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Yamareco

記録ID: 1788316
全員に公開
雪山ハイキング
奥武蔵

皇鈴山〜登谷山〜釜伏山

2019年04月11日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:03
距離
16.5km
登り
951m
下り
954m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:26
休憩
0:38
合計
5:04
9:30
25
スタート地点
9:55
9:55
13
10:08
10:09
16
10:25
10:30
20
10:50
10:53
16
11:09
11:09
4
11:13
11:14
11
11:25
11:26
63
12:29
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24
12:53
12:53
19
13:12
13:15
20
13:35
13:58
13
14:11
14:12
3
14:15
14:15
19
14:34
ゴール地点
天候 晴一時曇
過去天気図(気象庁) 2019年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
秩父高原牧場先の大駐車場に駐車させて頂きました。
コース状況/
危険箇所等
大駐車場〜二本木峠
ひたすら車道を歩きます。
道はわかりやすく、車の往来に気を付けるくらいです。

二本木峠〜皇鈴山
愛宕山を踏むルートと巻道に分かれますが愛宕山に先で合流します。
皇鈴山直下も外秩父七峰縦走路と木段を登るルートに分かれるが、こちらは皇鈴山で合流するので、どちらを選んでも皇鈴山を踏むことができます。
皇鈴山は広く東屋、車道側に複数のベンチまであり、好展望です。

皇鈴山〜登谷山
皇鈴山から車道に出るまでは道幅が狭く、すれ違い、転倒に注意です。

登谷山〜釜伏山
釜伏峠の先にある釜山神社までは殆ど舗装路です。
釜山神社の裏手に奥宮がある釜伏山に通じる登山道があります。
釜山神社から登山道を進むとT字で突きあたるが、左の塞神峠ではなく、道標に記載のない右に折れると釜伏山まで行けます。
釜伏山は展望は殆どありません。

釜伏山〜塞神峠
破線ルートの下りは岩混じりの急斜面なので足元に注意。
山道を抜けると塞神峠までは車道の登りが続きます。
秩父高原牧場先にある日中開放の大駐車場はやはり車は1台もありません。
降雪後の平日であるためか秩父高原牧場も2、3台程でした。
2019年04月11日 09:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/11 9:27
秩父高原牧場先にある日中開放の大駐車場はやはり車は1台もありません。
降雪後の平日であるためか秩父高原牧場も2、3台程でした。
駐車場には季節外れの雪で寒そうな水仙。
2019年04月11日 09:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
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駐車場には季節外れの雪で寒そうな水仙。
ミツバツツジも咲き始めていました。
2019年04月11日 09:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ミツバツツジも咲き始めていました。
まずは二本木峠まで展望のいい車道を歩きます。
2019年04月11日 09:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
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まずは二本木峠まで展望のいい車道を歩きます。
開けたところから望む笠山。
2019年04月11日 09:38撮影 by  ILCE-5100, SONY
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開けたところから望む笠山。
電波塔では工事作業中でした。
2019年04月11日 09:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
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電波塔では工事作業中でした。
ヤマツツジの名所二本木峠からようやく登山道に入ります。
2019年04月11日 09:53撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ヤマツツジの名所二本木峠からようやく登山道に入ります。
スカイツリーと同じ標高634m地点まで登ってきました。
と言っても車道が既に高い所に通っていますので標高差はあまりありません。
2019年04月11日 10:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
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スカイツリーと同じ標高634m地点まで登ってきました。
と言っても車道が既に高い所に通っていますので標高差はあまりありません。
小さな天体観測ドーム。
2019年04月11日 10:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
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小さな天体観測ドーム。
愛宕山を通過。
2019年04月11日 10:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
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愛宕山を通過。
滑りやすい雪道を下りきってから皇鈴山を目指します。
2019年04月11日 10:10撮影 by  ILCE-5100, SONY
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滑りやすい雪道を下りきってから皇鈴山を目指します。
新雪を踏みしめながら歩きます。
2019年04月11日 10:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
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新雪を踏みしめながら歩きます。
一面真っ白の広い皇鈴山に到着。
2019年04月11日 10:23撮影 by  ILCE-5100, SONY
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一面真っ白の広い皇鈴山に到着。
開けた皇鈴山山頂から眺める両神山。
2019年04月11日 10:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
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開けた皇鈴山山頂から眺める両神山。
後方の車道側に移動します。
2019年04月11日 10:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
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後方の車道側に移動します。
こちらも文句なしの絶景。
2019年04月11日 10:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
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こちらも文句なしの絶景。
本日は春にしては遠方の視界もまずまず利いています。
2019年04月11日 10:28撮影 by  ILCE-5100, SONY
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本日は春にしては遠方の視界もまずまず利いています。
路肩弱しの注意看板がある柵沿いの狭い登山道。
2019年04月11日 10:34撮影 by  ILCE-5100, SONY
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路肩弱しの注意看板がある柵沿いの狭い登山道。
少し舗装路を歩いてから次の登谷山を目指します。
2019年04月11日 10:38撮影 by  ILCE-5100, SONY
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少し舗装路を歩いてから次の登谷山を目指します。
難なく開けた山頂部が見えてきました。
2019年04月11日 10:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
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難なく開けた山頂部が見えてきました。
外秩父七峰最終峰の登谷山。
2019年04月11日 10:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
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外秩父七峰最終峰の登谷山。
登谷山からの東側の大展望。
2019年04月11日 10:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
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登谷山からの東側の大展望。
先程登頂してきた皇鈴山。
2019年04月11日 10:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
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先程登頂してきた皇鈴山。
こちらもあっという間に下りきって営業しているのか不明の喫茶店。
2019年04月11日 10:55撮影 by  ILCE-5100, SONY
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こちらもあっという間に下りきって営業しているのか不明の喫茶店。
見頃の桜を見上げて。
2019年04月11日 10:55撮影 by  ILCE-5100, SONY
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見頃の桜を見上げて。
傷だらけの奥武蔵の盟主武甲山。
2019年04月11日 10:56撮影 by  ILCE-5100, SONY
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傷だらけの奥武蔵の盟主武甲山。
大規模な太陽光発電地帯。
2019年04月11日 10:59撮影 by  ILCE-5100, SONY
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大規模な太陽光発電地帯。
桜彩る車道。
2019年04月11日 11:01撮影 by  ILCE-5100, SONY
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桜彩る車道。
繊細で美しい。
2019年04月11日 11:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
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繊細で美しい。
釜山神社に入っていきます。
2019年04月11日 11:09撮影 by  ILCE-5100, SONY
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釜山神社に入っていきます。
見頃過ぎのミツマタ。
2019年04月11日 11:10撮影 by  ILCE-5100, SONY
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見頃過ぎのミツマタ。
参拝してから裏手より釜伏山へ向かいます。
2019年04月11日 11:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
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参拝してから裏手より釜伏山へ向かいます。
釜伏山は全山が蛇紋岩からできている山です。
2019年04月11日 11:14撮影 by  ILCE-5100, SONY
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釜伏山は全山が蛇紋岩からできている山です。
塞神峠ではなく、道標に記載のない右へと進みます。
2019年04月11日 11:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
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塞神峠ではなく、道標に記載のない右へと進みます。
山頂直下の急斜面。
2019年04月11日 11:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
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山頂直下の急斜面。
釜山神社奥宮があるひっそりとした釜伏山(582m)に着きました。
2019年04月11日 11:23撮影 by  ILCE-5100, SONY
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釜山神社奥宮があるひっそりとした釜伏山(582m)に着きました。
ツツジ鑑賞のため先の破線ルートへと進みます。
2019年04月11日 11:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ツツジ鑑賞のため先の破線ルートへと進みます。
岩々の急斜面を滑らないよう慎重に下ります。
2019年04月11日 11:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
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岩々の急斜面を滑らないよう慎重に下ります。
お先に紫色のミツバツツジが現れます。
2019年04月11日 11:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
