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Yamareco

記録ID: 1821989
全員に公開
ハイキング
赤城・榛名・荒船

妙義山 (さくらの里〜妙義神社〜中之嶽神社) お久しぶりな「中間道」へ!

2019年05月02日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:42
距離
11.8km
登り
1,146m
下り
1,148m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:10
休憩
1:31
合計
5:41
10:05
11
スタート地点
10:16
10:17
21
10:38
10:50
35
さくらの里(御木戸展望台)
11:25
11:27
46
12:13
12:17
5
12:22
12:29
11
12:40
12:43
19
13:02
13:32
22
13:54
13:55
15
14:10
14:26
45
中間道東屋
15:11
15:13
6
15:19
15:22
11
見晴台
15:33
15:43
3
15:46
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
◆「さくらの里 第1駐車場」を利用
※公衆トイレ、自販機あり
「国道18号」沿いのコンビニから見える『白雲山』&『金鶏山』をパチリっとして! いざ、お山へ♪
2019年05月02日 09:30撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/2 9:30
「国道18号」沿いのコンビニから見える『白雲山』&『金鶏山』をパチリっとして! いざ、お山へ♪
駐車場に到着すると、GW中ということもあって県外ナンバーの車も多く、とても賑わっていました!
2019年05月02日 10:08撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/2 10:08
駐車場に到着すると、GW中ということもあって県外ナンバーの車も多く、とても賑わっていました!
丁度、陽の差し込んでいた『金鶏山』の麓では、最初に向かう「さくらの里」の桜が良く見えた為、期待して向かいます♪(゜∀゜)
2019年05月02日 10:00撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/2 10:00
丁度、陽の差し込んでいた『金鶏山』の麓では、最初に向かう「さくらの里」の桜が良く見えた為、期待して向かいます♪(゜∀゜)
先ずは「石門群」を擁する『金洞山』を眺めながら、県道下の遊歩道を歩いて「さくらの里」へ!
2019年05月02日 10:11撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/2 10:11
先ずは「石門群」を擁する『金洞山』を眺めながら、県道下の遊歩道を歩いて「さくらの里」へ!
時期的には、八重桜が満開状態なのでした♪(´д`*)
2019年05月02日 10:23撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/2 10:23
時期的には、八重桜が満開状態なのでした♪(´д`*)
いやはや、語彙力の無い自分などでは、とても言葉に出来ない素晴らい景色を眺めつつ、のんびり歩きでじっくりと堪能しながら進みます♪
2019年05月02日 10:25撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/2 10:25
いやはや、語彙力の無い自分などでは、とても言葉に出来ない素晴らい景色を眺めつつ、のんびり歩きでじっくりと堪能しながら進みます♪
咲き誇る桜と、その先に聳える『金鶏山』の「筆頭岩」! 本当に美しい景色!!(≧∀≦)
2019年05月02日 10:27撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/2 10:27
咲き誇る桜と、その先に聳える『金鶏山』の「筆頭岩」! 本当に美しい景色!!(≧∀≦)
この後に向かう「一本杉」方向(中央)の先に見えているのが『白雲山』の岩山!
2019年05月02日 10:36撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/2 10:36
この後に向かう「一本杉」方向(中央)の先に見えているのが『白雲山』の岩山!
一休みするのに丁度良い「御木戸展望台」の東屋へと向かえば、西上州の山々を一望することが出来ますよ♪
2019年05月02日 10:37撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/2 10:37
一休みするのに丁度良い「御木戸展望台」の東屋へと向かえば、西上州の山々を一望することが出来ますよ♪
ということで「御木戸展望台」に到着! 園内は結構アップダウンがある為、何気に歩き応えがあります(笑)
2019年05月02日 10:50撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/2 10:50
ということで「御木戸展望台」に到着! 園内は結構アップダウンがある為、何気に歩き応えがあります(笑)
「御木戸展望台」の東屋から改めて望む『白雲山』方向! 右側で突き出ている岩が「筆頭岩」ですね
2019年05月02日 10:38撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/2 10:38
「御木戸展望台」の東屋から改めて望む『白雲山』方向! 右側で突き出ている岩が「筆頭岩」ですね
と、その「筆頭岩」へのアタック組が居たのでパシャっと! 頑張ってぇー!!d(≧▽≦*)
