黒富士山頂からの展望
アサヨ峰とそれに重なる仙丈ヶ岳。
黒富士山頂からの展望
甲斐駒。
いつ見ても、かっけーな。
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2/10 10:20
黒富士山頂からの展望
甲斐駒。
いつ見ても、かっけーな。
黒富士山頂からの展望
鋸岳をアップで。
手前は茅ヶ岳。
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2/10 10:21
黒富士山頂からの展望
鋸岳をアップで。
手前は茅ヶ岳。
黒富士山頂からの展望
茅ヶ岳をアップで。
雪はまばらな感じ?
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2/10 10:21
黒富士山頂からの展望
茅ヶ岳をアップで。
雪はまばらな感じ?
黒富士山頂からの展望
金ヶ岳をアップで。
ここからだと、左の南峰の方が高く見えます。
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2/10 10:21
黒富士山頂からの展望
金ヶ岳をアップで。
ここからだと、左の南峰の方が高く見えます。
黒富士山頂の全景。
三角点は見当たりませんでした。
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2/10 10:22
黒富士山頂の全景。
三角点は見当たりませんでした。
黒富士山頂からの展望
樹々の後ろに、雲に隠れてしまいそうな富士山が見えました。
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2/10 10:23
黒富士山頂からの展望
樹々の後ろに、雲に隠れてしまいそうな富士山が見えました。
黒富士山頂からの展望
上河内岳をアップで。
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2/10 10:23
黒富士山頂からの展望
上河内岳をアップで。
黒富士山頂からの展望
南アと、すぐ隣の茅ヶ岳、金ヶ岳の眺めが素晴らしいですね。
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2/10 10:25
黒富士山頂からの展望
南アと、すぐ隣の茅ヶ岳、金ヶ岳の眺めが素晴らしいですね。
黒富士山頂からの展望
左の窪んだところが大弛峠、その右に奥秩父山塊の最高峰である北奥千丈岳。
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2/10 10:25
黒富士山頂からの展望
左の窪んだところが大弛峠、その右に奥秩父山塊の最高峰である北奥千丈岳。
黒富士山頂の気温は3℃。
陽が当たって暖かくなったのかな?
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2/10 10:26
黒富士山頂の気温は3℃。
陽が当たって暖かくなったのかな?
黒富士山頂手前からの展望
奥秩父方面。
瑞牆山、小川山、金峰山、北奥千丈岳、奥千丈岳。
(山頂だと樹々に邪魔されるので、少し戻った場所からの方が展望がいいです。)
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2/10 10:27
黒富士山頂手前からの展望
奥秩父方面。
瑞牆山、小川山、金峰山、北奥千丈岳、奥千丈岳。
(山頂だと樹々に邪魔されるので、少し戻った場所からの方が展望がいいです。)
黒富士山頂手前からの展望
金峰山。
今日、あっちに登っている人はいるのでしょうか。
確か、かなりの強風の予報だったような・・・。
こっちは風もなく、快適です。
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2/10 10:27
黒富士山頂手前からの展望
金峰山。
今日、あっちに登っている人はいるのでしょうか。
確か、かなりの強風の予報だったような・・・。
こっちは風もなく、快適です。
黒富士山頂手前からの展望
瑞牆山。
相変わらず岩々してます。
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2/10 10:28
黒富士山頂手前からの展望
瑞牆山。
相変わらず岩々してます。
黒富士山頂手前からの展望
瑞牆山をアップで。
山頂直下の大ヤスリ岩もはっきりと確認できます。
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2/10 10:28
黒富士山頂手前からの展望
瑞牆山をアップで。
山頂直下の大ヤスリ岩もはっきりと確認できます。
黒富士山頂手前からの展望
金峰山山頂部をアップで。
雪があるうちに登っておきたいな〜、自分にとって色々と因縁がある山なので・・・。
やっぱり五丈岩が目立っていますね。
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2/10 10:28
黒富士山頂手前からの展望
金峰山山頂部をアップで。
雪があるうちに登っておきたいな〜、自分にとって色々と因縁がある山なので・・・。
やっぱり五丈岩が目立っていますね。
黒富士山頂手前からの展望
ここからだと、手前の曲岳に若干邪魔されるものの、南八ヶ岳のほぼ全容が見渡せます。
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2/10 10:29
黒富士山頂手前からの展望
ここからだと、手前の曲岳に若干邪魔されるものの、南八ヶ岳のほぼ全容が見渡せます。
黒富士山頂手前からの展望
編笠山、三ツ頭、権現岳、阿弥陀岳、赤岳、横岳、硫黄岳。
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2/10 10:29
黒富士山頂手前からの展望
編笠山、三ツ頭、権現岳、阿弥陀岳、赤岳、横岳、硫黄岳。
黒富士山頂手前からの展望
編笠山をアップで。
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2/10 10:29
黒富士山頂手前からの展望
編笠山をアップで。
黒富士山頂手前からの展望
三ツ頭、権現岳をアップで。
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2/10 10:29
