ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1770685
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

大机山の4本の支尾根を歩いてから、焼山経由で生川に下りました

2019年03月22日(金) [日帰り]
 - 拍手
GPS
08:16
距離
10.4km
登り
1,084m
下り
1,081m

コースタイム

日帰り
山行
6:53
休憩
1:17
合計
8:10
8:33
12
秩父石灰線4号鉄塔巡視路入口
8:45
0:00
31
秩父石灰線4号鉄塔
9:16
0:00
29
古御嶽城址
9:45
9:56
9
大机山の稜線 (4号鉄塔尾根合流点)
10:05
0:00
4
大机山の稜線 (3号鉄塔尾根合流点)
10:09
0:00
20
岩尾根
10:29
10:31
11
大机山の稜線 (2号鉄塔尾根合流点)
10:42
10:43
12
吉澤秩父鉱山の林道
10:55
0:00
8
2号鉄塔巡視路入口
11:03
0:00
5
秩父石灰線2号鉄塔
11:08
11:40
6
砂防ダム近くの鞍部
11:46
0:00
3
砂防ダム
11:49
11:54
2
2号鉄塔巡視路入口
11:56
0:00
6
3号鉄塔巡視路入口
12:02
12:03
9
秩父石灰線3号鉄塔
12:12
0:00
52
天王社岩場
13:04
13:06
9
大机山の稜線 (3号鉄塔尾根合流点)
13:15
13:23
2
大机山の稜線 (4号鉄塔尾根合流点)
13:25
0:00
62
大机山
14:27
14:28
8
焼山の縦走路
14:36
14:44
3
焼山
14:47
0:00
5
生川分岐
14:52
14:56
36
岩の処の分岐
15:32
0:00
30
正規の尾根に復帰する
16:02
0:00
9
踏跡を失った大岩
16:11
0:00
3
生川の車道
16:14
16:16
27
浄水場
16:43
4号鉄塔巡視路入口
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
焼山の縦走路以外は全てバリコースです。

《大机山の支尾根》
大机山の各支尾根を仮称としてx号鉄塔尾根と記載しています。例えば2号鉄塔が有る支尾根を2号鉄塔尾根としています。
取付きは鉄塔なしの尾根以外は鉄塔巡視路が目印です。鉄塔迄は巡視路で問題有りませんが、全ての尾根で鉄塔から先、少しの区間で踏跡が無くなります。

