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Yamareco

記録ID: 1793269
全員に公開
山滑走
剱・立山

剱岳(早月2900m~馬場島滑走)

2019年04月14日(日) [日帰り]
 - 拍手
pakumin YSHR その他1人
GPS
11:29
距離
28.9km
登り
2,639m
下り
2,626m

コースタイム

日帰り
山行
10:51
休憩
0:39
合計
11:30
距離 28.9km 登り 2,639m 下り 2,640m
0:13
36
伊折ゲート
0:49
282
5:31
5:39
199
8:58
9:12
4
9:16
9:17
2
9:19
9:29
66
10:35
10:38
52
11:30
11:33
10
11:43
伊折ゲート
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2019年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
馬場島で50cm、早月尾根は雪でびっしり)
早月小屋はほぼ埋まっている
伊折からチャリを漕いで30分チョイで馬場島に到着、雪は50cm
2019年04月14日 01:01撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/14 1:01
伊折からチャリを漕いで30分チョイで馬場島に到着、雪は50cm
早月尾根1350mに合流すると富山の夜景が綺麗だった
2019年04月14日 04:37撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/14 4:37
早月尾根1350mに合流すると富山の夜景が綺麗だった
早月小屋手前まで暗闇の登りが続く、早く明るくなって下さい
2019年04月14日 04:55撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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4/14 4:55
早月小屋手前まで暗闇の登りが続く、早く明るくなって下さい
毛勝方面の空が少し明るくなってきた
2019年04月14日 05:16撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/14 5:16
毛勝方面の空が少し明るくなってきた
大日岳の稜線は厚い雲、ウーン勘弁して欲しい
2019年04月14日 05:29撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/14 5:29
大日岳の稜線は厚い雲、ウーン勘弁して欲しい
早月小屋が見えた、屋根まで雪が、今年は雪が多い
2019年04月14日 05:30撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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4/14 5:30
早月小屋が見えた、屋根まで雪が、今年は雪が多い
基本池ノ谷側をトラバースしながらスキーで歩く
立山川側はカチカチで入れない
2019年04月14日 05:52撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/14 5:52
基本池ノ谷側をトラバースしながらスキーで歩く
立山川側はカチカチで入れない
毛勝方面をバックに
2019年04月14日 05:58撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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4/14 5:58
毛勝方面をバックに
剱岳本峰、モチが上がる
2019年04月14日 06:31撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/14 6:31
剱岳本峰、モチが上がる
行くしかない
2019年04月14日 06:32撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/14 6:32
行くしかない
立山川側はカチカチで避けたい
2019年04月14日 06:38撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/14 6:38
立山川側はカチカチで避けたい
2500mからスキーを担いだ
2019年04月14日 06:46撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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4/14 6:46
2500mからスキーを担いだ
ツボはラッセルが辛い、もちろんトレースはない
2019年04月14日 06:53撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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4/14 6:53
ツボはラッセルが辛い、もちろんトレースはない
壁もあるでよ
2019年04月14日 06:54撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/14 6:54
壁もあるでよ
先頭を三人交代で回す
2019年04月14日 06:54撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/14 6:54
先頭を三人交代で回す
青空も出てきた、今日も神はお見捨てにならなかった
2019年04月14日 07:02撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/14 7:02
青空も出てきた、今日も神はお見捨てにならなかった
まだまだ遠い剱岳
2019年04月14日 07:06撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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4/14 7:06
まだまだ遠い剱岳
テクテク
2019年04月14日 07:08撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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4/14 7:08
テクテク
壁のラッセルは辛い
2019年04月14日 07:34撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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4/14 7:34
壁のラッセルは辛い
ここも壁
2019年04月14日 07:58撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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ここも壁
2800mで余裕のパク
2019年04月14日 08:04撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/14 8:04
2800mで余裕のパク
右の鞍部が2900m地点ここでスキーをデポしよう
2019年04月14日 08:15撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/14 8:15
右の鞍部が2900m地点ここでスキーをデポしよう
2900m手前左下がカニのハサミ
2019年04月14日 08:44撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/14 8:44
2900m手前左下がカニのハサミ
2900mでスキーをデポして最後の壁を登る
2019年04月14日 09:05撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/14 9:05
2900mでスキーをデポして最後の壁を登る
後続の二人
2019年04月14日 09:05撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/14 9:05
後続の二人
最後の壁を登り切ると別山尾根と合流
2019年04月14日 09:12撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/14 9:12
最後の壁を登り切ると別山尾根と合流
後続
2019年04月14日 09:15撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/14 9:15
後続
剣沢をバックに
2019年04月14日 09:14撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/14 9:14
剣沢をバックに
ピーク間近
2019年04月14日 09:16撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/14 9:16
ピーク間近
大魔人、パクゴール
2019年04月14日 09:20撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/14 9:20
大魔人、パクゴール
山頂のパクとYSHR
2019年04月14日 09:20撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/14 9:20
山頂のパクとYSHR
八ツ峰
2019年04月14日 09:20撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/14 9:20
八ツ峰
帰りのYSHR
2019年04月14日 09:22撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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4/14 9:22
帰りのYSHR
壁を下る
2019年04月14日 09:26撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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4/14 9:26
壁を下る
前爪も少ししか入らない
2019年04月14日 09:32撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/14 9:32
前爪も少ししか入らない
2900mからスキーでゴー、カニのハサミのトラバース
2019年04月14日 09:45撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/14 9:45
2900mからスキーでゴー、カニのハサミのトラバース
心臓に悪いトラバースが続く
2019年04月14日 09:47撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/14 9:47
心臓に悪いトラバースが続く
2900mから2800mまでの難所、岩が出ていた
2019年04月14日 10:01撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/14 10:01
2900mから2800mまでの難所、岩が出ていた
難所アップ、マジ怖かった
2019年04月14日 10:01撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/14 10:01
難所アップ、マジ怖かった
ホッとしたのも束の間
2019年04月14日 09:49撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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ホッとしたのも束の間
急な壁の滑降、マジしびれた
2019年04月14日 10:08撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/14 10:08
急な壁の滑降、マジしびれた
壁の滑降
2019年04月14日 10:08撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/14 10:08
壁の滑降
難所を越えてようやく安堵のパク
2019年04月14日 10:24撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/14 10:24
難所を越えてようやく安堵のパク
早月小屋まで下ってもう大丈夫
2019年04月14日 10:37撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9
4/14 10:37
早月小屋まで下ってもう大丈夫
早月尾根を逸れて林道へ
2019年04月14日 11:04撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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早月尾根を逸れて林道へ
もうちょいで林道
2019年04月14日 11:05撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/14 11:05
もうちょいで林道
馬場島へ降りて
2019年04月14日 11:29撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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馬場島へ降りて
後はチャリ
2019年04月14日 11:32撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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4/14 11:32
後はチャリ
伊折ゲート
2019年04月14日 11:45撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/14 11:45
伊折ゲート

