塔ノ岳【バ○尾根のお○鹿の梁山泊 堀山の家】筍尽くしで撃沈!
- GPS
- --:--
- 距離
- 18.1km
- 登り
- 1,810m
- 下り
- 1,934m
コースタイム
BochiBochi 15:00ごろ大倉-17:00ごろ堀山の家(途中、大倉高原テン場で強制執行)
navecat 5:53表丹沢県民の森-6:08二俣-7:06堀山の家7:28-8:20金冷シ8:59鍋割山9:09-10:01オガラ沢出合-10:15尊仏ノ土平-11:31塔ノ岳12:46-13:34堀山ノ家
4月15日
三々五々、大倉に下山。
天候 | 4月14日(土) 雨(早朝、湘南大橋9℃) 4月15日(日) 早朝晴れ→その後曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2012年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス 自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
◆二俣〜堀山の家(登りの場合) 二俣の分岐から入りすぐ右に登るのだが道が真っ直ぐに見える。とにかく右に注意していればテープがついているのでそちらに行く。堀山の家直下の尾根は道がはっきりしないがともかく上をめざす。 (mikipomさんからいろいろアドバイスいただきました) ◆鍋割北尾根 過去に二度、登りで使い、今回初めて下りで使用。テープやペンキはポツポツついているものの道ははっきりしておらず、初心者の方が単独で使うのは危険を感じる。 |
写真
感想
(4月18日記入:遅くなってすみません)
今回nevaさんから山行記のコラボをやろうと「命令」されました。
ヤマレコ暴風雨男のnevaさんとコラボ出来る事は、非常に光栄ですが、
小心者の私としては、このプレッシャーにどのように耐えるか・・・。と。
いらん事で悩んでしまいました。
いつもの記録は、マジメに格調高く書き込んでおりますが、既にアップされている内容の雰囲気と温度にあわせるべく、
多少砕けて書き込む事にいたします。
(ボーフーウ)nevaさんのは雨の中を8の字に歩いて、記録として耐えられるのに、
私のはただ大倉から堀山に行って、帰ってきただけの内容です。
一緒にするのに、無理ありませんか〜?
◆今回のBochiBochiの行程
14日、雨の中、居候犬の検査入院と退院に付き合い12時過ぎに自宅を出発。
14:18 渋沢発のバスで大倉へ。
15:00 荷造りしてデポ小屋出発。
15:40 大倉高原キャンプ場で仕込み(差し押さえを貼りまくる)
16::45 堀山の家
15日
5:00 起きる
14:00 下山
15:30 どんぐり山荘で「反省会」
デポ小屋にカメラを忘れ戻ったりして遅れる。
ツッチーが居なくて良かった。
◆全体
いつもは、小屋に行くだけなので、「山行」ではないと思い、日記の方に、慎ましくアップしていたのですが・・・。
この1年、小屋泊では、ツッチー(常連のオッサン)が来るたびに地元特産品を使ったおもてなし料理を振舞う会のため、
随分と美味しい思いをしてきました。
ツッチーのいない時の方が、天麩羅や鍋が出たり、季節の料理や新しい料理のモルモットにさせられたりして、
美味しくスリルも味わえるという方もいらっしゃいます。
要は、いつも、グルメですよ。
まあ、「山小屋みたいな居酒屋」を標榜し、魑魅魍魎が跋扈する「堀山の家」ですので、何でも、楽しく美味しく過ごせるんですわ。
で、今回のメインイベントは、写真の如く・・・・。
1年間「ツッチーメニュー」のローテーションが完成しましたので、今後は、「お品書き」の予想が直ぐ出来ます。
多分、来月はもう一回「筍」(5月は孟宗竹の筍)
6月は、鮎か、いわし・・・
小屋の宣伝みたいになってすみません。
◆小屋の夜
今晩の宿泊者は、12名。
大雨の中、結構なにぎわいでした。
一時、私が行くと、客が減るし、女性が来なくなるとの噂が立ち、出入り禁止になりかけたのですが、今回は5名もの(多少)若い女性が宿泊されました。
なっちゃンは、私が引き寄せたと正しいコメントを諮れていましたが・・・。
なにか?
