四ツ又山&鹿岳(かなたけ)
- GPS
- 04:42
- 距離
- 8.0km
- 登り
- 969m
- 下り
- 954m
コースタイム
- 山行
- 3:37
- 休憩
- 1:05
- 合計
- 4:42
<註>()内は予定、山行外、標高、休憩、徘徊&写真タイム
( 5:56(6:10) 自宅 )
8:07-28 鹿岳駐車場(430m) hayabusaHanさん8:00着、Alefgardさん8:20着
8:41(8:40) 四ツ又山・鹿岳登山口(425(415)m)
8:48(8:55)分岐(490m)
9:11(9:10) 天狗峠(692m)
9:37-44(7")(9:30-35) 四ツ又山(900m)
9:48 P1分岐を見過ごし840mPまで下る
9:51 P1分岐(865(840)m)
10:20(10:15) マメガタ峠(700m)
10:33 見晴らし台(775m)
11:00(10:50) 鹿岳のコル(930m)
前半:2'32"(2'20") 延標高差:1,135(1,070)m 速度:448(459)m/h
距離:4.4(3.8)km 歩速:1.7(1.6)km/h 写真タイム:7"(5")
11:10-22(12")(10:55-11:00) 鹿岳一ノ岳(986m)
11:14-15(1") 展望台(973m)
11:28(11:05) 鹿岳のコル(930m)
11:39-58(19")(11:20-25) 鹿岳二ノ岳(1,015m) 行動食を摂取
11:42-48(6") 相棒が南端の岩峰に立つ写真を撮る
12:21(11:50) 高原下降点(943m)
12:46(12:15) 三ノ岳コース取付点(685m)
12:55(12:30) 木々岩峠登山口(440m)
13:10-12(12:45-50) 鹿岳駐車場(430m)
後半:2'10"(1'55") 延標高差:874(822)m 速度:403(429)m/h
距離:3.5(3.5)km 歩速:1.6(1.8)km/h 写真、休憩タイム:31"(10")
山行:4'42"(4'15") 延標高差:2,009(1,892)m 速度:427(445)m/h
距離:7.9(7.3)km 歩速:1.7(1.7)km/h 写真、休憩タイム:38"(15")
( 15:24 自宅 )
Door to Door:9'28"(9'00")
天候 | 曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
四ツ又山・鹿岳登山口に登山ポストあり |
写真
装備
個人装備 |
長袖インナー
ミッドウエア
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具上下
ヘルメット
靴
ザック
行動食
非常食
飲料
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ガイド地図
ファーストエイドキット
常備薬
保険証
携帯
タオル
ツェルト
ストック
カメラ
|
---|
感想
この日(4/12)は1週間延期した爺ヶ岳東尾根を登る予定であったが降雪のため急遽南の群馬に遠征することになった。
hayabusaHanさんが選ぶ山なので岩場あり。更に水曜日(4/10)の降雪の名残りあり。
今回はhayabusaHanさんの同僚Alefgardさんとも初のコラボ。
スリムでマラソンもやる強者。最初から私のペースで歩かせてもらう。
二ノ岳からの下りはhayabusaHanさんに先導してもらう。
低山ではあるが予想通り変化に富んだ面白い山だった。
二人は崖を見下ろすような所への平気で行ってしまう。
高所恐怖症の私は歳をとりバランス感覚が衰えたことを自覚して「君子危うきに近寄らず」で崖の淵や岩峰には登らず。
二ノ岳からの下りは急坂で雪も残っており木に掴まりながらの下山だった。
行き帰りの車の中で見た里山の桜は満開で綺麗だった。
この山は紅葉の時期も魅力的だろうと皆で話していた。
西上州までの距離は長かったが、楽しい1日だった。
Alefgardさんと山に行こう!と計画するも2度続けて悪天予報、今度こそはと思った爺が岳の東尾根の予定もここ最近の降雪予報で断念、今回も爺ヶ岳は断念、休暇はとったので雪がなさそうな西上州へ!しかし直前に伊那谷の平地にも数センチ積もるほどの降雪!!ま、西上州なら大丈夫だろう!と言う事で行ってみた。
bunpkin師匠も合流し楽しい登山が出来ました。
西上州の山は標高が低く歩く距離は短くても充実した山登りが出来る。今回は雪もあったおかげでより楽しめた。
鹿岳の見た目からもっと岩場、鎖場があると思ったが案外少なく危険な場所が少なかった。二の岳からの下りが急で注意すべき場所もあったけれど、雪が無かったらそれほどでもなかったかも。
危険な場所が少なくても、気を抜くと落っこちる場所は沢山なのでどこも集中しなければ!!
付き合って頂いたAさん、Bさんありがとうございました。
また楽しい登山しましょう。
hayabusaHanさんと爺ヶ岳東尾根を登ろうと計画していましたが、2度にわたり天候の関係で断念。代わりに提案してもらった鹿岳に行ってきました。私としては初めての西上州のお山。bumpkinさんも紹介いただき、3人での山行となりました。bumpkinさん、ご本人はバランス感覚が・・とおっしゃていましたが、とても70歳を超えているとは思えない歩きで、レコを見て知ってはいたものの驚きでした。
鹿岳は低山ですが、ロープや鎖の岩場もあり、変化のある楽しい山でした。何よりもあの山容がユニークで最高w
hayabusaHanさんと計画するとことごとく天気にやられるのですが、次はぜひ天気の良い時にご一緒できればと思います。
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