最初の目的地である水室山と、地元の子ども3人組。
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最初の目的地である水室山と、地元の子ども3人組。
四等三角点「向田」。草むらに埋もれてました。
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四等三角点「向田」。草むらに埋もれてました。
簡易舗装路を登ります。写真では斜度が伝わらない急坂。
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簡易舗装路を登ります。写真では斜度が伝わらない急坂。
写真外右手にゴルフ場を見ながら、斜面を登ります。
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写真外右手にゴルフ場を見ながら、斜面を登ります。
水室山山頂に到着。高さ1mくらいの祠がありました。
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水室山山頂に到着。高さ1mくらいの祠がありました。
三等三角点「田原」。
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三等三角点「田原」。
水室山の南尾根を下ります。風が強い。事前情報では相応に荒れてるとのこと。
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水室山の南尾根を下ります。風が強い。事前情報では相応に荒れてるとのこと。
下り尾根。うーん、険しそうな感じがします。
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下り尾根。うーん、険しそうな感じがします。
右方向にぐるっと回り込みます。行く手に倒木あり。
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右方向にぐるっと回り込みます。行く手に倒木あり。
遠く南東方向に豊岡愛宕山が見えました。
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遠く南東方向に豊岡愛宕山が見えました。
見慣れた倒木の姿。じっと見てるとルートが見えてくるような。
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見慣れた倒木の姿。じっと見てるとルートが見えてくるような。
尾根上に石碑がありました。委細不明。
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尾根上に石碑がありました。委細不明。
下り鞍部。写真奥へ向かいます。下をのぞき込んで、ここは下りてはいけないと判断しました。
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下り鞍部。写真奥へ向かいます。下をのぞき込んで、ここは下りてはいけないと判断しました。
鞍部を越えて振り返ったところ。右側から巻くようにして降りています。左右ともやや切れ落ちているので滑るとマズい感じ。
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鞍部を越えて振り返ったところ。右側から巻くようにして降りています。左右ともやや切れ落ちているので滑るとマズい感じ。
快適になりました。
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快適になりました。
巻き道あり。
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巻き道あり。
倒木をくぐります。ザックがあるとほふく前進でも厳しかったため、ザックを降ろして少しずつ潜りました。
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倒木をくぐります。ザックがあるとほふく前進でも厳しかったため、ザックを降ろして少しずつ潜りました。
振り返ったところ。左側は完全に切れ落ちているので巻けません。倒木の上も越えられなそうです。潜るのが正解でしょう。いや、こんな道は通らないのが正解か。
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振り返ったところ。左側は完全に切れ落ちているので巻けません。倒木の上も越えられなそうです。潜るのが正解でしょう。いや、こんな道は通らないのが正解か。
ゴルフ場とクラブハウス。快適そうだ。
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ゴルフ場とクラブハウス。快適そうだ。
そこそこに急峻な岩。岩の上は通らないので影響なし。
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そこそこに急峻な岩。岩の上は通らないので影響なし。
正面の岩上にはステップが刻まれています。右側は足場がなく巻けませんでした。
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正面の岩上にはステップが刻まれています。右側は足場がなく巻けませんでした。
何となくの踏み跡あり。
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何となくの踏み跡あり。
ちょうど東西に伸びる破線ルートの上。南側(写真左奥)に伸びる尾根を下ります。
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ちょうど東西に伸びる破線ルートの上。南側(写真左奥)に伸びる尾根を下ります。
明瞭だ。
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明瞭だ。
なぜか平地にロープあり。
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なぜか平地にロープあり。
林道鹿原線に合流。右側から出てきてます。
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林道鹿原線に合流。右側から出てきてます。
当初は「地蔵堂の滝」付近から破線ルートを南下する計画でした。取りつき部の大崩落地。鹿はひょいひょいと歩いていきましたが、一般人には一目で無理そうな感じ。
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3/17 10:45
当初は「地蔵堂の滝」付近から破線ルートを南下する計画でした。取りつき部の大崩落地。鹿はひょいひょいと歩いていきましたが、一般人には一目で無理そうな感じ。
高巻きして登ってみた。やはりどう考えてもトラバースは無理そうです。
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3/17 10:54
高巻きして登ってみた。やはりどう考えてもトラバースは無理そうです。
下道の「もみじロード」をエスケープします。滝の上で地元の方?が作業してました。
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3/17 11:00
下道の「もみじロード」をエスケープします。滝の上で地元の方?が作業してました。
下道だけというのも面白くないので、初めての道に入ってみます。年季の入った案内板。
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3/17 11:20
下道だけというのも面白くないので、初めての道に入ってみます。年季の入った案内板。
「ぐるっと山中ハイキングコース」と読めます。写真右側=地図の南側を進んでみます。
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3/17 11:28
「ぐるっと山中ハイキングコース」と読めます。写真右側=地図の南側を進んでみます。
斜面を鹿が下っていきました。少し先にも鹿10頭くらいの群れがいました。
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3/17 11:30
斜面を鹿が下っていきました。少し先にも鹿10頭くらいの群れがいました。
民家跡のようです。右にお墓、左に廃屋。正面に廃車2台。この後、突如として踏み跡が無くなります。実線=軽車道なんだけどなあ。
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3/17 11:36
民家跡のようです。右にお墓、左に廃屋。正面に廃車2台。この後、突如として踏み跡が無くなります。実線=軽車道なんだけどなあ。
道がないのでそこそこ急な斜面を直登しました。上には明瞭な道あり。先ほどの分岐の上側のルートでしょう。
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3/17 11:52
道がないのでそこそこ急な斜面を直登しました。上には明瞭な道あり。先ほどの分岐の上側のルートでしょう。
P261付近。
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P261付近。
お手製の展望台。ロープも張られてますが、上がるのはやめておきました。
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3/17 12:03
お手製の展望台。ロープも張られてますが、上がるのはやめておきました。
細い斜面を下ります。結構ザレてるので注意。手すりもやや心もとない。
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細い斜面を下ります。結構ザレてるので注意。手すりもやや心もとない。
右側から降りてきました。ここは以前下から登ってきたことのある、林道山中線。
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3/17 12:09
右側から降りてきました。ここは以前下から登ってきたことのある、林道山中線。
さらに林道を進みます。当初は北側の破線ルート(写真右側)から降りてくる予定でした。コース復帰。パチパチ。
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3/17 12:14
さらに林道を進みます。当初は北側の破線ルート(写真右側)から降りてくる予定でした。コース復帰。パチパチ。
写真正面やや右寄りに大きめの鹿がいます。近寄ったら逃げられました。
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3/17 12:23
写真正面やや右寄りに大きめの鹿がいます。近寄ったら逃げられました。
八丁山に向かう道。中段を進みましたが、最終的には右側の尾根に乗り換えます。
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3/17 12:25
八丁山に向かう道。中段を進みましたが、最終的には右側の尾根に乗り換えます。
写真左側は谷筋。道が悪くてトラバースするのは気が引けたので、少し戻って尾根筋を歩くことにしました。
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3/17 12:27
写真左側は谷筋。道が悪くてトラバースするのは気が引けたので、少し戻って尾根筋を歩くことにしました。
尾根道の方が安心。このあとやや急になりますが、谷筋よりはこちらの方がお勧めかも。
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3/17 12:28
尾根道の方が安心。このあとやや急になりますが、谷筋よりはこちらの方がお勧めかも。
斜面を登ると明瞭になります。谷筋からもここに合流するのでしょう。
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3/17 12:32
斜面を登ると明瞭になります。谷筋からもここに合流するのでしょう。
八丁山の山頂全景。三等三角点「山中」。
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3/17 12:35
八丁山の山頂全景。三等三角点「山中」。
南の長狭街道に向けて下山します。以前は雨の中でしたが、今日は乾いて歩きやすい。
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3/17 12:41
南の長狭街道に向けて下山します。以前は雨の中でしたが、今日は乾いて歩きやすい。
これから向かう津森山。
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3/17 12:48
これから向かう津森山。
長狭街道の反対側から津森山に向かいます。写真右側のあぜ道にin。道を探してウロウロしました。
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3/17 12:54
長狭街道の反対側から津森山に向かいます。写真右側のあぜ道にin。道を探してウロウロしました。
やや急な斜面を登り、尾根上へ。ピンテもありました。
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3/17 13:13
やや急な斜面を登り、尾根上へ。ピンテもありました。
歩きやすい。
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3/17 13:14
歩きやすい。
津森山の展望地より、北東の高宕山方面。
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3/17 13:25
津森山の展望地より、北東の高宕山方面。
津森山山頂。丸太のベンチで小休止しました。誰もいません。
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3/17 13:27
津森山山頂。丸太のベンチで小休止しました。誰もいません。
下山します。南東方向に、棚田と嶺岡愛宕山。
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3/17 13:40
下山します。南東方向に、棚田と嶺岡愛宕山。
今日は行きませんが、南に人骨山。
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3/17 13:45
今日は行きませんが、南に人骨山。
50羽くらいのたくさんのトンビ?が飛び交っていました。獣臭がしたので「えさ」があったのかも。
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3/17 13:50
50羽くらいのたくさんのトンビ?が飛び交っていました。獣臭がしたので「えさ」があったのかも。
最終目的地の三角点峰が見えてきた。
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最終目的地の三角点峰が見えてきた。
前回は見つけられなかった三角点「二」。倒木の下にありました。それにしても不思議な基準点名。
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前回は見つけられなかった三角点「二」。倒木の下にありました。それにしても不思議な基準点名。
町営バスの大崩バス亭に到着。出発3分前でした。
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町営バスの大崩バス亭に到着。出発3分前でした。
今日の鋸山。駅にはたくさんの若者ハイカー御一行がいました。楽しそうで何より。
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今日の鋸山。駅にはたくさんの若者ハイカー御一行がいました。楽しそうで何より。
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