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Yamareco

記録ID: 175904
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

高尾山・小仏城山・景信山・陣馬山(高尾山口駅〜藤野駅)

2012年03月20日(火) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 東京都 神奈川県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:37
距離
20.0km
登り
1,194m
下り
1,148m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

08:20高尾山口駅 −(稲荷山コース)− 09:30高尾山 − 10:25小仏城山 − 10:50小仏峠 − 11:30景信山(昼食)− 12:30明王峠 − 13:00陣馬山 − 14:30栃屋登山口 − 14:55藤野駅
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2012年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
高尾山登山口(清滝駅):京王高尾線「高尾山口」駅から徒歩5分
栃屋登山口:JR中央本線「藤野」駅から徒歩30分(2km)
コース状況/
危険箇所等
登山道はよく整備され、迷うことはない。危険箇所もないものの、道が随所でぬかるんでいて滑りやすい。雪は溶けていたものの、霜が残っていたところもある。

高尾山口から高尾山までは多くのルートがあるが、今回は一番山道ぽい「稲荷山コース」を歩く。
なお、5号路は昨秋の台風の影響で通行止の箇所がある。

登山ポストは見当たらなかった。高尾山口には登山客向けの店舗が立ち並ぶ。また各山頂には茶屋があり、飲食ができる。
また、栃屋登山口上約20分のところに、栃屋温泉・仁馬の湯がある(入っていないので不詳)。
高尾山口の商店街。飲食店や土産店などが軒を連ね、観光地化している。行きがけに買うわけにもいかず、今度帰りがけにじっくりと見たい。
2012年03月20日 08:24撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
3/20 8:24
高尾山口の商店街。飲食店や土産店などが軒を連ね、観光地化している。行きがけに買うわけにもいかず、今度帰りがけにじっくりと見たい。
高尾山ケーブルカー「清滝」駅舎。道路の突き当りにどんと、おしゃれな大屋根が印象的。子供連れやカップルなどはケーブルカーに乗り込んでいたが、山を愛する私としては、さすがにここで妥協はできない。
2012年03月20日 08:24撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
3/20 8:24
高尾山ケーブルカー「清滝」駅舎。道路の突き当りにどんと、おしゃれな大屋根が印象的。子供連れやカップルなどはケーブルカーに乗り込んでいたが、山を愛する私としては、さすがにここで妥協はできない。
登山ルート案内図。いろいろなルートがあるものだ。
2012年03月20日 08:25撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
3/20 8:25
登山ルート案内図。いろいろなルートがあるものだ。
今回挑戦するのは、「稲荷山コース」。清滝駅の左横にある小川にかかる橋が登山口。舗装されていなく、一応尾根伝いになるので、登山初心者に最適だそうだ。
2012年03月20日 08:25撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
3/20 8:25
今回挑戦するのは、「稲荷山コース」。清滝駅の左横にある小川にかかる橋が登山口。舗装されていなく、一応尾根伝いになるので、登山初心者に最適だそうだ。
登山口入ってすぐの階段。登り始めで、体が慣れていないのでイキが切れる。
2012年03月20日 08:26撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
3/20 8:26
登山口入ってすぐの階段。登り始めで、体が慣れていないのでイキが切れる。
眼下に、数日後に開通する圏央道「高尾山IC」。でも自然破壊反対!
2012年03月20日 08:36撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
3/20 8:36
眼下に、数日後に開通する圏央道「高尾山IC」。でも自然破壊反対!
なだらかな上り坂を進み、広葉樹の樹林帯の中を歩く。気持ちいい。
2012年03月20日 08:44撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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3/20 8:44
なだらかな上り坂を進み、広葉樹の樹林帯の中を歩く。気持ちいい。
このような標識が随所に立てられている。
2012年03月20日 08:56撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
3/20 8:56
このような標識が随所に立てられている。
5号路との合流点。
2012年03月20日 09:13撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
3/20 9:13
5号路との合流点。
山頂下の階段。200段以上あるという(小さな子供が数えようとしていたが、途中で諦めていた)。全コースの中でここが一番きついところかもしれない。
2012年03月20日 09:22撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
3/20 9:22
山頂下の階段。200段以上あるという(小さな子供が数えようとしていたが、途中で諦めていた)。全コースの中でここが一番きついところかもしれない。
心臓破りの階段を上り切ると、ようやく高尾山山頂(599m)。しばし給水休憩。
2012年03月20日 09:26撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
3/20 9:26
心臓破りの階段を上り切ると、ようやく高尾山山頂(599m)。しばし給水休憩。
高尾山山頂からの眺望1。丹沢山塊を臨む。頂にはまだ雪が残っている。雪山はいつ見ても綺麗だ。
2012年03月20日 09:26撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
3/20 9:26
高尾山山頂からの眺望1。丹沢山塊を臨む。頂にはまだ雪が残っている。雪山はいつ見ても綺麗だ。
高尾山山頂からの眺望2。富士山方面を眺めてみるが、今日は霞んで残念ながら拝むことができなかった。
2012年03月20日 09:26撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
3/20 9:26
高尾山山頂からの眺望2。富士山方面を眺めてみるが、今日は霞んで残念ながら拝むことができなかった。
もみじ台の茶屋。
2012年03月20日 09:38撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
3/20 9:38
もみじ台の茶屋。
高尾山を越えた登山道の様子。登山者はやや減る、
2012年03月20日 09:38撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
3/20 9:38
高尾山を越えた登山道の様子。登山者はやや減る、
しばらく歩くと、小仏城山(670m)に到着。なぜか天狗の木彫りがある。ここの眺望もいい。ここで栄養ドリンクを1本。
2012年03月20日 10:15撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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3/20 10:15
しばらく歩くと、小仏城山(670m)に到着。なぜか天狗の木彫りがある。ここの眺望もいい。ここで栄養ドリンクを1本。
さっき踏破した高尾山。結構遠くに見える。
2012年03月20日 10:15撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
