権田山(ごんたやま・1,605.5m・四等三角点)〜勘場山(かんばやま・1633.9m・三等三角点)
- GPS
- 04:51
- 距離
- 12.1km
- 登り
- 801m
- 下り
- 800m
コースタイム
天候 | 雨のち濃霧のち曇 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
国道193号線路側帯 5:33 == 6:17 林道勘場線入口 == 6:26 林道勘場線300m先 ※落石の為に通行出来ず方向転換できるところまでバックで戻る |
コース状況/ 危険箇所等 |
頂上以外標識無し、踏跡不明瞭の為テープを見落とさないように進む |
写真
装備
個人装備 |
ズボン
靴下
雨具
日よけ帽子
着替え
ザックカバー
行動食
非常食
飲料
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
保険証
携帯
時計
タオル
カメラ
|
---|
感想
16:23〜5:33 国道193号線路側帯
19時前には眠っていたのに20時頃ドコモから宣伝の電話有り、せっかく寝ていたのに、腹が立つ。眠れなくなり21時過ぎには眠れたか。4:30に起きる。
6:17 林道勘場線入口
6:26〜6:39 林道勘場線300m先
落石等により愛車では通行出来ず、バックで戻る。
7:23〜7:26 朽ちかけた作業小屋
通常は、この小屋の手前まで車で来ることが出来るようだが、落石の為に現在は通行不能と思う。この先の林道も通行不能だ。
この先200m程でテープがあるのでそこから林道の短絡コースを上る。林道をそのまま歩くよりは、かなり近道だ。ピンクのテープが所々に付いている。路が不明瞭なのでテープを見落とさないように気を付けて上る
7:50 林道跡から歩道へ
急斜面でロープも付いている。
8:16 尾根に取付く
この先の尾根筋も踏跡不明瞭なのでテープを見落とさないように進む。8:25〜8:26 権田山東尾根に到着
主稜線に入るが、踏跡不明瞭だ。
8:37 権田山手前のピーク
展望は落葉しているので樹間からパノラマだが、葉が繁ればどの位見えるのか?雨が一時アラレになり寒い。手袋2枚なので手は大丈夫だが。
8:45〜8:53 権田山
小雨になったが、風が強く寒い。頂上平坦で展望120度+4度5+樹間だ。南つるぎ地域活性化協議会の権田山の標識が立っている。他にも標識が立っている。
折宇谷山(おりゅうだにやま)の方に行きたかったが雨の為に止めて、勘場山へ行くことにする。
9:00 権田山手前のピーク
9:07 主稜線からの下山分岐部
9:11 登り上げたところにワイヤーが放置してある。伐採時使用か?
9:28〜9:29 P1636m 目印に赤テープ付ける
境界見出標があり、503のコンクリの杭が打ってある。
勘場山へは踏跡が明瞭だ。
9:42〜9:53 勘場山
三等三角点風化して判読困難だ。若干囓られてもいる。
雨が止んで濃霧になる。頂上はお椀型で最高点より若干低い所にあるようだ。網付山の標識がある? 勘場山の標識飛ばされて下方にあったのを拾い上げる。
9:55 最高点に赤テープ付けてくる。
10:06 P1636m
10:20 主稜線からの下降開始
尾根に取付いた所まで真っ直ぐ下る。
10:24 勘場橋方面 の標識があった。上りでは気づかず。
10:27 尾根からの下降点
下降点に上りの時に目印に赤テープを付けて置いたので直ぐに分かった。
10:32 ロープが張ってあるところ。急斜面だ。
10:41〜10:42 林道跡に合流
この先、林道を短絡しながら下る。
10:55〜10:56 朽ちかけた作業小屋
車を停めたところからここまでの間に滝がたくさんある。
降りたら晴れて来た。残念だが仕方ない。林道の下方を流れる勘場谷の水とてもキレイだ。カモシカが2匹逃げていった。
11:30〜11:42 林道勘場線300m
11:44 林道勘場線分岐部
県道295号線から剣山スーパー林道途中の舗装道路から300m程しか走っていなかった。
11:50〜11:51 にくぶちの滝
12:23〜13:45 四季美温泉 入湯\600円+トンカツ定食\918円
今回で3回目の利用だが、料理が安くて美味しいところだ。
15:32〜15:57 道の駅美良布 \962円
16:17〜16:25 マハナカ \687円
16:40 南国IC
16:44〜5:35 高速 南国SA(車中泊)
高峰ノ森へ続く
コメント
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。
ルートを登録する
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する