《生川の下山道》
下り始めと、生川付近で正規のコースが分かりませんでした。初めて歩く場合は登りで使った方が無難だと思います。

奥武蔵詳細図とwarutepo氏、beginner53氏の記録を参考に山行計画を立てました。この場を借りて両氏に感謝致します。
此れから登る大机山の支尾根に秩父石灰線の3,4号鉄塔が見えます。4号鉄塔の左奥の鉄塔番号は不明です!
1
此れから登る大机山の支尾根に秩父石灰線の3,4号鉄塔が見えます。4号鉄塔の左奥の鉄塔番号は不明です!
武甲山の登山規制以前に武甲山北側の尾根を歩いた事が有りますが、こんな岩峰が有ったとは記憶に無いです!
2
武甲山の登山規制以前に武甲山北側の尾根を歩いた事が有りますが、こんな岩峰が有ったとは記憶に無いです!
秩父石灰工業建物の脇に有る、秩父石灰線4号鉄塔の巡視路から登山開始です!
秩父石灰工業建物の脇に有る、秩父石灰線4号鉄塔の巡視路から登山開始です!
秩父石灰線4号鉄塔で身支度を整えてから大机山に向かいます!
秩父石灰線4号鉄塔で身支度を整えてから大机山に向かいます!
斜面が岩で飾られたピークが見えて来ると・・・
1
斜面が岩で飾られたピークが見えて来ると・・・
石碑の始まりで、一番目は大江大権現です!
3
石碑の始まりで、一番目は大江大権現です!
大岩の処の石碑を過ぎ、登りきると細長いピークの・・・
1
大岩の処の石碑を過ぎ、登りきると細長いピークの・・・
西端に聖徳太子の石碑が在りました!
3
西端に聖徳太子の石碑が在りました!
細長いピークの石碑群を進んで行くと・・・
1
細長いピークの石碑群を進んで行くと・・・
東端に神社風の古御嶽城址が在りました。此処は史跡なのに、遊歩道が整備されていないんです!
2
東端に神社風の古御嶽城址が在りました。此処は史跡なのに、遊歩道が整備されていないんです!
岩のピークを過ぎて石碑が終ったかと思ったら、ぽつんと1基だけ大日尊の石碑が在りました!
3
岩のピークを過ぎて石碑が終ったかと思ったら、ぽつんと1基だけ大日尊の石碑が在りました!
踏張りの効かない急斜面を登って大机山の稜線(4号鉄塔尾根合流点)に到着しました。直進するのが登って来た4号鉄塔尾根の下りで・・・(振り返って撮影)
1
踏張りの効かない急斜面を登って大机山の稜線(4号鉄塔尾根合流点)に到着しました。直進するのが登って来た4号鉄塔尾根の下りで・・・(振り返って撮影)
右側に行って大机山の稜線を下ります!(4号鉄塔尾根から登って来た場合は左側)
1
右側に行って大机山の稜線を下ります!(4号鉄塔尾根から登って来た場合は左側)
大机山の稜線(3号鉄塔尾根合流点)から3号鉄塔尾根への下山路です!
大机山の稜線(3号鉄塔尾根合流点)から3号鉄塔尾根への下山路です!
此処から秩父の街が眺められます!
1
此処から秩父の街が眺められます!
此の岩尾根の下りで気を付けていないと、足を引っかけて落ちるかもしれないので注意して下さい!(振り返って撮影)
1
此の岩尾根の下りで気を付けていないと、足を引っかけて落ちるかもしれないので注意して下さい!(振り返って撮影)
奥武蔵詳細図の陣馬ノ平への分岐点です。此の支尾根には目印は有りませんでした!
1
奥武蔵詳細図の陣馬ノ平への分岐点です。此の支尾根には目印は有りませんでした!
石の上に木が立っているいる様に見えます!(振り返って撮影)
1
石の上に木が立っているいる様に見えます!(振り返って撮影)
此の先が大机山の稜線(2号鉄塔尾根合流点)のピークです!
1
此の先が大机山の稜線(2号鉄塔尾根合流点)のピークです!
左側は2号鉄塔尾根への下りで・・・
1
左側は2号鉄塔尾根への下りで・・・
右側の、鉄塔なし尾根に下ります!
1
右側の、鉄塔なし尾根に下ります!
林道から鉄塔なし尾根に取付くには、対岸に見える此の建物が目印です!
1
林道から鉄塔なし尾根に取付くには、対岸に見える此の建物が目印です!
林道に出た上流側には吉澤石灰工業のゲートが見えます!
林道に出た上流側には吉澤石灰工業のゲートが見えます!
下流にはお墓への分岐が有り、尾根への踏跡がないか確認に行きましたが、無いので引き返して来ました!
下流にはお墓への分岐が有り、尾根への踏跡がないか確認に行きましたが、無いので引き返して来ました!
直進は国道299号方面なので左折して生川方面に行き、左に見える民家の手前に・・・
直進は国道299号方面なので左折して生川方面に行き、左に見える民家の手前に・・・
秩父石灰線2号鉄塔の巡視路の黄ポールが有ったので奥に行くと、お墓で行き止まり。少し戻って上に向かうと・・・
秩父石灰線2号鉄塔の巡視路の黄ポールが有ったので奥に行くと、お墓で行き止まり。少し戻って上に向かうと・・・
2号鉄塔に出ました!
2号鉄塔に出ました!
鉄塔から先、踏跡が無いので適当に高みを目指して行くと、神社らしいのが在り踏跡が復活しました!
3
鉄塔から先、踏跡が無いので適当に高みを目指して行くと、神社らしいのが在り踏跡が復活しました!
大机山の稜線 (2号鉄塔尾根合流点)まで登ったら、鞍部に引き返して左側に見える砂防ダムに倒木を跨ぎながら向かいます!
大机山の稜線 (2号鉄塔尾根合流点)まで登ったら、鞍部に引き返して左側に見える砂防ダムに倒木を跨ぎながら向かいます!
砂防ダムの左側に車道が見えました。これで楽に下れました!
砂防ダムの左側に車道が見えました。これで楽に下れました!
