お金明神〜クラジャン〜クラシ〜イブネ 朝明Pから周回ルートで

2019年04月13日(土) [日帰り]

• GPS: 07:23
• 距離: 16.0km
• 登り: 1,216m
• 下り: 1,200m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:27
• 休憩: 0:56
• 合計: 7:23

距離 16.0km 登り 1,216m 下り 1,211m

6:25 朝明駐車場
6:37 千種街道分岐
7:33 中峠
7:53 8:28 大瀞
8:43 8:47 お金谷出合
8:53 9:02 お金明神
9:13 9:14 お金峠
9:34 9:35 作ノ峰
9:46 高岩
9:49 ワサビ峠
10:15 10:16 クラシジャンダルム
11:10 11:11 イブネ北端
11:17 イブネ
11:51 11:53 御池鉱山旧跡
12:23 12:24 コクイ谷出合
12:35 上水晶谷出合左岸分岐
12:39 上水晶谷出合
12:53 タケ谷分岐
12:59 根の平峠
13:02 13:03 旧千種街道・伊勢谷登山道(ブナ清水)分岐
13:38 千種街道分岐
13:48 朝明駐車場

天候

快晴　弱風　最低気温4℃

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

イブネ以外の登山道は乾燥していて、靴はあまり汚れませんでした。

写真

4/13 6:00

新名神で菰野ICへ
新しい道を御在所岳、鎌ヶ岳へ向かって進みます。

4/13 6:27

6:27朝明駐車場状況。
続々と車が到着。

4/13 6:47

今日はonetotaniさんの過去レコをトレースさせていただきます。中峠から登ります。

4/13 6:58

登山道の様子。

4/13 7:08

登山道の様子。

4/13 7:16

ショウジョウバカマ

4/13 7:18

登山道の様子。急登です。

4/13 7:32

もうすぐ中峠。快晴で気持ちいい。

4/13 7:33

中峠到着。直進し大瀞へ向かいます。

4/13 7:53

大瀞の手前。橋の状況を確認します。

4/13 7:54

体重が軽い人なら渡れそう。

4/13 8:03

大瀞の水の流れ。
妻は逡巡したあげく引き返した際にドボン。

4/13 8:11

男の人なら、ここからも渡れると思います。

4/13 8:21

大瀞を渡渉した後の分岐点ですが、今日はお金明神経由でクラシを目指すのに、勘違いして左へ進んでしまいました。

4/13 9:00

お金明神到着。迫力あるなぁ。

4/13 9:03

賽銭？日本はいい国だとつくづく思う瞬間。

4/13 9:40

御在所岳の展望が開けました。

4/13 9:56

イワカガミの蕾？

4/13 10:13

クラジャンから御池岳方面。

4/13 10:33

まもなくクラシ

4/13 10:34

クラシに到着。

4/13 10:34

少し残雪あります。

4/13 10:35

琵琶湖方面

4/13 10:36

苔が青々。フカフカ。

4/13 10:39

このあたりで食事休憩。

4/13 11:02

白い標識なんだろう？

4/13 11:02

字が消えてました。

4/13 11:09

釈迦ヶ岳方面。

4/13 11:09

御在所岳方面。

4/13 11:11

イブネ北端に到着。

4/13 11:15

イブネの登山道。

4/13 11:17

イブネの登山道。

4/13 11:18

イブネの登山道。

4/13 11:18

イブネの登山道。

4/13 11:18

イブネ標識

4/13 11:19

今日は良い景色だ。

4/13 11:19

快晴です。冷たい風が気持ちいい。

4/13 11:20

綿向山

4/13 12:25

ここの渡渉は容易でした。

4/13 12:44

タムシバ。まだ蕾。

4/13 12:58

もうすぐ根の平峠

4/13 13:00

根の平峠

4/13 13:08

ショウジョウバカマ

4/13 13:15

スミレ

4/13 13:25

キブシ

4/13 13:42

桜

4/13 13:49

13:49朝明駐車場状況。満車でした。

撮影機器：

COOLPIX P310 NIKON

Canon IXY 640 Canon

感想

essence

お金明神〜クラジャン経由での周回は前からやってみたかったのですが、大瀞の川を渡るのが難しそうなので躊躇していました。

今日は、「カッパの足」のようなレインブーツとサンダルを持参して挑戦です。
とにかく時間を掛けないように、さっさと渡渉ポイントを見極め、身支度（靴を脱いだり、レインブーツを履いたり）をするのが目標です。
ところが、夫がすんなりと石の上を歩いて向こう岸に！

じゃあ私も行ける？と思い途中まで行くのですが、やっぱり怖い。
”ドボン経験”の多い私は、石の上に足をのせると「滑るイメージしかありません」
トラウマです。
結局滑って転んでしまい、ガッツリ濡れてしまいました。
そんなこんなで約30分を費やしてしまい、大失敗です。

その後は赤テープを探しながら進んで行きます。
クラシジャンダルムは、結局どこだったのか分からないままクラシに到着。苔も青くなり始めていて、久々のイブネ＆クラシはいい感じでした。（妻）