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Yamareco

記録ID: 1798560
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ハイキング
比良山系

春を感じる滋賀二日間の山旅、二日目 花の名山・赤坂山

2019年04月18日(木) [日帰り]
情報量の目安: A
都道府県 福井県 滋賀県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:20
距離
10.1km
登り
851m
下り
836m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:14
休憩
1:06
合計
7:20
距離 10.1km 登り 851m 下り 851m
9:51
9:52
52
10:44
10:45
7
10:52
10:53
11
11:04
11:20
58
12:18
66
13:24
13:54
54
14:48
14:56
20
15:16
15:17
26
15:59
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
湖西道路国道161号から県道287号へ入り、北上。
マキノ高原駐車場(無料)に駐車。
コース状況/
危険箇所等
危険個所はほぼ無し。しっかり整備されていて歩きやすい。
その他周辺情報 マキノ高原敷地内「マキノ高原温泉さらさ」
入泉料700円
5ヶ月ぶりの赤坂山。ルートは前回と同じ赤坂山から寒風への周回。今回は春の花を堪能して歩けるかな? ワクワクです。
2019年04月18日 08:33撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
4/18 8:33
5ヶ月ぶりの赤坂山。ルートは前回と同じ赤坂山から寒風への周回。今回は春の花を堪能して歩けるかな? ワクワクです。
朝はどんより曇った感じでちょっと心配でしたが、段々と雲が切れてきました。いい天気になりそうです。
2019年04月18日 08:49撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
4/18 8:49
朝はどんより曇った感じでちょっと心配でしたが、段々と雲が切れてきました。いい天気になりそうです。
麓のマキノ高原は桜が満開でした。
2019年04月18日 08:49撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
4/18 8:49
麓のマキノ高原は桜が満開でした。
桜並木の歩道を歩いて登山口へ向かいます。
2019年04月18日 08:50撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
4/18 8:50
桜並木の歩道を歩いて登山口へ向かいます。
赤坂山登山口。いよいよ登山スタート。
2019年04月18日 09:00撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
4/18 9:00
赤坂山登山口。いよいよ登山スタート。
取り付いて間もなくの急登階段地獄に悪戦苦闘(苦笑)。
2019年04月18日 09:05撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
4/18 9:05
取り付いて間もなくの急登階段地獄に悪戦苦闘(苦笑)。
道端には春を告げる花がちらほら。
2019年04月18日 09:07撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
4/18 9:07
道端には春を告げる花がちらほら。
更に急登の階段は続きます。地元岐阜の継鹿尾山の階段よりもキツイかもね(笑)。
更に急登の階段は続きます。地元岐阜の継鹿尾山の階段よりもキツイかもね(笑)。
木々の切れ間から赤坂山の稜線が見えます。
気が付けば、上空は晴れ渡っています。絶好の天気になりました。
2019年04月18日 09:40撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
4/18 9:40
木々の切れ間から赤坂山の稜線が見えます。
気が付けば、上空は晴れ渡っています。絶好の天気になりました。
中腹の東屋に到着。最初の関門は突破しました(笑)。
ここでちょっと休憩です。
2019年04月18日 09:50撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
4/18 9:50
中腹の東屋に到着。最初の関門は突破しました(笑)。
ここでちょっと休憩です。
東屋の周りでも新芽が芽吹いてきています。
2019年04月18日 09:55撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
4/18 9:55
東屋の周りでも新芽が芽吹いてきています。
東屋を後にし、登山道を歩いていくと、道の脇にはイワウチワが咲き出していました。可憐ですねぇ。
2019年04月18日 10:05撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
4/18 10:05
東屋を後にし、登山道を歩いていくと、道の脇にはイワウチワが咲き出していました。可憐ですねぇ。
沢沿いにはカタクリ
2019年04月18日 10:09撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
4/18 10:09
沢沿いにはカタクリ
お花を探しながら歩を進めます。
2019年04月18日 10:12撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
4/18 10:12
お花を探しながら歩を進めます。
まだまだ一面に咲き誇るまでは行きませんが、次々に可憐なお花が咲き出してきています。
2019年04月18日 10:14撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
4/18 10:14
まだまだ一面に咲き誇るまでは行きませんが、次々に可憐なお花が咲き出してきています。
更に高度を上げていきます。
2019年04月18日 10:17撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
4/18 10:17
更に高度を上げていきます。
振り返ると高島の山々が雲を纏って綺麗に見えました。
2019年04月18日 10:21撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
4/18 10:21
振り返ると高島の山々が雲を纏って綺麗に見えました。
次々に顔を出す春のお花たち
2019年04月18日 10:35撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
4/18 10:35
次々に顔を出す春のお花たち
花びらのピンクと青い空のコントラストが綺麗。
2019年04月18日 10:38撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
