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Yamareco

記録ID: 1734498
全員に公開
ハイキング
阿蘇・九重

くじゅう 中岳 久住山

2019年02月18日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:03
距離
12.0km
登り
814m
下り
801m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:11
休憩
0:50
合計
6:01
10:13
15
10:28
10:32
16
10:48
10:49
21
11:10
11:12
21
11:33
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8
11:41
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23
12:04
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91
13:35
14:07
8
14:15
14:21
25
14:46
14:51
14
15:05
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19
15:24
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7
15:31
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11
15:42
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18
16:00
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8
16:08
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6
16:14
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0
16:14
ゴール地点
初アタックですので一番ポピュラーなコースを選びました。コース整っていて道標もあり見通しもききます。ただ夕方から入山して遭難される方がいると登山口に注意喚起がありました。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
牧の戸峠駐車場 (150台)レストハウスがありアイゼンまで売ってます。
トイレ有
コース状況/
危険箇所等
融雪でかなり激しく泥まみれ部分あります。土の粒子が細かいのでしょう、水を含むと凄まじくドロドロになります。ちなみに私は太ももの裏辺りまで泥が付いていました。行儀の悪い歩き方をしているからですね。
その他周辺情報 田の原(たのはる)温泉 旅館 湯の迫(ゆのさこ)の温泉に入りました。川に向かった囲いの無い露天風呂あり、500円 旅館の湯なので入れるか問合せしてから向かわれるのをお勧めします。
〒869-2402 熊本県阿蘇郡南小国町満願寺7135−1
電話 0967-44-0231
http://www.yunosako.com/index.php
平日でも結構ににぎわっています。
2019年02月18日 10:11撮影 by  404SC, samsung
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2/18 10:11
平日でも結構ににぎわっています。
登山口入ると直ぐに氷っていました。この冬初のアイゼン装着。
お目当ての霧氷はどうでしょう?
2019年02月18日 10:23撮影 by  404SC, samsung
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2/18 10:23
登山口入ると直ぐに氷っていました。この冬初のアイゼン装着。
お目当ての霧氷はどうでしょう?
直ぐに第一展望所
2019年02月18日 10:29撮影 by  404SC, samsung
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2/18 10:29
直ぐに第一展望所
ここまではコンクリート階段ですので
2019年02月18日 10:30撮影 by  404SC, samsung
2/18 10:30
ここまではコンクリート階段ですので
観光で訪れる方も多いでしょう。
2019年02月18日 10:30撮影 by  404SC, samsung
2/18 10:30
観光で訪れる方も多いでしょう。
恥ずかしながら
2019年02月18日 10:42撮影 by  404SC, samsung
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恥ずかしながら
勉強不足で山名は分かりません。
2019年02月18日 10:42撮影 by  404SC, samsung
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勉強不足で山名は分かりません。
遠くまで見渡せます。
2019年02月18日 10:42撮影 by  404SC, samsung
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遠くまで見渡せます。
雪だるまに励まされ
2019年02月18日 11:00撮影 by  404SC, samsung
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雪だるまに励まされ
さて霧氷には出会えるでしょうか?
2019年02月18日 11:12撮影 by  404SC, samsung
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さて霧氷には出会えるでしょうか?
霧氷が現れ始めました
2019年02月18日 11:06撮影 by  404SC, samsung
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2/18 11:06
霧氷が現れ始めました
霧氷の森コースへ入ってみました。
2019年02月18日 11:22撮影 by  404SC, samsung
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霧氷の森コースへ入ってみました。
立ちはだかる霧氷たち。贅沢にも霧氷の藪超えです。霧氷ちゃんごめんなさい。
2019年02月18日 11:22撮影 by  404SC, samsung
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2/18 11:22
立ちはだかる霧氷たち。贅沢にも霧氷の藪超えです。霧氷ちゃんごめんなさい。
霧氷と遠山
2019年02月18日 11:23撮影 by  404SC, samsung
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霧氷と遠山
霧氷と青い空
2019年02月18日 11:24撮影 by  404SC, samsung
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霧氷と青い空
風を感じる霧氷です。
2019年02月18日 11:26撮影 by  404SC, samsung
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風を感じる霧氷です。
霧氷の渦。
2019年02月18日 11:27撮影 by  404SC, samsung
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霧氷の渦。
この小さな足跡は?
2019年02月18日 11:28撮影 by  404SC, samsung
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この小さな足跡は?
ビッグサンダーマウンテンさながら
2019年02月18日 11:53撮影 by  404SC, samsung
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ビッグサンダーマウンテンさながら
気に入ったのでもう一枚
2019年02月18日 11:57撮影 by  404SC, samsung
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気に入ったのでもう一枚
久住分かれ避難小屋
2019年02月18日 11:57撮影 by  404SC, samsung
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久住分かれ避難小屋
正面の景観
2019年02月18日 11:59撮影 by  404SC, samsung
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正面の景観
氷柱と青い空
2019年02月18日 12:01撮影 by  404SC, samsung
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氷柱と青い空
火山爆発を物語る尖った岩ゴロゴロの斜面
2019年02月18日 12:13撮影 by  404SC, samsung
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2/18 12:13
火山爆発を物語る尖った岩ゴロゴロの斜面
御池は氷っていました。
