釈迦ヶ岳（学校平から）

2019年02月23日(土) [日帰り]

• GPS: 08:16
• 距離: 15.2km
• 登り: 976m
• 下り: 1,010m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:49
• 休憩: 0:24
• 合計: 8:13

6:10 スタート地点
6:21 6:22 小間々駐車場
6:50 6:51 大間々駐車場
7:00 7:00 剣ヶ峰・ミツモチ山分岐
7:48 7:48 八海山神社
7:59 8:02 矢板市最高地点
8:12 8:12 剣ヶ峰
10:24 10:31 高原山
12:17 12:18 剣ヶ峰
12:38 12:38 矢板市最高地点
12:48 12:55 八海山神社
13:24 13:24 剣ヶ峰・ミツモチ山分岐
13:32 13:35 大間々駐車場
14:05 14:06 小間々駐車場
14:23 山の駅たかはら

天候

曇りのち晴れ　風強し

アクセス

利用交通機関：

自家用車

学校平駐車場を利用しました。道路に雪・凍結箇所はありませんでした。

コース状況／危険箇所等

雪は全般に締まってきていますが、この日は日当たりの少ない場所や急斜面ではワカンが必要でした。状態は刻々変化するので十分な装備を用意しましょう。

写真

2/23 6:03

遊歩道で大間々台に向います

2/23 6:20

小間々台通過中...

2/23 6:49

大間々台の駐車場に到着
トイレは閉鎖されています

2/23 6:58

見晴コース登山口
登山届を出して気合を入れる

2/23 7:26

風で吹き寄せられるのか、この辺りはかなりの積雪です
雪は締まっていて歩きやすい

2/23 7:29

釈迦ヶ岳が見えてきました
山頂はガスが掛かっています

2/23 7:30

男体山も見えた

2/23 7:44

八海山神社（の跡？）

2/23 7:45

今日は少し霞んでいます
風が強い

2/23 7:55

矢板市最高点

2/23 8:06

剣ヶ峰に向かって急下降

2/23 8:09

剣ヶ峰分岐

2/23 8:12

これから辿る稜線と背後に釈迦ヶ岳
山頂は相変わらずガスに覆われています

2/23 8:19

稜線は雪庇が発達しています

2/23 8:50

斜面にはあまり雪がありません

2/23 10:02

山頂手前の岩場の雪庇

2/23 10:02

ここは岩場の細尾根で、雪が吹き寄せられて積みあがっています
要注意箇所です

2/23 10:13

鶏頂山への分岐

2/23 10:16

傾斜が緩やかになりました
もうすぐです

2/23 10:21

山頂到着
何と、ガスが取れています

2/23 10:22

青空が美しい

2/23 10:22

山頂の様子
雪が少ないです

2/23 10:23

穏やかなお顔

2/23 10:24

前山方面

2/23 10:24

中岳・西平岳方面

2/23 10:25

目の前に鶏頂山

2/23 10:34

強風が吹き荒れているのでそそくさと下山します

2/23 10:34

霧氷
登るときは撮影する余裕がありませんでした

2/23 10:34

2/23 11:59

このコースはアップダウンが激しい
急下降してから正面の剣ヶ峰に登り、更に右側の矢板市最高点に登り返します

2/23 12:14

まず剣ヶ峰

2/23 12:27

延々と続く上り坂を辛抱し

2/23 12:36

矢板市最高点に戻ってきました
あとは下るだけ

2/23 12:48

八海山神社

2/23 12:48

今度は山頂が良く見えます

2/23 13:01

先ほどまで晴れていたのに、急に雪が降ってきました

2/23 13:37

再び大間々台
青空が戻ってきました

2/23 13:38

塩那方面の山々

2/23 14:20

駐車場に戻ってきました
お疲れ様でした

撮影機器：

PowerShot G15 CANON

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 ゲイター 毛帽子 靴 ザック 輪カンジキ アイゼン 昼ご飯 非常食 飲料 水筒（保温性） 地図（地形図） 計画書 ヘッドランプ GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス ツェルト ストック カメラ

感想

ywai

久しぶりの投稿です。
そろそろ雪も締まり歩きやすくなった来たかなと思い、地元の釈迦ヶ岳で様子を見ようと出かけてきました。
予想通り歩きやすくなっていましたが、山頂直下の急斜面から上はワカンを付けないと無理でした。
次は女峰山辺りになるかな。
お読みいただき、ありがとうございました。