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Yamareco

記録ID: 1815193
全員に公開
ハイキング
大峰山脈

釈迦ヶ岳〜深仙宿

2019年04月28日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:11
距離
9.8km
登り
788m
下り
790m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:54
休憩
1:15
合計
7:09
8:17
40
8:57
8:57
50
9:47
9:47
69
10:56
11:08
57
12:05
12:58
70
14:08
14:18
28
14:46
14:46
40
15:26
太尾登山口
天候 薄曇り
過去天気図(気象庁) 2019年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国道168号線南下、十津川村宇宮原付近を右折後、約20km走行して太尾登山口に駐車しました。途中、旭ダムを過ぎてからは落石が多いんですが、今回は通行を妨げるような大きな落石はありませんでした(日々、落石状況は変わると思いますが)。

約15台程、駐車可能です。到着時は満車状態でしたが、路肩にも駐車スペースがあります。

綺麗な水洗トイレがありますが(冬期は使用禁止)、「5月中旬まで使用できません」の貼り紙がありました。一番近いトイレは旭ダム(奥吉野発電所旭エレハウス)にあります。
コース状況/
危険箇所等
【コース状況】

全体的に、前日までに降った雨の影響か、泥濘んでいる箇所が多かったです。

・登山口〜千丈平
登山口に登山ポストあります。とても整備されて踏み跡もしっかりあるので迷うことはないと思います。

・千丈平〜釈迦ヶ岳
約100m標高が上がります。急坂です。

・釈迦ヶ岳〜深仙宿(じんせんのしゅく)
大峯奥駈道です。約300m標高を下げます。急坂です。

・深仙宿〜千丈平
釈迦ヶ岳を巻くトラバース道ですが、約200m標高が上がります。踏み跡はしっかりあります。

【トイレ】
ありません。

【出会った人】
80人ぐらいでした。
出会った鹿は、4頭。
登山届を書いてと。ん、袋詰めされた砂や石がたくさん
2019年04月28日 08:06撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/28 8:06
登山届を書いてと。ん、袋詰めされた砂や石がたくさん
新宮山彦ぐる〜ぷさんより、山頂の釈迦像の修復に必要とのお願い。このために荷物を最小限にして大きめのザックを持ってこられた方が、たくさん詰められていた。ちなみに、相方は1つ、私は2つ……、すいません、これだけで
2019年04月28日 08:06撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/28 8:06
新宮山彦ぐる〜ぷさんより、山頂の釈迦像の修復に必要とのお願い。このために荷物を最小限にして大きめのザックを持ってこられた方が、たくさん詰められていた。ちなみに、相方は1つ、私は2つ……、すいません、これだけで
登山口の階段を登っただけで、この絶景。七面山と奥の高いピークが明星ヶ岳と八経ヶ岳。6.4℃
2019年04月28日 08:16撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/28 8:16
登山口の階段を登っただけで、この絶景。七面山と奥の高いピークが明星ヶ岳と八経ヶ岳。6.4℃
まだまだ冬といった感じの登山道を登っていく
2019年04月28日 08:35撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/28 8:35
まだまだ冬といった感じの登山道を登っていく
釈迦ヶ岳へと続く稜線に乗った。ここから道は緩やかになる
2019年04月28日 08:44撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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釈迦ヶ岳へと続く稜線に乗った。ここから道は緩やかになる
谷を挟んで東側に大峯奥駈道。その北側には、
2019年04月28日 08:54撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4
4/28 8:54
谷を挟んで東側に大峯奥駈道。その北側には、
釈迦ヶ岳と大日岳のコルに深仙宿(じんせんのしゅく)。本日の目的地はあそこまで。その奥の稜線は、台高山脈のマブシ・コブシだな
2019年04月28日 09:14撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/28 9:14
釈迦ヶ岳と大日岳のコルに深仙宿(じんせんのしゅく)。本日の目的地はあそこまで。その奥の稜線は、台高山脈のマブシ・コブシだな
大峯奥駈道のやや南に目を向けると、熊野灘の水平線も見えた。空は薄曇りですっきりしないが、遠景はよく見えている
2019年04月28日 09:19撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/28 9:19
大峯奥駈道のやや南に目を向けると、熊野灘の水平線も見えた。空は薄曇りですっきりしないが、遠景はよく見えている
釈迦ヶ岳が正面にそびえる
2019年04月28日 09:40撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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釈迦ヶ岳が正面にそびえる
古田の森を通過。15.2℃
2019年04月28日 09:46撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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古田の森を通過。15.2℃
ここの眺めが素晴らしい。釈迦ヶ岳へと続く稜線が笹に覆われ、奥には明星ヶ岳〜八経ヶ岳が望める
2019年04月28日 09:55撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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ここの眺めが素晴らしい。釈迦ヶ岳へと続く稜線が笹に覆われ、奥には明星ヶ岳〜八経ヶ岳が望める
一番奥に、金剛山〜大和葛城山〜二上山〜生駒山。肉眼ではそのさらに奥に、六甲山方面まで見えていた
2019年04月28日 09:57撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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一番奥に、金剛山〜大和葛城山〜二上山〜生駒山。肉眼ではそのさらに奥に、六甲山方面まで見えていた
千丈平に到着。14.9℃
2019年04月28日 10:28撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/28 10:28
千丈平に到着。14.9℃
かくし水の水量は豊富。ここから山頂まではやや急登
2019年04月28日 10:32撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/28 10:32
かくし水の水量は豊富。ここから山頂まではやや急登
ここから登山道は大峯奥駈道に
2019年04月28日 10:44撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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ここから登山道は大峯奥駈道に
ザックに入っている石の重みが、ここで効いてくる
2019年04月28日 10:50撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/28 10:50
ザックに入っている石の重みが、ここで効いてくる
釈迦ヶ岳の山頂に到着。14.5℃。今日の気温の予想は一桁台だったはずなのに
2019年04月28日 10:57撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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釈迦ヶ岳の山頂に到着。14.5℃。今日の気温の予想は一桁台だったはずなのに
ここが、砂・バラス置場
2019年04月28日 10:57撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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ここが、砂・バラス置場
みなさんが持ってきたのは、このぐらい
2019年04月28日 10:57撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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みなさんが持ってきたのは、このぐらい
孔雀岳。オオミネコザクラは、もう咲いているかな
2019年04月28日 11:00撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/28 11:00
孔雀岳。オオミネコザクラは、もう咲いているかな
七面山〜楊枝ノ森〜仏生ヶ岳。奥は明星ヶ岳〜八経ヶ岳
2019年04月28日 11:00撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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七面山〜楊枝ノ森〜仏生ヶ岳。奥は明星ヶ岳〜八経ヶ岳