3/20 10:15
さっき踏破した高尾山。結構遠くに見える。
小仏城山山頂にあるレーダー塔。こういう人工的なものは願い下げしてもらいたいものだ。
2012年03月20日 10:15撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
3/20 10:15
小仏城山山頂にあるレーダー塔。こういう人工的なものは願い下げしてもらいたいものだ。
小仏城山山頂にある茶屋。茶屋にはどこでもどうして甘酒があるのだろうか。
2012年03月20日 10:22撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
3/20 10:22
小仏城山山頂にある茶屋。茶屋にはどこでもどうして甘酒があるのだろうか。
眼下に相模湖が見える。
2012年03月20日 10:24撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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3/20 10:24
眼下に相模湖が見える。
小仏城山山頂にある「東海自然歩道」の案内板。なんと高尾山から大阪まで1697kmを繋ぐ縦走路を整備しているそうな。この歩道を踏破した人はいるのだろうか?
2012年03月20日 10:25撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
3/20 10:25
小仏城山山頂にある「東海自然歩道」の案内板。なんと高尾山から大阪まで1697kmを繋ぐ縦走路を整備しているそうな。この歩道を踏破した人はいるのだろうか?
江戸時代、この小仏あたりは甲州街道の宿場町だったそうだ。うーん、歴史の重みを感じる。
2012年03月20日 10:25撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
3/20 10:25
江戸時代、この小仏あたりは甲州街道の宿場町だったそうだ。うーん、歴史の重みを感じる。
旧甲州街道が通っていた小仏峠(548m)。よくこんな難所を歩いて通っていたものだ。
2012年03月20日 10:42撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
3/20 10:42
旧甲州街道が通っていた小仏峠(548m)。よくこんな難所を歩いて通っていたものだ。
小仏峠にある旧甲州街道。お殿様も大名行列を作ってこの道を何度となくとなく行き交いしたのだろう。
2012年03月20日 10:43撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
3/20 10:43
小仏峠にある旧甲州街道。お殿様も大名行列を作ってこの道を何度となくとなく行き交いしたのだろう。
もう少しで景信山山頂だ。
2012年03月20日 11:04撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
3/20 11:04
もう少しで景信山山頂だ。
景信山山頂(727m)の標識。ただいま11時30分。昼食をとることにしよう。
2012年03月20日 11:28撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
3/20 11:28
景信山山頂(727m)の標識。ただいま11時30分。昼食をとることにしよう。
景信山からの眺望。ここも負けず劣らず綺麗。
2012年03月20日 11:26撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
3/20 11:26
景信山からの眺望。ここも負けず劣らず綺麗。
明王峠。景信山を越えると、さらに登山者は少なくなる。
2012年03月20日 12:27撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
3/20 12:27
明王峠。景信山を越えると、さらに登山者は少なくなる。
樹林体の中を進む。よく見ると、右は杉・ヒノキ、左は落葉樹ときれいに分けられている。
2012年03月20日 12:36撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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3/20 12:36
樹林体の中を進む。よく見ると、右は杉・ヒノキ、左は落葉樹ときれいに分けられている。
やっとの思いで陣馬山(854.8m)山頂に到着。広い山頂の真ん中に白馬の像。背景の空の青とのコントラストがきれい。
2012年03月20日 13:02撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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3/20 13:02
やっとの思いで陣馬山(854.8m)山頂に到着。広い山頂の真ん中に白馬の像。背景の空の青とのコントラストがきれい。
陣馬山山頂の碑。ここからの眺望は360度全方位開放となっていてる。
2012年03月20日 13:02撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
3/20 13:02
陣馬山山頂の碑。ここからの眺望は360度全方位開放となっていてる。
山頂の茶屋。しかし、お店の人も毎日(?)ここまで歩いて店を開けるというのも大変なものだと思う。
2012年03月20日 13:04撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
3/20 13:04
山頂の茶屋。しかし、お店の人も毎日(?)ここまで歩いて店を開けるというのも大変なものだと思う。
陣馬山山頂から都心方面の眺望。新宿副都心の超高層ビルの向こうに、スカイツリーが霞んで見える。高いものだ。
2012年03月20日 13:03撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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3/20 13:03
陣馬山山頂から都心方面の眺望。新宿副都心の超高層ビルの向こうに、スカイツリーが霞んで見える。高いものだ。
陣馬山山頂から少し戻って、藤野・栃屋方面へ分かれる。ここからは一気に下り坂。途中で少し膝に違和感。ヤバい。
2012年03月20日 13:11撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
3/20 13:11
陣馬山山頂から少し戻って、藤野・栃屋方面へ分かれる。ここからは一気に下り坂。途中で少し膝に違和感。ヤバい。
山頂から1時間ほど山道を下ると、急に杉林が切れ、視界が開ける。右手には茶畑が広がるようになる。もう人里。ここからは舗装道に変わり、歩きやすくなる。
2012年03月20日 13:50撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
3/20 13:50
山頂から1時間ほど山道を下ると、急に杉林が切れ、視界が開ける。右手には茶畑が広がるようになる。もう人里。ここからは舗装道に変わり、歩きやすくなる。
栃屋登山口。左に曲がったところに、バス停がある。
2012年03月20日 14:27撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
3/20 14:27
栃屋登山口。左に曲がったところに、バス停がある。
津久井神奈交バス「和田」バス停(「和田」バス停の写真を撮り忘れたので、隣の「中里橋」バス停の写真)。1時間に1本あるかどうかくらいの運行。
2012年03月20日 14:33撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
3/20 14:33
津久井神奈交バス「和田」バス停(「和田」バス停の写真を撮り忘れたので、隣の「中里橋」バス停の写真)。1時間に1本あるかどうかくらいの運行。
手前の少し狭いトンネルをくぐると、そこは「藤野」駅。今回の登山の終着点。お疲れさまでした。
2012年03月20日 14:52撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
3/20 14:52
手前の少し狭いトンネルをくぐると、そこは「藤野」駅。今回の登山の終着点。お疲れさまでした。

感想

 先月26日に塔ノ岳に登頂して以来、ほぼ1ヶ月ぶりの山登り。関東に引越ししてきてから丹沢山塊に続けて登ってきたので、今回は高尾山に登ろうと決意。
 天候は、久しぶりに青空に恵まれた。
 昨夜はあまり眠れず、1ヶ月ぶりでもあるので、体調に不安を感じつつ、8時過ぎに高尾山口に到着。

 低山であり、高尾山だけでは物足りないだろうと予想しつつも、案内図を見ると陣馬山高原バス停までは6時間との表記もあり、どこまで行けるか限界に挑戦、といった感じで登り始める。

 結果的には、陣馬山から藤野駅までのおよそ20kmの行程を、休憩も含めて6時間半で踏破することができた。普段は標準時間を越えてしまうことがほとんどなのに、今日は意外にも快調に歩くことができた。

 確かにこの全コースを小さな子供と歩くには酷かもしれないが、高尾山までなら家族連れで十分ハイキングを満喫できそうなコース。アップダウンも多少はあるものの、基本的には尾根伝いの縦走路なので歩きやすい。

 ということで、1年ほど前からヤマレコに書くようになって以来、歩行距離は自己最長記録を達成することができた。よかったよかった。その割には疲労度は前回の塔ノ岳よりは少ない。
 その原因は、コース自体が易しいということもあるだろうし、雪が残っていないということもあるだろう。

 さて、次回はどこに行こうかな。

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