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Yamareco

記録ID: 179485
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ハイキング
丹沢

難易度高し・檜岳山稜(雨山〜檜岳〜伊勢沢ノ頭)

2012年04月01日(日) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
20.6km
登り
1,460m
下り
1,456m

コースタイム

7:40 寄大橋(ゲート前に駐車)
7:55 登行開始
9:25 釜場平
10:25 雨山峠
11:05 雨山着
11:35 檜岳(昼食)
12:10 発
12:35 伊勢沢ノ頭
13:10 秦野峠
13:40 林道秦野峠
14:55 寄大橋
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2012年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
寄大橋付近の駐車場。約10台程度停められます。午前7時半ごろに到着しましたが、空きはたくさんありました。
コース状況/
危険箇所等
ガイドブックに「成長の森」(育成中の保養林)を通った方が歩きやすいとあったため、それに従ったところ、ミツマタの花が咲き乱れていました。ただ、ルートは袋小路になっていたので、よく分からないまま分岐点まで戻って本来の登山道に復帰。10分程度のロスでしたが、ミツマタの群落を見られたのはむしろラッキーでした。

初めは沢沿いの道が続き、10ヵ所ぐらいは渡渉しなければなりません。小さな丸木橋がかかっているところもありましたが、かなり頼りない代物。上の方では、もろに沢床を歩く場所もあります。看板で何度も警告された通り、雨で増水していたら通れないと思ったほうがいいでしょう。また、沢沿いをはじめ全体的にトレイルが不明瞭な個所が多いので、漫然と歩いているとすぐに迷います。場所によっては地形図と照らし合わせるなどして確認した方がいいでしょう。

崩壊地を鎖などに頼ってトラバースする個所も数地点あり、慣れていないと怖いかも知れません。落石の跡も多く、頭上と足元の両方に気をつけながら歩かなければなりません。切り立ったヤセ尾根も随所に登場。樹木がなければかなり高度感があるだろうと思いました。まさに訓練にはうってつけのルートです。

雨山の直下はかなりの急登。雨山〜檜岳間は開放的なブナ林の広がるなだらかな尾根で快適ですが、檜岳を過ぎると今度は急坂の下りとなります。土がふかふかした黒土なので、ぬかるんでいなくても足を取られます。地面には倒木や枯れ枝も多いのでつまづかないよう気をつけて通りましょう。

