ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7516311
全員に公開
ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

お金明神 イブネ クラシ 雨乞岳

2024年11月23日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:57
距離
18.6km
登り
1,584m
下り
1,589m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:16
休憩
0:41
合計
5:57
8:20
6
8:26
18
8:44
17
9:01
15
9:16
9:17
12
9:29
9:32
12
9:44
10:01
9
10:10
10:12
3
10:15
10:16
4
10:20
5
10:25
9
10:34
6
10:40
2
10:42
17
10:59
11:00
24
11:24
5
11:29
4
11:33
11:34
5
11:43
3
11:46
11:49
19
12:08
12:09
9
12:18
12:20
12
12:32
7
12:39
23
13:02
13:10
11
13:24
14
13:38
4
13:42
31
14:13
4
以前より行きたかったお金明神と、イブネ・クラシにようやく行くことができました。下界の天気は良かったので、山上も回復してくるかなと思っていたのですが、こんな時に限って爐討鵑とくらす瓩陵淑鵑ズンドバで的中。大荒れの山行となりました。が、今回は厳冬期の低山(標高500くらいまで)でのレイヤリングを試すことができたので良しとします。
雨乞岳の稜線では風速15メートルくらいの冷たい爆風が吹いていたのですが、この中をオンヨネのメリノPPを一番下に着て、上にフォックスファイヤーTSEXストレッチクルー、一番上に風除けのノースフェイスのサミットシリーズのウィンドシェルを着て、まったく汗冷えを感じることなく快適でした。大きな収穫でした。
天候 下界は晴れ・山上はアラレ交じりの暴風
過去天気図(気象庁) 2024年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
朝明渓谷駐車場に車を駐めました。午前8時頃に到着し、ほぼ満車。
コース状況/
危険箇所等
お金明神へと続く谷筋で、踏み跡を見失うことがありました。
スタートしてすぐの紅葉。結果的には、ココが一番きれいでした。
2024年11月23日 08:26撮影 by  SC-51A, samsung
1
11/23 8:26
スタートしてすぐの紅葉。結果的には、ココが一番きれいでした。
山中に立派な石垣。人類の逞しさを感じる。
2024年11月23日 08:39撮影 by  SC-51A, samsung
11/23 8:39
山中に立派な石垣。人類の逞しさを感じる。
最初はココが登山道とは思わなかった。ウンツクウンツク登っていく。
2024年11月23日 08:45撮影 by  SC-51A, samsung
11/23 8:45
最初はココが登山道とは思わなかった。ウンツクウンツク登っていく。
登り終えて振り返ると、結構な急勾配。
2024年11月23日 08:56撮影 by  SC-51A, samsung
11/23 8:56
登り終えて振り返ると、結構な急勾配。
峠越しまであと少し。
2024年11月23日 08:59撮影 by  SC-51A, samsung
11/23 8:59
峠越しまであと少し。
中峠に到着。景色が一気に開ける。
2024年11月23日 09:00撮影 by  SC-51A, samsung
11/23 9:00
中峠に到着。景色が一気に開ける。
開放感のある場所です。
2024年11月23日 09:00撮影 by  SC-51A, samsung
11/23 9:00
開放感のある場所です。
道標もしっかりしています。
2024年11月23日 09:00撮影 by  SC-51A, samsung
11/23 9:00
道標もしっかりしています。
中峠からは沢筋の道を下っていきます。
2024年11月23日 09:04撮影 by  SC-51A, samsung
11/23 9:04
中峠からは沢筋の道を下っていきます。
炭焼き窯跡でしょうか?至る所にありました。
2024年11月23日 09:21撮影 by  SC-51A, samsung
11/23 9:21
炭焼き窯跡でしょうか?至る所にありました。
この道で本当にあっているのかなと半信半疑で歩いていると。お金へって・・・。もう少し書き方があるような。
2024年11月23日 09:30撮影 by  SC-51A, samsung
11/23 9:30
この道で本当にあっているのかなと半信半疑で歩いていると。お金へって・・・。もう少し書き方があるような。
爐金へ瓩暴召っ筋の道に入っていき、見事に迷いました。
2024年11月23日 09:41撮影 by  SC-51A, samsung
11/23 9:41
爐金へ瓩暴召っ筋の道に入っていき、見事に迷いました。
ヤマレコと、ガーミンのスマートウォッチのGPSナビと、地形図を見ながら進むも明確な踏み跡はみつからず。
