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Yamareco

記録ID: 1751271
全員に公開
ハイキング
中国山地東部

高度感満載の低山歩き〜和気アルプス

2019年03月08日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:34
距離
10.2km
登り
629m
下り
620m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:24
休憩
1:09
合計
5:33
10:50
35
11:25
11:36
9
11:45
11:50
7
11:57
11:59
8
12:07
12:07
8
12:15
12:15
9
12:24
12:28
9
12:37
12:38
4
12:42
12:43
9
12:52
12:56
3
12:59
13:04
17
13:21
13:22
7
13:29
13:30
32
14:02
14:33
24
14:57
14:57
10
15:07
15:09
4
槍ヶ峰
15:13
15:14
69
白岩山
16:23
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
JR山陽線 和気駅から徒歩
コース状況/
危険箇所等
◇和気駅⇔和気富士登山口
和気駅トイレが最後のトイレとなります。登山口までは舗装路。
◇和気富士登山口⇔和気富士
特に危険箇所なく、吉井川や山陽線を見下ろすことができる大岩があります。
◇和気富士⇔岩山
概ね稜線歩きで路は明瞭。ところどころで岩場あるが、鎖が必要なほどではありません。
◇岩山⇔涸沢峰⇔奥ノ峰
岩山から竜王山方面に向きが変わります。この辺りの稜線は岩稜になっている箇所が多くなり細かくアップダウンしてすすみます。
涸沢峰から奥ノ峰にかけては、樹林に覆われた路です。
◇奥ノ峰⇔神ノ上山
穏やかな路が続きます。
神ノ上山への案内板がいくつか設置されていますので、見落とさないよう注意が必要です。
◇奥ノ峰⇔槍ヶ峰⇔白岩山
稜線が続きます。
槍ヶ峰は大岩が露出したピークで展望良いです。
◇白岩山⇔馬ノ背⇔鵜飼谷北稜ルート登山口
途中の馬ノ背周辺では、岩肌を歩きます。
ペイントがあるため、それに従えばルートを外すことはありません。
ただし、濡れていると滑落の危険があります。
◇鵜飼谷北稜ルート登山口⇔和気駅
舗装路です。
本日は山陽線、岡山にある和気駅に降り立ちました。駅から見える三角のお山が和気富士△
2019年03月08日 10:48撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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3/8 10:48
本日は山陽線、岡山にある和気駅に降り立ちました。駅から見える三角のお山が和気富士△
駅からすぐに金剛川を渡ります。
2019年03月08日 10:56撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3/8 10:56
駅からすぐに金剛川を渡ります。
すぐに和気富士登山口。
2019年03月08日 11:04撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3/8 11:04
すぐに和気富士登山口。
鳥居をくぐり、いよいよ登山路。
2019年03月08日 11:07撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3/8 11:07
鳥居をくぐり、いよいよ登山路。
最初の絶景。吉井川がよく眺められます。
2019年03月08日 11:16撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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3/8 11:16
最初の絶景。吉井川がよく眺められます。
登山口から20分で和気富士山頂。標高172m。
2019年03月08日 11:25撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3/8 11:25
登山口から20分で和気富士山頂。標高172m。
ピースタッチ。
2019年03月08日 11:25撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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ピースタッチ。
少し休んだら出発。
2019年03月08日 11:29撮影 by  DSC-HX90V, SONY
3/8 11:29
少し休んだら出発。
しばし吉井川に並行して歩きます。展望抜群。
2019年03月08日 11:42撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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3/8 11:42
しばし吉井川に並行して歩きます。展望抜群。
明るい樹林帯の尾根歩き。
2019年03月08日 11:44撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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明るい樹林帯の尾根歩き。
と、早くも烏帽子岩。
2019年03月08日 11:56撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/8 11:56
と、早くも烏帽子岩。
烏帽子岩からの展望。振り返ると先ほどの和気富士。
2019年03月08日 11:57撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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3/8 11:57
烏帽子岩からの展望。振り返ると先ほどの和気富士。
吉井川方面。
2019年03月08日 11:57撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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吉井川方面。
さらに進み。
2019年03月08日 12:05撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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さらに進み。
観音山。里山風景みたいです。
2019年03月08日 12:07撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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観音山。里山風景みたいです。
さぁ、これから行く和気アルプスの奥が見えてきましたよぉ♪
2019年03月08日 12:16撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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3/8 12:16
さぁ、これから行く和気アルプスの奥が見えてきましたよぉ♪
この先に岩山が控えてるんですが、足下も岩肌に覆われてきました。
2019年03月08日 12:21撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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3/8 12:21
この先に岩山が控えてるんですが、足下も岩肌に覆われてきました。
春みっけ!コバノミツバツツジのようです。少しだけ早咲きかな。。。
2019年03月08日 12:25撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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3/8 12:25
春みっけ!コバノミツバツツジのようです。少しだけ早咲きかな。。。