4/18 10:38
花びらのピンクと青い空のコントラストが綺麗。
もう、お花探しに夢中。中々前に進めません(苦笑)。
2019年04月18日 10:38撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
4/18 10:38
もう、お花探しに夢中。中々前に進めません(苦笑)。
お花を愛でながらの登攀
2019年04月18日 10:42撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
4/18 10:42
お花を愛でながらの登攀
森林限界を突破するとこの絶景♬
2019年04月18日 10:52撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
4/18 10:52
森林限界を突破するとこの絶景♬
目指すはあのピーク、赤坂山山頂です。
2019年04月18日 11:04撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
4/18 11:04
目指すはあのピーク、赤坂山山頂です。
山頂まで最後のアタック。
2019年04月18日 11:08撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
4/18 11:08
山頂まで最後のアタック。
赤坂山山頂に登頂。
2019年04月18日 11:12撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
4/18 11:12
赤坂山山頂に登頂。
山頂からの眺めは最高ですね。
2019年04月18日 11:12撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
4/18 11:12
山頂からの眺めは最高ですね。
三角点タッチ。
2019年04月18日 11:15撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
4/18 11:15
三角点タッチ。
望む山々に雲海が掛かって、幻想的に映ります。
2019年04月18日 11:16撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
4/18 11:16
望む山々に雲海が掛かって、幻想的に映ります。
登頂記念に一枚。
誰ですか?空腹すぎて山名板をかじろうとする人はっ!
2019年04月18日 11:21撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
4/18 11:21
登頂記念に一枚。
誰ですか?空腹すぎて山名板をかじろうとする人はっ!
高島トレイル標柱。
2019年04月18日 11:23撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
4/18 11:23
高島トレイル標柱。
今回も「明王の禿」まで行く予定でしたが、お花鑑賞タイムで時間を取ってしまったので、今回は割愛。
昼食タイムにします。
今回も「明王の禿」まで行く予定でしたが、お花鑑賞タイムで時間を取ってしまったので、今回は割愛。
昼食タイムにします。
山頂直下の鉄塔下でお待ちかねのランチタイム。
今日は風も穏やかで暖かいですねぇ。
2019年04月18日 12:02撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
4/18 12:02
山頂直下の鉄塔下でお待ちかねのランチタイム。
今日は風も穏やかで暖かいですねぇ。
食事後、「寒風」へ向かいます。
2019年04月18日 12:30撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
4/18 12:30
食事後、「寒風」へ向かいます。
寒風までの稜線歩きは素晴らしい眺望を堪能できます。
2019年04月18日 12:34撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
4/18 12:34
寒風までの稜線歩きは素晴らしい眺望を堪能できます。
自然林が心地いい♬
2019年04月18日 12:39撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
4/18 12:39
自然林が心地いい♬
気持ちの良い稜線歩き。
気持ちの良い稜線歩き。
素晴らしい♬
2019年04月18日 12:42撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
4/18 12:42
素晴らしい♬
振り返って、赤坂山の山頂とその向こうが、三国山。
2019年04月18日 12:47撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
4/18 12:47
振り返って、赤坂山の山頂とその向こうが、三国山。
稜線から美しい琵琶湖を望みます。
2019年04月18日 12:49撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
4/18 12:49
稜線から美しい琵琶湖を望みます。
素晴らしい稜線に魅入る…。
2019年04月18日 13:01撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
4/18 13:01
素晴らしい稜線に魅入る…。
反対側は福井。若狭湾を眺めることが出来ますよ。
この稜線歩きの醍醐味は、琵琶湖と若狭湾を同時に楽しむことが出来るということ。これは本当に素晴らしい。
2019年04月18日 13:16撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
4/18 13:16
反対側は福井。若狭湾を眺めることが出来ますよ。
この稜線歩きの醍醐味は、琵琶湖と若狭湾を同時に楽しむことが出来るということ。これは本当に素晴らしい。
バイカオウレン、咲いてました。
2019年04月18日 13:27撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
4/18 13:27
バイカオウレン、咲いてました。
4つのピークを登り返し、寒風に到着。
ここからの景色も素晴らしい。
2019年04月18日 13:33撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
4/18 13:33
4つのピークを登り返し、寒風に到着。
ここからの景色も素晴らしい。
素晴らしい景観を再び魅入る…。
2019年04月18日 13:33撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
4/18 13:33
素晴らしい景観を再び魅入る…。
久しぶりの登場。「来た 見た 登った」のTシャツ(笑)。
やはり素晴らしい景観にはこのTシャツですね(笑)。
久しぶりの登場。「来た 見た 登った」のTシャツ(笑)。
やはり素晴らしい景観にはこのTシャツですね(笑)。
琵琶湖とマキノ高原、そしてメタセコイヤ並木が見えます。