2019年05月02日 10:39撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/2 10:39
と、その「筆頭岩」へのアタック組が居たのでパシャっと! 頑張ってぇー!!d(≧▽≦*)
そして『白雲山』もズーム! 「大の字」辺りまでは行ってみたいと思いつつ…いつになることやら?(´〜`;
2019年05月02日 10:46撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/2 10:46
そして『白雲山』もズーム! 「大の字」辺りまでは行ってみたいと思いつつ…いつになることやら?(´〜`;
「御木戸展望台」を少し南に降ると視界が開けて…この眺望! とても気持ちの良い眺めです♪
2019年05月02日 10:53撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/2 10:53
「御木戸展望台」を少し南に降ると視界が開けて…この眺望! とても気持ちの良い眺めです♪
一つ谷を挟んだ斜面に移動し、再び望む西上州の山々! 3月に登った『物語山』は…何処だ?(゜∀゜)~°
2019年05月02日 11:03撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/2 11:03
一つ谷を挟んだ斜面に移動し、再び望む西上州の山々! 3月に登った『物語山』は…何処だ?(゜∀゜)~°
それにしても、見上げられる場所に差し掛かる度に思う…本当にスゴイ岩稜だわなぁ(´〜`)
2019年05月02日 11:05撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/2 11:05
それにしても、見上げられる場所に差し掛かる度に思う…本当にスゴイ岩稜だわなぁ(´〜`)
いつの間にやら雲も少なくなってくれたので、新緑と共に色鮮やかな八重桜を存分に楽しむ事が出来ました!
2019年05月02日 11:11撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/2 11:11
いつの間にやら雲も少なくなってくれたので、新緑と共に色鮮やかな八重桜を存分に楽しむ事が出来ました!
少しはアップでも撮っておこう!(笑)
2019年05月02日 11:11撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/2 11:11
少しはアップでも撮っておこう!(笑)
八重桜で華やかになっていた園内を、たっぷり堪能することが出来たので大満足な散策になりました♪(≧∀≦)
2019年05月02日 11:15撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/2 11:15
八重桜で華やかになっていた園内を、たっぷり堪能することが出来たので大満足な散策になりました♪(≧∀≦)
「さくらの里」から先は、「一本杉」経由で「金鶏橋登山口」へと向かい、その先の「妙義神社」へ! 
2019年05月02日 11:26撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/2 11:26
「さくらの里」から先は、「一本杉」経由で「金鶏橋登山口」へと向かい、その先の「妙義神社」へ! 
「一本杉」から望む「筆頭岩」! やはり、こちら側から見るのもカッコイイ!!(゜∀゜)
2019年05月02日 11:27撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/2 11:27
「一本杉」から望む「筆頭岩」! やはり、こちら側から見るのもカッコイイ!!(゜∀゜)
「一本杉」からは下りになるので足運びに気を付けて降って行くと…お?見晴台へ向かう脇道が通行禁止になりましたか(汗) 確かに滑り易い土道だったからなぁ…
2019年05月02日 11:31撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/2 11:31
「一本杉」からは下りになるので足運びに気を付けて降って行くと…お?見晴台へ向かう脇道が通行禁止になりましたか(汗) 確かに滑り易い土道だったからなぁ…
「一本杉」から一頻り降って「大人場分岐」へと至れば、その先は緩めのルートになるので頭上の新緑を楽しみつつも、のんびりと歩いて…
2019年05月02日 11:45撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/2 11:45
「一本杉」から一頻り降って「大人場分岐」へと至れば、その先は緩めのルートになるので頭上の新緑を楽しみつつも、のんびりと歩いて…
「金鶏橋登山口」へ着いたら、県道の歩道を歩いて「妙義神社」へ!
2019年05月02日 11:51撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/2 11:51
「金鶏橋登山口」へ着いたら、県道の歩道を歩いて「妙義神社」へ!
その県道を歩いている途中、頭上でヘリが行ったり来たりを繰り返していた為、何かあったのかと思いながら進んでいたら…やっぱりか(汗)
2019年05月02日 12:11撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/2 12:11
その県道を歩いている途中、頭上でヘリが行ったり来たりを繰り返していた為、何かあったのかと思いながら進んでいたら…やっぱりか(汗)
「大の字」に向かってアプローチしようとしているようだったのですが…大事でなければと祈りつつも…
2019年05月02日 12:17撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/2 12:17
