ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1739536
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

焼岳(南峰)

2019年02月24日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:23
距離
9.2km
登り
1,153m
下り
1,147m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:49
休憩
1:29
合計
7:18
距離 9.2km 登り 1,157m 下り 1,159m
7:16
12
7:28
7:32
113
9:25
9:32
7
9:39
98
11:17
12:22
56
13:18
13:29
3
13:32
13:34
52
14:31
3
14:34
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2019年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
樹林帯の一部や頂上直下の風衝地では踏み抜きが多く発生していました。
その他周辺情報 もちろん、「中ノ湯温泉」700円で決まり! (12時より)
岐阜県側の「道の駅 上宝」からの焼岳。
2019年02月24日 06:11撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1
2/24 6:11
岐阜県側の「道の駅 上宝」からの焼岳。
「中ノ湯温泉」を出発します。 写真に写ってる方は偶然にも同じ頃に出発の準備をされている方で簡単な挨拶を交わしました。
2019年02月24日 07:14撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
2/24 7:14
「中ノ湯温泉」を出発します。 写真に写ってる方は偶然にも同じ頃に出発の準備をされている方で簡単な挨拶を交わしました。
夏の登山口のから眺めた穂高。
2019年02月24日 07:27撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
2/24 7:27
夏の登山口のから眺めた穂高。
また出発早々に撮影で先に進めません。
2019年02月24日 07:30撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
2/24 7:30
また出発早々に撮影で先に進めません。
なぜか、この部分だけ雪が有りませんでした。 少し地熱が高いのでしょうか?
2019年02月24日 07:31撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
2/24 7:31
なぜか、この部分だけ雪が有りませんでした。 少し地熱が高いのでしょうか?
けっこう埋まってますね。
2019年02月24日 07:32撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
2/24 7:32
けっこう埋まってますね。
つらら
2019年02月24日 07:36撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
2/24 7:36
つらら
アンモナイト
2019年02月24日 07:38撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
2
2/24 7:38
アンモナイト
ダケカンバ
2019年02月24日 07:48撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1
2/24 7:48
ダケカンバ
大ぶりな、ブナ。
2019年02月24日 07:51撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
2/24 7:51
大ぶりな、ブナ。
雪の小山にウサギの足跡。
2019年02月24日 08:07撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
2/24 8:07
雪の小山にウサギの足跡。
こっちは複数の足跡。
2019年02月24日 08:11撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
2/24 8:11
こっちは複数の足跡。
人形のような冬芽。
2019年02月24日 08:20撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1
2/24 8:20
人形のような冬芽。
何の実でしょう?
2019年02月24日 08:28撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
2/24 8:28
何の実でしょう?
樹林越しに焼岳が見えてきました。
2019年02月24日 09:02撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
2/24 9:02
樹林越しに焼岳が見えてきました。
露出を間違えました。
2019年02月24日 09:08撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1
2/24 9:08
露出を間違えました。
私の創りたかったイメージはこっち。
2019年02月24日 09:08撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
2
2/24 9:08
私の創りたかったイメージはこっち。
広場に到着しました。
2019年02月24日 09:15撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1
2/24 9:15
広場に到着しました。
「下堀沢」も深い雪の下。
2019年02月24日 09:42撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
2/24 9:42
「下堀沢」も深い雪の下。
快晴すぎて、むしろ雲を探す。
2019年02月24日 09:49撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
3
2/24 9:49
快晴すぎて、むしろ雲を探す。
今日も活発な噴気を上げてます。
2019年02月24日 09:58撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1
2/24 9:58
今日も活発な噴気を上げてます。
中ノ湯で見かけた方で、群馬からお越しだそうです。 広場で休憩した際に、さらに仲良くなりました。 基本的には各自のペースで進みますが似たようなペースで何度も離合します。
2019年02月24日 10:05撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1
2/24 10:05
中ノ湯で見かけた方で、群馬からお越しだそうです。 広場で休憩した際に、さらに仲良くなりました。 基本的には各自のペースで進みますが似たようなペースで何度も離合します。
霞沢岳
2019年02月24日 10:05撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1
2/24 10:05
霞沢岳
いつも雪が積もっていないピークです。 これも活火山の地熱のせい?
2019年02月24日 10:08撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1
2/24 10:08
いつも雪が積もっていないピークです。 これも活火山の地熱のせい?
