大山 快晴絶景2019年4月5日

2019年04月05日(金) [日帰り]

• GPS: 06:16
• 距離: 7.6km
• 登り: 973m
• 下り: 977m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:34
• 休憩: 1:39
• 合計: 6:13

距離 7.6km 登り 975m 下り 979m

9:19 大山寺橋・南光河原駐車場
9:22 9:24 夏山道登山口（大山寺橋側）
9:28 夏山登山口
10:09 10:35 三合目
10:51 10:58 五合目
11:01 11:12 行者谷分かれ
11:31 11:38 六合目避難小屋
12:09 12:23 八合目
12:36 石室方面との分岐
12:54 12:55 大山頂上避難小屋
12:58 13:06 大山頂上碑
13:39 13:48 大山頂上避難小屋
13:59 14:00 石室方面との分岐
14:06 八合目
14:28 14:29 六合目避難小屋
14:37 行者谷分かれ
14:41 14:42 五合目
14:54 15:01 三合目
15:26 15:30 夏山道登山口（大山寺橋側）
15:32 大山寺橋・南光河原駐車場
15:32 ゴール地点

天候

快晴。こんなにも快晴。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

カーナビにまかせましょう!広島から中国自動車道〜松江道〜山陰自動車・・・大山まで日帰り旅。片道3時間〜4時間と大山まで短い時間で行ける様になりました。

コース状況／危険箇所等

雪が降ったようです。今日は春らしい気候。一合目も朝は雪。帰りは雪解け。快晴の銀嶺の世界を見ながら登る雪の急登。最高のコンディション。

その他周辺情報

大山が最高の施設。

写真

4/5 9:16

伯耆大山。春の雪山にチャレンジ。南河原駐車場2019年4月5日9時16分。登山開始。

4/5 9:17

南光河原駐車場9時17分。

4/5 9:17

夏山登山道へ向う。

4/5 9:21

積雪の登山道入口

4/5 9:35

阿弥陀堂9時35分

4/5 9:41

一合目9時41分

4/5 10:12

1時間登る。10時12分。

4/5 10:12

3合目10時12分

4/5 10:12

3合目アイゼン装着

4/5 10:44

4合目

4/5 10:44

黄色い靴とアイゼン。今シーズン春山用に新調の秘密装備。

4/5 10:48

雪の登山道

4/5 10:49

絶景感動の始まり！

4/5 11:07

5合目11時07分

4/5 11:12

行者との合流点11時12分。夏山登山道はここまで時間がかかるような気がするが・・・

4/5 11:12

ここからは絶景続くので超楽しい。

4/5 11:14

銀嶺の世界。大山北壁綺麗だよね。

4/5 11:18

下界も視界良好。皆生温泉の方。海が見える。

4/5 11:18

雪林。雪景色が綺麗

4/5 11:25

急登しんどいが景色に感動

4/5 11:26

美しい最高

4/5 11:34

6合目避難小屋11時34分

4/5 11:34

6合目

4/5 11:48

神々の銀嶺

4/5 11:48

神々の銀嶺2

4/5 11:48

快晴

4/5 12:16

世界の北壁

4/5 12:30

木道に到達

4/5 12:30

稜線12時30分

4/5 12:31

天空の頂きより

4/5 12:50

天空の雪原

4/5 12:50

快晴の弥山山頂まで

4/5 12:51

雪原と下界

4/5 12:55

山頂避難小屋

4/5 13:01

弥山山頂到着13時

4/5 13:02

誘惑

4/5 13:08

昼食休憩は大山頂上避難小屋

4/5 13:45

雪原と下界の一体化

4/5 15:32

大山橋15時30分。無事下山。行きは写真とりながらマイペースで、下山は写真もとらずスタコラさっさ。大山は登りもきついけど下りも相当なものです

4/5 17:25

伯耆大山車窓より。こちらからの角度も素敵。4回目の大山登山終え家路につく。

撮影機器：

iPhone XS Apple

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター マフラー ネックウォーマー 靴 ザック アイゼン 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒（保温性） コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 携帯 時計 サングラス ストック

感想

PQ

快晴の大山の素晴らしさに感動です。全方向、登り時も下り時も視界良好でよかったです。日本の良いところに海外からたくさんの人が来てるようです。残雪のある大山も例外でなく国際的な観光地です。山頂で韓国の人に韓国語で写真とってくれと頼まれました。避難小屋ではガイドのおじさんが案内してきた外国の方にTake off、Take offと叫んでました。アイゼンは小屋では外しましょう。

コメント

k2saka

はじめまして
pq35様、こんにちは

当日、登りで何度かお会いした親子連れの二人組です。山頂で写真を撮って頂いたと記憶しております。ありがとうございました。
この日は風もなく絶好の天気でしたね。こちらは避難小屋で一泊して、翌朝ガスの中をアイゼンを履いて三角点までいってみました。当然、展望は無しでした。前日に登ればよかったと後悔です。。。