岩山からの展望。ここから少し向きを変えてやや北東、神ノ上山へ向かいます。
2019年03月08日 12:26撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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3/8 12:26
岩山からの展望。ここから少し向きを変えてやや北東、神ノ上山へ向かいます。
ずっと岩稜を進む感じです。なんとも素晴らしい稜線。
2019年03月08日 12:30撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/8 12:30
ずっと岩稜を進む感じです。なんとも素晴らしい稜線。
前ノ峰。この先アルプスのアップダウンが始まります(笑) 前ノ峰≠前穂高ですよぉ
2019年03月08日 12:37撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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前ノ峰。この先アルプスのアップダウンが始まります(笑) 前ノ峰≠前穂高ですよぉ
さらに進みます。行けども行けども岩。岩。岩。
2019年03月08日 12:40撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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3/8 12:40
さらに進みます。行けども行けども岩。岩。岩。
間ノ峰。間ノ峰≠間ノ岳ですよぉ。
2019年03月08日 12:42撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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間ノ峰。間ノ峰≠間ノ岳ですよぉ。
間ノ峰から先に続く稜線。ワクワクです。
2019年03月08日 12:44撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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3/8 12:44
間ノ峰から先に続く稜線。ワクワクです。
この低木たちが標高を錯覚させてくれます。
2019年03月08日 12:47撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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この低木たちが標高を錯覚させてくれます。
お隣、竜王山が登場。
2019年03月08日 12:51撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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お隣、竜王山が登場。
右に滑落しないように気をつけて。
2019年03月08日 12:52撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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3/8 12:52
右に滑落しないように気をつけて。
竜王山が近づいてきます。こちらも岩肌が露出してます。
2019年03月08日 12:52撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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竜王山が近づいてきます。こちらも岩肌が露出してます。
穂高山。きっとあると思った。でも、穂高峰と予想してたのですが違ってました。穂高「山」でした。
2019年03月08日 12:54撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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穂高山。きっとあると思った。でも、穂高峰と予想してたのですが違ってました。穂高「山」でした。
今日の目的地はこの中央の最奥。遠いように錯覚しますがひとつひとつの山の大きさから考えると近いハズ。
2019年03月08日 12:55撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3/8 12:55
今日の目的地はこの中央の最奥。遠いように錯覚しますがひとつひとつの山の大きさから考えると近いハズ。
天気も良くて、ひとりでルンルン(古いか)。
2019年03月08日 12:58撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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3/8 12:58
天気も良くて、ひとりでルンルン(古いか)。
涸沢峰。涸沢峰≠涸沢岳ですよー。
2019年03月08日 12:59撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3/8 12:59
涸沢峰。涸沢峰≠涸沢岳ですよー。
この涸沢峰はお隣竜王山からの路との出合。竜王山を眺めるには絶好のビュースポット。
2019年03月08日 13:00撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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3/8 13:00
この涸沢峰はお隣竜王山からの路との出合。竜王山を眺めるには絶好のビュースポット。
先へ進みます。正面は後で登るジャンダルム!
2019年03月08日 13:13撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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3/8 13:13
先へ進みます。正面は後で登るジャンダルム!
ちょびっとイワイワ登り。さすがジャンダルム。
2019年03月08日 13:18撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/8 13:18
ちょびっとイワイワ登り。さすがジャンダルム。
そしてジャンダルム登頂。この辺から樹林帯が続きます。
2019年03月08日 13:21撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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3/8 13:21
そしてジャンダルム登頂。この辺から樹林帯が続きます。
続いて奥ノ峰。うっかりすると通り過ぎてしまうようなひっそりした小ピーク。
2019年03月08日 13:30撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3/8 13:30
続いて奥ノ峰。うっかりすると通り過ぎてしまうようなひっそりした小ピーク。
和気アルプスの椿。
2019年03月08日 13:44撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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3/8 13:44
和気アルプスの椿。
アップダウンもさほどでもなくのんびり歩いて行くと。。。
2019年03月08日 13:52撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3/8 13:52
アップダウンもさほどでもなくのんびり歩いて行くと。。。
はい。ここが神ノ上山山頂です。
2019年03月08日 14:02撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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3/8 14:02
はい。ここが神ノ上山山頂です。
ピースタッチ。本日2座目の三角点。
