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Yamareco

記録ID: 6563826
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
房総・三浦

千葉 水室山から南下し遺失物捜索へ

2024年03月17日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:48
距離
21.7km
登り
1,115m
下り
979m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:43
休憩
0:06
合計
6:49
8:01
55
六野BS
8:56
8:56
104
10:40
10:40
89
地蔵堂の滝
12:09
12:09
26
林道山中線 合流地点
12:35
12:35
19
12:54
12:54
31
長狭街道
13:25
13:25
2
13:27
13:33
18
13:51
13:51
37
14:28
14:28
22
三等三角点「二」
14:50
14:50
0
14:50
大崩BS
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2024年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路
JR
0633千葉→0722君津(内房線君津行)
0727君津→0744上総湊(内房線館山行)
日東交通 路線バス 戸面原ダム線 310円現金のみ
https://www.nitto-kotsu.co.jp/pdf/2022.4.16.pdf
0750上総湊駅→0802六野(むつの)

復路
鋸南町営循環バス(赤バス) 300円現金のみ
https://www.town.kyonan.chiba.jp/uploaded/attachment/5577.pdf
1455大崩(おくずれ)→1518保田駅
JR
1557保田→1629君津(内房線君津行)
1635君津→1719千葉(内房線快速久里浜行)
コース状況/
危険箇所等
水室山
北側のもみじロードからアプローチした。途中までは簡易舗装の道が続き、ゴルフ場にぶつかってからは斜面を直登する。地図上にある東側の破線ルートは不明瞭で良く分からなかった。山頂には大きな祠、何かのアンテナ、三等三角点「田原」がある。眺望は望めない。

八丁山
郡界尾根上にある三角点峰。北から登り、南に降りた。北側のヤマレコの足跡では谷筋をトラバースするような軌跡があるが、現地の踏み跡は不明瞭であまり良くない。尾根筋の方が斜度はあるが安全のように感じる。地図上の破線ルートも現在ではどこか分からないので現況優先とした方が良い。南側は以前は藪が深かった記憶があるが、この日は分かりやすかった。