黒富士山頂手前からの展望
三ツ頭、権現岳をアップで。
黒富士山頂手前からの展望
阿弥陀岳、赤岳をアップで。
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2/10 10:29
黒富士山頂手前からの展望
阿弥陀岳、赤岳をアップで。
黒富士山頂手前からの展望
横岳、硫黄岳をアップで。
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2/10 10:30
黒富士山頂手前からの展望
横岳、硫黄岳をアップで。
八丁峰まで戻ってきました。
いよいよ本日の最終目的地、曲岳に向かいます。
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2/10 10:40
八丁峰まで戻ってきました。
いよいよ本日の最終目的地、曲岳に向かいます。
やっぱり結構降ったんですねー。
深いトレースが残っていました。
雪自体はすでに硬くなっています。
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2/10 10:42
やっぱり結構降ったんですねー。
深いトレースが残っていました。
雪自体はすでに硬くなっています。
ここを登ると升形山ですが、スルーしちゃいました。
山頂からの眺めが素晴らしいみたいなので、寄っておけばよかったと、あとでちょっと後悔しました。
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2/10 10:43
ここを登ると升形山ですが、スルーしちゃいました。
山頂からの眺めが素晴らしいみたいなので、寄っておけばよかったと、あとでちょっと後悔しました。
若干トラバース気味な登山道です。
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2/10 10:44
若干トラバース気味な登山道です。
あらら、気温はまた下がって現在マイナス6.5℃。
まあ、風がないので、それほど寒く感じませんけど。
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2/10 10:46
あらら、気温はまた下がって現在マイナス6.5℃。
まあ、風がないので、それほど寒く感じませんけど。
八丁峠に到着。
ここから平見城畜産団地方面に下ることができます。
それと逆側に下ると、駐車場があるみたいです。
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2/10 10:47
八丁峠に到着。
ここから平見城畜産団地方面に下ることができます。
それと逆側に下ると、駐車場があるみたいです。
この辺はまだ勾配が緩やかです。
0
2/10 10:49
この辺はまだ勾配が緩やかです。
快適な尾根歩き。
楽しいなー。
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2/10 11:02
快適な尾根歩き。
楽しいなー。
木々の後ろに曲岳のピークが見えてきました。
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2/10 11:05
木々の後ろに曲岳のピークが見えてきました。
ここから急登ゾーンに突入です。
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2/10 11:09
ここから急登ゾーンに突入です。
いやはや、すんごい急登です。
さすがに休み休み登りました。
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2/10 11:11
いやはや、すんごい急登です。
さすがに休み休み登りました。
山頂の手前にある、展望舞台。
「舞台」ってのがおしゃれですよね。
ここからの眺めは最高でした。
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2/10 11:13
山頂の手前にある、展望舞台。
「舞台」ってのがおしゃれですよね。
ここからの眺めは最高でした。
展望舞台からの眺望
富士山もまだ見えていますね。
1
2/10 11:14
展望舞台からの眺望
富士山もまだ見えていますね。
展望舞台からの眺望
ここからは、太刀岡山を見下ろすことができました。
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2/10 11:14
展望舞台からの眺望
ここからは、太刀岡山を見下ろすことができました。
展望舞台からの眺望
さっきまで居た、黒富士。
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2/10 11:17
展望舞台からの眺望
さっきまで居た、黒富士。
展望舞台からの眺望
手前に茅ヶ岳、金ヶ岳。
後ろには、笊ヶ岳〜甲斐駒までの南アの山々。
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2/10 11:18
展望舞台からの眺望
手前に茅ヶ岳、金ヶ岳。
後ろには、笊ヶ岳〜甲斐駒までの南アの山々。
展望舞台から曲岳山頂まではすぐです。
本日3座目の山梨百名山、曲岳。
標高1,642mです。
山頂からの展望はありません。
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2/10 11:29
展望舞台から曲岳山頂まではすぐです。
本日3座目の山梨百名山、曲岳。
標高1,642mです。
山頂からの展望はありません。
三角点タッチ。
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2/10 11:30
三角点タッチ。
山頂の全景。
周りは木々に囲まれていて展望はなく、そんなに広くもありません。
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2/10 11:31
山頂の全景。
周りは木々に囲まれていて展望はなく、そんなに広くもありません。
木々の間から、小川山をアップで。
あの山も登りたいな〜。
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2/10 11:36
木々の間から、小川山をアップで。
あの山も登りたいな〜。
展望ブリッジ?
