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Yamareco

記録ID: 1761465
全員に公開
ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

鍋尻山 満開の福寿草群落でまんぷくです

2019年03月18日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:31
距離
12.0km
登り
849m
下り
837m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:33
休憩
0:52
合計
5:25
10:30
10:31
25
10:56
11:19
36
12:15
12:15
5
12:20
12:26
72
13:38
13:38
24
14:02
14:15
24
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
河内の風穴の先の分岐を権現谷へ入ってすぐの集落内の空きスペースに駐車させてもらいました。
保月へ下山すると駐車地へ戻るために林道を8km余り歩く必要があります。
コース状況/
危険箇所等
河内からの権現谷側の登山道は不明瞭で急坂です。特に植林帯に入ってからは踏み跡も殆ど無く、テープマークとは無関係に登りやすい所を見つけて登るしかありませんでした。GPSログをチェックしたり、地形読みの技量が必要です。広い尾根に出た後も特に踏み跡の無いのは山頂まで続きます。福寿草は北側の斜面を登る途中では見つけられませんでした。

山頂から南側の保月の廃村へ下る道は比較的分かりやすく整備もされているようでした。
保月へ下山する上部のカレンフェルトに大群落地が有ります。
また、保月の集落内や周辺の土手にも多くの福寿草が見られました。
河内風穴近くの河内集落内に駐車して北側から鍋尻山へ登ります。前方の橋を渡ります
2019年03月18日 09:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/18 9:09
河内風穴近くの河内集落内に駐車して北側から鍋尻山へ登ります。前方の橋を渡ります
標識もなく廃屋の残るエリアを少しうろうろして登山口を探しました
2019年03月18日 09:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/18 9:14
標識もなく廃屋の残るエリアを少しうろうろして登山口を探しました
GPSのログも頼りにして何となく歩かれている感じの踏み跡を辿ってみました
2019年03月18日 09:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/18 9:22
GPSのログも頼りにして何となく歩かれている感じの踏み跡を辿ってみました
かなりの急斜面を頑張って登ります。この辺りは古くからの作業道の雰囲気が漂います
2019年03月18日 09:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/18 9:33
かなりの急斜面を頑張って登ります。この辺りは古くからの作業道の雰囲気が漂います
20分ほどで明るい尾根に上がりました
2019年03月18日 09:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/18 9:38
20分ほどで明るい尾根に上がりました
琵琶湖を挟んで雪を被った蓬莱山が望めました
2019年03月18日 09:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/18 9:38
琵琶湖を挟んで雪を被った蓬莱山が望めました
まだ開ききっていませんでしたが、ミスミソウがあちこちで見られました
2019年03月18日 09:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/18 9:41
まだ開ききっていませんでしたが、ミスミソウがあちこちで見られました
植林帯に入ると道と呼べるような踏み跡はハッキリしなくなります
2019年03月18日 09:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/18 9:56
植林帯に入ると道と呼べるような踏み跡はハッキリしなくなります
ログとピンクテープを頼りに急斜面を登りやすそうなルートを見つけながら登りました。
2019年03月18日 10:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/18 10:14
ログとピンクテープを頼りに急斜面を登りやすそうなルートを見つけながら登りました。
悪戦苦闘しながらやっと明るい平らな場所(標高675m付近の鞍部)へ登り着きました。登って来た反対側に烏帽子岳の三角帽子が見えました
2019年03月18日 10:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/18 10:31
悪戦苦闘しながらやっと明るい平らな場所(標高675m付近の鞍部)へ登り着きました。登って来た反対側に烏帽子岳の三角帽子が見えました
ここから鍋尻山への最後の登りになります
2019年03月18日 10:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/18 10:33
ここから鍋尻山への最後の登りになります
登るにつれて北側の霊仙山が美しい姿を見せてくれるようになります。前日の雪で稜線が真っ白です
2019年03月18日 10:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/18 10:35
登るにつれて北側の霊仙山が美しい姿を見せてくれるようになります。前日の雪で稜線が真っ白です
梢の間から見える雪山は金糞岳、白倉岳のようです
2019年03月18日 10:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/18 10:36
梢の間から見える雪山は金糞岳、白倉岳のようです
霊仙山からコザト(右)の稜線が綺麗です。西南稜の福寿草も咲いてるかな。