津森山
南側からピストンするのが一般的なルートだが、この日は北側から取りついた。長狭街道側は交通量が多く、道路を渡る際には注意が必要。田んぼのあぜ道のようなところから入り、そこそこ急な尾根筋を登った。津森山北西には展望地がある。この日はややモヤっており、残念ながら富士山は見えなかった。
最初の目的地である水室山と、地元の子ども3人組。
2024年03月17日 08:04撮影 by  SOG02, Sony
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3/17 8:04
最初の目的地である水室山と、地元の子ども3人組。
四等三角点「向田」。草むらに埋もれてました。
2024年03月17日 08:23撮影 by  SOG02, Sony
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3/17 8:23
四等三角点「向田」。草むらに埋もれてました。
簡易舗装路を登ります。写真では斜度が伝わらない急坂。
2024年03月17日 08:42撮影 by  SOG02, Sony
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3/17 8:42
簡易舗装路を登ります。写真では斜度が伝わらない急坂。
写真外右手にゴルフ場を見ながら、斜面を登ります。
2024年03月17日 08:47撮影 by  SOG02, Sony
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3/17 8:47
写真外右手にゴルフ場を見ながら、斜面を登ります。
水室山山頂に到着。高さ1mくらいの祠がありました。
2024年03月17日 08:55撮影 by  SOG02, Sony
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3/17 8:55
水室山山頂に到着。高さ1mくらいの祠がありました。
三等三角点「田原」。
2024年03月17日 08:56撮影 by  SOG02, Sony
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三等三角点「田原」。
水室山の南尾根を下ります。風が強い。事前情報では相応に荒れてるとのこと。
2024年03月17日 08:56撮影 by  SOG02, Sony
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水室山の南尾根を下ります。風が強い。事前情報では相応に荒れてるとのこと。
下り尾根。うーん、険しそうな感じがします。
2024年03月17日 09:01撮影 by  SOG02, Sony
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下り尾根。うーん、険しそうな感じがします。
右方向にぐるっと回り込みます。行く手に倒木あり。
2024年03月17日 09:10撮影 by  SOG02, Sony
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右方向にぐるっと回り込みます。行く手に倒木あり。
遠く南東方向に豊岡愛宕山が見えました。
2024年03月17日 09:12撮影 by  SOG02, Sony
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3/17 9:12
遠く南東方向に豊岡愛宕山が見えました。
見慣れた倒木の姿。じっと見てるとルートが見えてくるような。
2024年03月17日 09:13撮影 by  SOG02, Sony
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3/17 9:13
見慣れた倒木の姿。じっと見てるとルートが見えてくるような。
尾根上に石碑がありました。委細不明。
2024年03月17日 09:16撮影 by  SOG02, Sony
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3/17 9:16
尾根上に石碑がありました。委細不明。
下り鞍部。写真奥へ向かいます。下をのぞき込んで、ここは下りてはいけないと判断しました。
2024年03月17日 09:18撮影 by  SOG02, Sony
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下り鞍部。写真奥へ向かいます。下をのぞき込んで、ここは下りてはいけないと判断しました。
鞍部を越えて振り返ったところ。右側から巻くようにして降りています。左右ともやや切れ落ちているので滑るとマズい感じ。
2024年03月17日 09:21撮影 by  SOG02, Sony
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鞍部を越えて振り返ったところ。右側から巻くようにして降りています。左右ともやや切れ落ちているので滑るとマズい感じ。
快適になりました。
2024年03月17日 09:24撮影 by  SOG02, Sony
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快適になりました。
巻き道あり。
2024年03月17日 09:25撮影 by  SOG02, Sony
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巻き道あり。
倒木をくぐります。ザックがあるとほふく前進でも厳しかったため、ザックを降ろして少しずつ潜りました。
2024年03月17日 09:29撮影 by  SOG02, Sony
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3/17 9:29
倒木をくぐります。ザックがあるとほふく前進でも厳しかったため、ザックを降ろして少しずつ潜りました。
振り返ったところ。左側は完全に切れ落ちているので巻けません。倒木の上も越えられなそうです。潜るのが正解でしょう。いや、こんな道は通らないのが正解か。
2024年03月17日 09:30撮影 by  SOG02, Sony
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3/17 9:30
振り返ったところ。左側は完全に切れ落ちているので巻けません。倒木の上も越えられなそうです。潜るのが正解でしょう。いや、こんな道は通らないのが正解か。
ゴルフ場とクラブハウス。快適そうだ。
2024年03月17日 09:33撮影 by  SOG02, Sony
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3/17 9:33
ゴルフ場とクラブハウス。快適そうだ。
そこそこに急峻な岩。岩の上は通らないので影響なし。
2024年03月17日 09:42撮影 by  SOG02, Sony
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そこそこに急峻な岩。岩の上は通らないので影響なし。
正面の岩上にはステップが刻まれています。右側は足場がなく巻けませんでした。
2024年03月17日 09:44撮影 by  SOG02, Sony
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正面の岩上にはステップが刻まれています。右側は足場がなく巻けませんでした。