下って行くと秩父石灰線2号鉄塔の巡視路が有りました。苦労して砂防ダムに出なくても、鉄塔経由で此処に来れたんです!
下って行くと秩父石灰線2号鉄塔の巡視路が有りました。苦労して砂防ダムに出なくても、鉄塔経由で此処に来れたんです!
天満天神宮と愛宕大権現が在る処で休憩してから、来た道を戻り・・・
1
天満天神宮と愛宕大権現が在る処で休憩してから、来た道を戻り・・・
2号鉄塔巡視路分岐の先で右折して橋を渡ると・・・
2号鉄塔巡視路分岐の先で右折して橋を渡ると・・・
秩父石灰線3号鉄塔の巡視路が有りました!
秩父石灰線3号鉄塔の巡視路が有りました!
手入れされている巡視路で順調に秩父石灰線3号鉄塔に到着出来ました!
手入れされている巡視路で順調に秩父石灰線3号鉄塔に到着出来ました!
此処も鉄塔から先は少しの区間に踏跡が無いので、高みに向かって行くと岩場に出て・・・
1
此処も鉄塔から先は少しの区間に踏跡が無いので、高みに向かって行くと岩場に出て・・・
大岩の近くに壊れた物が散乱していたので、多分ここが天王社岩場ではないかと思いました!
2
大岩の近くに壊れた物が散乱していたので、多分ここが天王社岩場ではないかと思いました!
雰囲気の良い岩の横を登って行き・・・
1
雰囲気の良い岩の横を登って行き・・・
大岩を過ぎると・・・
1
大岩を過ぎると・・・
小ピークに到着。beginner53氏が登ったコースは此の辺りで合流しているみたいですが、尾根は見当たりませんでした。此処からの眺めも良いです!(振り返って撮影)
1
小ピークに到着。beginner53氏が登ったコースは此の辺りで合流しているみたいですが、尾根は見当たりませんでした。此処からの眺めも良いです!(振り返って撮影)
此の小岩を過ぎて急斜面を登りきると大机山の稜線 (3号鉄塔尾根合流点)に3時間程で戻って来ました!
此の小岩を過ぎて急斜面を登りきると大机山の稜線 (3号鉄塔尾根合流点)に3時間程で戻って来ました!
大机山は4号鉄塔尾根合流点の直ぐ先でした!
大机山は4号鉄塔尾根合流点の直ぐ先でした!
焼山の縦走路は、此の小ピークを登ったら直ぐかと思ったら・・・
焼山の縦走路は、此の小ピークを登ったら直ぐかと思ったら・・・
岩が出てきて・・・
1
岩が出てきて・・・
やっと焼山の縦走路に出ました!
やっと焼山の縦走路に出ました!
焼山最後の登りを終えると山頂に到着です。武甲山の眺めを堪能したら下山します!
2
焼山最後の登りを終えると山頂に到着です。武甲山の眺めを堪能したら下山します!
縦走路が左にカーブする地点に、生川石灰工業街の下山口が有ります。意外にも此のコースは奥武蔵詳細図では対象外なんですね!
縦走路が左にカーブする地点に、生川石灰工業街の下山口が有ります。意外にも此のコースは奥武蔵詳細図では対象外なんですね!
縦走路から分岐するとルートの目印が見つかりません。左の人工林に目印が無いので右の尾根状の処を下ると岩の処に出ました。此処で歩き易すそうなのは右側ですがコースから外れるみたいなので・・・
縦走路から分岐するとルートの目印が見つかりません。左の人工林に目印が無いので右の尾根状の処を下ると岩の処に出ました。此処で歩き易すそうなのは右側ですがコースから外れるみたいなので・・・
岩の左側を見ると、下の方に目印が有りました!(振り返って撮影)
岩の左側を見ると、下の方に目印が有りました!(振り返って撮影)
此処は大机山の急斜面より更に急な斜度で立って下れず枝を持って、ずり落ちる感じで降りました!(振り返って撮影)
1
此処は大机山の急斜面より更に急な斜度で立って下れず枝を持って、ずり落ちる感じで降りました!(振り返って撮影)
右が尾根状に成ってきたので、そちらに行くと立って下れる様に成りました!(振り返って撮影)
右が尾根状に成ってきたので、そちらに行くと立って下れる様に成りました!(振り返って撮影)
尾根を下って行くと目印が無く下り難くなったので、GPSナビで確認するとコースから外れていました。左にトラバースして隣の尾根に乗ると目印が有りました。正規の道は幅広の歩き易い尾根(此の写真)で、歩き難い岩尾根を下ったらコースから外れているので注意して下さい!
1
尾根を下って行くと目印が無く下り難くなったので、GPSナビで確認するとコースから外れていました。左にトラバースして隣の尾根に乗ると目印が有りました。正規の道は幅広の歩き易い尾根(此の写真)で、歩き難い岩尾根を下ったらコースから外れているので注意して下さい!
小岩を過ぎ、左にカーブした先の大岩の処で・・・!
2
小岩を過ぎ、左にカーブした先の大岩の処で・・・!
踏跡が見つからない。 大岩の下に降りましたが踏跡が無いので、下に見える生川に強引に下る事にしました! (振り返って撮影)
2
踏跡が見つからない。 大岩の下に降りましたが踏跡が無いので、下に見える生川に強引に下る事にしました! (振り返って撮影)
生川近くの大岩を過ぎると・・・(振り返って撮影)
生川近くの大岩を過ぎると・・・(振り返って撮影)
生川に出ました。此処を渡って来ました!(振り返って撮影)
1
生川に出ました。此処を渡って来ました!(振り返って撮影)
横瀬駅に向かって行くと下山するはずだった横瀬町の浄水場が有りました。大岩の処で右の踏跡を探せば良かったんですね!
横瀬駅に向かって行くと下山するはずだった横瀬町の浄水場が有りました。大岩の処で右の踏跡を探せば良かったんですね!