「大の字」に向かってアプローチしようとしているようだったのですが…大事でなければと祈りつつも…
自分は、気持ちの良い新緑に包まれた「妙義神社」の境内を、ゆっくりと進み本殿へ!
2019年05月02日 12:22撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/2 12:22
自分は、気持ちの良い新緑に包まれた「妙義神社」の境内を、ゆっくりと進み本殿へ!
すっかり初夏の陽射しとなった天気の下、艶やかな本殿にて恙無く参拝を済ませてから、いよいよ「中間道」ルートへ!(・∀・)
2019年05月02日 12:29撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/2 12:29
すっかり初夏の陽射しとなった天気の下、艶やかな本殿にて恙無く参拝を済ませてから、いよいよ「中間道」ルートへ!(・∀・)
先ずは順調に「第一見晴」まで進んで…
2019年05月02日 12:44撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/2 12:44
先ずは順調に「第一見晴」まで進んで…
気持ちの良い風を受けながら、素晴らしい眺望を堪能!(≧∀≦)
2019年05月02日 12:42撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/2 12:42
気持ちの良い風を受けながら、素晴らしい眺望を堪能!(≧∀≦)
この日の前日が雨だった為、とても良い感じの水量となっていた「大黒の滝」も堪能♪ 水が流れてるのを見るのって…2回目かな?(笑)
2019年05月02日 12:50撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/2 12:50
この日の前日が雨だった為、とても良い感じの水量となっていた「大黒の滝」も堪能♪ 水が流れてるのを見るのって…2回目かな?(笑)
その先もズンズン進んで「第二見晴」へと到着! しかし、此処も何とも陽当り良好な場所になったもんだ…(゜∀゜)~°
2019年05月02日 13:00撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/2 13:00
その先もズンズン進んで「第二見晴」へと到着! しかし、此処も何とも陽当り良好な場所になったもんだ…(゜∀゜)~°
その「第二見晴」からの眺望! 先ずは「関東平野」方向から!! 右奥の二峰が『御荷鉾山』ですな♪
2019年05月02日 13:03撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/2 13:03
その「第二見晴」からの眺望! 先ずは「関東平野」方向から!! 右奥の二峰が『御荷鉾山』ですな♪
そして、見晴台に登っての正面方向には『金鶏山』!(゜∀゜)
2019年05月02日 13:05撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/2 13:05
そして、見晴台に登っての正面方向には『金鶏山』!(゜∀゜)
そこから右に視線を移すと『金洞山』が! 見えているのは「鷹戻し」辺りかな?
2019年05月02日 13:05撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/2 13:05
そこから右に視線を移すと『金洞山』が! 見えているのは「鷹戻し」辺りかな?
んで、崩落により通行禁止となっていた「第二見晴」の先はというと…崩落した崖の上を抜けるように新しいルートが作られてました!
2019年05月02日 13:34撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/2 13:34
んで、崩落により通行禁止となっていた「第二見晴」の先はというと…崩落した崖の上を抜けるように新しいルートが作られてました!
ということで、中々に良い眺めを楽しめるルートになってましたよ♪(*´д`)
2019年05月02日 13:35撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/2 13:35
ということで、中々に良い眺めを楽しめるルートになってましたよ♪(*´д`)
まぁ…その分、結構な上り階段でもあるのですがね(笑) と、道幅は擦れ違い出来る位の広さは確保されていたので、歩き易さに問題は無し!
2019年05月02日 13:40撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/2 13:40
まぁ…その分、結構な上り階段でもあるのですがね(笑) と、道幅は擦れ違い出来る位の広さは確保されていたので、歩き易さに問題は無し!
久しぶりに歩いた「第二見晴」から先で、これまたお久しぶりとなっていた「本読みの僧」にもご挨拶♪
2019年05月02日 13:54撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/2 13:54
久しぶりに歩いた「第二見晴」から先で、これまたお久しぶりとなっていた「本読みの僧」にもご挨拶♪
膝の状態を探りつつマイペースで進んで来てましたが、自分的にお馴染みの東屋へと到着したので、此処でゆっくりと小休止!(゜∀゜)
2019年05月02日 14:10撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/2 14:10
膝の状態を探りつつマイペースで進んで来てましたが、自分的にお馴染みの東屋へと到着したので、此処でゆっくりと小休止!(゜∀゜)
その後も初夏の陽射しに映える新緑を楽しみつつ、のんびり歩きの出来る区間をまったりと進んで行きました♪