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2/10 11:43
展望ブリッジ?
なるほど、こんな風になっているから「ブリッジ」なんですね。
もちろん、先まで行きますよ。
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2/10 11:43
なるほど、こんな風になっているから「ブリッジ」なんですね。
もちろん、先まで行きますよ。
展望ブリッジからの茅ヶ岳と金ヶ岳。
この2座は、今日の山行中ずっと見えていました。
存在感はかなりのものですね。
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2/10 11:44
展望ブリッジからの茅ヶ岳と金ヶ岳。
この2座は、今日の山行中ずっと見えていました。
存在感はかなりのものですね。
ここからだと樹々に邪魔されずに南八ヶ岳を見ることができました。
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2/10 11:45
ここからだと樹々に邪魔されずに南八ヶ岳を見ることができました。
ちょっと雲が出てきたかな?
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2/10 11:45
ちょっと雲が出てきたかな?
少し視線を右に移すと、奥秩父山塊が見渡せます。
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2/10 11:45
少し視線を右に移すと、奥秩父山塊が見渡せます。
南八ヶ岳の山麓に、牧場が広がっているのが見えました。
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2/10 11:46
南八ヶ岳の山麓に、牧場が広がっているのが見えました。
岩々とした瑞牆山と、対照的になだらかに見える小川山。
小川山は、こう見えて「日本のヨセミテ」と呼ばれ、フリークライミングのメッカとなっている山です。
確か、反対側は瑞牆山に勝るとも劣らない岩峰が聳えていたはず。
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2/10 11:46
岩々とした瑞牆山と、対照的になだらかに見える小川山。
小川山は、こう見えて「日本のヨセミテ」と呼ばれ、フリークライミングのメッカとなっている山です。
確か、反対側は瑞牆山に勝るとも劣らない岩峰が聳えていたはず。
瑞牆山の左向こう、鉄塔に囲まれた辺りは、松ネッコもしくは大双里かな?
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2/10 11:47
瑞牆山の左向こう、鉄塔に囲まれた辺りは、松ネッコもしくは大双里かな?
左から、男山、赤顔山、天狗山、高登谷山。
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2/10 11:47
左から、男山、赤顔山、天狗山、高登谷山。
金ヶ岳の右手前の1,363m峰と、その後ろの兎薮。
さらに後方には、釜無山、程久保山、入笠山が見えました。
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2/10 11:47
金ヶ岳の右手前の1,363m峰と、その後ろの兎薮。
さらに後方には、釜無山、程久保山、入笠山が見えました。
ここは足場が悪いので、注意です。
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2/10 11:56
ここは足場が悪いので、注意です。
こんな岩場を登ります。
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2/10 11:57
こんな岩場を登ります。
狭っ!
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2/10 11:58
狭っ!
めちゃ急坂です。
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2/10 11:59
めちゃ急坂です。
下に車道が見えました。
あの道に、この先で合流するっぽいですね。
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2/10 12:08
下に車道が見えました。
あの道に、この先で合流するっぽいですね。
めまい岩。
さっきの展望ブリッジよりも際どい岩尾根です。
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2/10 12:09
めまい岩。
さっきの展望ブリッジよりも際どい岩尾根です。
当然、先まで行きますよ。
もちろん、足元に気を付けながら慎重に進みます。
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2/10 12:09
当然、先まで行きますよ。
もちろん、足元に気を付けながら慎重に進みます。
ひゃーっ、すごい高度感です。
たまりませんね。
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2/10 12:10
ひゃーっ、すごい高度感です。
たまりませんね。
めまい岩の先端まで来ました。
見事に切れ落ちていますね。
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2/10 12:10
めまい岩の先端まで来ました。
見事に切れ落ちていますね。
めまい岩の先端からみた編笠山。
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2/10 12:11
めまい岩の先端からみた編笠山。
めまい岩の先端からみた権現岳。
編笠山もですが、この山も今年中に登りたいな〜。
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2/10 12:11
めまい岩の先端からみた権現岳。
編笠山もですが、この山も今年中に登りたいな〜。
めまい岩の先端から見た、茅ヶ岳と金ヶ岳。
下には、これから歩くことになる、県営林道観音峠大野山線が見えます。
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2/10 12:12
