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Yamareco

記録ID: 1740607
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
蔵王・面白山・船形山

次郎太郎山(三角点が見つからない!)(丸森町・宮城)

2019年02月25日(月) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
8.2km
登り
334m
下り
324m

コースタイム

日帰り
山行
2:30
休憩
0:05
合計
2:35
12:20
75
スタート地点
13:35
13:40
75
14:55
ゴール地点
天候 薄曇り
過去天気図(気象庁) 2019年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
丸森町の齋理屋敷を横目に進むと、Y字路があり、右側「梁川」方面に進みます。くねくねした坂道になりますが大変な道ではありません。
平坦になるとT字路があり阿武隈急行「あぶくま駅」方面を目指します。
段田原峠を少し下ると右手に小塚方面への舗装道(少し狭いですが所々に待避所あり)が続いています。車で進むのも良しですが私は最初の空きスペースに駐車させて頂いて歩いて次郎太郎山に進む事にしました。
※あぶくま駅方面からも段田原峠へ入る事が出来ます。またトイレも駐車場らしきものもありません。
※段田原峠付近からの歩き出し、これが大正解でした。素晴らしい景色に巡り合えました。
コース状況/
危険箇所等
特にありません。
その他周辺情報 段原峠を下ると、盆栽を大きくしたような格好良い一本松の「笠松」。
丸森町には、「齋理屋敷」あり、これからは阿武隈川ライン下りも楽しめます。
角田市より丸森町に向かう途中からの「次郎太郎山」方面、電波塔が林立しているので分かり易いです。
独立峰と言ってもなだらかな峰が連なっており何処が山頂でしょうか。平地から見ても存在感があり目立っており、気になっていた山です。
2019年02月25日 11:51撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/25 11:51
角田市より丸森町に向かう途中からの「次郎太郎山」方面、電波塔が林立しているので分かり易いです。
独立峰と言ってもなだらかな峰が連なっており何処が山頂でしょうか。平地から見ても存在感があり目立っており、気になっていた山です。
齋理屋敷を横目に進みます。
2019年02月25日 11:59撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/25 11:59
齋理屋敷を横目に進みます。
Y字路を梁川方面に向かいます。
舗装ですが少し狭く坂道になります。
2019年02月25日 12:00撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/25 12:00
Y字路を梁川方面に向かいます。
舗装ですが少し狭く坂道になります。
平坦になると標識が現れます。
手前では無く、奥の道が「あぶくま駅・羽出庭」への道で右折です。
2019年02月25日 12:08撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/25 12:08
平坦になると標識が現れます。
手前では無く、奥の道が「あぶくま駅・羽出庭」への道で右折です。
段田原峠を少し過ぎると右折(道は3つに分かれています)です。
2019年02月25日 12:11撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/25 12:11
段田原峠を少し過ぎると右折(道は3つに分かれています)です。
「天狗の宮」コースの案内板。ハイキングコースがあるんですね。
2019年02月25日 12:12撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/25 12:12
「天狗の宮」コースの案内板。ハイキングコースがあるんですね。
段田原峠近くより林道に入り直ぐの所に車を止めさせて頂きました。前方には工事関係者の方でしょうか絶景をおかずに昼食中でした。※この道は殆ど車通らないよと教えて下さいました。
2019年02月25日 12:18撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/25 12:18
段田原峠近くより林道に入り直ぐの所に車を止めさせて頂きました。前方には工事関係者の方でしょうか絶景をおかずに昼食中でした。※この道は殆ど車通らないよと教えて下さいました。
トレッキングシューズに履き替え、遅めの出発。
天気予報の通りですが、前日の快晴は何だったのでしょうか。
2019年02月25日 12:21撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/25 12:21
トレッキングシューズに履き替え、遅めの出発。
天気予報の通りですが、前日の快晴は何だったのでしょうか。
ネコヤナギの芽も膨らみ掛けていました。
2019年02月25日 12:22撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/25 12:22
ネコヤナギの芽も膨らみ掛けていました。
二車線ではありません、駐車スペースでしょうか。
正面は、最初に目指す電波塔(NTTドコモ)です。
今日は、藪漕ぎをしないつもりで遠回りでも舗装道の通り進みます。
2019年02月25日 12:26撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/25 12:26
二車線ではありません、駐車スペースでしょうか。
正面は、最初に目指す電波塔(NTTドコモ)です。
今日は、藪漕ぎをしないつもりで遠回りでも舗装道の通り進みます。