宴会前に、まだ夜は寒いので、全員に「豆炭アンカ」を準備。
寝床を決めがてら、各自の蒲団に事前セット。
暖かで、いつも蹴っ飛ばしている人も何人かいます。
父上が予定した蒲団に、女性が入って寝ていたので、板の間で寝ていましたけど・・・。
食事は、写真の通り・・・・・。完売です。
ネコのnevaさんが今まで猫かぶっていたのが露見。
お酒が弱いのではなく、お酒「に」弱いのがよ〜〜くわかりました。
飲むほどに胃が「強く」なられる。
チャンポンなんてへいっちゃら。
チャンポンのローテーションを3回くらいされていました。
その間に喰うワ喰うワ・・・・。
ご本人は、記憶にないそうですが、第三者が目撃しておりますし、
お皿に何べんもお代わりをもらってあげた本人が言うのですから、
間違い有りません。
当夜のコンセプトは小屋オーナーと「踏み踏み」の誕生会を兼ねた宴会でした。
話した事は、日本経済の先行き(ウソです)と、野球の事とGW、今夏の計画と
大倉尾根の3面記事的な御話・・・・。(ここには、書けません。)
nevaさんは、途中でフェードアウト。
さる申年連は、12時ちかくまで・・・・。
◆15日 スタッフ業務
もう3回もただ酒(w/oビール、水)飲んで、小屋のオプション料理をいつも2人前以上食っているのに
何も手伝わないヤツがいる。って事で、小屋の「奴隷制度」復活。
登山者がおおいので、薪割りは勘弁してやって、水汲みに行ってもらいました。
本人は、自発的に行ったと言い張っていますが、
「往きだけカラポリ運びます。」てのは、手伝いになっていない!
20Lを担がしました。
デビュー戦のくせに、結構しっかりと担いでもらえました。
※登山道からの荷揚げではないので、足場が崩れたり過去に滑落した者もいる結構なバリルートです。
万一の事故の危険がありますので、行っていただける方を見極めてお手伝いをお願いしています。
ボランティアでお願いしているので、当然「自己責任」でお願いしています。
◆まとめ
もっとたくさんの方と交流して、
飲んだり食べたり、時には山の話をして、イジリたい。
以上です・・・・。
◆悪天候と私
これで塔ノ岳、5回連続悪天候(山行記録に出していないものもあります)。思いかえせば、当時勤めていた職場の上司から無理やり誘われた登山、いきなりだと大変なことになることは想像されることでした。なので、事前に練習ということで2003年秋、人生初の登山として蓑毛→大山→日向薬師を歩きました。これが雨。その後、目標とした百名山も一座目から七座目まで連続の雨。今となっては慣れたものになっています。
◆尊仏山荘
巨人ファンのHオーナーが奥からニュイっと顔を出され、「マエケン、凄いじゃ〜ん ノーヒットノーラン 澤村もイイけど!」5月のカープファンの宴会登山に乱入?って感じです。
Hオーナーは巨人ファンですが、イイ選手は好きであるとのこと。山本浩二や衣笠は好きだと言っておりました。
◆堀山の家
豪華料理のツッチーグルメ、今回は筍料理ということでノコノコ参加しました。
副業の多忙ななかBochiBochiさんから日々刻々と微に入りて細なご連絡をいただいてのことでした。
ツッチー語録は面白いので表に出したいのですが、上品とは言い難いのではばかられるのが残念!
今回も手の込んだ料理をいただきました。
次回はステーキとのこと。元支店長→BochiBochiさん→私、このホットラインは3分以内に繋がるようになっています。
仕事中でも?
