厳冬期唐松岳登山

2019年02月27日(水) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 9.4km
• 登り: 926m
• 下り: 919m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:55
• 休憩: 0:50
• 合計: 5:45

8:45 八方池山荘
9:00 石神井ケルン
9:10 第2ケルン
9:20 八方ケルン
9:30 第三ケルン
9:30 八方池
10:10 10:30 扇雪渓
10:30 10:40 丸山
11:50 12:00 唐松岳
13:00 13:10 丸山
13:20 扇雪渓
13:30 八方池
13:30 第三ケルン
14:00 八方ケルン
14:10 第2ケルン
14:20 石神井ケルン
14:30 八方池山荘
14:30 ゴール地点

・写真ばかり撮り、休息はほぼ取らないのでコース時間は参考にならない
　と思います。

天候

薄曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

雪は締まっており、吹きだまり以外は登りやすかった。危険箇所は特になし

写真

2/27 7:30

白馬が見える。

2/27 8:19

天気は微妙な感じ。

2/27 8:51

出発します。

2/27 8:52

2/27 9:05

雪も締まっており、トレースもバッチリ。

2/27 9:20

第二ケルン

2/27 9:26

結構登っていますな。

2/27 9:29

まあまあの天気です。

2/27 9:33

2/27 9:33

第三ケルン

2/27 9:49

登ります。

2/27 10:16

唐松岳はまだ見えない。

2/27 10:55

どんどん登ります。

2/27 11:05

唐松岳が見えてきた。

2/27 11:15

分岐へ最後の登り。

2/27 11:15

両方とも大きく切れ落ちている。

2/27 11:23

さて唐松岳に登りますか。

2/27 11:52

頂上着。大好きな剣岳か見える。

2/27 11:56

剣岳をバックに撮って頂きました。

2/27 11:56

もう一枚。

2/27 11:59

大好きな五竜岳をバックに撮って頂きました。
ここは相変わらず風が強い。

2/27 12:02

不帰のキレット。
冬の縦走は恐ろしや−
夏でも大変。

2/27 12:02

剣岳にまた登りたい。

2/27 12:02

さて帰りますか。この後悲劇が。

2/27 12:02

五竜岳よ、さようなら。
この直後アイゼンを引っかけてアルパインパンツ
に穴を開けてしまった。しかも膝か痛い。
膝に刺してしまったか。

2/27 12:02

2/27 12:25

膝が痛いの我慢して分岐点まで登る

2/27 12:30

この日一番の危険箇所

2/27 13:11

日本海が見えます。

2/27 13:14

この稜線はいつ見ても綺麗だ。

2/27 13:14

綺麗だ。モノトーンがいい。

2/27 13:14

2/27 13:20

ふり返り写真ばかり撮っている。

2/27 13:20

いいですな。墨絵みたい。

2/27 13:20

冬山らしくいいい。

2/27 13:21

いい感じ。

2/27 13:23

帰るのが惜しい。でも膝が痛い。

2/27 13:23

2/27 13:24

膝が痛いの我慢して写真撮りまくり。

2/27 13:34

テン泊が見える。

2/27 13:57

今日も一日ありがとう。

2/27 14:19

スキー場が見えてきた。

2/27 14:34

クラードリフトに着きました。

2/27 15:30

兎平で遅い昼食を取り八方駅につきました。
本日も無事？下山。

撮影機器：

Canon IXY 200 Canon

iPhone 8 Apple

iPhone XR Apple

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 靴 ザック アイゼン 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒（保温性） レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

備考

・消毒薬、ガーゼ

感想

yositake01

・前から行きたかった冬の唐松岳。ずっと機会を狙ってっていました。
・ヤマレコの山行記録は参考にさせて頂き、27日が休み、ヤマテン
　もAだったので、天気予想は曇だったが決行。
・天気はあまり期待してなかったが、予想以上の天気だった。
・頂上直下で不注意にアイゼンを引っかけしまい、パンツに穴を
　開けて、さらに膝に軽傷だがケガしてしまった。
・皆様も冬山登山にはリスクが伴います。十分ご注意下さい。
・来年も来たいです。