めまい岩の先端から見た、茅ヶ岳と金ヶ岳。
下には、これから歩くことになる、県営林道観音峠大野山線が見えます。
めまい岩横のこんなところを下ります。
幅が狭いので注意です。
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2/10 12:16
めまい岩横のこんなところを下ります。
幅が狭いので注意です。
下ったところから見た、めまい岩。
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2/10 12:19
下ったところから見た、めまい岩。
ここはザレている上に急坂で、かなり滑ります。
一度尻餅を付いてしまいました。
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2/10 12:20
ここはザレている上に急坂で、かなり滑ります。
一度尻餅を付いてしまいました。
登山道が終わり、車道に合流します。
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2/10 12:22
登山道が終わり、車道に合流します。
ここまで車で来られるみたいですね。(今の時期は、たぶん冬期通行止になっているので無理でしょうけど。)
この登山口からなら、山頂まで1時間かからずに登ることができます。
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2/10 12:22
ここまで車で来られるみたいですね。(今の時期は、たぶん冬期通行止になっているので無理でしょうけど。)
この登山口からなら、山頂まで1時間かからずに登ることができます。
観音峠の案内板。
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2/10 12:23
観音峠の案内板。
ここからは長〜い(約5.3km)車道歩きの始まりです。
せっかくなので、車道上に落ちていた落石を除去しながら歩きました。
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2/10 12:23
ここからは長〜い(約5.3km)車道歩きの始まりです。
せっかくなので、車道上に落ちていた落石を除去しながら歩きました。
ここから金ヶ岳に登ることできます。
ヤセ尾根、岩場ありの登山道らしいです。
標準CTで2時間かかります。
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2/10 12:27
ここから金ヶ岳に登ることできます。
ヤセ尾根、岩場ありの登山道らしいです。
標準CTで2時間かかります。
ところどころ、こんな感じで路面に積雪&凍結箇所がありました。
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2/10 12:36
ところどころ、こんな感じで路面に積雪&凍結箇所がありました。
ここからは曲岳の全景を眺めることができました。
あれ? 中腹に何か見えますね。
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2/10 12:37
ここからは曲岳の全景を眺めることができました。
あれ? 中腹に何か見えますね。
凄いなー。
どう見ても、モアイにしか見えません。
こんなに目立つのに、地図には記載がないし、ネットで調べても名前の付いた岩ではないようです。
「モアイ岩」と名付けても、誰も文句を言う人はいないでしょう。
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2/10 12:37
凄いなー。
どう見ても、モアイにしか見えません。
こんなに目立つのに、地図には記載がないし、ネットで調べても名前の付いた岩ではないようです。
「モアイ岩」と名付けても、誰も文句を言う人はいないでしょう。
あっちにも岩場が。
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2/10 12:40
あっちにも岩場が。
沢が凍結していました。
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2/10 12:43
沢が凍結していました。
砂防ダムがありました。
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2/10 12:45
砂防ダムがありました。
ガッチガチに凍っています。
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2/10 12:45
ガッチガチに凍っています。
車止めのゲートが見えました。
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2/10 12:52
車止めのゲートが見えました。
県営林道観音峠大野山線は、4月25日まで冬期通行止です。
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2/10 12:52
県営林道観音峠大野山線は、4月25日まで冬期通行止です。
あちゃー、ここまで車で来られるんだったら、ここに自転車をデポすればよかったな〜。
そうすれば、30分くらい下山時間を短縮できたはずです。
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2/10 12:53
あちゃー、ここまで車で来られるんだったら、ここに自転車をデポすればよかったな〜。
そうすれば、30分くらい下山時間を短縮できたはずです。
この沢の水は凍っていませんでした。
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2/10 12:58
この沢の水は凍っていませんでした。
何かの貯水池がありました。
釣り禁止と書かれた看板があったので、釣り堀ではないと思います(笑)。
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2/10 13:08
何かの貯水池がありました。
釣り禁止と書かれた看板があったので、釣り堀ではないと思います(笑)。
車道から見た太刀岡山。
右のピークが山頂で、左のピークは北峰です。
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2/10 13:18
