記録ID: 1801990
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ハイキング
近畿
大甲山 定例の登山道整備〔宍粟50名山22〕(兵庫県宍粟市)
2019年04月20日(土) [日帰り]
yamaya
その他4人
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 05:02
- 距離
- 6.0km
- 登り
- 680m
- 下り
- 681m
コースタイム
◆所要時間 5時間 ●歩行距離 6.0km ▲総上昇量 524m
09:30 登山口Ⓟ
10:00 行者の水(滝)
11:00 行者堂
12:10 大甲山(おおこうざん)
「掘斉木(さいき)△1035.37m」 〜(昼食)12:55
14:30 登山口Ⓟ
09:30 登山口Ⓟ
10:00 行者の水(滝)
11:00 行者堂
12:10 大甲山(おおこうざん)
「掘斉木(さいき)△1035.37m」 〜(昼食)12:55
14:30 登山口Ⓟ
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
・国道429号で波賀町斎木に入り、「安養寺」の石標から行者道の狭い舗装道を登り切ると「お滝さん登山口」の迎え行者堂に出る。 Ⓟ駐車場 ・お堂周辺の空き地に、数台の駐車スペースがあります。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
▲山行概要】 屬滝さん登山口」から荒れた谷筋の参道石標を追って登って行くと滝に出会う。ここから砂鉄採取で変形した山腹を巻く参道を辿り、広い作業道のような参道に出て、ジグザグの坂を登ると新築の行者堂が見えてくる。 行者堂から急な登山道を登り切ると展望の良い行者大岩に出合い、極楽尾根のコナラ林の美林を通って植林帯のジグザグ道を頑張ると、大甲山に着く。 2嫉海蓮行者堂から参道分岐へ下り、崩壊した参道で森林管理道に降り立って出発地へ戻る。 |
写真
撮影機器:
感想
【感想・メモ】
・天候に恵まれて、宍粟50名山ガイドクラブ員と定例の登山道整備に出掛けましたが、参道があった沢筋が水害で崩壊し、やや不明瞭になっているので行動は慎重に。
・行者堂が新築されて立派になり、周辺の高木も伐採されて展望が良くなっていました。
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