今日の先行者は10人弱でしょうか?
2019年02月24日 10:12撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
2/24 10:12
今日の先行者は10人弱でしょうか?
少しずつ高度を上げて行きます。
2019年02月24日 10:16撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1
2/24 10:16
少しずつ高度を上げて行きます。
コルから降りてくる登山者がいました。
2019年02月24日 10:22撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
2
2/24 10:22
コルから降りてくる登山者がいました。
乗鞍岳も姿を現しました。
2019年02月24日 10:33撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
2
2/24 10:33
乗鞍岳も姿を現しました。
帰りは南峰から延びるこの尾根を進む事にしています。
2019年02月24日 10:38撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1
2/24 10:38
帰りは南峰から延びるこの尾根を進む事にしています。
加賀の白山です。
2019年02月24日 10:42撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
2
2/24 10:42
加賀の白山です。
2019年02月24日 10:42撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
2/24 10:42
ライチョウさんの足跡が2筋あります。 このほかにも多くの足跡がありましたがライチョウを見かける事はありませんでした。
2019年02月24日 10:46撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
2/24 10:46
ライチョウさんの足跡が2筋あります。 このほかにも多くの足跡がありましたがライチョウを見かける事はありませんでした。
本日は快晴なので、貴重な雲を写真に取り入れる。
2019年02月24日 10:50撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1
2/24 10:50
本日は快晴なので、貴重な雲を写真に取り入れる。
この風衝地を越えれば
2019年02月24日 10:55撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
2/24 10:55
この風衝地を越えれば
山頂はすぐそこ。
2019年02月24日 11:10撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1
2/24 11:10
山頂はすぐそこ。
山頂に立つと、笠ヶ岳を始めとした岐阜県側の景色が飛び込んできます。
2019年02月24日 11:12撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
2
2/24 11:12
山頂に立つと、笠ヶ岳を始めとした岐阜県側の景色が飛び込んできます。
ヤリホ
2019年02月24日 11:12撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1
2/24 11:12
ヤリホ
槍ヶ岳
2019年02月24日 11:13撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
2
2/24 11:13
槍ヶ岳
吊尾根と北峰
2019年02月24日 11:13撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1
2/24 11:13
吊尾根と北峰
パノラマ風
2019年02月24日 11:15撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
2
2/24 11:15
パノラマ風
槍ヶ岳 拡大版
2019年02月24日 11:20撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
2
2/24 11:20
槍ヶ岳 拡大版
乗鞍岳 拡大版
2019年02月24日 11:21撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
2
2/24 11:21
乗鞍岳 拡大版
吊尾根 拡大版
2019年02月24日 11:21撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
3
2/24 11:21
吊尾根 拡大版
噴気孔を見下ろす。
2019年02月24日 11:22撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1
2/24 11:22
噴気孔を見下ろす。
噴気が長野県側に流れていますが、山頂ではあまり風を感じません。
2019年02月24日 11:23撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
2/24 11:23
噴気が長野県側に流れていますが、山頂ではあまり風を感じません。
なぜ、こんなところに「だるま」?
2019年02月24日 11:27撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1
2/24 11:27
なぜ、こんなところに「だるま」?
犯人は今朝ほど同じ頃に出発したこの方です。 「だるま」は左手に持った型(たぶんだるま弁当の容器か?)で量産できるようです。
2019年02月24日 11:28撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
2
2/24 11:28
犯人は今朝ほど同じ頃に出発したこの方です。 「だるま」は左手に持った型(たぶんだるま弁当の容器か?)で量産できるようです。
南峰の北端に佇む登山者。 後で行ってみよう。
2019年02月24日 11:43撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
2
2/24 11:43
南峰の北端に佇む登山者。 後で行ってみよう。
南峰の北端です。 北峰とのコルが見下ろせます。
2019年02月24日 11:59撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
2/24 11:59
南峰の北端です。 北峰とのコルが見下ろせます。
こちらは、笠ヶ岳と噴火口。
2019年02月24日 12:00撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
2/24 12:00
こちらは、笠ヶ岳と噴火口。
噴火口は、ほぼ垂直の壁です。
2019年02月24日 12:00撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
2/24 12:00
噴火口は、ほぼ垂直の壁です。
南峰の北端も群馬に征服されたようです。
2019年02月24日 12:06撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
2
2/24 12:06
南峰の北端も群馬に征服されたようです。
群馬県代表の方に記念撮影を撮って頂きました。 右手には「だるま」を持っていますが、雪山とカブってしまい目立ちません。
2019年02月24日 12:08撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
2
