青根から蛭ヶ岳ピストン

2019年03月17日(日) [日帰り]

• GPS: 06:15
• 距離: 16.4km
• 登り: 1,529m
• 下り: 1,523m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:42
• 休憩: 0:30
• 合計: 6:12

距離 16.4km 登り 1,529m 下り 1,535m

6:45 黍殻山登山口駐車場
6:58 八丁坂ルート入口
8:02 黍殻避難小屋
8:19 8:20 八丁坂ノ頭
8:34 東海自然歩道最高地点
8:38 8:39 姫次
8:52 原小屋平
8:59 地蔵平道標
9:07 地蔵平
9:25 ポッチノ頭
9:46 9:48 小御岳
10:02 10:26 蛭ヶ岳
10:26 10:27 蛭ヶ岳山荘
10:27 蛭ヶ岳
10:39 小御岳
10:53 ポッチノ頭
11:06 地蔵平
11:14 地蔵平道標
11:21 原小屋平
11:35 姫次
11:39 東海自然歩道最高地点
11:50 八丁坂ノ頭
12:23 12:24 945m峰
12:44 八丁坂ルート入口
12:57 黍殻山登山口駐車場

シューズは夏用の「1」を使用（個人備忘録）

天候

晴れ後曇り、下山直後雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

1400m位から本格的な雪道。少なくともチェーンスパイクが必要。
下山中小雪が舞い始め、下山直後雨になりました。

写真

3/17 6:45

駐車場は4,5台駐車可能。駐車場までの道は最後は舗装されていない狭い道を走るので要注意。

3/17 8:21

3/17 8:35

雪が積もっています。チェーンスパイクがあると安心です。

3/17 8:36

東海自然歩道最高地点。

3/17 8:45

3/17 9:41

檜洞丸

3/17 10:26

富士山は見えない

3/17 10:27

3/17 10:27

蛭ヶ岳山頂

3/17 10:28

丹沢山方面

3/17 10:42

3/17 12:13

モノレール。

スマホアプリで知らない山もこの通り分かっちゃいます。

撮影機器：

Canon PowerShot G7 X Mark II Canon

装備

個人装備

長袖シャツ ハードシェル ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 防寒着 毛帽子 靴 ザック 行動食 飲料 地図（地形図） 笛 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス ストック カメラ チェーンスパイク G'zeye 夏シューズ「1」

感想

横浜ラーメン

標高1400mより上は雪がしっかりと積もっていたのでチェーンスパイクを使用しました。
去年の12月から丹沢で登山をしていますが、今回が一番雪が多かったです。また今までの蛭ヶ岳に登るルートのうち一番楽でした。とりあえず蛭ヶ岳に行きたい場合はこのルートが手っ取り早いと思います。
危険な場所もないし安心して登ることができました。