振り向くと、後ろには福島県の山々(安達太良山、吾妻小富士、半田山そして福島市街)
2019年02月25日 12:26撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/25 12:26
振り向くと、後ろには福島県の山々(安達太良山、吾妻小富士、半田山そして福島市街)
この山の上空が仙台空港への着陸コース(海側から空港へ着陸する場合)になっているのでしょうか、頻繁に同じ方向に飛行機が飛んで行きます。
2019年02月25日 12:26撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/25 12:26
この山の上空が仙台空港への着陸コース(海側から空港へ着陸する場合)になっているのでしょうか、頻繁に同じ方向に飛行機が飛んで行きます。
電波塔へ近づくようで、再び左方向へ大きく周ります。
2019年02月25日 12:30撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/25 12:30
電波塔へ近づくようで、再び左方向へ大きく周ります。
林道脇より脇の急登の道を登り稜線に出たら、この景色が飛び込んで来ました。南蔵王方面の景色です。
前に遮るものが無く飛行機からの景色の様でした。
2019年02月25日 12:34撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/25 12:34
林道脇より脇の急登の道を登り稜線に出たら、この景色が飛び込んで来ました。南蔵王方面の景色です。
前に遮るものが無く飛行機からの景色の様でした。
南蔵王方面のアップ。
2019年02月25日 12:39撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/25 12:39
南蔵王方面のアップ。
安達太良山からの蔵王連峰までのパノラマです。
失礼な話ですけど、こんな所でこんな絶景が見られるとはと、一人感激しました。
2019年02月25日 12:40撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/25 12:40
安達太良山からの蔵王連峰までのパノラマです。
失礼な話ですけど、こんな所でこんな絶景が見られるとはと、一人感激しました。
蔵王連峰〜青麻山方面のアップ。
こんな所で弁当広げられたら楽しいでしょうね。
でも、以前近くで山火事があったとの事「火の用心!」
2019年02月25日 12:41撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/25 12:41
蔵王連峰〜青麻山方面のアップ。
こんな所で弁当広げられたら楽しいでしょうね。
でも、以前近くで山火事があったとの事「火の用心!」
ここから右折の道が無く…。
蔵王方面の景色見事です。
2019年02月25日 12:42撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/25 12:42
ここから右折の道が無く…。
蔵王方面の景色見事です。
右側はアリャー作業道は左側へ曲がり下て行きます。
戻るのも癪なので右側へ下れば道はあるのでやっぱり藪漕ぎになってしまいました。
枝等が目に入らないように細心の注意をしていると、足元のツタ類が足に絡んで来て転びそうになったり、そこで木に掴まろうとすると、その木が漆だったりで大変でした。
2019年02月25日 12:44撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/25 12:44
右側はアリャー作業道は左側へ曲がり下て行きます。
戻るのも癪なので右側へ下れば道はあるのでやっぱり藪漕ぎになってしまいました。
枝等が目に入らないように細心の注意をしていると、足元のツタ類が足に絡んで来て転びそうになったり、そこで木に掴まろうとすると、その木が漆だったりで大変でした。
酷い藪ではなかったのが助かります。
やっと林道が見えて来ました。
2019年02月25日 12:47撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/25 12:47
酷い藪ではなかったのが助かります。
やっと林道が見えて来ました。
さらに林道を進みます。車は一台通っただけでした。
2019年02月25日 12:49撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/25 12:49
さらに林道を進みます。車は一台通っただけでした。
峠(名前分からず)に到着。ここを電波塔を目指し右折です。
2019年02月25日 12:55撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/25 12:55
峠(名前分からず)に到着。ここを電波塔を目指し右折です。
道幅はそれなりにありますが、かなり荒れています。
電波塔の点検車は無理だろうなーと感じました。
※正解はのちほど。
2019年02月25日 12:56撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/25 12:56
道幅はそれなりにありますが、かなり荒れています。
電波塔の点検車は無理だろうなーと感じました。
※正解はのちほど。
振り返れば、タニウツギの実の苞とススキ、その奥に南蔵王。
2019年02月25日 13:00撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/25 13:00
振り返れば、タニウツギの実の苞とススキ、その奥に南蔵王。
最初の電波塔(NTTドコモ)に到着。かなり景色の良い(見晴らしの良い)所に建って居ました。
少し風はありましたがここからの景色を暫く眺めた後、「次郎太郎山」山頂方面目指して進みます。