車道から見た太刀岡山。
右のピークが山頂で、左のピークは北峰です。
ちょっと崩れた斜面。
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2/10 13:19
ちょっと崩れた斜面。
この辺りの岩も脆そうです。
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2/10 13:20
この辺りの岩も脆そうです。
鋏岩。
こちらから見ると、名前の由来がよくわかりました。
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2/10 13:27
鋏岩。
こちらから見ると、名前の由来がよくわかりました。
あの先に見えるのが、朝に車を停めた駐車場ですね。
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2/10 13:30
あの先に見えるのが、朝に車を停めた駐車場ですね。
長〜い車道歩きが終わり、やっと駐車場に戻ってきました。
車は4台に増えていました。
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2/10 13:33
長〜い車道歩きが終わり、やっと駐車場に戻ってきました。
車は4台に増えていました。
朝にも撮りましたが、駐車場から見た鋏岩。
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2/10 13:34
朝にも撮りましたが、駐車場から見た鋏岩。
アップで。
登山道はあの裏側を通っています。
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2/10 13:34
アップで。
登山道はあの裏側を通っています。
駐車場の隅で遅めの昼食。
なぜこんなところで食べているのかというと、食材をザックに入れ忘れたからです(アホですねー)。
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2/10 14:09
駐車場の隅で遅めの昼食。
なぜこんなところで食べているのかというと、食材をザックに入れ忘れたからです(アホですねー)。
駐車場にあったプレハブの裏にトイレがありました。
使用禁止とは書かれていなかったので、たぶん使っていいのだと思います。
ただし、中からは結構香ばしい匂いがしましたけど(笑)。
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2/10 14:27
駐車場にあったプレハブの裏にトイレがありました。
使用禁止とは書かれていなかったので、たぶん使っていいのだと思います。
ただし、中からは結構香ばしい匂いがしましたけど(笑)。
外界から見る富士山は一段と大きく見えます。
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2/10 14:42
外界から見る富士山は一段と大きく見えます。
一番近くにあった、「奥湯村温泉 紅椿の湯」に立ち寄りました。
山梨に来たので、ほったらかし温泉に行こうかとも思いましたけど。
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2/10 14:50
一番近くにあった、「奥湯村温泉 紅椿の湯」に立ち寄りました。
山梨に来たので、ほったらかし温泉に行こうかとも思いましたけど。
いつもの。
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2/10 15:36
いつもの。
外に出ると、富士山はほぼ雲に隠れてしまっていました。
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2/10 15:41
外に出ると、富士山はほぼ雲に隠れてしまっていました。
MonsieurKudoさん、おはようございます。
素晴らしい眺望ですね〜。Kudoさんの写真はホントに綺麗です。遠くの山がクッキリ写っていて羨ましい限りです。私の写真は、アップにすればするほどボヤけてしまうので。
フルーツ牛乳ではなく、ビールだと満点なんですけどね。飲まなくてもいいから、ビールを置いとくとイイと思います。
山行お疲れ様でした!それではまた😊
fgacktyさん、こんばんは。
いつもコメントありがとうございます😊
写真が綺麗なのは自分の腕ではなく、カメラのおかげです(笑)。
>フルーツ牛乳ではなく、ビールだと満点なんですけどね。飲まなくてもいいから、ビールを置いとくとイイと思います。
ビールなんて置いたら、絶対に飲んでしまう自信があります(笑)。
こんにちは MonsieurKudo さん!
初レコで失礼いたします。
このルートは昨年から気になっていて行こう行こうと考えていたところだったんです。
このルートの皆さんのレコは拝見していたのですが、ここまで詳細で丁寧なレコは初めてです。しかも山座同定もありということで非常に助かります。
今の時期、道路の凍結が心配でノーマルタイヤ派にとってはもう少し暖かくなって行こうと考えていたところですが、駐車場までの凍結は如何なのでしょうか。
お天気の良い日に行きたいと考えており、MonsieurKudoさんのように立派な写真は撮れませんが眺望を楽しみたいと考えています。
今後とも色々参考にさせていただきたいと考えていますのでよろしくお願いします。
kojicoonさん、こんばんは。
はじめましてですね。
コメントありがとうございます。
自分のレコがお役に立ったようで嬉しいです😆
いつも写真も撮りすぎてしまうし、一応全ての写真にコメントを書くことを目指しているので、レコを書くのに時間がかかり、タイムリーにUPすることができないのが悩みどころです。
>駐車場までの凍結は如何なのでしょうか。
今年は雪が異常に少ないせいで、積雪も凍結も一切なく、路面はカラカラでしたよ。
なのでノーマルタイヤで問題ないと思いますよー。
車に積める自転車をお持ちなら、林道の車止めゲートにデポするのがオススメです。
最後の林道歩きがとにかく長いので・・・。
kojicoonさんは、1/19に川苔山〜本仁田山を歩かれているんですね。
奇遇にも、自分も翌週ほぼ同じコースを歩きました。
百尋の滝をはじめとした沢山の滝が綺麗でしたよね!
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