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Yamareco

記録ID: 1743463
全員に公開
雪山ハイキング
赤城・榛名・荒船

雪の赤城山

2019年03月02日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:12
距離
3.8km
登り
528m
下り
519m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:04
休憩
0:08
合計
2:12
距離 3.8km 登り 528m 下り 539m
10:50
13
11:03
39
11:42
2
11:44
4
11:48
11:56
11
12:07
20
12:27
10
12:37
25
13:02
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
前橋駅までJRを利用。
前橋駅からは赤城山ビジターセンター行きの直通バスに乗り、あかぎ広場前で下車。

時刻表。
https://kan-etsu.net/files/lib/5/761/20180915112130835.pdf
https://kan-etsu.net/files/lib/5/755/201809111552299904.pdf

直通の急行と富士見温泉での乗り換え便があります。直通は土日祝日のみ。
運賃は片道1500円。1日フリー乗車券は3100円。帰りに富士見温泉に寄るならフリー乗車券を買うと良いかと思います。
コース状況/
危険箇所等
登山道には雪がありますが、チェーンスパイクや軽アイゼンで十分な状態だと思います。
危険を感じるほど滑る場所も無く、歩きやすい道でした。
その他周辺情報 富士見温泉 見晴らしの湯 ふれあい館で温泉に入りました。
http://www.michi-fujimi.com
赤城神社の前から凍りついた大沼と地蔵岳。
2019年03月02日 10:06撮影
3/2 10:06
赤城神社の前から凍りついた大沼と地蔵岳。
登山前に赤城神社で無事を祈願。
2019年03月02日 10:12撮影
3/2 10:12
登山前に赤城神社で無事を祈願。
赤城神社と黒檜山。
2019年03月02日 10:14撮影
3/2 10:14
赤城神社と黒檜山。
黒檜山の登山口に到着。ここからはチェーンスパイクを装着して歩きました。
2019年03月02日 10:47撮影
3/2 10:47
黒檜山の登山口に到着。ここからはチェーンスパイクを装着して歩きました。
太陽の光を浴びた雪が綺麗でした。雪は踏み固められていて、歩きやすかったです。
2019年03月02日 10:54撮影
3/2 10:54
太陽の光を浴びた雪が綺麗でした。雪は踏み固められていて、歩きやすかったです。
雪の下にはこのような氷があるので、慎重に。
2019年03月02日 10:55撮影
3/2 10:55
雪の下にはこのような氷があるので、慎重に。
少し登ると大沼が見える視界の開けた場所に出ます。上から見た大沼と地蔵岳。
2019年03月02日 10:56撮影
3/2 10:56
少し登ると大沼が見える視界の開けた場所に出ます。上から見た大沼と地蔵岳。
再び森林の中へ。雪の中を進んでいきます。
2019年03月02日 11:06撮影
3/2 11:06
再び森林の中へ。雪の中を進んでいきます。
更に登った所から大沼と地蔵岳を撮影。
2019年03月02日 11:16撮影
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3/2 11:16
更に登った所から大沼と地蔵岳を撮影。
地蔵岳をズームして撮影。山頂の電波塔が良く見えていました。
2019年03月02日 11:16撮影
3/2 11:16
地蔵岳をズームして撮影。山頂の電波塔が良く見えていました。
山頂に向けて最後の登り。青空と白い雪が綺麗で、歩くのが楽しい。
2019年03月02日 11:31撮影
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山頂に向けて最後の登り。青空と白い雪が綺麗で、歩くのが楽しい。
山頂が見えました。
2019年03月02日 11:41撮影
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山頂が見えました。
赤城山(黒檜山)山頂に到着。
2019年03月02日 11:42撮影
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赤城山(黒檜山)山頂に到着。
山頂の奥にある展望地へ移動します。
2019年03月02日 11:44撮影
3/2 11:44
山頂の奥にある展望地へ移動します。
何度か赤城山に登ってますが、初めて展望地から遠くの山が見れたような気がします。中央付近は武尊山と至仏山。
2019年03月02日 11:47撮影
3/2 11:47
何度か赤城山に登ってますが、初めて展望地から遠くの山が見れたような気がします。中央付近は武尊山と至仏山。
綺麗に見えていたので、武尊山をズームして撮影。
2019年03月02日 11:47撮影
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綺麗に見えていたので、武尊山をズームして撮影。
奥白根山方面の山々。
2019年03月02日 11:49撮影
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奥白根山方面の山々。
武尊山と至仏山。
2019年03月02日 11:49撮影
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武尊山と至仏山。
奥白根山。
2019年03月02日 11:49撮影
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奥白根山。
武尊山〜奥白根山を一望出来ます。
2019年03月02日 11:50撮影
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武尊山〜奥白根山を一望出来ます。
遠くにぼんやり見えていたのは燧ヶ岳だろうか。
2019年03月02日 11:50撮影
3/2 11:50
遠くにぼんやり見えていたのは燧ヶ岳だろうか。
展望地には登山者が多くいました。ここは広くて休憩するには良いところです。
2019年03月02日 11:50撮影
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展望地には登山者が多くいました。ここは広くて休憩するには良いところです。
奥白根山と皇海山。
2019年03月02日 11:51撮影
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奥白根山と皇海山。
皇海山も良く見えていました。
2019年03月02日 11:51撮影
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皇海山も良く見えていました。
武尊山よりも西の方。谷川岳のある方角の山々。ぼんやりしていて、はっきりとは分からず。
2019年03月02日 11:52撮影
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武尊山よりも西の方。谷川岳のある方角の山々。ぼんやりしていて、はっきりとは分からず。
奥白根山と皇海山を最後に見て、展望地を後にしました。
2019年03月02日 11:54撮影
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奥白根山と皇海山を最後に見て、展望地を後にしました。
黒檜山大神。
2019年03月02日 12:07撮影
3/2 12:07
黒檜山大神。
大きな石に掘られた文字。
2019年03月02日 12:07撮影
3/2 12:07
大きな石に掘られた文字。
駒ヶ岳へ向かいます。こちら側の稜線も雪の道です。
2019年03月02日 12:18撮影
3/2 12:18
駒ヶ岳へ向かいます。こちら側の稜線も雪の道です。
下りてきた黒檜山を振り返って撮影。
2019年03月02日 12:21撮影
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下りてきた黒檜山を振り返って撮影。
大タルミ付近から見た駒ヶ岳(左奥)
2019年03月02日 12:24撮影
3/2 12:24
大タルミ付近から見た駒ヶ岳(左奥)
駒ヶ岳山頂に到着。ここは雪が少ないです。
2019年03月02日 12:32撮影
3/2 12:32
駒ヶ岳山頂に到着。ここは雪が少ないです。
駒ヶ岳山頂を後にして下山開始。少し尾根道を歩いてから下りる事になります。
2019年03月02日 12:33撮影
3/2 12:33
駒ヶ岳山頂を後にして下山開始。少し尾根道を歩いてから下りる事になります。
木々の間から見えた大沼。全面結氷しています。
2019年03月02日 12:35撮影
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木々の間から見えた大沼。全面結氷しています。
下山後は大沼へ。
2019年03月02日 13:11撮影
3/2 13:11
下山後は大沼へ。
大沼の上から見た地蔵岳。
2019年03月02日 13:11撮影
3/2 13:11
大沼の上から見た地蔵岳。
大沼の上から見た黒檜山と駒ヶ岳。
2019年03月02日 13:12撮影
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3/2 13:12
大沼の上から見た黒檜山と駒ヶ岳。
大沼の上から見た赤城神社。
2019年03月02日 13:12撮影
3/2 13:12
大沼の上から見た赤城神社。
ワカサギ釣りをしてる人がたくさんいました。山頂からも見えていたテント。
2019年03月02日 13:12撮影
3/2 13:12
ワカサギ釣りをしてる人がたくさんいました。山頂からも見えていたテント。
最後はビジターセンターでヤマノススメのパネルを撮影。
2019年03月02日 13:27撮影
3/2 13:27
最後はビジターセンターでヤマノススメのパネルを撮影。
富士見温泉 見晴らしの湯 ふれあい館で温泉に入り、ビール。最高です。
2019年03月02日 15:38撮影 by  SO-04H, Sony
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3/2 15:38
富士見温泉 見晴らしの湯 ふれあい館で温泉に入り、ビール。最高です。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 防寒着 雨具 毛帽子 ザック アイゼン 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) ヘッドランプ GPS 筆記用具 保険証 携帯 時計 タオル カメラ ストック 常備薬

感想

雪山初心者にも良いという事で、赤城山へ。
青空と白い雪がとても綺麗で楽しい雪山登山となりました。

思っていたよりも雪は少なく、更に踏み固められて歩きやすかったです。
アイゼンを持って行きましたが、チェーンスパイクで十分でした。

大沼は全面結氷していて、これまでとは異なる景色を見れました。
ワカサギ釣りも楽しめるようです。

下山後は富士見温泉へ。気持ちの良い露天風呂は最高でした。

次回は春か夏に来て、大沼の周りの山をぐるっと歩いてみたいです。

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