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Yamareco

記録ID: 1820535
全員に公開
ハイキング
赤城・榛名・荒船

岩と鎖の殿堂!表妙義・金洞山。石門巡りと昨日の続き。

2019年05月02日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:33
距離
7.7km
登り
1,366m
下り
1,362m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:49
休憩
1:44
合計
6:33
距離 7.7km 登り 1,366m 下り 1,371m
7:13
4
スタート地点
7:17
7:27
4
7:31
7:34
10
7:44
7:45
3
7:48
10
7:58
8:05
48
8:53
71
10:04
10:14
43
10:57
11:03
9
11:12
25
11:37
12:25
26
12:51
12:52
7
12:59
13:00
6
13:06
13:23
15
13:38
4
13:42
4
13:46
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
中ノ岳神社の目の前にある妙義公園Pに駐車(無料)。

石門巡りコースの登山口まで約400M。
コース状況/
危険箇所等
金洞山はほぼ全域が危険箇所。
相馬岳から鷹戻しまでのルートでは雨上がりで泥濘もあり、泥が付いた靴での岩場の通過は要注意。
金洞山の各ピークには指導標識や案内板等は無いのでルートを間違わないように。
その他周辺情報 妙義公園の駐車場にトイレあり。
中之岳神社の境内には食堂やみやげ屋があります。
妙義2日目の朝。
群馬、栃木に来ると必ず買ってしまうセブンのおにぎり。北関東限定です。
2019年05月02日 06:13撮影 by  SH-03K, SHARP
1
5/2 6:13
妙義2日目の朝。
群馬、栃木に来ると必ず買ってしまうセブンのおにぎり。北関東限定です。
今日は中之岳神社の目の前にある妙義公園Pから歩き始めます。
晴れていますが昨日とはうって変わって肌寒い。
2019年05月02日 06:14撮影 by  SH-03K, SHARP
5/2 6:14
今日は中之岳神社の目の前にある妙義公園Pから歩き始めます。
晴れていますが昨日とはうって変わって肌寒い。
車道を5分ほど歩いて登山道に入ります。
2019年05月02日 07:18撮影 by  SH-03K, SHARP
5/2 7:18
車道を5分ほど歩いて登山道に入ります。
昨日、雨で撤退した相馬岳から先の続きをしに参ります。
2019年05月02日 07:18撮影 by  SH-03K, SHARP
5/2 7:18
昨日、雨で撤退した相馬岳から先の続きをしに参ります。
階段を上がるといきなり鎖場『かにのこてしらべ』。
2019年05月02日 07:25撮影 by  SH-03K, SHARP
5/2 7:25
階段を上がるといきなり鎖場『かにのこてしらべ』。
『第一石門』想像してた以上にデカイぞ。
2019年05月02日 07:27撮影 by  SH-03K, SHARP
5/2 7:27
『第一石門』想像してた以上にデカイぞ。
『第二石門』は『かにのたてばい』からの『よこばい』を経て、
2019年05月02日 07:32撮影 by  SH-03K, SHARP
5/2 7:32
『第二石門』は『かにのたてばい』からの『よこばい』を経て、
すぐさま『たてばり』。
2019年05月02日 07:34撮影 by  SH-03K, SHARP
5/2 7:34
すぐさま『たてばり』。
石門をくぐり、
2019年05月02日 07:35撮影 by  SH-03K, SHARP
5/2 7:35
石門をくぐり、
間髪入れずに『つるべさがり』の4連コンボ。
2019年05月02日 07:35撮影 by  SH-03K, SHARP
5/2 7:35
間髪入れずに『つるべさがり』の4連コンボ。
さっき低学年ぐらいの小学生二人を連れたファミリーが居たけど、
2019年05月02日 07:39撮影 by  SH-03K, SHARP
5/2 7:39
さっき低学年ぐらいの小学生二人を連れたファミリーが居たけど、
ここって本当にハイキングコースなのか?
2019年05月02日 07:39撮影 by  SH-03K, SHARP
1
5/2 7:39
ここって本当にハイキングコースなのか?
『第三石門』は少しルートから外れるので行きません。