2019年05月02日 14:41撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/2 14:41
その後も初夏の陽射しに映える新緑を楽しみつつ、のんびり歩きの出来る区間をまったりと進んで行きました♪
…で、とても”ふれあう”余地の無い件の長い階段へと到着!(笑) この辺りから再び『妙義山』の荒々しい景色を堪能できる区間へと突入です!(゜∀゜)
2019年05月02日 14:46撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/2 14:46
…で、とても”ふれあう”余地の無い件の長い階段へと到着!(笑) この辺りから再び『妙義山』の荒々しい景色を堪能できる区間へと突入です!(゜∀゜)
階段下を見れば切れ気味の谷向こうに聳えるのが…「鷹戻し」なのかな?
2019年05月02日 14:47撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/2 14:47
階段下を見れば切れ気味の谷向こうに聳えるのが…「鷹戻し」なのかな?
怖い気持ち半分、楽しい気持ち半分…といった複雑な感情で毎度通るけど、根本的にはお気に入りな区間ではあります(笑)
2019年05月02日 14:49撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/2 14:49
怖い気持ち半分、楽しい気持ち半分…といった複雑な感情で毎度通るけど、根本的にはお気に入りな区間ではあります(笑)
時折振り返れば…この景色だもんね! やっぱり気持ち良い!!(≧∀≦)
2019年05月02日 14:49撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/2 14:49
時折振り返れば…この景色だもんね! やっぱり気持ち良い!!(≧∀≦)
そして、毎度ザックの頭を擦る場所(笑)を抜けて…
2019年05月02日 14:52撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/2 14:52
そして、毎度ザックの頭を擦る場所(笑)を抜けて…
断崖下の絶景ルートへ♪ 眺望がというよりも、この岩壁に圧倒される感じがお気に入りといった区間ですね(・∀・)
2019年05月02日 14:53撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/2 14:53
断崖下の絶景ルートへ♪ 眺望がというよりも、この岩壁に圧倒される感じがお気に入りといった区間ですね(・∀・)
そして、丁度「鷹戻し」の下あたりまで来ると、『白雲山』を綺麗に望める場所に差し掛かるので、いつものようにパチリっと♪
2019年05月02日 15:01撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/2 15:01
そして、丁度「鷹戻し」の下あたりまで来ると、『白雲山』を綺麗に望める場所に差し掛かるので、いつものようにパチリっと♪
そのままマイペースで進んで「第四石門」に到着! この辺りまで来たところで唐突に膝が痛み出した(汗)
2019年05月02日 15:13撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/2 15:13
そのままマイペースで進んで「第四石門」に到着! この辺りまで来たところで唐突に膝が痛み出した(汗)
やはりどうにも降りで膝にきますねぇ…「第四石門」から「見晴台」までは騙しながら登って到着! 暫し絶景を眺めつつの休憩♪
2019年05月02日 15:19撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/2 15:19
やはりどうにも降りで膝にきますねぇ…「第四石門」から「見晴台」までは騙しながら登って到着! 暫し絶景を眺めつつの休憩♪
最初に歩いた「さくらの里」が良く見えたのでパチリ! ホント、此処からの眺めは良いですわ♪
2019年05月02日 15:22撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/2 15:22
最初に歩いた「さくらの里」が良く見えたのでパチリ! ホント、此処からの眺めは良いですわ♪
残りは下り基調になるので、膝を労わるような足運びを心掛けゆっくりと降って…
2019年05月02日 15:25撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/2 15:25
残りは下り基調になるので、膝を労わるような足運びを心掛けゆっくりと降って…
最後に「中之嶽神社」へ、今日の山行の感謝の報告を兼ねて参拝をしてから、急階段を慎重に下りて駐車場へと戻ったらゴール!(≧∀≦)
2019年05月02日 15:35撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/2 15:35
最後に「中之嶽神社」へ、今日の山行の感謝の報告を兼ねて参拝をしてから、急階段を慎重に下りて駐車場へと戻ったらゴール!(≧∀≦)
アップダウンの少ないルートで様子を見ようと選んだ今回の山行でしたが…結果的には、もう少し距離が短ければ良かったのかなという感じでした(汗) 何はともあれ、満開の八重桜と、輝く新緑を楽しむ事の出来た充実の山行でありました♪
2019年05月02日 15:46撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/2 15:46
アップダウンの少ないルートで様子を見ようと選んだ今回の山行でしたが…結果的には、もう少し距離が短ければ良かったのかなという感じでした(汗) 何はともあれ、満開の八重桜と、輝く新緑を楽しむ事の出来た充実の山行でありました♪