2019年03月18日 10:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/18 10:43
霊仙山からコザト(右)の稜線が綺麗です。西南稜の福寿草も咲いてるかな。
山頂近くになると前日の雪が薄っすらと残っていて急斜面に足を取られてかなり苦労しました
2019年03月18日 10:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/18 10:50
山頂近くになると前日の雪が薄っすらと残っていて急斜面に足を取られてかなり苦労しました
東側に御池の北側にある三国岳、烏帽子岳の山並みが光ってます
2019年03月18日 10:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/18 10:54
東側に御池の北側にある三国岳、烏帽子岳の山並みが光ってます
山頂近くからは霊仙山の左肩に隠れていた伊吹山の姿が見えるようになりました
2019年03月18日 10:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/18 10:57
山頂近くからは霊仙山の左肩に隠れていた伊吹山の姿が見えるようになりました
鍋尻山山頂(838m)。広々とした感じですが樹木が有ってあまり展望は良くありません
2019年03月18日 11:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/18 11:00
鍋尻山山頂(838m)。広々とした感じですが樹木が有ってあまり展望は良くありません
金糞岳方面。。展望と福寿草を探して北側斜面をうろうろしましたが、福寿草は見つけられませんでした。
2019年03月18日 11:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/18 11:11
金糞岳方面。。展望と福寿草を探して北側斜面をうろうろしましたが、福寿草は見つけられませんでした。
山頂で一緒になったご夫婦に導かれて山頂南側の展望地へ移動しました
2019年03月18日 11:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/18 11:22
山頂で一緒になったご夫婦に導かれて山頂南側の展望地へ移動しました
石灰岩がゴロゴロした台地の縁で景色を眺めながらランチにしました
2019年03月18日 11:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/18 11:23
石灰岩がゴロゴロした台地の縁で景色を眺めながらランチにしました
正面に御池岳を始め鈴鹿の山並みが視界一杯に広がります
2019年03月18日 11:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/18 11:23
正面に御池岳を始め鈴鹿の山並みが視界一杯に広がります
遠くに見えるのは雨乞岳と綿向山(右奥)です
2019年03月18日 11:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/18 11:50
遠くに見えるのは雨乞岳と綿向山(右奥)です
東北東の方角に目を凝らすと薄っすらと白い山並みが..
2019年03月18日 11:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/18 11:28
東北東の方角に目を凝らすと薄っすらと白い山並みが..
中央アルプスのようでした(左の高い山が木曽駒ケ岳)。その右には写真ではわかりにくいですが、南アルプスの姿も望むことができました。
2019年03月18日 11:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/18 11:50
中央アルプスのようでした(左の高い山が木曽駒ケ岳)。その右には写真ではわかりにくいですが、南アルプスの姿も望むことができました。
ランチと展望を満喫していよいよ福寿草にお目にかかるため急斜面を慎重に下ります
2019年03月18日 11:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/18 11:52
ランチと展望を満喫していよいよ福寿草にお目にかかるため急斜面を慎重に下ります
前の写真の下の樹林の中へ入ると、ありました黄色い花の群れが..
2019年03月18日 11:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/18 11:55
前の写真の下の樹林の中へ入ると、ありました黄色い花の群れが..
大きく開いた福寿草がたくさん
2019年03月18日 11:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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大きく開いた福寿草がたくさん
もうそこら中です
2019年03月18日 11:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/18 11:56
もうそこら中です
苔生したカレンフェルトとの相性が抜群です
2019年03月18日 11:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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苔生したカレンフェルトとの相性が抜群です
ネコノメソウも有りました
2019年03月18日 11:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/18 11:58
ネコノメソウも有りました
とにかく密度が濃いです。一目数十本。
2019年03月18日 11:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/18 11:59
とにかく密度が濃いです。一目数十本。
アップ