何となくの踏み跡あり。
2024年03月17日 09:49撮影 by  SOG02, Sony
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何となくの踏み跡あり。
ちょうど東西に伸びる破線ルートの上。南側(写真左奥)に伸びる尾根を下ります。
2024年03月17日 09:53撮影 by  SOG02, Sony
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3/17 9:53
ちょうど東西に伸びる破線ルートの上。南側(写真左奥)に伸びる尾根を下ります。
明瞭だ。
2024年03月17日 09:55撮影 by  SOG02, Sony
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3/17 9:55
明瞭だ。
なぜか平地にロープあり。
2024年03月17日 09:58撮影 by  SOG02, Sony
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3/17 9:58
なぜか平地にロープあり。
林道鹿原線に合流。右側から出てきてます。
2024年03月17日 10:10撮影 by  SOG02, Sony
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3/17 10:10
林道鹿原線に合流。右側から出てきてます。
当初は「地蔵堂の滝」付近から破線ルートを南下する計画でした。取りつき部の大崩落地。鹿はひょいひょいと歩いていきましたが、一般人には一目で無理そうな感じ。
2024年03月17日 10:45撮影 by  SOG02, Sony
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3/17 10:45
当初は「地蔵堂の滝」付近から破線ルートを南下する計画でした。取りつき部の大崩落地。鹿はひょいひょいと歩いていきましたが、一般人には一目で無理そうな感じ。
高巻きして登ってみた。やはりどう考えてもトラバースは無理そうです。
2024年03月17日 10:54撮影 by  SOG02, Sony
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3/17 10:54
高巻きして登ってみた。やはりどう考えてもトラバースは無理そうです。
下道の「もみじロード」をエスケープします。滝の上で地元の方?が作業してました。
2024年03月17日 11:00撮影 by  SOG02, Sony
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3/17 11:00
下道の「もみじロード」をエスケープします。滝の上で地元の方?が作業してました。
下道だけというのも面白くないので、初めての道に入ってみます。年季の入った案内板。
2024年03月17日 11:20撮影 by  SOG02, Sony
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3/17 11:20
下道だけというのも面白くないので、初めての道に入ってみます。年季の入った案内板。
「ぐるっと山中ハイキングコース」と読めます。写真右側=地図の南側を進んでみます。
2024年03月17日 11:28撮影 by  SOG02, Sony
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3/17 11:28
「ぐるっと山中ハイキングコース」と読めます。写真右側=地図の南側を進んでみます。
斜面を鹿が下っていきました。少し先にも鹿10頭くらいの群れがいました。
2024年03月17日 11:30撮影 by  SOG02, Sony
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3/17 11:30
斜面を鹿が下っていきました。少し先にも鹿10頭くらいの群れがいました。
民家跡のようです。右にお墓、左に廃屋。正面に廃車2台。この後、突如として踏み跡が無くなります。実線=軽車道なんだけどなあ。
2024年03月17日 11:36撮影 by  SOG02, Sony
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3/17 11:36
民家跡のようです。右にお墓、左に廃屋。正面に廃車2台。この後、突如として踏み跡が無くなります。実線=軽車道なんだけどなあ。
道がないのでそこそこ急な斜面を直登しました。上には明瞭な道あり。先ほどの分岐の上側のルートでしょう。
2024年03月17日 11:52撮影 by  SOG02, Sony
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3/17 11:52
道がないのでそこそこ急な斜面を直登しました。上には明瞭な道あり。先ほどの分岐の上側のルートでしょう。
P261付近。
2024年03月17日 11:55撮影 by  SOG02, Sony
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3/17 11:55
P261付近。
お手製の展望台。ロープも張られてますが、上がるのはやめておきました。
2024年03月17日 12:03撮影 by  SOG02, Sony
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3/17 12:03
お手製の展望台。ロープも張られてますが、上がるのはやめておきました。
細い斜面を下ります。結構ザレてるので注意。手すりもやや心もとない。
2024年03月17日 12:06撮影 by  SOG02, Sony
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3/17 12:06
細い斜面を下ります。結構ザレてるので注意。手すりもやや心もとない。
右側から降りてきました。ここは以前下から登ってきたことのある、林道山中線。
2024年03月17日 12:09撮影 by  SOG02, Sony
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3/17 12:09
右側から降りてきました。ここは以前下から登ってきたことのある、林道山中線。
さらに林道を進みます。当初は北側の破線ルート(写真右側)から降りてくる予定でした。コース復帰。パチパチ。
2024年03月17日 12:14撮影 by  SOG02, Sony
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3/17 12:14
さらに林道を進みます。当初は北側の破線ルート(写真右側)から降りてくる予定でした。コース復帰。パチパチ。
写真正面やや右寄りに大きめの鹿がいます。近寄ったら逃げられました。
2024年03月17日 12:23撮影 by  SOG02, Sony
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3/17 12:23
写真正面やや右寄りに大きめの鹿がいます。近寄ったら逃げられました。
八丁山に向かう道。中段を進みましたが、最終的には右側の尾根に乗り換えます。
2024年03月17日 12:25撮影 by  SOG02, Sony
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3/17 12:25
