奥武蔵ラウンドトレイル（試走）

2019年05月02日(木) [日帰り]

• GPS: 10:54
• 距離: 55.6km
• 登り: 3,607m
• 下り: 3,990m

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

二回に分けて。
パート1
飯能駅スタート、旧正丸峠まで。
行きは、飯能駅スタート。
帰りは旧正丸峠から正丸駅までダウンジョグ。
荷物は飯能駅のコインロッカーへ。駅の構内、外、どちらにもロッカー有り。

パート2
旧正丸峠スタート、巾着田まで。
行きは、正丸駅まで西武池袋線から直通の秩父行きに乗ると楽チン。8時29分正丸駅着。
帰りは飯能駅までダウンジョグ。

コース状況／危険箇所等

コース概要。

高麗駅-永田入口-東峠-天覚山-大高山-子の権現-天目指峠-伊豆ヶ岳-正丸峠-虚空蔵峠-刈場坂峠-つつじ山-飯盛山-関八州-八徳-顔振峠一本杉峠-エビカ坂-ユガテ-北向地蔵-物見山-ふじみや-日和田山-巾着田

前半部分は、標識がわかりにくいので注意が必要。
写真で説明。

後半は、標識がしっかりしているので迷う箇所なし。

ルートにはロープや案内がある。危険な箇所はないが、一部の急坂では滑りやすく、注意が必要。

写真

5/9 8:32

スタート地点

5/9 8:38

この四つ角を右折。信号はない。
この後ドン付きを左折。
道なりに進み、ファミマ越えたら、右側にトレイルの入り口あり。

4/17 12:31

ここを入ってトレイルが始まる。高麗駅からだと、右に曲がることになる

5/9 9:16

久須美方面に進む。左に曲がる

4/17 12:47

ケルンのあるところを標識に従って直進。ここは迷わない。天覚山を目指す。

4/17 13:10

フェンスに沿って左に下る。右は❌

4/17 13:22

東峠。ロードに出たら左。ロードを50m進むと、この入り口から、トレイルに入る。

4/17 14:33

テープに従う。左に進む。

4/17 14:39

ロードに出たら右に登る。しばらく登ったのち、この標識をトレイルに入る。スルギ方面へ。

4/17 15:01

❌ここにきたら間違い。堂平山には来ないこと！

4/17 15:07

❌ このケルンも見たらあかんやつ

4/17 15:13

この標識に従い、スルギ方面へ、右に行くこと！

4/17 15:36

子の権現手前の桜。ロードに出たあたり。

4/17 15:36

子の権現の桜

4/17 15:41

標識に従い、左に進む。

4/17 15:46

❌ 通ったらいかんとこ。この標識見たらダメ

4/17 16:00

この看板あるところを、右に登る。愛宕山方面へ。坂の上にある鳥居をくぐる。

4/17 16:35

中ノ沢ノ頭の巻道。ここの合流地点は右へ。

4/17 17:10

📸1撮影ポイント。伊豆ヶ岳。この辺りの急な下りは無理しないこと。

5/2 9:15

後半パートのスタート地点、旧正丸峠。この辺りはルートミスは起こらなそうだ。
この先の急な下りのロープの箇所、階段の箇所は滑りやすいので要注意。

5/2 9:57

手前の牛立ノ久保を右に曲がって、この峠に出る。見晴らし良し。トレイルに入って、ツツジ山方面へ

5/2 10:03

どちらのルートを選んでも良い。右が登りやすいか。

5/2 10:08

📸2撮影ポイント。ツツジ山。
ツツジ山。この後しばらくロードを走ったり、並行している登山道を歩いたり。
?峠方面へ。

5/9 15:03

ここをトレイルに入る

5/9 14:59

📸3撮影ポイント。関八州見晴台。

5/9 15:01

関八州見晴台下に群生していた、ツツジ。
綺麗に咲き誇っていた。

5/2 10:57

❌左の急坂を降りる。500mほど。
?️道なりに右に降りていく。
右に降りていけば、A3エイド、関八州。

5/9 15:07

❌この坂を数百メートル下る。

ここは通ったらアカンところ

5/2 11:01

左の登山道を登る。

5/9 15:22

車道に出たら右に曲がる

5/2 11:13

📸4撮影ポイント。八徳。
この辺り、と思う。
左の坂を登る

5/2 11:38

突き当たったら左に曲がる。林道本線に出たら右に曲がる。顔振峠方面へ。数軒の茶屋を通り過ぎる。

5/2 11:49

ユガテ方面へ。この辺りは標識が沢山ある。とにかくユガテ方面へ進む。

5/2 11:59

ここもユガテ方面へ。右へ。

5/2 12:35

ユガテ。ここは左。北向地蔵方面へ。

5/2 13:08

ここは左。標識をよく見ること。物見山方面へ。

5/2 13:26

📸5撮影ポイント。日和田山。
分岐を日和田山頂方面へ登る。

5/2 13:26

日和田山頂からの眺め。悪くない。
この後は下りのみ。かっ飛ばして降りること。

撮影機器：

iPhone 7 Plus Apple

感想

ハレハレ

総走行距離50kmほど。
細かなアップダウンが続くので、登りで頑張り過ぎないのがポイント。