2019年03月18日 11:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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アップ
急斜面に間違って踏んでしまいそうなほどに咲き乱れていました。感動しました
2019年03月18日 12:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/18 12:00
急斜面に間違って踏んでしまいそうなほどに咲き乱れていました。感動しました
名残は惜しかったですが、保月の廃村へ下ります
2019年03月18日 12:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/18 12:03
名残は惜しかったですが、保月の廃村へ下ります
こちらの方が登山道として整備がされているようです
2019年03月18日 12:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/18 12:05
こちらの方が登山道として整備がされているようです
南側へ下るのでずっと御池岳を眺めながら歩くことになります
2019年03月18日 12:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/18 12:07
南側へ下るのでずっと御池岳を眺めながら歩くことになります
ここも去年の台風の爪痕でしょうか
2019年03月18日 12:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/18 12:12
ここも去年の台風の爪痕でしょうか
登山口に下ってきました。。クマ出没注意。。鈴は鳴らしてきましたよ
2019年03月18日 12:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/18 12:19
登山口に下ってきました。。クマ出没注意。。鈴は鳴らしてきましたよ
いつから廃村になったのでしょう。まだ、住んでいそうな家が10軒以上も残っていました。下山口近くの神社では掃除している人も見かけました
2019年03月18日 12:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/18 12:24
いつから廃村になったのでしょう。まだ、住んでいそうな家が10軒以上も残っていました。下山口近くの神社では掃除している人も見かけました
集落の中の至る所で福寿草が見かけられました
2019年03月18日 12:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/18 12:25
集落の中の至る所で福寿草が見かけられました
2019年03月18日 12:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/18 12:26
天気も良くてめいっぱいに開いてくれていました
2019年03月18日 12:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/18 12:28
天気も良くてめいっぱいに開いてくれていました
集落の中心部に建つ石碑付近も福寿草が彩を添えてました
2019年03月18日 12:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/18 12:32
集落の中心部に建つ石碑付近も福寿草が彩を添えてました
集落を抜けて林道を河内の駐車地へ戻ります
2019年03月18日 12:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/18 12:35
集落を抜けて林道を河内の駐車地へ戻ります
この林道が長かったです
2019年03月18日 12:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/18 12:51
この林道が長かったです
何かあると思って近づいたら鹿の死骸でした。車に轢かれたんでしょうか。
2019年03月18日 12:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/18 12:56
何かあると思って近づいたら鹿の死骸でした。車に轢かれたんでしょうか。
霊仙山の南西稜が見渡せました。朝に比べると大分雪が解けたようです
2019年03月18日 13:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/18 13:13
霊仙山の南西稜が見渡せました。朝に比べると大分雪が解けたようです
歩いていたら元行者窟という標識が気になりました。見ると下の河原に鳥居が見えます
2019年03月18日 14:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/18 14:14
歩いていたら元行者窟という標識が気になりました。見ると下の河原に鳥居が見えます
気になったので降りてみましたら鳥居の先の急斜面の先に洞穴のようなところが見えました
2019年03月18日 14:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/18 14:12
気になったので降りてみましたら鳥居の先の急斜面の先に洞穴のようなところが見えました
登ってみると崖のような斜面に上の洞穴までロープと梯子で上がれるようになっていました。今も修行で来られる方がいるのでしょう
2019年03月18日 14:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/18 14:05
登ってみると崖のような斜面に上の洞穴までロープと梯子で上がれるようになっていました。今も修行で来られる方がいるのでしょう
延々8kmを2時間かけて漸く駐車地まで戻ってきました。林道歩きは疲れました。
2019年03月18日 14:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/18 14:37
延々8kmを2時間かけて漸く駐車地まで戻ってきました。林道歩きは疲れました。

