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Yamareco

記録ID: 1734625
全員に公開
雪山ハイキング
赤城・榛名・荒船

赤城山 反時計回り

2019年02月17日(日) [日帰り]
 - 拍手
raist その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:29
距離
5.1km
登り
617m
下り
595m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:54
休憩
0:35
合計
3:29
10:37
10:38
15
10:53
34
11:27
11:33
2
11:35
11:36
5
11:41
12:00
4
12:04
39
12:43
12:45
9
12:54
13:00
1
13:01
ゴール地点
天候 曇りのち晴れ
朝は9時の段階で駐車場にて‐7度、風もかなり強かったですが、最初の11時半御ラオから風が止んで暖かくなり13時に駐車場で‐1度でした。
過去天気図(気象庁) 2019年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
レークセンター赤城の駐車場を道路挟んだ逆側の駐車場に停めました。
前者は30台、後者は15台程度の停車が可能そうでした。
9時30分時点で道路の逆側は停車が0台でした。
コース状況/
危険箇所等
・危険な箇所は特にありません。
・前日に降雪があり念のため登山道入り口からアイゼン着用しました。
・駒ヶ岳付近の稜線東側は小さいながらも雪庇あるので端をあるきすぎないように歩きすぎないように。
・駒ヶ岳までは積雪10cm程度と薄かったですが、そこから先は雪がついていてトレース着いて無い場所は踏むと20cm位は潜る感じでした。
朝、集合場所の望郷の湯にて
川場方面の天気が良くならずに武尊山は諦めて、急遽赤城山に変更となりました。
2019年02月17日 06:57撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
2/17 6:57
朝、集合場所の望郷の湯にて
川場方面の天気が良くならずに武尊山は諦めて、急遽赤城山に変更となりました。
駐車場より見上げる赤城山
2019年02月17日 09:21撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
2/17 9:21
駐車場より見上げる赤城山
レークセンターの道路を挟んで向かいにある駐車場に停めました。
2019年02月17日 09:21撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
2/17 9:21
レークセンターの道路を挟んで向かいにある駐車場に停めました。
登山道へ向かいます。
2019年02月17日 09:30撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
2/17 9:30
登山道へ向かいます。
登山道の入り口、ここでアイゼンを装着
2019年02月17日 09:31撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
2/17 9:31
登山道の入り口、ここでアイゼンを装着
2019年02月17日 09:55撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
2/17 9:55
霧氷が綺麗でした。
この日は黒檜岳までは気温が低くて、霧氷を楽しみながら歩けました。
2019年02月17日 09:55撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
2/17 9:55
霧氷が綺麗でした。
この日は黒檜岳までは気温が低くて、霧氷を楽しみながら歩けました。
駒ケ岳への稜線に上がるまで階段が何か所かありました。
下の方は階段として使えますが稜線直前の階段は雪で埋もれていていました。
2019年02月17日 09:55撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
2/17 9:55
駒ケ岳への稜線に上がるまで階段が何か所かありました。
下の方は階段として使えますが稜線直前の階段は雪で埋もれていていました。
この階段のように埋もれています。
2019年02月17日 10:13撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
2/17 10:13
この階段のように埋もれています。
稜線に到着、まだ空は曇っています。
2019年02月17日 10:14撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
2/17 10:14
稜線に到着、まだ空は曇っています。
駒ケ岳方面を見ると先行されている方々がいました。
2019年02月17日 10:14撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
2/17 10:14
駒ケ岳方面を見ると先行されている方々がいました。
稜線に出てから時折、青空が出てきました。
2019年02月17日 10:19撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
2/17 10:19
稜線に出てから時折、青空が出てきました。
稜線には前日に積もった雪のせいかトレースの足跡がきれいに残って雪山らしさを感じさせてくれました。
2019年02月17日 10:19撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
2/17 10:19
稜線には前日に積もった雪のせいかトレースの足跡がきれいに残って雪山らしさを感じさせてくれました。
こちらは南側
2019年02月17日 10:20撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
2/17 10:20
こちらは南側
2019年02月17日 10:24撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
2/17 10:24
稜線の東側は尾根から雪庇が出ています。
あまり近づきすぎないように注意。
2019年02月17日 10:28撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
2/17 10:28
稜線の東側は尾根から雪庇が出ています。
あまり近づきすぎないように注意。
2019年02月17日 10:31撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
2/17 10:31
2019年02月17日 10:32撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
2/17 10:32
2019年02月17日 10:32撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
2/17 10:32
2019年02月17日 10:32撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
2/17 10:32
2019年02月17日 10:32撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
2/17 10:32
段々東側の空は晴れてきました。
2019年02月17日 10:32撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
2/17 10:32
段々東側の空は晴れてきました。
これは。。

赤城山駒ケ岳に到着、ここまではイージーでした。
2019年02月17日 10:33撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
2/17 10:33
これは。。