2019年04月18日 13:36撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
4/18 13:36
琵琶湖とマキノ高原、そしてメタセコイヤ並木が見えます。
寒風で記念撮影。
2019年04月18日 13:43撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
4/18 13:43
寒風で記念撮影。
ここで、まったりと珈琲タイム。
絶景を眺めながらの珈琲は最高です。
2019年04月18日 13:51撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
4/18 13:51
ここで、まったりと珈琲タイム。
絶景を眺めながらの珈琲は最高です。
さぁ、下山です。
2019年04月18日 14:14撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
4/18 14:14
さぁ、下山です。
日の当たりにくい所にはまだ雪渓が残っていました。
踏み抜かないよう注意して渡ります。
2019年04月18日 14:16撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
4/18 14:16
日の当たりにくい所にはまだ雪渓が残っていました。
踏み抜かないよう注意して渡ります。
気持ちの良いブナ林を抜けます。
気持ちの良いブナ林を抜けます。
ショウジョウバカマ。
寒風からの下山ルートもお花の宝庫。
2019年04月18日 14:20撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
4/18 14:20
ショウジョウバカマ。
寒風からの下山ルートもお花の宝庫。
カタクリ
2019年04月18日 14:37撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
4/18 14:37
カタクリ
イワウチワ
2019年04月18日 14:42撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
4/18 14:42
イワウチワ
マキノ高原に向かってグングン下ります。
2019年04月18日 14:42撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
4/18 14:42
マキノ高原に向かってグングン下ります。
中腹にはイワウチワの群生が。
2019年04月18日 14:50撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
4/18 14:50
中腹にはイワウチワの群生が。
可憐です。
2019年04月18日 14:52撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
4/18 14:52
可憐です。
展望スポットで小休止。高原が大分近くになってきました。
2019年04月18日 14:58撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
4/18 14:58
展望スポットで小休止。高原が大分近くになってきました。
イカリソウ。やっとお出ましです♬
2019年04月18日 15:12撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
4/18 15:12
イカリソウ。やっとお出ましです♬
イワカガミも蕾ではありますが、咲き出してきてますね。
2019年04月18日 15:14撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
4/18 15:14
イワカガミも蕾ではありますが、咲き出してきてますね。
2019年04月18日 15:30撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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4/18 15:30
2019年04月18日 15:31撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
4/18 15:31
2019年04月18日 15:32撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
4/18 15:32
樹林帯を突破してゲレンデに近づいてきました。
2019年04月18日 15:33撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
4/18 15:33
樹林帯を突破してゲレンデに近づいてきました。
この斜面にもイカリソウが群生していました。
2019年04月18日 15:36撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
4/18 15:36
この斜面にもイカリソウが群生していました。
赤坂山周回ハイクももうラストスパート。
最後のゲレンデ下りです。
2019年04月18日 15:40撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
4/18 15:40
赤坂山周回ハイクももうラストスパート。
最後のゲレンデ下りです。
マキノ高原から千本桜と赤坂山。
2019年04月18日 15:49撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
4/18 15:49
マキノ高原から千本桜と赤坂山。
今日も無事怪我無く下山してきました。お疲れさまでした。
最後にもう一度歩いてきた赤坂山の稜線を振り返ります。
2019年04月18日 15:54撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
4/18 15:54
今日も無事怪我無く下山してきました。お疲れさまでした。
最後にもう一度歩いてきた赤坂山の稜線を振り返ります。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

春の山旅・滋賀編、二日目は花の名山、赤坂山。
昨年秋に続いて二度目の登攀です。
「花の名山」と唱われている赤坂山、「登るなら今でしょ♪」
ということで再び登ってみましたが、ちょっとまだ早かったかな。
春の花たちはもう少し。只今漸く芽吹き出したところですね。
一面に咲き誇るお花たちを愛でるにははもう少し待ったほうが良さそうです(4/18現在)。
それでも流石「関西花の百名山」と唱われる山ですね。
イカリソウ、イワウチワ、イワカガミ、バイカオウレン、カタクリなど可憐な花々を観ることが出来ました。
中々歩を進めることが出来ず、当初の赤坂山山頂から三国山方面、明王の禿へのピストンを省いたほど(笑)。

この山の醍醐味、山頂と寒風までの稜線歩きはやはり気持ちいい。
琵琶湖と若狭湾を一同に眺めることができる素晴らしさ。
至福のひとときを味わいました。

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