装備

MYアイテム
misakichi
重量:8.10kg
個人装備
日よけ帽子 長袖シャツ 長袖メリノウールアンダーシャツ(薄手) メッシュグローブ 長ズボン スポーツタイツ 登山用靴下 ソフトシェル レインポンチョ トレッキングシューズ ザック(40L) 昼食 行動食 飲料(1.3L:山専ボトル(500ml)含む) 山専ボトル(500ml) レジャーシート トレッキングチェア(小) 地図(地形図) コンパス ガイド地図(ブック) 温度計 十徳ナイフ ヘッドランプ モバイルバッテリー 予備電池 GPS 筆記用具 常備薬 保険証 携帯電話 時計 タオル ウェットティッシュ ティッシュペーパー ビニール袋 携帯トイレ カイロ ライター カメラ

感想

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■うぅ、アップするのが遅くなってしまいました…(゜A゜;

前回の山行の後直ぐの頃、仕事で右膝を痛めてしまった為
山歩きなどを自重していたのですが…

”体が鈍くなるのも嫌だなぁ”等と、自分への言い訳をしつつ
アップダウンの少ないルートを慎重に歩くのであれば大丈夫だろうと思い
(単に、我慢の限界に達しただけとも云う…(笑))
丁度、『妙義山』の「中間道」で通行禁止となっていた区間が
再整備されて開通したとのことでもあったので行って来てました!(・∀・)

今回のルートは、前半を降り基調でと考えた為
スタートを「中之嶽神社」側の「第1駐車場」からとして
其処から直ぐの「さくらの里」を軽く歩いてウォーミングアップ

そして「一本杉」ルートを使って「妙義神社」へと向かったら
折り返して「中間道」ルートへと入り、「中之嶽神社」でゴールという計画♪


●「さくらの里」
何気にソメイヨシノが満開な頃、ドライブで流すような感じで来てたのですが…
その頃は、坂道のアップダウンを歩くのすら厳しい状態だった為
軽く歩くような散策すら出来ず…(,,゜∀゜)