2024年11月23日 09:41撮影 by  SC-51A, samsung
11/23 9:41
ヤマレコと、ガーミンのスマートウォッチのGPSナビと、地形図を見ながら進むも明確な踏み跡はみつからず。
何故か突然、お金明神殿の下に辿り着きました。
2024年11月23日 09:45撮影 by  SC-51A, samsung
11/23 9:45
何故か突然、お金明神殿の下に辿り着きました。
御神体のお顔が拝見できる位置を見つけ一枚。凜々しい横顔に感動しました。
2024年11月23日 09:46撮影 by  SC-51A, samsung
1
11/23 9:46
御神体のお顔が拝見できる位置を見つけ一枚。凜々しい横顔に感動しました。
御神体を後に、急坂を登りお金峠へ。
2024年11月23日 10:11撮影 by  SC-51A, samsung
11/23 10:11
御神体を後に、急坂を登りお金峠へ。
せっかくココまで来たので寄り道。
2024年11月23日 10:15撮影 by  SC-51A, samsung
11/23 10:15
せっかくココまで来たので寄り道。
こちらの方が狹礇諒瓩辰憧兇犬します。
2024年11月23日 10:15撮影 by  SC-51A, samsung
11/23 10:15
こちらの方が狹礇諒瓩辰憧兇犬します。
小さなピークを越えて進みます。
2024年11月23日 10:23撮影 by  SC-51A, samsung
11/23 10:23
小さなピークを越えて進みます。
この辺りから北西からの冷たい爆風が吹き荒れてきました。尾根筋の道をどんどん進みます。
2024年11月23日 10:34撮影 by  SC-51A, samsung
11/23 10:34
この辺りから北西からの冷たい爆風が吹き荒れてきました。尾根筋の道をどんどん進みます。
踏み跡が薄く、地図を頼りに目的の方角へと適当に進んでいると、突然プレートが。
2024年11月23日 10:39撮影 by  SC-51A, samsung
11/23 10:39
踏み跡が薄く、地図を頼りに目的の方角へと適当に進んでいると、突然プレートが。
わずかに残っていた紅葉に癒やされました。
2024年11月23日 10:46撮影 by  SC-51A, samsung
11/23 10:46
わずかに残っていた紅葉に癒やされました。
痩せ尾根もいいとこだろとツッコミを入れてから取り付きます。
2024年11月23日 10:52撮影 by  SC-51A, samsung
11/23 10:52
痩せ尾根もいいとこだろとツッコミを入れてから取り付きます。
右側からの爆風で身体が煽ら、何てことのない痩せ尾根に恐怖を抱きました。
2024年11月23日 10:52撮影 by  SC-51A, samsung
11/23 10:52
右側からの爆風で身体が煽ら、何てことのない痩せ尾根に恐怖を抱きました。
痩せ尾根をのっこし、フト周囲を見回し、秋が終わり冬が来たことを実感しながら一枚。
2024年11月23日 10:52撮影 by  SC-51A, samsung
11/23 10:52
痩せ尾根をのっこし、フト周囲を見回し、秋が終わり冬が来たことを実感しながら一枚。
赤テープが目に入り、視線をテープの矢印の方へとやると。
2024年11月23日 11:02撮影 by  SC-51A, samsung
11/23 11:02
赤テープが目に入り、視線をテープの矢印の方へとやると。
プレートがありました。ココまでやってきたんだなと実感が湧きました。
2024年11月23日 11:02撮影 by  SC-51A, samsung
11/23 11:02
プレートがありました。ココまでやってきたんだなと実感が湧きました。
クラシジャンダルムからの一枚。冬の雲がどんどん迫ってきてます。
2024年11月23日 11:03撮影 by  SC-51A, samsung
11/23 11:03
クラシジャンダルムからの一枚。冬の雲がどんどん迫ってきてます。
クラシ・イブネに到着。
2024年11月23日 11:16撮影 by  SC-51A, samsung
11/23 11:16
クラシ・イブネに到着。
爆風のため足早に通りすぎます。
2024年11月23日 11:17撮影 by  SC-51A, samsung
11/23 11:17
爆風のため足早に通りすぎます。
苔の絨毯が美しい。
2024年11月23日 11:22撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/23 11:22
苔の絨毯が美しい。
イブネっていう響きが良いですね。
2024年11月23日 11:28撮影 by  SC-51A, samsung
1
11/23 11:28
イブネっていう響きが良いですね。
苔の中の一本道をどんどん進みます。
2024年11月23日 11:28撮影 by  SC-51A, samsung
11/23 11:28
苔の中の一本道をどんどん進みます。
時おり立ち止まり、一枚。
2024年11月23日 11:29撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/23 11:29
時おり立ち止まり、一枚。
鞍部(コル)ではなく峠ってことは、古来よりこの辺りに人の行き交いがあったということでしょうか?
2024年11月23日 11:34撮影 by  SC-51A, samsung
11/23 11:34
鞍部(コル)ではなく峠ってことは、古来よりこの辺りに人の行き交いがあったということでしょうか?
暴風のため、先を急ぎます。
2024年11月23日 11:42撮影 by  SC-51A, samsung
11/23 11:42
暴風のため、先を急ぎます。
千種街道の杉峠に到着。今度はココを滋賀県側に行きたいですね。
2024年11月23日 11:46撮影 by  SC-51A, samsung
11/23 11:46
千種街道の杉峠に到着。今度はココを滋賀県側に行きたいですね。
峠の番人というか、生き字引ですね。
2024年11月23日 11:47撮影 by  SC-51A, samsung
11/23 11:47
峠の番人というか、生き字引ですね。
杉峠から雨乞岳へを目指します。この辺りから、小雨がアラレに変わりました。
2024年11月23日 11:59撮影 by  SC-51A, samsung
11/23 11:59
杉峠から雨乞岳へを目指します。この辺りから、小雨がアラレに変わりました。
美しい稜線ですが、寒かった・・・。
2024年11月23日 11:59撮影 by  SC-51A, samsung
11/23 11:59
美しい稜線ですが、寒かった・・・。
到着したものの、周囲は真っ白で景観はゼロでした。
2024年11月23日 12:08撮影 by  SC-51A, samsung
1
11/23 12:08
到着したものの、周囲は真っ白で景観はゼロでした。
白いモノが笹に。もうすぐに冬が来ますね。
2024年11月23日 12:10撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/23 12:10
白いモノが笹に。もうすぐに冬が来ますね。
ココも視界ゼロ。どんどん天候が崩れていきます。先を急ぎます。
2024年11月23日 12:18撮影 by  SC-51A, samsung
11/23 12:18
ココも視界ゼロ。どんどん天候が崩れていきます。先を急ぎます。
真っ白で何も見えない。
2024年11月23日 12:18撮影 by  SC-51A, samsung
11/23 12:18
真っ白で何も見えない。
東雨乞岳から七人山を目指します。
2024年11月23日 12:19撮影 by  SC-51A, samsung
11/23 12:19
東雨乞岳から七人山を目指します。
笹の中の踏み跡は濡れて、泥で足元が滑りました。そして意外だったのが、どんどん登ってくる人がいたことです。
2024年11月23日 12:21撮影 by  SC-51A, samsung
11/23 12:21
笹の中の踏み跡は濡れて、泥で足元が滑りました。そして意外だったのが、どんどん登ってくる人がいたことです。
到着。風裏に入ったのか、この辺りから暴風が少し収まりました。
2024年11月23日 12:36撮影 by  SC-51A, samsung
11/23 12:36
到着。風裏に入ったのか、この辺りから暴風が少し収まりました。
根っこから持っていかれています。
2024年11月23日 12:41撮影 by  SC-51A, samsung
11/23 12:41
根っこから持っていかれています。
踏み跡がゼロの中をヤマレコを頼りに進みます。
2024年11月24日 09:22撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/24 9:22
踏み跡がゼロの中をヤマレコを頼りに進みます。
緩やかに下っていた尾根に、角度がついてきました。薄く濡れたモフモフの落ち葉が滑り足を持っていかれヒヤヒヤです。
残っていた紅葉に癒やされながら、どうにか進みます。
