足柄万葉公園から矢倉岳と金時山

2019年04月17日(水) [日帰り]

• GPS: 04:37
• 距離: 9.3km
• 登り: 709m
• 下り: 729m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:22
• 休憩: 0:33
• 合計: 4:55

距離 9.3km 登り 726m 下り 743m

9:42 スタート地点
10:26 山伏平
10:50 11:01 矢倉岳
11:17 山伏平
11:58 11:59 足柄万葉公園
12:34 猪鼻砦跡
12:52 新柴分岐
13:21 13:40 金時山
14:05 新柴分岐
14:17 猪鼻砦跡
14:17 14:18 猪鼻砦跡
14:33 14:34 足柄峠林道ゲート＆駐車場
14:37 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

矢倉岳へは万葉公園駐車場利用
金時山へは金時山ゲート前駐車場利用

写真

万葉公園駐車場からバス停
駐車場には4-5台止められる

万葉公園案内図
矢倉岳へは公園を通って行く

矢倉岳へのトラバース路。
杉、ヒノキの中を進む

矢倉岳が見えてきた

山伏平

途中の桜
まだ咲いていた

矢倉岳山頂から箱根明神が岳方面
富士山方面の眺望はなし。

矢倉岳山頂

山頂のみつまた

クサボケとタチツボスミレ

万葉公園の万葉集の碑
公園内にいくつも建っていた

金時山登山口ゲート付近
駐車場になっている。

金時茶屋の林道を登山口まで進む

途中、桜が咲いていた

金時山と桜

鳥居

金時山山頂
残念ながら富士山は見えない

金時山の表示板
まさかりは無くなっていた
金時小屋は休業中

金時山山頂から芦ノ湖方面

金太郎のついた道しるべを発見

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

aki

神奈川西部から見える尖ったシェイプを持つ矢倉岳に行ってきた。
矢倉岳には足柄峠にある万葉公園からと地蔵堂から登ることができるが、今回は万葉公園から登った。万葉公園には令和への元号変更で話題になった万葉集の碑が数多く建っていた。
矢倉岳へは登山口まで杉、檜の林をトラバースして進む。登山道は整備され登りやすい道であった。途中、桜、クサボケ、スミレが咲いていた。山頂からは箱根方面の眺望あり。
午前中に下山できたので、金時山にも行ってきた。金時山へは続く林道脇には桜がまだ咲いていた。
午後から雲が厚くなり山頂から富士山は残念ながら見えなかった。