装備

個人装備
防寒着 雨具 昼ご飯 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 時計 タオル カメラ

感想

《大机山の支尾根》
2〜4号鉄塔尾根の登山口は鉄塔巡視路の黄ポールが目印です。鉄塔なし尾根は、お墓の分岐を過ぎた先に有る作業小屋の向いから取付きます。取付きから尾根に乗る迄は踏跡は無いですが、それ以降は歩き易い踏み跡が有ります。取付きが分かり難いので写真を参考にして下さい。
大机山から各支尾根に下る場合は注意が必要です。大机山から下ると踏跡はピークを巻いて稜線から離れます。4号鉄塔尾根に下るには巻かずに稜線を直進しピークから急斜面を下ります。
4号鉄塔尾根の分岐を過ぎ、左に枝尾根が有る小広場のピークの次のピークの左斜面が3号鉄塔尾根の分岐です。此処の分岐は尾根が見えないので行き過ぎてしまうかもしれません。注意してテープの目印を探して下さい。
岩尾根を過ぎたコブの処に、右に下る枝尾根が分かれています。奥武蔵詳細図の陣馬ノ平への分岐だと思います。(未確認です)
稜線が細く成った先のピークの分岐は、左が2号鉄塔尾根で、右が鉄塔なし尾根に行きます。此処には目印は有りませんでした。
大机山の支尾根の特徴は
・急登が少ないのは鉄塔なしの尾根です (尾根に乗る迄踏跡は有りません)
・2号鉄塔尾根は鉄塔なしの尾根より、少し急登が有ります (天満天神宮から登ると踏跡明瞭です)
・3号鉄塔尾根は岩と紅葉が楽しめます
・4号鉄塔尾根は沢山の石碑が有ります

《生川の下山道》
焼山の縦走路から正規の尾根に乗る迄、ルートが分かりませんでした。分岐から生川に向かうと直ぐに目印が途切れました。左の人工林には目印が見つからないので尾根を下って行くと、岩の処に出ました。位置確認をすると此処ではルートに乗っている様でした。
尾根は岩の右側だがルートから外れるみたいなので岩の左側の斜面を確認すると、下に目印が有ったので下ってみました。もの凄い急斜面で踏張りが効かず、ずり落ち状態でした。少しづつ下って行くと、右に目印が有り少し尾根らしく成ってきて、立って下れる様になりました。
更に下ると、今度は下り難くなり目印も途絶えたのでGPSナビで確認するとルートから外れていたので、左に見える尾根に向ってトラバースしました。
尾根に乗ると目印が有り、ルートに復帰したのを確認しました。正規の尾根に乗り順調に下って行くと大岩の処で踏跡が無くなりました。左右どちらから巻いて下に行けば踏跡が復活するだろうと大岩の下に行ったが踏跡は有りませんでした。直ぐ下に生川が見えるので戻って道探しするより下った方が早いかと思い強硬突破して生川の車道に出ました。

寒さが和らいで来たのでバイクで秩父に行ける季節に成ったので秩父の山歩きを再開します。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:666人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら