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Yamareco

記録ID: 1785359
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

雲取山・七ツ石山

2019年04月07日(日) [日帰り]
情報量の目安: B
都道府県 埼玉県 東京都 山梨県
 - 拍手
GPS
--:--
距離
19.8km
登り
1,522m
下り
1,520m

コースタイム

日帰り
山行
5:51
休憩
1:01
合計
6:52
9:33
9:35
26
10:30
22
10:52
40
11:32
12:26
49
13:15
15
13:30
13:35
13
13:48
26
14:14
61
雲取山の山頂で昼食休憩しています。
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2019年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
小袖の村営駐車場を利用
コース状況/
危険箇所等
山頂付近に少し雪があったが、アイゼン、チェーンスパイクまでは要らないレベル
小袖の村営駐車場から登山開始。立派なトイレがあり、ありがたく利用させていただいた。
2019年04月07日 18:24撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
1
4/7 18:24
小袖の村営駐車場から登山開始。立派なトイレがあり、ありがたく利用させていただいた。
行きは七ツ石山はパス。石尾根に出てしばらくすると、有名(?)な木が。。
2019年04月07日 10:36撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
4/7 10:36
行きは七ツ石山はパス。石尾根に出てしばらくすると、有名(?)な木が。。
奥多摩小屋。すでに閉鎖されている。
2019年04月07日 10:52撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
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4/7 10:52
奥多摩小屋。すでに閉鎖されている。
頂上付近はそれなりに雪があるが、たいしたことは無い。
2019年04月07日 11:26撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
1
4/7 11:26
頂上付近はそれなりに雪があるが、たいしたことは無い。
登頂。あいにくの天気と春霞で展望はイマイチだったが、山頂を踏みしめた達成感は大きい。動いているうちは大丈夫だったが、休憩で体を止めると寒い。
2019年04月07日 12:11撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
3
4/7 12:11
登頂。あいにくの天気と春霞で展望はイマイチだったが、山頂を踏みしめた達成感は大きい。動いているうちは大丈夫だったが、休憩で体を止めると寒い。
近くにある避難小屋の温度計は6度だった。
2019年04月07日 12:14撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
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4/7 12:14
近くにある避難小屋の温度計は6度だった。
帰りは七ツ石山に寄ってみる。雲取山方面の眺めが良かった。落とし物(ハンドタオル?)を拾う。
2019年04月07日 13:35撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
4/7 13:35
帰りは七ツ石山に寄ってみる。雲取山方面の眺めが良かった。落とし物(ハンドタオル?)を拾う。
七ツ石小屋にも寄って休憩。小屋番さんは見当たらなかった。
2019年04月07日 13:48撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
4/7 13:48
七ツ石小屋にも寄って休憩。小屋番さんは見当たらなかった。
堂所。行きは気が付かなかったがこの辺りだけアセビが咲いていた。
2019年04月07日 14:15撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
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4/7 14:15
堂所。行きは気が付かなかったがこの辺りだけアセビが咲いていた。
無事下山。
2019年04月07日 15:07撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
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4/7 15:07
無事下山。
七ツ石山に落ちていたハンドタオル。カワイイ絵柄でまだ新しい様子。七ツ石山まで取りに行くのは難儀と思い、前写真の登山口にあるポールに置いた。心当たりのある方は確認してほしい。
2019年04月07日 15:11撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
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4/7 15:11
七ツ石山に落ちていたハンドタオル。カワイイ絵柄でまだ新しい様子。七ツ石山まで取りに行くのは難儀と思い、前写真の登山口にあるポールに置いた。心当たりのある方は確認してほしい。
撮影機器:

感想

20年ぶりぐらいに雲取山に登った。小袖から石尾根までの道はなだらかで歩きやすい。自然とペースが上がり、コースタイムよりもかなり早く歩くことができた。山頂付近にはまだ雪が残っていたが大したことは無かった。
だいぶ早く登ることができたので、帰りは七ツ石山経由で下山した。七ツ石山からは石尾根とその先にある雲取山の眺めが良かった。

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