林道秦野峠からは約1時間の林道歩き。ところどころ、左手の崖が崩れて大きな岩が道路のど真ん中まで転げだしている個所がありました。雪解けで岩がもろくなっているせいもあるでしょうが、注意が必要です。
寄大橋の近く、水源林の管理事務所です。登山届けのポストもトイレもあります
2012年04月01日 08:01撮影 by  Canon IXY 200F, Canon
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寄大橋の近く、水源林の管理事務所です。登山届けのポストもトイレもあります
親切なハイキングコースの案内板です
2012年04月01日 08:02撮影 by  Canon IXY 200F, Canon
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親切なハイキングコースの案内板です
経験者の登山コースです、という注意書き
2012年04月01日 08:19撮影 by  Canon IXY 200F, Canon
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経験者の登山コースです、という注意書き
丸太を並べた渡渉ポイント。素朴です
2012年04月01日 08:25撮影 by  Canon IXY 200F, Canon
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丸太を並べた渡渉ポイント。素朴です
成長の森に続く道。ミツマタの群生地です。きれいだった
2012年04月01日 08:35撮影 by  Canon IXY 200F, Canon
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成長の森に続く道。ミツマタの群生地です。きれいだった
ミツマタと男たち
2012年04月01日 08:38撮影 by  Canon IXY 200F, Canon
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ミツマタと男たち
ささやきかけるように咲く花々
2012年04月01日 08:44撮影 by  COOLPIX S600, NIKON
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ささやきかけるように咲く花々
こっちは登山道じゃないよって書いてあるけど、これじゃ気がつかない
2012年04月01日 09:20撮影 by  Canon IXY 200F, Canon
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こっちは登山道じゃないよって書いてあるけど、これじゃ気がつかない
沢沿いの登山道なので荒天時は通るなと
2012年04月01日 09:20撮影 by  Canon IXY 200F, Canon
4/1 9:20
沢沿いの登山道なので荒天時は通るなと
指導標
2012年04月01日 09:20撮影 by  Canon IXY 200F, Canon
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指導標
最初の鎖場
2012年04月01日 09:21撮影 by  Canon IXY 200F, Canon
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最初の鎖場
ゆらゆら木橋
2012年04月01日 09:25撮影 by  Canon IXY 200F, Canon
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ゆらゆら木橋
釜場平
2012年04月01日 09:27撮影 by  Canon IXY 200F, Canon
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釜場平
岩ゴロゴロの沢を渡る
2012年04月01日 09:30撮影 by  COOLPIX S600, NIKON
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岩ゴロゴロの沢を渡る
不安定な桟橋。ぺこぺこしてました
2012年04月01日 09:52撮影 by  Canon IXY 200F, Canon
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不安定な桟橋。ぺこぺこしてました
巻き道
2012年04月01日 09:53撮影 by  Canon IXY 200F, Canon
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巻き道
左側は切れてます
2012年04月01日 09:54撮影 by  Canon IXY 200F, Canon
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左側は切れてます
雨天時は通るなとしつこく警告する看板
2012年04月01日 09:56撮影 by  COOLPIX S600, NIKON
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雨天時は通るなとしつこく警告する看板
崩壊地のトラバースは鎖が頼り
2012年04月01日 10:04撮影 by  COOLPIX S600, NIKON
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崩壊地のトラバースは鎖が頼り
度重なる注意書き
2012年04月01日 10:08撮影 by  Canon IXY 200F, Canon
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度重なる注意書き
傾いた桟道を歩いてきました
2012年04月01日 10:08撮影 by  Canon IXY 200F, Canon
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傾いた桟道を歩いてきました
また渡渉ですか
2012年04月01日 10:17撮影 by  COOLPIX S600, NIKON
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また渡渉ですか
沢沿いの道は指導標があっても分かりづらい
2012年04月01日 10:23撮影 by  Canon IXY 200F, Canon
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沢沿いの道は指導標があっても分かりづらい
ここは沢です
2012年04月01日 10:24撮影 by  Canon IXY 200F, Canon
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ここは沢です
沢を登りつめます
2012年04月01日 10:24撮影 by  Canon IXY 200F, Canon
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沢を登りつめます
不安定な階段もあり
2012年04月01日 10:26撮影 by  Canon IXY 200F, Canon
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不安定な階段もあり
雨山峠の分岐点
2012年04月01日 10:30撮影 by  Canon IXY 200F, Canon
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雨山峠の分岐点
峠らしいたたずまい
2012年04月01日 10:30撮影 by  Canon IXY 200F, Canon
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峠らしいたたずまい
道はいずこ
2012年04月01日 10:31撮影 by  COOLPIX S600, NIKON
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道はいずこ
急な階段を登る
2012年04月01日 10:35撮影 by  COOLPIX S600, NIKON