感想

週末ごとに悪天候で今週末も大窓周回は無理だがが早月尾根からの剱岳なら悪天候でも引き返せると踏んで本日大魔人、パクの三人で挑戦した。伊折ゲートが開くのを待っていると雪が無くなってしまうのでチャリを使おう。今日は午後から雨が降るというので深夜0時半スタートで午前中には下山するつもりである。

深夜0時過ぎに伊折ゲートに着くとすでに二人はスタンバイしており先にチャリで出て行った。少し遅れてYSHRもゴー、馬場島まで片道4.6km、標高差260mだから楽勝である。30分チョイで馬場島に着いた。雪は50cmはあるだろうか、流石にここは雪は多い。

早月尾根へはすぐに取り付かず、大窓方面の林道を進み白萩川を渡る橋の手前から取り付いて1551ポコを目指す作戦とする。登りも下りも楽である。暗闇の中広い斜面をガシガシ1551mポコを目指す。雪は固くて早々にクトーを付けた。高度が上がると富山の夜景が綺麗だった。上はカチカチだろうと言うとパクはかなりビビっていた。

1350mほどで早々に早月尾根に合流して後は忠実に尾根を進む。早く明るくなって欲しい。暗がりの中大日稜線は厚い雲が垂れ込んでいた。なんとか天気がもって欲しい。早月小屋手前でようやく白んできた。少し気持ちが明るくなった。雪は多くて小屋は屋根まで雪をかぶっていた。少し休憩していよいよ本丸核心部分に突入である。

おととい雪が降ったようで池ノ谷側は新雪でカチカチではなかった。大いに救われた。これなら帰りの滑りも楽しめる。なるべく尾根の池ノ谷側を使ってスキーで高度を上げる。2500mまでスキーが使えた。ここから板を担いでツボで歩くが膝下から靴のラッセルになる。三人で先頭を交代しながら高度を上げて行く。遠くに白山が見える。良かった天気はまだ持ちそうだ。

何か所か厳しい壁にぶち当たるがカチカチではないので良かった。ただラッセルは辛かった。カニのハサミはもちろん鎖は隠れていてトラバースする。過ぎて2900mここでスキーをデポした。最後の壁を登り上げると別山尾根に合流した。さあピークが直ぐだ。もしかしたら今季残雪期の初登頂かもしれない。360度の展望、素晴らしい、しかし天気は下り坂青空は消えた。

記念写真を撮ってすぐに下山開始、ロープは2本用意してあったが使うこと無く、2900mに着いた。さあここからが本当の核心である。基本池ノ谷側を巻いて滑るがかなりの斜度転けたら池ノ谷真っ逆さまである。氷化してないことを祈るが、入ってみないとわからない。先頭のエントリーは正直怖いが一番経験豊富な自分が先陣を切るしかない。

カニのハサミのトラバース滑降からスタート、次々現れる厳しい斜面、なんとか慎重にクリアーしていく。パクは怖かっただろう。2800m地点へのトラバースで岩場が出た。ウーンやばし、うまく抜けないといけない、転けたらかなりヤバシ、先頭の自分はかなり際どく抜けた、二番手のパクはさらに難儀しているがなんとか無事抜けた。大魔人も抜けきって皆2800mに到達。

しかしこの先も急な怖い斜面の連続、絶対に転倒できない。YSHRがルートを探りながら慎重に滑降して皆が続く。2400mまで滑降してようやく早月小屋が見えてもう安全圏だ。山頂から早月小屋まで1時間チョイだった。早月小屋から下はようやく雪も緩んできて快適な滑降になった。ほぼノンストップで1時間弱で馬場島へ、警備隊詰所に寄って無事帰還の挨拶をして伊折までチャリをぶっ飛ばした。山頂から2時間20分だった。

しめて11時間半のスリリングな滑りであった。片付けを終えて車で出ると雨が降り出した。今日もドンピシャのタイミングだった。

やっぱ早月滑降は怖いです。パクは二度目は絶対ないと言っていた。YSHRももう何度もやったので今日で卒業だな。今日も完全燃焼だった。

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コメント

4月と今とどっちが恐ろしいんでしようか⁉️
2021/11/7 18:54
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ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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無雪期ピークハント/縦走 剱・立山 [2日]
剱岳/早月尾根ルート/馬場島起点早月小屋経由
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 剱・立山 [日帰り]
馬場島〜三ノ窓〜剣岳〜早月尾根〜馬場島
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
5/5
体力レベル
5/5

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