2019年05月02日 07:45撮影 by  SH-03K, SHARP
5/2 7:45
『第三石門』は少しルートから外れるので行きません。
『第四石門』の前は広い休憩スペースになっています。
2019年05月02日 07:47撮影 by  SH-03K, SHARP
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5/2 7:47
『第四石門』の前は広い休憩スペースになっています。
『胎内くぐり』?何処を潜るのかここからじゃ分からん。
2019年05月02日 07:55撮影 by  SH-03K, SHARP
1
5/2 7:55
『胎内くぐり』?何処を潜るのかここからじゃ分からん。
左側から回りこんだら小さな穴がありました。
小さいうえに抜けた先の足場が極端に狭い。足から潜ったけど頭からいってたら死んでたな。
2019年05月02日 07:56撮影 by  SH-03K, SHARP
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5/2 7:56
左側から回りこんだら小さな穴がありました。
小さいうえに抜けた先の足場が極端に狭い。足から潜ったけど頭からいってたら死んでたな。
『天狗の評定』からの『大砲岩』。
2019年05月02日 07:59撮影 by  SH-03K, SHARP
2
5/2 7:59
『天狗の評定』からの『大砲岩』。
離れた所から見ると大砲みたいだけど、ここからだとフグにしか見えん。
2019年05月02日 08:02撮影 by  SH-03K, SHARP
1
5/2 8:02
離れた所から見ると大砲みたいだけど、ここからだとフグにしか見えん。
あの先の『ゆるぎ岩』って行けるのか?
2019年05月02日 08:02撮影 by  SH-03K, SHARP
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5/2 8:02
あの先の『ゆるぎ岩』って行けるのか?
戸隠山の蟻の戸渡りみたいだけど、どう見ても生きて戻って来られるイメージがわかない。
2019年05月02日 08:03撮影 by  SH-03K, SHARP
5/2 8:03
戸隠山の蟻の戸渡りみたいだけど、どう見ても生きて戻って来られるイメージがわかない。
岩峰の右側が鷹戻し。とは言ってもあの絶壁がルートではない。
2019年05月02日 08:00撮影 by  SH-03K, SHARP
5/2 8:00
岩峰の右側が鷹戻し。とは言ってもあの絶壁がルートではない。
中間道に戻って来ました。登れる岩があるとついつい寄り道をしてしまう。
2019年05月02日 08:19撮影 by  SH-03K, SHARP
1
5/2 8:19
中間道に戻って来ました。登れる岩があるとついつい寄り道をしてしまう。
せっかく登って来たのに無情にも一気に下る。ここは階段のように見えるが踏み板が無いので正確には梯子です。
2019年05月02日 08:21撮影 by  SH-03K, SHARP
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5/2 8:21
せっかく登って来たのに無情にも一気に下る。ここは階段のように見えるが踏み板が無いので正確には梯子です。
丹沢の大山にもある牡丹石か?
2019年05月02日 08:24撮影 by  SH-03K, SHARP
5/2 8:24
丹沢の大山にもある牡丹石か?
今日は反対から来たから昨日とは別角度で。
2019年05月02日 08:52撮影 by  SH-03K, SHARP
5/2 8:52
今日は反対から来たから昨日とは別角度で。
タルワキ沢に到着。昨日下って来たルートを登ります。
2019年05月02日 09:01撮影 by  SH-03K, SHARP
5/2 9:01
タルワキ沢に到着。昨日下って来たルートを登ります。
このルートは序盤が急登で中間は岩場が多いです。
前日は下って来ましたが個人的には登りの方が楽。下りは足の裏がヒリヒリする。
2019年05月02日 09:36撮影 by  SH-03K, SHARP
5/2 9:36
このルートは序盤が急登で中間は岩場が多いです。
前日は下って来ましたが個人的には登りの方が楽。下りは足の裏がヒリヒリする。
40分ほど登ってゴルジュの先に稜線が見えてきた。
2019年05月02日 09:51撮影 by  SH-03K, SHARP
5/2 9:51
40分ほど登ってゴルジュの先に稜線が見えてきた。
天狗岳と相馬岳のコルに到着。
2019年05月02日 09:53撮影 by  SH-03K, SHARP
5/2 9:53
天狗岳と相馬岳のコルに到着。
相馬岳山頂に到着。今日は浅間山がきれいに望めました。
2019年05月02日 10:04撮影 by  SH-03K, SHARP
5/2 10:04
相馬岳山頂に到着。今日は浅間山がきれいに望めました。
これから向かう金洞山。ようやく昨日の続きが出来ます。
2019年05月02日 10:04撮影 by  SH-03K, SHARP
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5/2 10:04
これから向かう金洞山。ようやく昨日の続きが出来ます。
いきなりスゲー下りだ。
2019年05月02日 10:18撮影 by  SH-03K, SHARP
5/2 10:18
いきなりスゲー下りだ。
激下りが落ち着いた所にあった迷彩柄の木。二本並んでたけどこういった幹の植物なのか?
2019年05月02日 10:20撮影 by  SH-03K, SHARP
5/2 10:20
激下りが落ち着いた所にあった迷彩柄の木。二本並んでたけどこういった幹の植物なのか?
更に下ります。沢まで降りたら今度は登り返し。
2019年05月02日 10:31撮影 by  SH-03K, SHARP
5/2 10:31
更に下ります。沢まで降りたら今度は登り返し。
バラ尾根のピークにある石門を通過。
2019年05月02日 11:03撮影 by  SH-03K, SHARP
5/2 11:03
バラ尾根のピークにある石門を通過。
堀切に到着。自信がない人はここで下りましょう。
自信があっても経験がない人もここで下りましょう。
経験があっても装備がない人もここで下りる事をお勧めします。
2019年05月02日 11:12撮影 by  SH-03K, SHARP
5/2 11:12
堀切に到着。自信がない人はここで下りましょう。
自信があっても経験がない人もここで下りましょう。
経験があっても装備がない人もここで下りる事をお勧めします。
全てOKな人は存分に楽しんできましょう。
2019年05月02日 11:13撮影 by  SH-03K, SHARP
5/2 11:13
全てOKな人は存分に楽しんできましょう。
鷹戻しキター。
2019年05月02日 11:15撮影 by  SH-03K, SHARP
5/2 11:15
鷹戻しキター。
と思ったけどここではありません。
2019年05月02日 11:16撮影 by  SH-03K, SHARP
5/2 11:16
と思ったけどここではありません。
さっきの鎖場から20分ほど進んだこっからが本番。まずは簡単な一本目。
2019年05月02日 11:43撮影 by  SH-03K, SHARP
5/2 11:43
さっきの鎖場から20分ほど進んだこっからが本番。まずは簡単な一本目。
次は三段のアルミ梯子。
2019年05月02日 11:45撮影 by  SH-03K, SHARP
5/2 11:45
次は三段のアルミ梯子。
その上の鎖場が高度感も緊張感も半端ない。
2019年05月02日 11:46撮影 by  SH-03K, SHARP
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5/2 11:46
その上の鎖場が高度感も緊張感も半端ない。
振り向けばこの景色。
2019年05月02日 11:46撮影 by  SH-03K, SHARP
5/2 11:46
振り向けばこの景色。
見下ろせばこの光景。
2019年05月02日 11:46撮影 by  SH-03K, SHARP
1
5/2 11:46
見下ろせばこの光景。
全体的にスラビーで足の掛りが悪い。
序盤で二度ほどズルりましたがマジでヤバそうな所はビレイして通過。
2019年05月02日 11:49撮影 by  SH-03K, SHARP
5/2 11:49
全体的にスラビーで足の掛りが悪い。
序盤で二度ほどズルりましたがマジでヤバそうな所はビレイして通過。
死んでも放しませんとも。
2019年05月02日 11:56撮影 by  SH-03K, SHARP
5/2 11:56
死んでも放しませんとも。
最後はへつって登りは終了。
2019年05月02日 11:56撮影 by  SH-03K, SHARP
5/2 11:56
最後はへつって登りは終了。
登った所にあった標識。何にも書いてないからもはや標識でもない。
2019年05月02日 12:05撮影 by  SH-03K, SHARP
5/2 12:05
登った所にあった標識。何にも書いてないからもはや標識でもない。
これから向かう東岳と中ノ岳。
2019年05月02日 12:13撮影 by  SH-03K, SHARP
1
5/2 12:13
これから向かう東岳と中ノ岳。
鷹戻しの頭で昼メシ。おかずはこの景色。
2019年05月02日 12:22撮影 by  SH-03K, SHARP
5/2 12:22
鷹戻しの頭で昼メシ。おかずはこの景色。
歩いて来た峰と、
2019年05月02日 12:30撮影 by  SH-03K, SHARP
5/2 12:30
歩いて来た峰と、
これから向かう峰々。
2019年05月02日 12:30撮影 by  SH-03K, SHARP
5/2 12:30
これから向かう峰々。
鷹戻しのピークから下りてきて撮った鎖場。
2019年05月02日 12:35撮影 by  SH-03K, SHARP
5/2 12:35
鷹戻しのピークから下りてきて撮った鎖場。
すぐ次の所がちょっとした難所。
2019年05月02日 12:35撮影 by  SH-03K, SHARP
5/2 12:35
すぐ次の所がちょっとした難所。
突き出た岩で足の置き場が見えません。保険でセルフビレイしながら降下。
2019年05月02日 12:39撮影 by  SH-03K, SHARP
5/2 12:39
突き出た岩で足の置き場が見えません。保険でセルフビレイしながら降下。
東岳に到着。山頂標識とかはないので多分東岳だと思います。
2019年05月02日 12:51撮影 by  SH-03K, SHARP
5/2 12:51
東岳に到着。山頂標識とかはないので多分東岳だと思います。
中ノ岳に到着。こちらは祠があるだけ…。
2019年05月02日 13:02撮影 by  SH-03K, SHARP
5/2 13:02
中ノ岳に到着。こちらは祠があるだけ…。
短い距離だけど思う存分岩場を楽しめました。
2019年05月02日 13:03撮影 by  SH-03K, SHARP
5/2 13:03
短い距離だけど思う存分岩場を楽しめました。
トラロープでトラバース。ユルユルなのであまりあてにはなりません。
2019年05月02日 13:10撮影 by  SH-03K, SHARP
5/2 13:10
トラロープでトラバース。ユルユルなのであまりあてにはなりません。
こちらから中之岳神社に下ります。
2019年05月02日 13:13撮影 by  SH-03K, SHARP
5/2 13:13
こちらから中之岳神社に下ります。
この先にもう一峰ありますが通行禁止。
2019年05月02日 13:14撮影 by  SH-03K, SHARP
5/2 13:14
この先にもう一峰ありますが通行禁止。
この看板の下で子連れのお父さんに見晴台はこの上ですか?と聞かれました。
まぁ確かに見晴らしは良いけど…。
2019年05月02日 13:28撮影 by  SH-03K, SHARP
5/2 13:28
この看板の下で子連れのお父さんに見晴台はこの上ですか?と聞かれました。
まぁ確かに見晴らしは良いけど…。
最後のピークから40分ほどで中之岳神社まで下りて来れます。
大して面白くなければ下山は短いほどありがたい。
2019年05月02日 13:31撮影 by  SH-03K, SHARP
5/2 13:31
最後のピークから40分ほどで中之岳神社まで下りて来れます。
大して面白くなければ下山は短いほどありがたい。
これまた妙義神社に匹敵する階段。
2019年05月02日 13:39撮影 by  SH-03K, SHARP
5/2 13:39
これまた妙義神社に匹敵する階段。
でかい大黒様だ。御利益あるといいな。
2019年05月02日 13:43撮影 by  SH-03K, SHARP
5/2 13:43
でかい大黒様だ。御利益あるといいな。
妙義公園Pに着いて山行終了。
2019年05月02日 13:46撮影 by  SH-03K, SHARP
5/2 13:46
妙義公園Pに着いて山行終了。
明日は仕事だから帰路につきます。さらば妙義。
2019年05月02日 13:47撮影 by  SH-03K, SHARP
5/2 13:47
明日は仕事だから帰路につきます。さらば妙義。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 タオル

感想

関東屈指のスリリングな登山ルートの噂は伊達ではなかったです。
急峻な岩峰を越えていく達成感と無事に下山出来た安堵感も今までの山行とは比較になりません。

また近い内に裏妙義や今回の逆ルートなどもしてみたいと思います。

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