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急な階段を登る
桟橋につぐ桟橋
2012年04月01日 10:36撮影 by  COOLPIX S600, NIKON
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桟橋につぐ桟橋
雨山の前の急登
2012年04月01日 10:45撮影 by  Canon IXY 200F, Canon
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雨山の前の急登
ちょっとスリリングなヤセ尾根
2012年04月01日 10:51撮影 by  COOLPIX S600, NIKON
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ちょっとスリリングなヤセ尾根
広々とした尾根はブナと杉の混交林
2012年04月01日 11:04撮影 by  COOLPIX S600, NIKON
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広々とした尾根はブナと杉の混交林
雨山に到着
2012年04月01日 11:05撮影 by  Canon IXY 200F, Canon
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雨山に到着
秦野盆地を一望
2012年04月01日 11:06撮影 by  Canon IXY 200F, Canon
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秦野盆地を一望
主稜でしょうか
2012年04月01日 11:09撮影 by  COOLPIX S600, NIKON
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主稜でしょうか
相模湾方面を望む
2012年04月01日 11:14撮影 by  COOLPIX S600, NIKON
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相模湾方面を望む
ブナ林を下る
2012年04月01日 11:23撮影 by  COOLPIX S600, NIKON
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ブナ林を下る
崩壊地
2012年04月01日 11:25撮影 by  COOLPIX S600, NIKON
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崩壊地
崩壊地から。あの山は…?
2012年04月01日 11:27撮影 by  COOLPIX S600, NIKON
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崩壊地から。あの山は…?
どんどん下る
2012年04月01日 11:28撮影 by  COOLPIX S600, NIKON
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どんどん下る
霜柱
2012年04月01日 11:34撮影 by  COOLPIX S600, NIKON
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霜柱
修験道のお札か
2012年04月01日 11:47撮影 by  COOLPIX S600, NIKON
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修験道のお札か
軽量化のために新規購入したストーブとラーメン。山の棒ラーメンカレー味です。
2012年04月01日 11:48撮影 by  Canon IXY 200F, Canon
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軽量化のために新規購入したストーブとラーメン。山の棒ラーメンカレー味です。
広々とした稜線。その一方で登山道は不明瞭
2012年04月01日 12:20撮影 by  Canon IXY 200F, Canon
4/1 12:20
広々とした稜線。その一方で登山道は不明瞭
重畳たる山並み
2012年04月01日 12:29撮影 by  COOLPIX S600, NIKON
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重畳たる山並み
白骨のような木
2012年04月01日 12:41撮影 by  COOLPIX S600, NIKON
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白骨のような木
きつい下り。滑ります
2012年04月01日 13:07撮影 by  Canon IXY 200F, Canon
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きつい下り。滑ります
秦野峠
2012年04月01日 13:13撮影 by  Canon IXY 200F, Canon
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秦野峠
シダンゴには行きたくない
2012年04月01日 13:17撮影 by  Canon IXY 200F, Canon
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シダンゴには行きたくない
秦野峠
2012年04月01日 13:17撮影 by  Canon IXY 200F, Canon
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秦野峠
両側を鹿柵に囲まれた
2012年04月01日 13:33撮影 by  Canon IXY 200F, Canon
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両側を鹿柵に囲まれた
林道秦野峠
2012年04月01日 13:51撮影 by  COOLPIX S600, NIKON
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林道秦野峠
近くにあった鎮魂碑。裏には4人の遭難者?の名が刻まれていた
2012年04月01日 14:00撮影 by  COOLPIX S600, NIKON
4/1 14:00
近くにあった鎮魂碑。裏には4人の遭難者?の名が刻まれていた
馬の背のような形は塔ノ岳か。双眼鏡で見ると尊仏山荘らしき小屋が建っていた
2012年04月01日 14:03撮影 by  COOLPIX S600, NIKON
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4/1 14:03
馬の背のような形は塔ノ岳か。双眼鏡で見ると尊仏山荘らしき小屋が建っていた
林道沿いに咲いていたフサザクラ
2012年04月01日 14:06撮影 by  COOLPIX S600, NIKON
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林道沿いに咲いていたフサザクラ
同じく林道沿いのキブシ
2012年04月01日 14:10撮影 by  COOLPIX S600, NIKON
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同じく林道沿いのキブシ
タチツボスミレと思われ。小さな春発見
2012年04月01日 14:43撮影 by  COOLPIX S600, NIKON
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4/1 14:43
タチツボスミレと思われ。小さな春発見
やっと寄大橋
2012年04月01日 14:57撮影 by  Canon IXY 200F, Canon
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やっと寄大橋
やれやれ
2012年04月01日 14:58撮影 by  Canon IXY 200F, Canon
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やれやれ