赤城山駒ケ岳に到着、ここまではイージーでした。
2019年02月17日 10:34撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
2/17 10:34
2019年02月17日 10:34撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
2/17 10:34
標識をパチリ
2019年02月17日 10:34撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
2/17 10:34
標識をパチリ
同行者も標識とパチリ
2019年02月17日 10:35撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
2/17 10:35
同行者も標識とパチリ
駒ケ岳から見える大沼
2019年02月17日 10:35撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
2/17 10:35
駒ケ岳から見える大沼
黒檜岳方面に向かいます。
2019年02月17日 10:49撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
2/17 10:49
黒檜岳方面に向かいます。
2019年02月17日 10:58撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
2/17 10:58
2019年02月17日 11:00撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
2/17 11:00
2019年02月17日 11:01撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
2/17 11:01
枝に雪がびっしり、綺麗でした。
2019年02月17日 11:20撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
2/17 11:20
枝に雪がびっしり、綺麗でした。
2019年02月17日 11:20撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
2/17 11:20
2019年02月17日 11:20撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
2/17 11:20
2019年02月17日 11:20撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
2/17 11:20
山頂近くで絶景スポットの標識が。
これは行くしかない。
2019年02月17日 11:24撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
2/17 11:24
山頂近くで絶景スポットの標識が。
これは行くしかない。
2019年02月17日 11:25撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
2/17 11:25
歩いていくと
2019年02月17日 11:25撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
2/17 11:25
歩いていくと
視界が開け、空も青い
2019年02月17日 11:26撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
2/17 11:26
視界が開け、空も青い
綺麗だな~。
2019年02月17日 11:26撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
2/17 11:26
綺麗だな~。
2019年02月17日 11:27撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
2/17 11:27
2019年02月17日 11:27撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
2/17 11:27
山頂手前に鳥居がありました。
2019年02月17日 11:30撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
2/17 11:30
山頂手前に鳥居がありました。
2019年02月17日 11:31撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
2/17 11:31
ここを登ると
2019年02月17日 11:32撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
2/17 11:32
ここを登ると
黒檜岳山頂!
2019年02月17日 11:32撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
2/17 11:32
黒檜岳山頂!
標識もパシャリ
2019年02月17日 11:33撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
1
2/17 11:33
標識もパシャリ
2019年02月17日 11:33撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
1
2/17 11:33
2019年02月17日 11:35撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
2/17 11:35
2019年02月17日 11:36撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
2/17 11:36
山頂奥に少し行くと
2019年02月17日 11:39撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
2/17 11:39
山頂奥に少し行くと
また、絶景
2019年02月17日 11:39撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
2/17 11:39
また、絶景
2019年02月17日 11:39撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
2/17 11:39
雪山って綺麗です。
2019年02月17日 11:39撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
2/17 11:39
雪山って綺麗です。
2019年02月17日 11:40撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
2/17 11:40
2019年02月17日 11:40撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
2/17 11:40
何かある。。
2019年02月17日 11:41撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
2/17 11:41
何かある。。
ビバーク跡かな?
同行者はここで風に当たらずに休憩してました。
2019年02月17日 11:41撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
2/17 11:41
ビバーク跡かな?
同行者はここで風に当たらずに休憩してました。
休憩後、下山開始
2019年02月17日 12:09撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
2/17 12:09
休憩後、下山開始
2019年02月17日 12:15撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
2/17 12:15
2019年02月17日 12:16撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
2/17 12:16
登山道から直接黒檜岳へくる登りは駒ケ岳側よりきつそうでした。
2019年02月17日 12:18撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
2/17 12:18
登山道から直接黒檜岳へくる登りは駒ケ岳側よりきつそうでした。
黒檜岳の下りで大沼が奇麗に望めます。
2019年02月17日 12:27撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
2/17 12:27
黒檜岳の下りで大沼が奇麗に望めます。
こちら側の登山道では、一部岩の上を歩くのでアイゼンをひっかけないように注意
2019年02月17日 12:27撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
2/17 12:27
こちら側の登山道では、一部岩の上を歩くのでアイゼンをひっかけないように注意
2019年02月17日 12:27撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
2/17 12:27
2019年02月17日 12:28撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
2/17 12:28
2019年02月17日 12:31撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
2/17 12:31
2019年02月17日 12:32撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
2/17 12:32
2019年02月17日 12:39撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
2/17 12:39
2019年02月17日 12:40撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
2/17 12:40
かなり下の方で大沼の眺望がよい場所がありました。
2019年02月17日 12:42撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
2/17 12:42
かなり下の方で大沼の眺望がよい場所がありました。
2019年02月17日 12:43撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
2/17 12:43
無事に下山
2019年02月17日 12:52撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
2/17 12:52
無事に下山
撮影機器:

装備

個人装備
長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 ゲイター バラクラバ 毛帽子 ザック アイゼン 行動食 非常食 飲料 水筒(保温性) ヘッドランプ 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 サングラス カメラ

感想

急遽、武尊山から赤城山に変更しての登山となり、事前情報が少なかったのですが同行者が何度も歩いている山で安心して歩けました。

前日に降雪があり、コンディション良く雪山を楽しめました。
危険なところもなく、体力的に楽だったのでストックもピッケルも使わずにアイゼン歩行の練習が十分できました。

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技術レベル
1/5
体力レベル
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