○奥多摩小屋の常連さんお二人
BochiBochiさんが奥多摩小屋の常連さん、お二人を連れてこられました。猫族の私としてはどうしても聞きたいことがありました。2004年冬に奥多摩小屋に泊まったとき1匹の三毛猫がおりました。その後、どなたのブログにもヤマレコにも安否についての記載を発見することができませんでした。ここぞとばかりお聞きしたところ、その猫は、3年前に小屋番さんが降りられたのを機に一緒に降りたらしいとのこと。
それまでもちょくちょく下界に降りていたらしい、、、ミーくんと一緒じゃ。
○山小屋宿泊パターン
ユーザー登録する前は、極力同じ山小屋には泊まらないようにし、あちこちの山小屋に泊まろう、そうもいかない場合は少なくとも2年連続にはならないようにと計画を立てていました。ところが、ユーザー登録と時を同じくして仕事が土日休みになり、季節も冬になると丹沢に引きこもる(のが毎年のパターン)傾向性の私にとっては週末営業の多い丹沢の山小屋に泊まる機会が増え、ユーシンがらみの長距離コース設定が易しくなると思っていました。ところがこのユーザー登録がクセモノで、事態はあらぬ方向に推移し尊仏山荘=4回、鍋割山荘=4回、堀山の家=3回を数えることになってしまいました。他の山域の山小屋は最高でも2回ずつなのに。
因みに長距離コース設定は妄想で終わることが多く宴会登山だらけになっています。
○三度めの正直(ついにやってしまった)
ということで三度目の宿泊の山小屋・堀山の家。これまでは醜態を曝すまいと猫をかぶっていましたが、
ついに暴飲暴食の挙句、暴言まで吐いていた(らしい)。さらに説教まで垂れていた(らしい)が記憶にない(ことにしよう)。
では、なぜこのような事態に陥ったか考えてみましょう。
・14:00過ぎから呑み始めた
・ウィスキー、焼酎、日本酒・・・チャンポンになった
・BochiBochiさんと久々にお会いするのでテンションアップ
・暴夫婦(ricalojpさん、ricalonさん)お二人と尊仏山荘、堀山の家でそれぞれお会いしさらにテンションアップ
・三度めの泊まりで慣れが生じた
・「ウコンの力」を飲んで安心し過ぎた
・珍しく挫折することなく尊仏ノ土平まで行き塔ノ岳に登り返し達成感ありあり
などが考えられます。
ricalonさん曰く、『「酒は呑んでも 呑まれるな」ってことで』 パンチ!
自然現象の暴風雨のみならず人的暴風雨をもたらすことになってしまった、、、。
○何かしないと帰れない ―チョットお手伝い
さすがに事実を認めなくても良心には逆らえません。
BochiBochiさんにくっついて水汲みのお手伝い。
辛く苦しい20ℓの水を小屋まで運びました。「往路だけならからのポリタンクをボッカします」と
お伝えしたものの皆さん、一笑に付されておりました。
写真にもありますようにBochiBochiさんは40ℓボッカをされていました。
こうやって取り込まれていくのでしょうか・・・
ricalojpさん曰く、「あんたは自分から飛び込んでいってるようだけど」
また、知的ではない恥的山行記録になってしまった。無念じゃ・・・
◆尊仏ノ土平
4月14日、雨のなか尊仏の土平に辿りつきました。足が攣ることもなく。ここは2月4日、ricalojpさんと歩いて以来です。その時、塔ノ岳山頂からはmeichanさんが尊仏ノ土平を眺めていたとのこと。
どこの山に登るか、どのルートを歩くか、これが一段落するとこの形態の登山をしている者は目標がなくなり山から遠ざかっていくということがとあるHPに書かれておりチョット困っていました。遠ざかりたくないのであれば、好きな山をいくつか決めて時季を変えて何度も訪れるようにとも書いてありました。尊仏ノ土平は山でもなんでもないところですが、今回ここに立ち鉛色の空を見上げガスのなかの塔ノ岳を想像しいろいろなことを考えることができました。少々苦労しなければ立てない尊仏ノ土平、また逃げ道はなく登り返すしかない場所、そういった環境に今回、身を置くことができさまざま方向性を整理することができ本当に良かったと思います。
ある時はマダム、またある時はカップヌードル「オネエサン」、
そしてまたある時は旗坊。
暴夫婦の片われです、こんばんは。
いやぁ、ハジケてたみたいですね。うっしっし
大倉高原のテントまで、雄たけびが風に乗ってやってきてましたよ
同席できなくてザンネン
えっと、余計なお世話ですが2週間後に迫った「丹沢耐久トレッキング」の準備は???
