記録ID: 1753689
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ゲレンデ滑走
志賀・草津・四阿山・浅間
志賀高原 渋峠横手山から奥志賀高原まで
2019年03月08日(金) ~
2019年03月10日(日)
体力度
10
2~3泊以上が適当
- GPS
- 11:44
- 距離
- 90.5km
- 登り
- 7,944m
- 下り
- 7,943m
コースタイム
1日目
- 山行
- 6:37
- 休憩
- 0:44
- 合計
- 7:21
天候 | 3月8日 晴れ(移動のみ) 3月9日 快晴 3月10日 晴後曇 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
|
写真
感想
3月7日昼重たい湿雪が降る、夜から朝にかけて冷えた雪が降る。50cm以上の降雪情報があるが、ゲレンデの積雪情報は10cm程度。3月8日昼までは降雪があったが、昼くらいから雪が止んで3時くらいから晴れてくる。滑った日は3月9日からだった。前日3時くらいからの晴れ、当日の気温上昇により新雪部分はかなり重たい新雪となったが、圧雪部分は固い部分も多少あったが、ほとんどがパウダースノーで滑る事が出来た。何より天気がものすごくいいので今シーズン一番いいので滑っていて景色を見ていて気持ちが良かった。非圧雪エリアは固くて重パウだったけど、一ノ瀬のパーフェクター、寺小屋、奥志賀高原の上部は2月のトップシーズンと同じくらいのパウダースノーで快適に滑る事が出来た。次の日も天気は思っていたよりも良く、熊の湯の綺麗に圧雪されている部分、渋峠の中級コース、横手山の非圧雪エリア以外の全コースは2月のトップシーズンの雪質で、滑っていて本当に気持ち良かった。この雪質のイメージを忘れたくない。志賀高原の特に奥志賀上部、寺小屋、一ノ瀬のパーフェクター、熊の湯、横手山、渋峠このエリアの雪質はとても良かった。滑った後の掛け流しの硫黄泉もとても気持ち良かった。あと何よりもこの条件で天気がものすごく良くて横手山山頂からは北アルプスがはっきりと見えたのでほとんど何も言うことのない天気、コンディションでした。
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