とはいえ、今回の山行ではヤエザクラが丁度良い頃合いだったので
色々と咲き誇ってくれていた風景の中を、とても楽しく歩く事が出来ました♪

とはいえ、「さくらの里」をそれなりに歩こうと思うと
結構アップダウンすることになるので、ウォーミングアップというよりも
どの程度歩けるのか膝の様子を探りながら、のんびりと歩いたといった感じ(笑)


●「妙義神社」
「さくらの里」を後にした先、「一本杉」から「大人場」までの区間は
今回、選択したルート中では、それなりの降りが続く区間だった為
いつもなら何も考えずにズンドコ進むような坂道や段差も慎重に足運び…

…が、やはり降りは膝にくる(汗)
特に深く曲げるような段差で鈍い痛みが(´Д`;

何でも”治りかけ”が大事なんだっけ…
でもまぁ、下りる姿勢の角度を変えたりしながら
無理しないペースで降れば、それほど厳しい状態ということではなかったので
目に眩しい新緑の天井などを眺めつつマイペースで進み
「金鶏橋登山口」まで降れば県道沿いの歩道歩きになる為
そこからは特に問題なく「妙義神社」へと到着!


●「中間道」
「妙義神社」の新緑を楽しみながら、本殿にて恙無く参拝を済ませたら
「中間道」へと入り「中之嶽神社」を目指して、再び山道へ!(゜∀゜)

最初の展望場所である「第一見晴」からの眺望を楽しみつつ一休みして
珍しく水量の多い(というか”水が有る”(笑))「大黒の滝」を過ぎ
そこから先も問題なく進んで、気持ち良く見晴らせる「第二見晴」へ到着!

西上州の山々や、眼前に迫る迫力満点な『金鶏山』&『金洞山』の姿を
堪能したら、迂回ルートを作る為に開かれた場所の木陰で昼休憩♪
ゆっくりと休憩をしたら、新規ルートへ向かってGO!

その新しくなったルートは、崩落で通行禁止となった崖の上へ回り込むように
木段と、金属製の階段でアップダウンするルートだった為
崖上となる最上部からは、中々の眺望も楽しめたのも良かったのです!(*^ヮ')b

と、ここまでは、GW中ということで多くのハイカーと出会い
挨拶する機会も多かったのですが…
「本読みの僧」に差し掛かったあたりから先では
「石門群」へと至るまで誰にも会わなかったのは、とても意外でした(゜∀゜)~°
「大人場」へと向かう分岐のある「東屋」でも、ゆっくりと小休止もしたのに(汗)

そんな感じに、久しぶりに歩くことの出来た区間では
貸切状態で歩けたということで、新緑の気持ちの良い木漏れ日の降る
とても静かな雰囲気の中をのんびりと歩けたので、存分に堪能する事が出来ました♪


●「中之嶽神社」
「第四石門」へと着く頃になると、子供連れのファミリーが多かったので
後ろから追随するような場面では、何気にハラハラものではありました(汗)

子供の身軽さには、見かける度に”やっぱり凄いなぁ”と何度も思いつつも
危うさの中でのリカバリー能力で思う場面もあったりするので…
そういうときは、どうにもハラハラドキドキって感じですね(・∀・;

それはそうと、「第四石門」からは「中之嶽神社」方面に向かうルートに入って
「見晴台」からの眺望を楽しんでから、ゆっくりと降って下山しました!

結局、膝の状態は、登り基調の場面では大きな問題は出なかったものの
「第四石門」へと向かう降りの辺りで、それまでの蓄積が唐突に出た感じに
痛みが出始めた為、負担のないような足運びをしながら慎重に降りました(汗)


■終盤の降りで、問題を抱えていた右膝に痛みが出ることになってしまった為
今回のルート選択は、少し距離が長かったのかなという感じ?
アップダウンの影響については…次の山行で確認してみよう(゜∀゜)~°

ということで、桜の咲く中を散策するような山行が出来なかった鬱憤は
満開のヤエザクラの中を歩けた今回の山行で、スッキリと晴らせました!(笑)

何はともあれ、お疲れ様でした!(≧∀≦)

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