快晴の伊吹山

2019年04月13日(土) [日帰り]

• GPS: 05:17
• 距離: 12.2km
• 登り: 1,224m
• 下り: 1,215m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:48
• 休憩: 1:23
• 合計: 5:11

9:45 伊吹登山口（三之宮神社前）バス停
10:05 10:05 ひろきち地蔵
10:18 10:18 伊吹山松尾寺
10:23 10:23 伊吹山二合目
10:35 10:35 徳蔵山
10:47 10:47 伊吹山三合目
10:55 10:57 伊吹山四合目
11:04 11:12 伊吹山五合目
11:19 11:19 弥高尾根・上平寺尾根分岐
11:21 11:22 伊吹山六合目避難小屋
11:27 11:27 伊吹山六合目（標識）
11:33 11:33 伊吹山七合目
11:46 11:47 伊吹山八合目
12:01 12:04 山頂周回道分岐・合流点
12:06 12:07 びわこ展望台
12:13 12:13 山頂周回道分岐・合流点
12:23 13:11 日本武尊像（伊吹山）
13:18 13:19 山頂周回道分岐・合流点
13:25 13:30 伊吹山八合目
13:36 13:41 伊吹山七合目
13:44 13:44 伊吹山六合目（標識）
13:47 13:49 弥高尾根・上平寺尾根分岐
13:52 13:55 伊吹山五合目
14:00 14:02 伊吹山四合目
14:09 14:09 伊吹山三合目
14:17 14:17 徳蔵山
14:26 14:26 伊吹山二合目
14:34 14:35 伊吹山一合目（伊吹高原荘）
14:51 14:51 伊吹山上野登山口
14:52 14:52 伊吹登山口（三之宮神社前）バス停
14:56 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

神社下の民間駐車場 400円

コース状況／危険箇所等

特にありません

写真

4/13 9:45

鳥居正面から少し左にずれると、伊吹がバックに入って三ノ宮神社。ここから登山が始まります。

4/13 10:07

一合目手前で桜。小さな花がちらほら見られますが、花の百名山にはちと早いようです。

4/13 10:07

一合目、スルー。

4/13 10:16

春、パラグライダーの花も咲きだして。
空高く上がっていましたが、ちょうど下りてきたところ。

4/13 10:43

山頂は見えませんが、伊吹全景。
快晴です！

4/13 11:10

避難小屋が大きく見えてきました。

4/13 11:50

避難小屋の上から。

4/13 11:50

上りがきつくなって、息が上がると度々休み、下を見ます。
見通しが良い日です。

4/13 12:02

あそこまで上れば山頂が見えます。

4/13 12:08

山頂部に雪が見える山は霊仙山。

4/13 12:09

金糞岳？

4/13 12:09

もうすぐ山頂。

4/13 12:09

竹生島ですね。

4/13 12:10

琵琶湖畔が良く見えますよ。正面、八幡山と琵琶湖に浮かぶ沖島ですね。八幡山今週末はお祭りなので、明日行ってみますか。

4/13 12:10

琵琶湖西岸の比良山系。武奈ヶ岳と蓬莱山がくっきり見えてます！

4/13 12:55

山頂に着いてカップ麺の昼食を済ませて山頂1,377mの標識へ。

4/13 12:57

青空をバックに日本武尊。

4/13 12:58

白山までくっきり見通せるほど天気の良い一日でした。

4/13 14:36

樹林帯で空を見上げます。最後まで快晴でラッキーな一日でした。

4/13 14:36

撮影機器：

オリンパス・ペン Lite E-PL1 オリンパス

装備

個人装備

長袖シャツ 靴下 グローブ 防寒着 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 GPS 携帯 時計 サングラス タオル ストック

感想

UEPAPA7918

御池岳に行くべく家を出たのですが、国道306号線がまだ通行止めだったため、伊吹に変更。通行止めに関しては下調べが足りなかったと反省。因みに沓掛トンネルは8月末までには開通の見込みとのことでした。

伊吹は2回目です。前回はガスの中上ったので、晴天が続くことを期待しながら向かい、駐車場に9時半到着。
因みに高速を米原で下りると伊吹山の全容を見ることができ、その時点で雪は無さそう、雲一つない状況。案内板もあり、上野地区へ迷うことなく行けます。天気の良いうちに早く山頂に行きたいという気持ちでスタート。

小さな花がちらほら見られましたが、花は本格的にはこれからでしょう。
順調に1合目、3合目、5合目まで上り休憩。そのあとは一気に山頂へ。
この山は、3合目まで行くと9合目上まで見えます。急登が続きますが、登るにつれてますますモチベーションが高まる山かなと思います。

山頂はそれなりに寒かったですが、快晴が続き360度の眺望がすばらしく、今日はラッキーでした。

下山後は地元まで戻って温泉につかり、帰宅。