感想

なかなかのお山でした。多少でも雨が降っていたら、踏み入れてはいけないルートだと思います。両先輩のおかげで無事下山できました。ありがたいことだと存じます。

雨山、檜岳の頂上付近では霜柱が溶けずに残っており、寒い行程が続きました。昼飯のカップラーメンがあっという間に冷めてしまうぐらい、風の強さが印象的でした。

難度の大きさとアクセスのいいことを考えたら、穂高あたりのトレーニングにはうってつけです。ただ、単独行はお勧めしません。かなり道迷いしやすい所でもありますので。ご希望の方がいらしたらお声がけください。帰りに鍋割山経由(鍋焼きうどん食べて)で大倉尾根から戻れば大丈夫でしょう。


のじ拝

不明瞭なトレイル、急流の渡渉、崩壊地のトラバース、鎖場、ヤセ尾根等々、一般登山道として考えられるあらゆる難所が登場し、かなり難易度の高いコース。それだけに面白味もありました。初心者がいきなり単独で入るのはやめた方がいいでしょうが、難所に慣れるための訓練にはうってつけの場所と言えます。

偶然足を踏み入れた場所ではありますが、ミツマタの群落はちょっとした拾い物でした。標高が高いせいか、先週行った幕山(湯河原)で咲いていたアセビがここでは全く咲いていませんでした。雨山から檜岳に至る稜線は明るいブナ林ですが、新緑を楽しむには少し早かったようです。

「季節の収穫はミツマタだけか……」と少々落胆気味でしたが、下山路の秦野峠林道に出てからはフサザクラやキブシの花が見られ、路肩の草むらにはタチツボスミレも咲いていました。今日は冬型の気圧配置で霜柱が立つほどの寒さでしたが、春の胎動は確実に始まっており、山全体がほんのり赤く上気しているようにも見えました。姿は見られなかったけど檜岳の山頂付近ではルリビタキの声も聴けたし、まあ満足すべきかと思い直しました。

山北町の町営温浴施設「さくらの湯」に入浴し新松田駅前で祝杯を上げました。私は運転役なのでノンアルコールで我慢しましたが「たまにはヘルシーにしらふで帰るのも悪くない」と自分に言い聞かせました。ただ、国道246号の渋滞ぶりにはゲンナリしました。

なお、コース状況の欄に下記のように記しましたが、他の方の山行記録を見ると、コシバ沢も伊勢沢ノ頭も指導標はちゃんとあるようですね。見落したのでしょう。

>ちなみに、寄コシバ沢の分岐点(雨山峠方面への主ルートと鍋割峠方面への破線ルートを分ける)はよくわからないまま通り過ぎました。雨山峠の手前にそれらしい個所はありましたが。伊勢沢ノ頭も「たぶんここだろう」というピークはあったものの、標柱などはなかったように思います。

 まず地名の読み方から。知っている人は知ってますが、世間的には知られていないので。「寄」は「やどりき」です。「檜岳」は「ひのきだっか」です。付近には、シダンゴ山とかタコチバ山とか不思議な山名が満載です。
 このコースは事前の地図読みで、かなり厳しいと予想していました。が、実際に歩いてみると、地図では予想できない危険がたくさん潜んでいました。
 スノーマン殿も書いていますが、一般登山道におけるすべての危険な要素がぎっしりと詰まっています。落石と滑りやすい崖上の巻き道を上下同時に注意しながら歩かねばならないなど厳しいものがあります。集中力の持続がポイントでしょうか。
 その中でももっとも危険と思われたのは、道迷いです。随所で登山道が不明瞭で、何度も25000図で確認しました。地形と地図を同定する能力と、高度計、コンパスが必要です。何組かの登山者が道迷いから登山道に復帰するのに出会いました。実際に道迷いが起きていたわけです。
 初心者だけのパーティー、初心者の単独は道迷いにつながります。勢いだけで乗り切れるコースではありません。また、ルート図を見ていただければわかりますが、アップダウのきつい道を20キロ程度歩きます。体力と技術力が必要な、難易度の高いコースです。

 今回は、スノーマン殿の運転に頼りました。ありがとうございました。寄のバス停から、寄大橋まで歩くのはちょっとへこみますので助かりました。

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コメント

「寄」の読み方について一言
確かに富士急バスの表示などは「やどりき」となっていて、そっちが正式なのだろうと思いますが、地図によっては「やどろぎ」などと表示しているものもあります(昭文社の「山と高原」地図は「やどろぎ」とルビを振っているが地元旅館の名前は「やどりき」と表記)。丹沢に多い「●●ノ頭」の読み方も「かしら」と「あたま」とあるようだし(伊勢沢はどっちかな?)難しいですね。
2012/4/2 11:53
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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