※車が通れる道は採石場の方からでしょうかありました。
2019年02月25日 13:03撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/25 13:03
最初の電波塔(NTTドコモ)に到着。かなり景色の良い(見晴らしの良い)所に建って居ました。
少し風はありましたがここからの景色を暫く眺めた後、「次郎太郎山」山頂方面目指して進みます。
※車が通れる道は採石場の方からでしょうかありました。
電波塔(NTTドコモ)より次郎太郎山山頂目指します。
ほぼ平坦で、作業車は通れそうです。※二つ目の電場塔。
2019年02月25日 13:10撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/25 13:10
電波塔(NTTドコモ)より次郎太郎山山頂目指します。
ほぼ平坦で、作業車は通れそうです。※二つ目の電場塔。
三つ目の電波塔とこれから向かう方面。
2019年02月25日 13:13撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/25 13:13
三つ目の電波塔とこれから向かう方面。
三つ目の電波塔。
2019年02月25日 13:13撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/25 13:13
三つ目の電波塔。
こんな感じの道が、七つの電波塔を結んでいました。
2019年02月25日 13:15撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/25 13:15
こんな感じの道が、七つの電波塔を結んでいました。
どんな虫の抜け殻でしょうか。
2019年02月25日 13:16撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/25 13:16
どんな虫の抜け殻でしょうか。
採石場方面に下ります。
2019年02月25日 13:20撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/25 13:20
採石場方面に下ります。
少し進み、途中の展望所からは、採石場でしょうか。
2019年02月25日 13:21撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/25 13:21
少し進み、途中の展望所からは、採石場でしょうか。
山の南斜面の山肌が露わでした、そして土煙が半端ない位飛散しており、思わずタオルで顔を覆いました。
2019年02月25日 13:21撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/25 13:21
山の南斜面の山肌が露わでした、そして土煙が半端ない位飛散しており、思わずタオルで顔を覆いました。
ヘクソカズラの実です。
2019年02月25日 13:22撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/25 13:22
ヘクソカズラの実です。
振り返れば、採石場からの土埃が…。
2019年02月25日 13:24撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/25 13:24
振り返れば、採石場からの土埃が…。
隠れるように四つ目の電波塔。
2019年02月25日 13:27撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/25 13:27
隠れるように四つ目の電波塔。
道の脇には、面白い木が寄り添っていました。
2019年02月25日 13:28撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/25 13:28
道の脇には、面白い木が寄り添っていました。
その脇にも、左側が嫌がって、右側がうるさそうな木。
2019年02月25日 13:28撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/25 13:28
その脇にも、左側が嫌がって、右側がうるさそうな木。
次に、五つ目、東北電力の電波塔(マイクロウエーブ ?)
2019年02月25日 13:30撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/25 13:30
次に、五つ目、東北電力の電波塔(マイクロウエーブ ?)
右側の道を奥に入ると一段と監視の目が厳しい防衛省の六つ目の電波塔。手前を左折して進むと。
2019年02月25日 13:32撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/25 13:32
右側の道を奥に入ると一段と監視の目が厳しい防衛省の六つ目の電波塔。手前を左折して進むと。
丸森町の「防災用電波塔」の所が一番高い様に見えましたが表示なし。
2019年02月25日 13:33撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/25 13:33
丸森町の「防災用電波塔」の所が一番高い様に見えましたが表示なし。
そこで電波塔の基礎部分を写してみたり。
この辺が、次郎太郎山の山頂でしょうか。
2019年02月25日 13:35撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/25 13:35
そこで電波塔の基礎部分を写してみたり。
この辺が、次郎太郎山の山頂でしょうか。
脇の僅かに高そうな所に「丸森町」と記された杭がありそこを写してみたり。
電波塔は7塔ありましたがNTTドコモの電波塔以外は景色は望めません。山頂を目指さないのであればNTTドコモの電波塔を目指すだけで充分と個人的には感じました。