2/24 12:08
群馬県代表の方に記念撮影を撮って頂きました。 右手には「だるま」を持っていますが、雪山とカブってしまい目立ちません。
北端側は、けっこう険しい地形です。
2019年02月24日 12:10撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
2/24 12:10
北端側は、けっこう険しい地形です。
白山とだるま
2019年02月24日 12:16撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
3
2/24 12:16
白山とだるま
山頂に一時間以上居ました。 私はそろそろ下山にかかります。 だるま職人さんは、まだ山頂にとどまるようです。
2019年02月24日 12:19撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1
2/24 12:19
山頂に一時間以上居ました。 私はそろそろ下山にかかります。 だるま職人さんは、まだ山頂にとどまるようです。
お先に失礼します。
2019年02月24日 12:22撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
2/24 12:22
お先に失礼します。
初めて見た時から、この景色(地形)がなぜか好きです。
2019年02月24日 12:35撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
2/24 12:35
初めて見た時から、この景色(地形)がなぜか好きです。
エビのしっぽです。 木から熱が伝わり溶け始めています。
2019年02月24日 12:40撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
2/24 12:40
エビのしっぽです。 木から熱が伝わり溶け始めています。
南峰から延びる尾根を進みます。
2019年02月24日 12:44撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
2/24 12:44
南峰から延びる尾根を進みます。
登る際には下から見上げていた、雪の積もらないピーク。
2019年02月24日 12:50撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
2/24 12:50
登る際には下から見上げていた、雪の積もらないピーク。
今日はこのルートを誰も歩いていません。 どこから降りようかな?
2019年02月24日 12:51撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
2/24 12:51
今日はこのルートを誰も歩いていません。 どこから降りようかな?
雲が現われる気配がありません。日差しがまぶしい!
2019年02月24日 12:53撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
2/24 12:53
雲が現われる気配がありません。日差しがまぶしい!
立ち枯れの木と霞沢岳。
2019年02月24日 12:54撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
2/24 12:54
立ち枯れの木と霞沢岳。
大正池が見えてきました。
2019年02月24日 12:55撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
2/24 12:55
大正池が見えてきました。
ヤバイ… 雪山初心者の私にはかなりの急斜面 (゜Д゜;)
2019年02月24日 12:56撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1
2/24 12:56
ヤバイ… 雪山初心者の私にはかなりの急斜面 (゜Д゜;)
結局、雪がふかふかだったのでシリセードと歩きを併用して降りました。
2019年02月24日 12:59撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
2/24 12:59
結局、雪がふかふかだったのでシリセードと歩きを併用して降りました。
樹木がちらほら出てきました。
2019年02月24日 13:00撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
2/24 13:00
樹木がちらほら出てきました。
吊尾根、上高地、大正池が一望できます。
2019年02月24日 13:01撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
2/24 13:01
吊尾根、上高地、大正池が一望できます。
ダケカンバ帯に突入しました。 しかしこのエリア、ツボ足では膝まで埋まる状態となり、なかなか前に進みません。 広場まであと少しなのに…
2019年02月24日 13:13撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
2/24 13:13
ダケカンバ帯に突入しました。 しかしこのエリア、ツボ足では膝まで埋まる状態となり、なかなか前に進みません。 広場まであと少しなのに…
やむなく、ザックの中に隠し持っていたワカンを装着しました。 そしてこのモンベル製のワカンはモンベルのアイゼンならば、アイゼンを着けたまま装着できるスグレモノなのです。(予告無く仕様を変更する事があります。 byモンベル)
2019年02月24日 13:29撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
2/24 13:29
やむなく、ザックの中に隠し持っていたワカンを装着しました。 そしてこのモンベル製のワカンはモンベルのアイゼンならば、アイゼンを着けたまま装着できるスグレモノなのです。(予告無く仕様を変更する事があります。 byモンベル)
ワカンを装着して歩くこと数分、あっけなく広場に到着しました。(さすがは道具!) ここでまた、ワカンを外します。
2019年02月24日 13:40撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1
2/24 13:40
ワカンを装着して歩くこと数分、あっけなく広場に到着しました。(さすがは道具!) ここでまた、ワカンを外します。
その後、黙々と樹林帯を進み…
2019年02月24日 14:17撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
2/24 14:17
その後、黙々と樹林帯を進み…
夏の登山口を通過し…
2019年02月24日 14:26撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
2/24 14:26
夏の登山口を通過し…
中ノ湯温泉に無事、到着しました。 すると既に、だるま伝道師さんが先着していて声を掛けてきました。 どうやら南峰尾根ルートで時間を相当消費していた様でした(^^;
2019年02月24日 14:32撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
2/24 14:32
中ノ湯温泉に無事、到着しました。 すると既に、だるま伝道師さんが先着していて声を掛けてきました。 どうやら南峰尾根ルートで時間を相当消費していた様でした(^^;
中ノ湯温泉から車を二時間程走らせると、地元富山の立山連峰が夕日に染まっておりました。
2019年02月24日 17:24撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5
2/24 17:24
中ノ湯温泉から車を二時間程走らせると、地元富山の立山連峰が夕日に染まっておりました。
撮影機器:

感想

この時期には珍しい快晴・微風・温暖な焼岳を満喫しました。 群馬からやって来た「高崎だるま」の伝道師の方とは、出発や山頂での時間、そして中ノ湯温泉の湯船までも一緒の行程で、名前も伺っておりませんが、とても楽しませて頂きました。 この場でお礼申し上げます。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:2101人

コメント

発見!
こんばんは!だるま人です(笑) ほんとに最高の天気で絶景を拝めましたね!! 登りはシンドカッタけど行って良かったです! ゆる〜くわいわい出来て楽しさ倍増でした! ありがとうございます\(^o^)/
2019/3/7 20:17
Re: 発見!
いらっしゃいませ! 先日は天候に恵まれて良い山行になりましたね! この前の土日は、aosoraさんの地元群馬の山、谷川にお邪魔していました。 だるま弁当は買えませんでしたが、ぐんまちゃんグッズを購入して群馬に貢献してきました。 今度は、富山の山にもお越し下さいね!
2019/3/7 23:31
Re[2]: 発見!
なんと!!私も3日に谷川岳行きましたよ!!
お逢いしたかったですね〜
山頂は真っ白でした…
2019/3/9 10:55
Re[3]: 発見!
3日に谷川岳に来ていたのですか! 私は2日からヤマに入り、肩の小屋に泊まって3日は天候が芳しくなかったので早々に下山してしまいました。 天神平では8時半過ぎに下りのゴンドラに乗り込んだので、どこかですれ違っていたのかもしれませんね! それにしても唐松岳からの3連戦、お疲れさまでした(⌒▽⌒)
2019/3/9 19:52
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

未入力 槍・穂高・乗鞍 [日帰り]
焼岳(中ノ湯温泉〜焼岳小屋〜上高地)
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 槍・穂高・乗鞍 [日帰り]
新中ノ湯コース
利用交通機関: 車・バイク、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら