至仏山

2019年04月28日(日) [日帰り]

• GPS: 07:18
• 距離: 14.2km
• 登り: 1,371m
• 下り: 1,414m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:17
• 休憩: 0:59
• 合計: 7:16

距離 14.2km 登り 1,417m 下り 1,421m

6:58 鳩待峠
7:58 原見岩
8:21 オヤマ沢田代
8:55 8:59 小至仏山
9:28 9:55 至仏山
12:22 12:24 高天ヶ原
12:41 13:02 至仏山
14:05 14:10 鳩待峠
14:14 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

4/28 6:58

出発します。ゴールデンウイークに新雪です。

4/28 7:44

4/28 9:30

至仏山頂上から越後駒ヶ岳
また行ってみたい

4/28 10:22

まずは、尾瀬ヶ原に向かって滑走

4/28 10:26

上部はアイスと新雪のミックスでちょっと気を使った

4/28 10:28

1650までとし上り返し

4/28 12:15

救助のヘリコプター？
何度も旋回してました

4/28 12:22

再び頂上見えました

4/28 12:22

小至仏山

4/28 13:06

至仏山頂上から小至仏山よりに滑走ラインを取る

4/28 13:19

大正解
良く走る雪になっている

4/28 13:19

白い柔らかい雪

4/28 13:21

気持ちいい

4/28 13:24

なぜかストップスノーにならない

4/28 14:05

鳩待垰到着

4/28 14:09

ごちそうさまでした

撮影機器：

SH-01G SHARP

装備

個人装備

ハードシェル 予備手袋 防寒着 バラクラバ ザック スコップ ゾンデ 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ GPS 携帯 時計 ツェルト ストック スキー板 シール

感想

seimiya

前日の夜は降雪があったようで、雪道を走行できる乗り合いタクシーが少なく6時前に並んだのに乗車できるまで30分近くかかった。鳩待峠についた時点で結構風があって寒かったが、9時頃の小至仏山付近は撤退しようかと思うほどの向かい風の爆風だった。これで少々消耗してしまい、尾瀬が原方向への滑走が中途半端になってしまった。もっと高い位置からまっすぐ落とせるルートが取れた、残念。また、日和って山の鼻まで行かず1650で上り返し。反対に至仏山に上り返しからのワル沢の滑走は荒れたラインを避けてとった右側が大正解で、良く走る柔らかい新雪だった。午後になっていたいたので、ほとんどキセキという感じ。結局お釣りがくるくらいの山行となった。なお、最後の鳩待峠までの上り返しは地味につらい(≧ω≦)