※「次郎太郎山」山頂の二等三角点はネットでは「廃点」と書かれているものもありました。
2019年02月25日 13:39撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/25 13:39
脇の僅かに高そうな所に「丸森町」と記された杭がありそこを写してみたり。
電波塔は7塔ありましたがNTTドコモの電波塔以外は景色は望めません。山頂を目指さないのであればNTTドコモの電波塔を目指すだけで充分と個人的には感じました。

※「次郎太郎山」山頂の二等三角点はネットでは「廃点」と書かれているものもありました。
さらに少し戻り、少しの藪を進みます。
東北電力の電波塔近くへ。
2019年02月25日 13:42撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/25 13:42
さらに少し戻り、少しの藪を進みます。
東北電力の電波塔近くへ。
「東北電力の電波塔脇の高そうな所にコンクリートの杭」がありそこを写してみたりで、三角点はどこにあるのでしょうか。
山頂表示も三角点も見つけられませんでした。
2019年02月25日 13:44撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/25 13:44
「東北電力の電波塔脇の高そうな所にコンクリートの杭」がありそこを写してみたりで、三角点はどこにあるのでしょうか。
山頂表示も三角点も見つけられませんでした。
ツルウメモドキが残存していました。
2019年02月25日 13:48撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/25 13:48
ツルウメモドキが残存していました。
シュンラン、蕾が出て来ました。
2019年02月25日 13:49撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/25 13:49
シュンラン、蕾が出て来ました。
ここから右折して藪中へ … 近回り。
2019年02月25日 13:50撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/25 13:50
ここから右折して藪中へ … 近回り。
ドライフラワーのアザミでしょうか。
2019年02月25日 13:54撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/25 13:54
ドライフラワーのアザミでしょうか。
ススキ野原を、NTTドコモの電波塔へ戻って来ました。
2019年02月25日 13:58撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/25 13:58
ススキ野原を、NTTドコモの電波塔へ戻って来ました。
少し遠くの山の斜面も削られ砕石場になっているのでしょうか。
2019年02月25日 14:00撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/25 14:00
少し遠くの山の斜面も削られ砕石場になっているのでしょうか。
NTTドコモの電波塔の所に戻って来て、
ー狼山方面のパノラマ。
2019年02月25日 14:01撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/25 14:01
NTTドコモの電波塔の所に戻って来て、
ー狼山方面のパノラマ。
吾妻小富士方面のパノラマ。
2019年02月25日 14:01撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/25 14:01
吾妻小富士方面のパノラマ。
安達太良山、吾妻小富士、半田山方面の景色を再び堪能。
2019年02月25日 14:02撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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2/25 14:02
安達太良山、吾妻小富士、半田山方面の景色を再び堪能。
吾妻小富士方面アップ。
2019年02月25日 14:02撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/25 14:02
吾妻小富士方面アップ。
南蔵王方面。
2019年02月25日 14:02撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/25 14:02
南蔵王方面。
南蔵王方面の景色、雲が無ければな〜。
2019年02月25日 14:03撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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2/25 14:03
南蔵王方面の景色、雲が無ければな〜。
安達太良山、吾妻小富士、半田山方面アップ。
2019年02月25日 14:03撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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2/25 14:03
安達太良山、吾妻小富士、半田山方面アップ。
鹿狼山方面(阿武隈山塊)アップ。
2019年02月25日 14:04撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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2/25 14:04
鹿狼山方面(阿武隈山塊)アップ。
NTTドコモの電波塔を入れて蔵王方面。
2019年02月25日 14:05撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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2/25 14:05
NTTドコモの電波塔を入れて蔵王方面。
再び、福島方面のアップ。
2019年02月25日 14:05撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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2/25 14:05
再び、福島方面のアップ。
安達太良山方面のアップ。
2019年02月25日 14:05撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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2/25 14:05
安達太良山方面のアップ。
吾妻小富士方面のアップ。
では、下山開始です。
2019年02月25日 14:06撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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2/25 14:06
吾妻小富士方面のアップ。
では、下山開始です。
ウスタビガの繭。