そして、南に伸びる大峯奥駈道
2019年04月28日 11:01撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/28 11:01
そして、南に伸びる大峯奥駈道
お釈迦様の下には役行者。これは分かるが、その右には馬に乗った加藤清正が?
2019年04月28日 11:05撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/28 11:05
お釈迦様の下には役行者。これは分かるが、その右には馬に乗った加藤清正が?
山頂にはたくさんの方が休憩されていたので、ゆっくりできずにそそくさと下山開始
2019年04月28日 11:14撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/28 11:14
山頂にはたくさんの方が休憩されていたので、ゆっくりできずにそそくさと下山開始
そのまま大峯奥駈道を歩いて、深仙宿へと向かう
2019年04月28日 11:16撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/28 11:16
そのまま大峯奥駈道を歩いて、深仙宿へと向かう
ここからの大峯奥駈道は初めて歩く。どんな道で、どんな景色が見えるのか楽しみ
2019年04月28日 11:23撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/28 11:23
ここからの大峯奥駈道は初めて歩く。どんな道で、どんな景色が見えるのか楽しみ
木々の隙間から、古田の森が綺麗に見える
2019年04月28日 11:29撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/28 11:29
木々の隙間から、古田の森が綺麗に見える
南に広がる山並みを見ながら、急坂を下っていく
2019年04月28日 11:33撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/28 11:33
南に広がる山並みを見ながら、急坂を下っていく
小さなピークから、釈迦ヶ岳の東斜面に岩峰がそそり立っているのが見える。「五百羅漢」と呼ばれ、修行者たちを護る大峯の神仙たちの現れだと考えられているとか
2019年04月28日 11:39撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/28 11:39
小さなピークから、釈迦ヶ岳の東斜面に岩峰がそそり立っているのが見える。「五百羅漢」と呼ばれ、修行者たちを護る大峯の神仙たちの現れだと考えられているとか
少し進むと、「都津門(とつもん)」の岩穴に到着
2019年04月28日 11:54撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/28 11:54
少し進むと、「都津門(とつもん)」の岩穴に到着
角度を少し変えて眺めると、本当に岩に穴が空いている。くぐると極楽に行けるとされる39番目の「靡(なびき)」。くぐるよりも、足場が悪いので、そこまで辿り着けそうにない
2019年04月28日 11:55撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/28 11:55
角度を少し変えて眺めると、本当に岩に穴が空いている。くぐると極楽に行けるとされる39番目の「靡(なびき)」。くぐるよりも、足場が悪いので、そこまで辿り着けそうにない
あれは、千手岳かな
2019年04月28日 11:55撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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あれは、千手岳かな
千手岳と大日岳もいれてパチリ
2019年04月28日 11:56撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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千手岳と大日岳もいれてパチリ
ようやくコルに到着。15.7℃
2019年04月28日 12:05撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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ようやくコルに到着。15.7℃
これが深仙宿。初めて訪れることができた。なんとなく落ち着く雰囲気の良い場所だ
2019年04月28日 12:07撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/28 12:07
これが深仙宿。初めて訪れることができた。なんとなく落ち着く雰囲気の良い場所だ
すぐ近くに避難小屋
2019年04月28日 12:52撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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すぐ近くに避難小屋
これが、フォークの木か
2019年04月28日 12:52撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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これが、フォークの木か
昼食を食べて下山開始。あ、水場を確認するのも忘れたし、四天石の写真も撮っていない……。老いは確実に進んでいる
2019年04月28日 12:57撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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昼食を食べて下山開始。あ、水場を確認するのも忘れたし、四天石の写真も撮っていない……。老いは確実に進んでいる
帰路は釈迦ヶ岳を巻いて歩くトラバース道。約200m標高が上がる
2019年04月28日 13:04撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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帰路は釈迦ヶ岳を巻いて歩くトラバース道。約200m標高が上がる
しっかりとした橋がかけられている。有り難い
2019年04月28日 13:24撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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しっかりとした橋がかけられている。有り難い
谷の奥の稜線は、たぶん八人山
2019年04月28日 13:31撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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谷の奥の稜線は、たぶん八人山
千丈平に出てきた。11℃。往路では見かけなかったテントが数張り
2019年04月28日 13:36撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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千丈平に出てきた。11℃。往路では見かけなかったテントが数張り
トラバースが終わって、ここから往路と同じ道を下っていく
2019年04月28日 13:44撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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トラバースが終わって、ここから往路と同じ道を下っていく
振り返って、釈迦ヶ岳。今日はツツジ系の花は見かけなかった
2019年04月28日 13:59撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/28 13:59
振り返って、釈迦ヶ岳。今日はツツジ系の花は見かけなかった
笹原の奥に、山並みがたくさん。これで晴れていれば文句なし
2019年04月28日 14:32撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/28 14:32
笹原の奥に、山並みがたくさん。これで晴れていれば文句なし
輪違草(ワチガイソウ)。まだ開けきっていないが、今日見かけた数少ない花
2019年04月28日 15:00撮影 by  TG-3, OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/28 15:00
輪違草(ワチガイソウ)。まだ開けきっていないが、今日見かけた数少ない花
菫(スミレ)
2019年04月28日 15:04撮影 by  TG-3, OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/28 15:04
菫(スミレ)
駐車地に到着。9.8℃。お疲れ様でした
2019年04月28日 15:26撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/28 15:26
駐車地に到着。9.8℃。お疲れ様でした
まだ残っているので、みなさん、ご協力お願いします
2019年04月28日 15:27撮影 by  TG-3, OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/28 15:27
まだ残っているので、みなさん、ご協力お願いします

感想

釈迦ヶ岳へは今までピストンだったんですが、今回初めて深仙宿まで行ってきました。深仙宿、良かったです。釈迦ヶ岳からの下り道に見える展望も抜群でしたし。もっと早くに行くべきでした。

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コメント

チリ紙交換
ごっき〜(^o^)丿
あっ!
いつもの色のレコだ!
大峰に戻ると
パタンと華、いや花がありませんね〜(; ・`д・´)

それとあのね・・・
例の柑橘系・・・
かなり持ちそうだったので
下に置いておいたら
信じられないことに
おかんがひとりであっとゆうまに
完食してしまいましたΣ(・ω・ノ)ノ!
トシヨリがどんだけ食べんねん!
(漬物もかなりの量のパック一度でぺろり)
私、一個も食べてないやんケヾ(`Д´#)/
(ビタロも同)
とゆうことで
またください(*´艸`)

あの〜、上にもって上がるやつ、
しょ〜じき、
チャメゴンはどれぐらい持ってあがると思いますか?
(正解はLINEで)
2019/5/1 13:49
Re: チリ紙交換
ちゃめごん、こんばんは。

いつも華のないレコでゴメンね
同じ奈良でも2時間半かかるけど地元感がでてる?
赤坂山は浮足立ってたけど、こっちは落ち着いて歩けるな

みかんはかなり萎れてきてそろそろヤバイ。
カビが生えてきたらそちらに任すわ

上に持って上がるってみかんのこと?
一箱やろ🍊
2019/5/1 18:44
Re: チリ紙交換
ちゃめごんくん、こんばんは。

大峰のこの辺は標高が高いから、花はこれからかな。
ひとりでパクリ?
さすがはビタゴンファミリー!
あの蜜柑はほっぺたが落ちるぐらいの美味さだったのに
惜しいことをしたのお。
こっちとしては、貸しを作っておいて
そっちとしては、それを食べてないなんて
これ以上無い展開じゃ。イヒヒ

今回も難しいコメントじゃの。
上にもって上がるやつって、石・砂のことか?
正直に、3つじゃ。
それと、チリ紙交換ってなんじゃ?
2019/5/1 18:48
こんばんは 仲のいい相方さんたち
歩きたくなるレコでした

僕だって、もう10年若かったら・・・
2019/5/1 20:08
Re: こんばんは 仲のいい相方さんたち
odさん、こんばんは。

ここは大峰の中でも、歩きやすくて展望の良いところです。
odさんは、まだまだ若いです。
私らより早く歩けますよ。
2019/5/1 20:32
Re: こんばんは 仲のいい相方さんたち
odさん、こんばんは。
返信遅くなりました

もっと青空を期待してたんですが残念。
でもいつ行っても気持ちの良いところです
2019/5/3 23:23
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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