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お先に紫色のミツバツツジが現れます。
ミツバツツジ群生の登山道。
2019年04月11日 11:38撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ミツバツツジ群生の登山道。
今度こそついに楽しみにしていたピンク色のアカヤシオが登場。
2019年04月11日 11:39撮影 by  ILCE-5100, SONY
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今度こそついに楽しみにしていたピンク色のアカヤシオが登場。
既に落ちている花弁もたくさんありますがまだ見頃です。
2019年04月11日 11:40撮影 by  ILCE-5100, SONY
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既に落ちている花弁もたくさんありますがまだ見頃です。
残念なことにみんなそっぽ向いています。
2019年04月11日 11:40撮影 by  ILCE-5100, SONY
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残念なことにみんなそっぽ向いています。
淡いアカヤシオのズーム。
2019年04月11日 11:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
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淡いアカヤシオのズーム。
ツツジ群生地を抜けて展望の利かない樹林帯を下ります。
2019年04月11日 11:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ツツジ群生地を抜けて展望の利かない樹林帯を下ります。
ヤマブキ。
2019年04月11日 11:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ヤマブキ。
山道を抜け出ると桜がお出迎え。
2019年04月11日 11:55撮影 by  ILCE-5100, SONY
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山道を抜け出ると桜がお出迎え。
仙元峠、塞神峠方面へと左折。
2019年04月11日 11:56撮影 by  ILCE-5100, SONY
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仙元峠、塞神峠方面へと左折。
まさに満開の桜道。
2019年04月11日 12:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
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まさに満開の桜道。
真っ赤っ赤な桃の花。
2019年04月11日 12:09撮影 by  ILCE-5100, SONY
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真っ赤っ赤な桃の花。
三色コラボ。
2019年04月11日 12:09撮影 by  ILCE-5100, SONY
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三色コラボ。
日本(やまと)水水飲場。
2019年04月11日 12:13撮影 by  ILCE-5100, SONY
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日本(やまと)水水飲場。
花だらけで車道歩きも全く飽きません。
2019年04月11日 12:17撮影 by  ILCE-5100, SONY
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花だらけで車道歩きも全く飽きません。
塞神峠に到達です。
2019年04月11日 12:26撮影 by  ILCE-5100, SONY
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塞神峠に到達です。
綺麗な桜についついカメラを構えてしまいます。
2019年04月11日 12:31撮影 by  ILCE-5100, SONY
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綺麗な桜についついカメラを構えてしまいます。
小高い展望地の東屋。
2019年04月11日 12:36撮影 by  ILCE-5100, SONY
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小高い展望地の東屋。
対面の宝登山。
2019年04月11日 12:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
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対面の宝登山。
まだまだ桜並木が続きます。
2019年04月11日 12:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
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まだまだ桜並木が続きます。
釜伏峠に戻ってきました。
ここからは来た道を戻ります。
2019年04月11日 12:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
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釜伏峠に戻ってきました。
ここからは来た道を戻ります。
コンクリート道で登谷山へ登ります。
2019年04月11日 13:02撮影 by  ILCE-5100, SONY
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コンクリート道で登谷山へ登ります。
そして再びの登谷山に着きました。
2019年04月11日 13:09撮影 by  ILCE-5100, SONY
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そして再びの登谷山に着きました。
眼下に広がる街並み。
2019年04月11日 13:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
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眼下に広がる街並み。
薄らと男体山。
2019年04月11日 13:14撮影 by  ILCE-5100, SONY
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薄らと男体山。
今度は皇鈴山へと登ります。
2019年04月11日 13:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
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今度は皇鈴山へと登ります。
皇鈴山は朝の一面白かった雪は嘘のように溶けていました。
2019年04月11日 13:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
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皇鈴山は朝の一面白かった雪は嘘のように溶けていました。
勿論大展望の車道側へと向かいます。
2019年04月11日 13:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
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勿論大展望の車道側へと向かいます。
景色を眺めながら野菜ヌードルで温まります。
2019年04月11日 13:35撮影 by  ILCE-5100, SONY
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景色を眺めながら野菜ヌードルで温まります。
二本木峠まで戻ってきました。
2019年04月11日 14:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
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二本木峠まで戻ってきました。
ひたすら車道を歩くと牧場施設が見えてきました。
2019年04月11日 14:31撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ひたすら車道を歩くと牧場施設が見えてきました。
駐車場はやはり帰りも貸切状態でした。
2019年04月11日 14:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
4/11 14:33
駐車場はやはり帰りも貸切状態でした。
虎山の弐千本桜へと向かいます。
2019年04月11日 15:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
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虎山の弐千本桜へと向かいます。
協力金¥100を支払ってお花見です。
2019年04月11日 15:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/11 15:45
協力金¥100を支払ってお花見です。
もっと早い時間には出店もやっていたのだろうか。
2019年04月11日 15:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
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もっと早い時間には出店もやっていたのだろうか。
コスプレイヤーともたくさんすれ違います。
2019年04月11日 15:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
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コスプレイヤーともたくさんすれ違います。
素晴らしい一面に広がる桜。
2019年04月11日 15:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
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素晴らしい一面に広がる桜。
桜トンネルと駐車場を見下ろします。
2019年04月11日 15:56撮影 by  ILCE-5100, SONY
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桜トンネルと駐車場を見下ろします。
ツツジに桜に花鑑賞を楽しめた充実の一日でした。
2019年04月11日 16:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ツツジに桜に花鑑賞を楽しめた充実の一日でした。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 着替え 日よけ帽子 サングラス 靴下 軍手 予備手袋 雨具 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 サーモス レジャーシート コンパス ヘッドランプ ハンドライト 予備電池 地図(地形図) 携帯 保険証 時計 タオル カメラ ゲイター

感想

寒の戻りでアカヤシオの開花がなかなか進まないなか前日には季節外れの降雪。
計画していた上州の山はまだまだ流石に早すぎるようで、行く山が決まらないなか開花の早い釜伏山ならアカヤシオが咲いているはずなので、前夜に急遽訪問を決めます。
釜伏山先のツツジ群生地に入るとミツバツツジ、そして埼玉県内では珍しいお目当てのアカヤシオが咲いています。
下界では見頃の桜鑑賞も楽しみながら歩くことができました。
アカヤシオが終わっても今度は二本木峠のヤマツツジが咲き誇りますので春はより楽しめそうです。
元々計画にはありませんでしたが、今年は七峰縦走には参加しませんので、花の時期に訪問できてよかったです。

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