装備

MYアイテム
ちゃむ
重量:-kg

感想

鍋尻山の福寿草。以前からヤマレコなどで紹介されているのを見てはいたが、近くの霊仙山へ行ってもこの山へ来る機会はなかなか無かった。先週のレコで見事な群落の写真を見て、これは行ってみるしかないと日曜日に計画をしていたのだが、天気が悪く、晴天のこの日に決行する結果となった。
やって来た河内の集落の駐車地は、以前霊仙山へ行こうと今畑を目指した時に間違って駐車した場所。その時は、他にやって来られた方に指摘されて間違いに気づいた因縁の場所でした。
河内の集落からの登山口は、橋を渡った対岸の家屋の奥にあるようだが標識もなく分かりにくい。何となく踏み跡らしいところを見つけて取り付くことができたが、こちら側からの登山道は既に廃道になったと思った方が良いのかもしれない。特に一旦尾根に上がった後に現れる植林帯から先は杉の枝などが降り積もっているうえ踏み跡らしいルートを見出すこともできない。急斜面をトラバース状に移動するところも多く、滑りやすくて登っていて不安になることも多かった。
それでも上部の明るい尾根を登りながらは、北側に向かい合う霊仙山の南西稜がどっしりと間近に望めるのは素晴らしかった。
期待した福寿草は、北側の斜面を登る途中では見かけることが無かった。また、山頂自体は樹木に囲まれていて周囲の展望も得られなかった。

山頂で一緒になった御夫婦(南の保月から登って来られた)から南側に福寿草が咲き乱れてますよと聞かされて、まず数分歩いた展望地へ。正面にどっしりした御池岳を眺めながらランチ休憩をした。丁度、藤原岳は御池岳に隠れ、御在所岳もやはり隠れて見えないが、釈迦ヶ岳や竜ヶ岳、遠くは雨乞岳、綿向山などの鈴鹿の山々が一望できる展望は素晴らしかった。
また東北東方向に中央アルプスの白い稜線が薄っすらと浮かんでいた。

ランチを済ませていよいよ福寿草とのご対面。展望地から急斜面を少し下った樹林帯の中のカレンフェルト地帯の斜面にそれは黄色い群落となって咲き乱れていました。それほど広いエリアではないかもしれないが、花の密度は濃く、過去に今畑の廃村で見た光景に比べても遜色なく、むしろ上回るほどの群落に興奮して写真を撮っていた。
南の保月の廃村までは20分足らずで下山。集落の周辺にも福寿草の群落があちこちに見られ、歩き回るのも楽しかった。

保月からの延々8km以上の林道歩きはなんとも長い疲れる歩きだった。なお、この長い林道も途中落石などはあるようだが通行止めになるような障害は無かったので無理をすれば河内からでも車で上がって来ることはできたのかもしれない。

保月の集落跡には、西側からも林道が通じており、福寿草を見に来るならこちら側から車で来て登るのが良かったのかもしれない。
何れにしても見ごたえのある福寿草には大満足の一日だった。


【2019年の山行10回目】
 今回の歩行距離:12.4km 2019年の累積距離:131.8km
  (内 林道 8.4km)
 今回の累積標高:1,200m 2019年の累積標高:10,997m

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コメント

鍋尻山だったら・・・・
チャムちゃん こんにちは

もし次回、
保月の集落から鍋尻山へ行くんだったら
権現谷を通るのは結構ヤバイので
R307号線から左に入って河内の集落に行く途中の
来栖の集落から県道139号上石津多賀線
(ぎふけんどう・しがけんどう139ごう かみいしづたがせん)
を行ったほうがイイですよ

でもそれだとちょっと物足りないので
R139から高室林道を通って高室山に登って
山頂の360度の大パノラマ見ながらの
ランチなんてのもいいんじゃないですか???
2019/3/20 16:52
Re: 鍋尻山だったら・・・・
ビタロさん、こんばんは

保月への行き方は山頂でお会いした方にもそのように聞きました。その方達はそちらから車で上がって来られたようでした。その林道もなかなか大変だそうですね。
どちらからにしろかなりの標高差を駆け上ることになるので大変なのでしょう。もう一人山頂で会った方は、予約の乗り合いタクシーで上がって来られたようでした。
今回、初めてでしたが鍋尻山の福寿草は見ごたえがありました。また、行く機会もあるでしょうから教えていただいたことを参考にさせていただきます。高室山のことも覚えておきます。御池岳がもっと近くてでっかく見えるのでしょうね。

ビタロさんのホームグラウンド、もっといろいろと教えてください
2019/3/20 21:24
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体力レベル
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