人骨山・津森山

2019年02月21日(木) [日帰り]

• GPS: 02:56
• 距離: 10.4km
• 登り: 470m
• 下り: 467m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:48
• 休憩: 0:09
• 合計: 2:57

10:55 スタート地点
11:19 11:19 名残峠
11:25 11:25 アスファルト道
11:54 11:54 人骨山
12:33 12:36 津森山展望地
12:38 12:41 津森山
12:45 12:48 津森山展望地
13:06 13:06 津森山登山口
13:29 13:29 大崩公民館
13:49 13:49 佐久間ダム湖親水公園
13:52 ゴール地点

天候

曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

平日にもかかわらず、ダム周辺は桜を見にたくさんの観光客やカメ爺が訪れていたが駐車場は多少余裕があった。

コース状況／危険箇所等

危険個所は特になし、車道歩きが少し多め

その他周辺情報

お風呂（温泉ではない）：ばんやの湯　570円　http://www.banya-grp.jp/bath/

写真

2/21 10:57

平日なのになかなかの混み具合。眺望の良いカーブ周辺にわざわざ路駐しているカメ爺が邪魔だったかな。

2/21 10:57

2/21 10:59

2/21 10:59

お店が出ていた

2/21 11:03

桜多し

2/21 11:08

春の里を満喫しつつしばらく車道歩き

2/21 11:12

道標はいくつもある

2/21 11:22

2/21 11:25

2/21 11:25

もう土地と一体化してしまったわな

2/21 11:27

登山口

2/21 11:45

踏み固められた道で歩きやすい。ヒルはいなかった。

2/21 11:48

山頂付近突如として現れる山間の畑

2/21 11:52

山頂付近のロープ場。お助け紐にはぜいたくな太さ。

2/21 11:55

房州低名山の山頂標識がない。2月上旬の他の方のレコを見る限りは三角点脇にあるはずなのだが…。前の山行でも看板が紛失しているのがあったし、だれか抜いて回っているのか…

2/21 11:55

こちらは手書きの古い山頂標識

2/21 11:55

山頂からの見晴らしはよい

2/21 11:55

2/21 12:11

先ほどの畑を降りて車道歩き

2/21 12:12

里の花はわからない

2/21 12:13

けど色鮮やかで綺麗でした

2/21 12:15

田んぼの水たまりにはカエルの卵がいっぱい

2/21 12:19

フキノトウがもうがっつり開花してる

2/21 12:22

房総はこの時期、至るところでスイセン、菜の花、桜、みかんと目を楽しませてくれる

2/21 12:23

2/21 12:24

かっこいい看板

2/21 12:25

コース途中の神社

2/21 12:28

2/21 12:35

ちょこちょこ花も咲いている

2/21 12:35

山道へ

2/21 12:37

短く刈られた芝の道

2/21 12:41

2/21 12:41

津森山山頂、こちらは看板が残っている

2/21 12:41

2/21 12:41

山頂から少し移動するとビューポイントがある

2/21 12:44

この日は富士山は見えませんでした

2/21 12:45

見晴台前は伐採され見晴らしを保っている

2/21 12:51

民家の前を通って下山。暇なのだろう。牛が興味深そうにこちらを見ている。

2/21 13:01

途中にあった朽ちた建物

2/21 13:07

2/21 13:23

のんびりとした時を過ごせた

2/21 13:27

2/21 13:27

同じ敷地に神社とお寺

2/21 13:27

2/21 13:28

何かイベント開催中なのかな

2/21 13:29

2/21 13:31

2/21 13:45

2/21 16:01

番屋で飯、刺し盛と

2/21 16:03

かき揚げ丼

撮影機器：

Optio W60 ペンタックス

FREETEL SAMURAI MIYABI SIMフリー MAYA SYSTEM

感想

Murodo_no_hito

気温も低くなく、春の兆しを感じながら快適な里山歩きを堪能できました。これぞハイキング的な気軽さです。車道歩きでも交通量が多くないので気を使いません。もちろん道の分岐は地図アプリ等で都度チェックしていく必要はあります。

下山後この後もう一つ山を歩くか笑楽の湯に浸かろうかと検討しているうちに時間が過ぎ、営業時間アウト。昼食も食べていなかったので、ばんやでお風呂に入って食事しました。中途半端な時間でも営業しているのでありがたいです。