2019年03月08日 14:02撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3/8 14:02
ピースタッチ。本日2座目の三角点。
展望はだいたい180度くらい。西向きから北回りで東向きまで眺められます。こちらは、(たぶん)大山方面。見えませんが。
2019年03月08日 14:03撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3/8 14:03
展望はだいたい180度くらい。西向きから北回りで東向きまで眺められます。こちらは、(たぶん)大山方面。見えませんが。
北西かな。
2019年03月08日 14:03撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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北西かな。
北東。
2019年03月08日 14:05撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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北東。
東。日笠川です。休憩したら下山します。
2019年03月08日 14:05撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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3/8 14:05
東。日笠川です。休憩したら下山します。
あっという間に奥ノ峰まで戻ると分岐です。「槍」です。もちろん行ってみます。
2019年03月08日 14:57撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3/8 14:57
あっという間に奥ノ峰まで戻ると分岐です。「槍」です。もちろん行ってみます。
分岐から主脈稜線を外れると、本日歩いてきた和気富士(中央付近)から観音山、岩山、間ノ峰、穂高山と続く稜線がバッチリ眺められます。
2019年03月08日 15:00撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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3/8 15:00
分岐から主脈稜線を外れると、本日歩いてきた和気富士(中央付近)から観音山、岩山、間ノ峰、穂高山と続く稜線がバッチリ眺められます。
こちらは神ノ上山方面の稜線。先ほどまで歩いてきた辺り。
2019年03月08日 15:06撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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こちらは神ノ上山方面の稜線。先ほどまで歩いてきた辺り。
神ノ上山から新町へ下る稜線。
2019年03月08日 15:06撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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3/8 15:06
神ノ上山から新町へ下る稜線。
そして正面が槍ヶ峰。槍ヶ峰≠槍ヶ岳ですが、この命名、頷けます。
2019年03月08日 15:06撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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3/8 15:06
そして正面が槍ヶ峰。槍ヶ峰≠槍ヶ岳ですが、この命名、頷けます。
山頂は狭い感じです。
2019年03月08日 15:07撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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3/8 15:07
山頂は狭い感じです。
こちらは少し下ってからの白岩山。
2019年03月08日 15:14撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3/8 15:14
こちらは少し下ってからの白岩山。
右へ下れの案内板。この辺から岩肌斜面を下ります。稜線と違って危険度アップ。
2019年03月08日 15:15撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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3/8 15:15
右へ下れの案内板。この辺から岩肌斜面を下ります。稜線と違って危険度アップ。
ペイントに従って。。。
2019年03月08日 15:16撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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3/8 15:16
ペイントに従って。。。
この斜面は馬ノ背を上から見下ろしたところ。
2019年03月08日 15:28撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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3/8 15:28
この斜面は馬ノ背を上から見下ろしたところ。
下ってから見上げる馬ノ背。濡れてなくて良かったぁ。
2019年03月08日 15:29撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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3/8 15:29
下ってから見上げる馬ノ背。濡れてなくて良かったぁ。
もうすぐ登山口。
2019年03月08日 15:33撮影 by  DSC-HX90V, SONY
3/8 15:33
もうすぐ登山口。
和気鵜飼谷の登山口まで下りてきました。
2019年03月08日 15:41撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3/8 15:41
和気鵜飼谷の登山口まで下りてきました。
車道から振り返る和気アルプス。
2019年03月08日 15:42撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3/8 15:42
車道から振り返る和気アルプス。
あそこを歩いたんだぁ。。。と舗装路をてくてく歩きながら振り返りました。
2019年03月08日 15:54撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3/8 15:54
あそこを歩いたんだぁ。。。と舗装路をてくてく歩きながら振り返りました。
ここの和気富士の眺め、かなり好きです。
2019年03月08日 16:20撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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3/8 16:20
ここの和気富士の眺め、かなり好きです。
再び和気駅まで戻って下山完了です。本日もつたないレコ、最後までご覧くださいましてありがとうございます。
2019年03月08日 16:21撮影 by  DSC-HX90V, SONY
3/8 16:21
再び和気駅まで戻って下山完了です。本日もつたないレコ、最後までご覧くださいましてありがとうございます。

感想

岡山の山にはあまり詳しくなかったのですが、今回は電車で訪れることができる山だからこそ、足を運びました。
和気アルプス。
歩いてみるといくつものピークが連なり、いずれも北アルプスを連想させる山名を持っていました。
ですが、この「アルプス」の由来は名前ではなく、その稜線にあると感じました。
標高200m、300mなのに、その稜線を歩いた時の展望の見事さ、前にも後にも続く山々の奥行きと高度感。
歩いていてうっとり。
今は、再訪することが楽しみになっています。
和気の奥深い大自然に感謝です。

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