2024年11月23日 13:03撮影 by  SC-51A, samsung
11/23 13:03
緩やかに下っていた尾根に、角度がついてきました。薄く濡れたモフモフの落ち葉が滑り足を持っていかれヒヤヒヤです。
残っていた紅葉に癒やされながら、どうにか進みます。
木の根にしがみつきながら、恐る恐る下ります。
2024年11月23日 13:08撮影 by  SC-51A, samsung
11/23 13:08
木の根にしがみつきながら、恐る恐る下ります。
谷には美しい流れがありました。魚が泳いでいないか、しばし辺りを散策。
2024年11月23日 13:09撮影 by  SC-51A, samsung
11/23 13:09
谷には美しい流れがありました。魚が泳いでいないか、しばし辺りを散策。
誰もいない晩秋の沢。最高です。
2024年11月23日 13:10撮影 by  SC-51A, samsung
11/23 13:10
誰もいない晩秋の沢。最高です。
見とれる流れです。この中をシュッシュッと、小さな黒い影が横切ってくれたらなお良い。
2024年11月23日 13:10撮影 by  SC-51A, samsung
11/23 13:10
見とれる流れです。この中をシュッシュッと、小さな黒い影が横切ってくれたらなお良い。
コクイ谷の出会に到着。
2024年11月23日 13:10撮影 by  SC-51A, samsung
11/23 13:10
コクイ谷の出会に到着。
確かに出会ってます。
2024年11月23日 13:11撮影 by  SC-51A, samsung
11/23 13:11
確かに出会ってます。
漁協の方は、ココまで鑑札のチェックに来られるのでしょうか?
2024年11月23日 13:11撮影 by  SC-51A, samsung
11/23 13:11
漁協の方は、ココまで鑑札のチェックに来られるのでしょうか?
この道標を信じていいのでしょうか?
2024年11月23日 13:11撮影 by  SC-51A, samsung
11/23 13:11
この道標を信じていいのでしょうか?
沢筋の道を進みます。風もなく、しばらく良い時間が続きました。
2024年11月23日 13:14撮影 by  SC-51A, samsung
11/23 13:14
沢筋の道を進みます。風もなく、しばらく良い時間が続きました。
ここにも炭焼き窯跡らしきものが。
2024年11月23日 13:20撮影 by  SC-51A, samsung
11/23 13:20
ここにも炭焼き窯跡らしきものが。
枯れた森の中かに小さな紅葉が残っていました。
2024年11月23日 13:26撮影 by  SC-51A, samsung
11/23 13:26
枯れた森の中かに小さな紅葉が残っていました。
千種街道沿いにそびえ立つ、番人のような立派な大木。
2024年11月23日 13:35撮影 by  SC-51A, samsung
11/23 13:35
千種街道沿いにそびえ立つ、番人のような立派な大木。
ココで一服しようと思っていたのですが、雨が酷くなってきたので先を急ぐことに。一気に朝明渓谷の駐車場へ。
2024年11月23日 13:42撮影 by  SC-51A, samsung
11/23 13:42
ココで一服しようと思っていたのですが、雨が酷くなってきたので先を急ぐことに。一気に朝明渓谷の駐車場へ。

感想

七人山からコクイ谷出会までのルートは、ヤマレコの爐澆鵑覆梁跡瓩鮖温佑砲靴泙靴拭が、このルートはオススメできません。狢跡瓩離レンジ色は濃いのですが、一面を落ち葉が覆い尽くし踏み跡は皆無で、テープもほとんどありません。それに傾斜がきついです。

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