赤城山in暴風

2019年02月01日(金) [日帰り]

• GPS: 04:09
• 距離: 4.7km
• 登り: 477m
• 下り: 476m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:18
• 休憩: 0:51
• 合計: 4:09

9:27 あかぎ広場前バス停
9:35 9:35 おのこ駐車場
9:41 9:42 赤城神社駐車場
9:46 9:47 黒檜山登山口駐車場
9:52 10:05 黒檜山登山口
10:22 10:23 猫岩
11:48 11:52 黒檜山大神
11:54 12:01 赤城山
12:03 12:13 黒檜山大神
12:51 12:52 猫岩
13:04 13:07 黒檜山登山口
13:18 13:19 赤城神社駐車場
13:25 13:34 おのこ駐車場
13:36 ゴール地点

天候

くもり／暴風

アクセス

利用交通機関：

自家用車

⌘ 大沼の南端に近い「おのこ駐車場」まで車でアクセス。積雪がありますので、スタッドレスタイヤの装着が必須です。
⌘ 県道4号線の大沼への下りは、スタッドレスタイヤを履いていても雪にタイヤを取られました。十分に注意してください。

コース状況／危険箇所等

⌘ 危険箇所はありません。積雪はルート外れると70cmぐらい。太ももまで埋まります。
⌘ 黒檜山から駒ケ岳まで縦走予定でしたが、先行トレースがなくツボ足となり、スノーシューもなかったことから、少しだけ進んで引き返しました。

その他周辺情報

⌘ 登山後に「赤城温泉 湯之沢館」に１泊しました。
夕食の量が多く、登山後の空腹であったこともあり、とても満足でした！
http://yunosawakan.com
⌘ 大沼は凍っています。登山翌日は快晴（強風）で湖に穴を開けて、ワカサギ釣りをされている方がいました。

写真

2/1 11:14

コガラ（あるいはハシブトガラ）がいました。こんなに寒いのに。

2/1 12:00

カメラ（レンズ）がぶっ壊れてしまい、絞りがきいていません。
コントラストをいじってようやくこのレベル。悲しい。

2/1 18:06

夕食＠赤城温泉 湯之沢館

2/1 18:06

夕食＠赤城温泉 湯之沢館

2/1 18:08

夕食＠赤城温泉 湯之沢館

2/1 18:22

夕食＠赤城温泉 湯之沢館

2/1 18:36

夕食＠赤城温泉 湯之沢館（流石にお腹いっぱいになりました。）

2/2 8:04

朝食＠赤城温泉 湯之沢館

2/2 9:35

お世話になりました。
＠赤城温泉 湯之沢館

2/2 11:01

登山翌日の大沼。風は相変わらず強いのですが、快晴！

2/2 11:01

駒ケ岳ですかね。

2/2 11:02

大沼が凍っています。ツルツルで良く滑ります。

2/2 11:06

アイスバブルを探しますが見つかりませんでした。

2/2 11:19

大沼から赤城神社。ちなみに大沼から歩いて赤城神社に上陸はできません。立ち入り禁止ロープが張られています。

2/2 11:36

赤城山（黒檜山と駒ケ岳）

2/2 11:48

赤城神社

2/2 11:48

赤城山（黒檜山と駒ケ岳）

2/2 11:50

赤城神社
お参りしました。

2/2 14:30

ワンタンそば＠支那そば なかじま
駐車場ありとのことだったのですが、よくわからなかったので、道路挟んで向かいの「ウニクス高崎」というショッピングモールの駐車場に車を停めました。

2/2 15:36

オリタの焼きまんじゅう＠高崎
饅頭もそうだが、店主のクセがすごかった。
焼きたてが美味しいそうです。
少し狭目の店内でしたが、イートインもできました。
漫画「孤独のグルメ」にも登場したそうです！

撮影機器：

OLYMPUS PEN Lite E-PL5 オリンパス

iPhone 6 Apple

装備

個人装備

長袖インナー ハードシェル タイツ（メリノウール） ズボン（厚手） 靴下（二重） グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着（ダウン） ゲイター（ロング） ネックウォーマー バラクラバ 毛帽子 着替え 靴 予備靴ひも ザック ザックカバー アイゼン ピッケル 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒（保温性） ライター 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ナイフ カメラ

感想

tatsumaimo

とにかく風が強くて、寒かった。登山道に入れば木々によって強風は防げたけど、曇って小雪が降っていて景色も楽しめず、アイゼン装備しかなかったため、当初予定していた駒ケ岳方面への縦走は断念した。晴れていたらきっと美しかったであろう。（と、翌日快晴の中、大沼を再訪した。Walking on the lakeはとても楽しかった。やはり風が強く、そこに鋲のついているカバンを置くとスルスルと滑っていくのがとても楽しかった。アイスバブルというのも探してみましたが、それらしいものは見つかりませんでした。かなり大きいみたいです。）