八丁山に向かう道。中段を進みましたが、最終的には右側の尾根に乗り換えます。
写真左側は谷筋。道が悪くてトラバースするのは気が引けたので、少し戻って尾根筋を歩くことにしました。
2024年03月17日 12:27撮影 by  SOG02, Sony
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3/17 12:27
写真左側は谷筋。道が悪くてトラバースするのは気が引けたので、少し戻って尾根筋を歩くことにしました。
尾根道の方が安心。このあとやや急になりますが、谷筋よりはこちらの方がお勧めかも。
2024年03月17日 12:28撮影 by  SOG02, Sony
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3/17 12:28
尾根道の方が安心。このあとやや急になりますが、谷筋よりはこちらの方がお勧めかも。
斜面を登ると明瞭になります。谷筋からもここに合流するのでしょう。
2024年03月17日 12:32撮影 by  SOG02, Sony
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3/17 12:32
斜面を登ると明瞭になります。谷筋からもここに合流するのでしょう。
八丁山の山頂全景。三等三角点「山中」。
2024年03月17日 12:35撮影 by  SOG02, Sony
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3/17 12:35
八丁山の山頂全景。三等三角点「山中」。
南の長狭街道に向けて下山します。以前は雨の中でしたが、今日は乾いて歩きやすい。
2024年03月17日 12:41撮影 by  SOG02, Sony
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3/17 12:41
南の長狭街道に向けて下山します。以前は雨の中でしたが、今日は乾いて歩きやすい。
これから向かう津森山。
2024年03月17日 12:48撮影 by  SOG02, Sony
4
3/17 12:48
これから向かう津森山。
長狭街道の反対側から津森山に向かいます。写真右側のあぜ道にin。道を探してウロウロしました。
2024年03月17日 12:54撮影 by  SOG02, Sony
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3/17 12:54
長狭街道の反対側から津森山に向かいます。写真右側のあぜ道にin。道を探してウロウロしました。
やや急な斜面を登り、尾根上へ。ピンテもありました。
2024年03月17日 13:13撮影 by  SOG02, Sony
2
3/17 13:13
やや急な斜面を登り、尾根上へ。ピンテもありました。
歩きやすい。
2024年03月17日 13:14撮影 by  SOG02, Sony
2
3/17 13:14
歩きやすい。
津森山の展望地より、北東の高宕山方面。
2024年03月17日 13:25撮影 by  SOG02, Sony
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3/17 13:25
津森山の展望地より、北東の高宕山方面。
津森山山頂。丸太のベンチで小休止しました。誰もいません。
2024年03月17日 13:27撮影 by  SOG02, Sony
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3/17 13:27
津森山山頂。丸太のベンチで小休止しました。誰もいません。
下山します。南東方向に、棚田と嶺岡愛宕山。
2024年03月17日 13:40撮影 by  SOG02, Sony
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3/17 13:40
下山します。南東方向に、棚田と嶺岡愛宕山。
今日は行きませんが、南に人骨山。
2024年03月17日 13:45撮影 by  SOG02, Sony
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3/17 13:45
今日は行きませんが、南に人骨山。
50羽くらいのたくさんのトンビ?が飛び交っていました。獣臭がしたので「えさ」があったのかも。
2024年03月17日 13:50撮影 by  SOG02, Sony
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3/17 13:50
50羽くらいのたくさんのトンビ?が飛び交っていました。獣臭がしたので「えさ」があったのかも。
最終目的地の三角点峰が見えてきた。
2024年03月17日 13:59撮影 by  SOG02, Sony
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3/17 13:59
最終目的地の三角点峰が見えてきた。
前回は見つけられなかった三角点「二」。倒木の下にありました。それにしても不思議な基準点名。
2024年03月17日 14:28撮影 by  SOG02, Sony
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3/17 14:28
前回は見つけられなかった三角点「二」。倒木の下にありました。それにしても不思議な基準点名。
町営バスの大崩バス亭に到着。出発3分前でした。
2024年03月17日 14:52撮影 by  SOG02, Sony
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3/17 14:52
町営バスの大崩バス亭に到着。出発3分前でした。
今日の鋸山。駅にはたくさんの若者ハイカー御一行がいました。楽しそうで何より。
2024年03月17日 15:39撮影 by  SOG02, Sony
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3/17 15:39
今日の鋸山。駅にはたくさんの若者ハイカー御一行がいました。楽しそうで何より。
撮影機器:

感想

 昨年末12月28日にサングラスを落としました。おおよその場所は心当たりがありましたが、やっと捜索に行くことができました。当初は南からスタートして北上する予定でしたが、バス運行ダイヤの都合で早出ができません。仕方なく北から南下するルートとしました。

 最初の目的地である水室山は南尾根が荒れている情報がありました。確かに荒れておりルートも不明瞭な点がありました。滑落等の危険箇所も多少あります。

 下山後は、過去に林道豊岡線を歩いた際に気になった南北破線ルートを歩く計画でした。取り付きからすぐに大崩落地があり、とても進めない事が分かりました。ヤマレコの足跡がないのは、それなりの理由があるということです。下道をエスケープします。南側から北上していたら詰んでたかもしれません。

 最後にサングラスを落とした無名峰に入ります。前回よりも更に荒れてるような気がします。そもそも前回と同じルートを辿れたかも分からないのですが、結局サングラスは見つかりませんでした。根拠なく見つかると思っていただけに残念です。探さないことが心残りだったので、見つからないまでも少しだけスッキリしました。これで諦められます。

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