2019年02月25日 14:11撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/25 14:11
ウスタビガの繭。
林道まで戻って来ました。
2019年02月25日 14:17撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/25 14:17
林道まで戻って来ました。
途中気になった看板の所を右折して進んでみました。
2019年02月25日 14:21撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/25 14:21
途中気になった看板の所を右折して進んでみました。
登ったけど視界不良。
2019年02月25日 14:24撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/25 14:24
登ったけど視界不良。
稜線を藪漕ぎ覚悟で下山方向へ。
2019年02月25日 14:26撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/25 14:26
稜線を藪漕ぎ覚悟で下山方向へ。
下山途中に再び前の稜線に辿り着きました。
2019年02月25日 14:28撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/25 14:28
下山途中に再び前の稜線に辿り着きました。
相変わらずの素晴らしい景色です。
蔵王方面。
2019年02月25日 14:28撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/25 14:28
相変わらずの素晴らしい景色です。
蔵王方面。
安達太良、吾妻小富士方面。
2019年02月25日 14:29撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/25 14:29
安達太良、吾妻小富士方面。
南蔵王方面、やっぱり素晴らしい眺めです。
2019年02月25日 14:35撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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2/25 14:35
南蔵王方面、やっぱり素晴らしい眺めです。
蔵王のアップ。
2019年02月25日 14:29撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/25 14:29
蔵王のアップ。
安達太良、吾妻小富士方面。
2019年02月25日 14:31撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/25 14:31
安達太良、吾妻小富士方面。
見納めの南蔵王。
2019年02月25日 14:33撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/25 14:33
見納めの南蔵王。
では林道に戻ります。左折です。
2019年02月25日 14:37撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/25 14:37
では林道に戻ります。左折です。
林道は直ぐです。下山は林道、右折。
2019年02月25日 14:38撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/25 14:38
林道は直ぐです。下山は林道、右折。
NTTドコモの電波塔方面を振り返ります。
2019年02月25日 14:40撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/25 14:40
NTTドコモの電波塔方面を振り返ります。
ススキ野原でガサガサ…と。カモシカかなと思って…。
良く見ると今年の干支「イノシシくん」、じーっとこちらを見て居ます。こいつが畑などを荒しているやつかと…。
でも話には良く聞いていましたがはじめて見ました。
※猪突猛進注意が頭を過りましたが、すぐに山の方へ走って行きました。ヤレヤレです。
猪に噛みつかれたと言う話も聞いています。
2019年02月25日 14:44撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/25 14:44
ススキ野原でガサガサ…と。カモシカかなと思って…。
良く見ると今年の干支「イノシシくん」、じーっとこちらを見て居ます。こいつが畑などを荒しているやつかと…。
でも話には良く聞いていましたがはじめて見ました。
※猪突猛進注意が頭を過りましたが、すぐに山の方へ走って行きました。ヤレヤレです。
猪に噛みつかれたと言う話も聞いています。
変わった岩の斜面です、風化しやすい様子でした。
駐車スペースまで戻って来ました。
2019年02月25日 14:52撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/25 14:52
変わった岩の斜面です、風化しやすい様子でした。
駐車スペースまで戻って来ました。
休憩らしい休憩も取らず、車の中で休憩です。
2019年02月25日 14:57撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/25 14:57
休憩らしい休憩も取らず、車の中で休憩です。
では、あぶくま駅方面に下ります。
(奥の広い道を右折して、棚田も探したかったのですが棚田へはすれ違いも出来ない狭い道の様子なので今回は諦めました)
2019年02月25日 15:00撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/25 15:00
では、あぶくま駅方面に下ります。
(奥の広い道を右折して、棚田も探したかったのですが棚田へはすれ違いも出来ない狭い道の様子なので今回は諦めました)
途中に、かっこいい「笠松」に見惚れました。
2019年02月25日 15:04撮影 by  DSC-WX300, SONY
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途中に、かっこいい「笠松」に見惚れました。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 地図(地形図) ヘッドランプ 筆記用具 携帯 時計 タオル カメラ

感想

丸森方面に出かけた時に、電波塔が林立していて、どっしりと構えている山が気にはなって居ました。地図で調べたら「次郎太郎山」である事が分かりました。「次郎太郎山」は電波塔が7塔も設置されており、それぞれの電波塔の保守管理の車両は、採石場の方から入れる様子です。
NTTドコモの電波塔と途中の稜線以外は山頂と言えど景色は全く望めませんでした。山頂をあえて望まないのであればNTTドコモの電波塔と途中の稜線だけで絶景は充分です。
登山道らしきもの、登山用の案内(天狗の宮ハイキングコースの表示板はありましたが)もなく、山頂の三角点も見つかりませんでした。
せっかくの眺望の山、登山者の為に整備がなされたら嬉しい限りです。
「次郎太郎山」についてはネットでもあまり詳し物が無かったので少し詳細に写真を載せて見ましたが頂上の印が見当たらず残念でした。

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