2019年02月18日 12:19撮影 by  404SC, samsung
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御池は氷っていました。
お気に入りの御池ショット
2019年02月18日 12:28撮影 by  404SC, samsung
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お気に入りの御池ショット
太陽と霧氷
2019年02月18日 12:29撮影 by  404SC, samsung
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太陽と霧氷
飛行機雲と霧氷
2019年02月18日 12:29撮影 by  404SC, samsung
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飛行機雲と霧氷
御池脇の岩
2019年02月18日 12:33撮影 by  404SC, samsung
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御池脇の岩
御池の氷上でランチ。こういうのやってみたかったんですね。
2019年02月18日 12:39撮影 by  404SC, samsung
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御池の氷上でランチ。こういうのやってみたかったんですね。
楽しかった御池を去ります。
2019年02月18日 13:21撮影 by  404SC, samsung
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楽しかった御池を去ります。
見れば見るほどインデアンの酋長の顔に見えてしまいます。
2019年02月18日 13:23撮影 by  404SC, samsung
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見れば見るほどインデアンの酋長の顔に見えてしまいます。
白い雲と霧氷
2019年02月18日 13:27撮影 by  404SC, samsung
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白い雲と霧氷
霧氷と天狗ヶ城
2019年02月18日 13:28撮影 by  404SC, samsung
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霧氷と天狗ヶ城
中岳が近づいてきました。
2019年02月18日 13:29撮影 by  404SC, samsung
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中岳が近づいてきました。
いよいよ九州最高峰 へのアタック
2019年02月18日 13:32撮影 by  404SC, samsung
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いよいよ九州最高峰 へのアタック
当然360度の景観
2019年02月18日 13:38撮影 by  404SC, samsung
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当然360度の景観
中岳から見た御池
2019年02月18日 13:38撮影 by  404SC, samsung
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中岳から見た御池
阿蘇です。
2019年02月18日 13:39撮影 by  404SC, samsung
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阿蘇です。
ひょっこり顔を出すのは普賢岳?
2019年02月18日 13:49撮影 by  404SC, samsung
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ひょっこり顔を出すのは普賢岳?
現在活動中です。
2019年02月18日 13:49撮影 by  404SC, samsung
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現在活動中です。
天狗の城?なるほど
2019年02月18日 14:13撮影 by  404SC, samsung
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天狗の城?なるほど
天狗はいませんでしたが中岳山頂でお会いした3人組のシャッターを押しました。
2019年02月18日 14:20撮影 by  404SC, samsung
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天狗はいませんでしたが中岳山頂でお会いした3人組のシャッターを押しました。
天狗ヶ城から見下ろす御池
2019年02月18日 14:20撮影 by  404SC, samsung
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天狗ヶ城から見下ろす御池
振り返って中岳
2019年02月18日 14:20撮影 by  404SC, samsung
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振り返って中岳
空が寒々としてきたので足早に久住山
2019年02月18日 14:46撮影 by  404SC, samsung
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空が寒々としてきたので足早に久住山
阿蘇五岳とカルデラがよく見えます
2019年02月18日 14:46撮影 by  404SC, samsung
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阿蘇五岳とカルデラがよく見えます
個人的には最高峰の中岳より、切り立った崖っぷちで行き場のない岩ゴロゴロの久住山がお気に入りです。
2019年02月18日 14:47撮影 by  404SC, samsung
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個人的には最高峰の中岳より、切り立った崖っぷちで行き場のない岩ゴロゴロの久住山がお気に入りです。
久住山突端
2019年02月18日 14:49撮影 by  404SC, samsung
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久住山突端
カラスと共に久住山
2019年02月18日 14:50撮影 by  404SC, samsung
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カラスと共に久住山
久住山山頂に分布する赤い岩と土
2019年02月18日 14:53撮影 by  404SC, samsung
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2/18 14:53
久住山山頂に分布する赤い岩と土
久住分かれ付近に分布する黄色い岩と土
2019年02月18日 15:06撮影 by  404SC, samsung
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2/18 15:06
久住分かれ付近に分布する黄色い岩と土
かなり黄色い土、水分を含むとどろどろに、乾くとパウダーのように細かい粒子です。tadawasabiさんの見解を待つことにします。
2019年02月18日 15:13撮影 by  404SC, samsung
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2/18 15:13
かなり黄色い土、水分を含むとどろどろに、乾くとパウダーのように細かい粒子です。tadawasabiさんの見解を待つことにします。
久住分かれからの久住山
2019年02月18日 15:10撮影 by  404SC, samsung
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久住分かれからの久住山
霧氷はまだ健在です。
2019年02月18日 15:33撮影 by  404SC, samsung
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2/18 15:33
霧氷はまだ健在です。
霧氷とお別れを告げ、ドロドロの帰路をたどります。
2019年02月18日 15:34撮影 by  404SC, samsung
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2/18 15:34
霧氷とお別れを告げ、ドロドロの帰路をたどります。

感想

九州復帰第一弾は、去り行く冬を追いかけ最高峰くじゅうへ初アタック。
今年は暖冬で楽しみにしていた難所ヶ滝の大氷柱も現れないようです。
このまま冬が終ってはもったいない。夏タイヤにチェーン無しの私ですが強い味方、ライブカメラ牧ノ戸峠 
http://dourokisei.pref.oita.jp/cameras/popup/26 
長者原 
http://www.sizenken.biodic.go.jp/live/view_dsp.php?camera_no=101
 とにらめっこ天候にも恵まれ、標高1330メートルの牧ノ戸峠に無事アクセス。念願の霧氷に初対面。

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