ダイジョウブですかぁ
navecatさん、こんばんは。
やはり、雨雲停滞しましたね。
そこまでは読めたのですが、まさか、上のほうに
雪まで持ってくるとは、naveさんパワー恐ろしい
です。
15日多分、7時半前後に堀山の家通過しました。
勿論、サングラスして下を向いてです。
毎度のことで済みませんが、今 ぐらいの状況です。
自分のレコ仕上がりそうにありません
カップヌードル「オネエサン」、こんばんは
元支店長にはきつーーく言ってあります。
暴夫婦? あれっ 漢字間違いです
因みに修正機能はマヒしておりますのでこのままです
そうですか。テン場まで絶叫が響いていましたか。
いかんですね。もう少しお行儀よくしないと。
ボーイスカウトに入って修業でしょうか。
「丹沢耐久トレッキング」の準備
水のボッカですか?耳栓ですか?私の脚力ですか?
いざとなればモロクボ沢ノ頭から畦ヶ丸を抜けて西丹沢にバックレます
navecatさん、こんばんは
今回もとっても楽しそうなレコですね
まだ山小屋に泊まったことのない私なので、とっても憧れます
それにしても、堀山の家のストーブの火は本当に素敵ですね。
(写真でしか見てませんが)何度も見ても憧れます
早く生で味わいたいですが、もうそろそろ春なのでストーブは終わっちゃうかな…
こちらも日曜日、山頂部が雪とは想定外でした。
ただ、日曜日は私、山頂には行っておりません。
山頂に行かれた方と言えばボーフーフ様、、、
15日、7時半ですか。私、起きてはいたものの朦朧としておりました
millionさんのレコのあのワイドな地図、楽しみにしております。
私も今 ぐらいです。
『堀山の家のストーブの火』
いつも喜んでいただいているようなので今回は2種類頑張って
撮ってみました。
この先のストーブにつきましては私よく分かりませんので
BochiBochiさんからお話があるかと思います
『山小屋泊まり』
最初はドキドキしますね。なんせ1日だけ歩いていたのが2倍になるわけですから。
でもその分活動範囲が広がりますので得られるものは単に2倍だけではなくなります。
自分の場合は登山を始めて7ヶ月後に一泊二日の登山をしています。
chikihanaさん おはようございます。
本編に乱入していないのに、先にコメします。
ストーブですが、ヒト(あくまでもヒトです。nevaさんではありません。)がいるときは、煮炊きに使ったり、夜の暖房に常時つけています。
ですから、夏でも、点けてますよ〜。
ご宿泊された方の特典として、薪割りや薪運びが出来るという特典もございますので、次回、是非・・・・。
小さい山小屋って、敷居が高そうで、最初に入るとき「若干勇気」が必要ですが、入ってしまえば上記のようにパラダイス(?)でございます。
お待ちしていますよう〜 。
嵐を呼ぶnavecatさん、威力半端ないですね
堀山の家の宴会は、毎回豪華料理ですね!
山の中でこんなに色々食べられるなんて驚きです。
水くみ、お疲れ様でした
20リットルの水を背負って山を歩くなんて、フラフラして大変でしょうね
チャンプさんが着ていらっしゃるのはビニール雨合羽のように見えますが…
それでも、やっぱり中は半パンなんですね
スケスケでセクシー…?(笑)
コメント、ありがとうございます。
今週末も天気が悪そうです
さすがにこうも続くと困りますね
チャンプさんはビニールの雨合羽に半パンでした。
で、多分2往復されていると思います。
自分が花立山荘を下るころ、また、お会いしました。
「どこを回ってたの?」という表情をされていました
よろしければ、今度一緒に20ℓ水ボッカをしませんか
往路は私が背負って、復路はu-taさんが背負う・・・
槍ヶ岳に向けての鍛錬ということで
こんにちは、いつも楽しく拝見しております。
私も毎年の忘年会でお世話になる時に必ずこの珍現象に見舞われます。
ひげさん、なっちゃんにふみさんもお元気そうで何よりです。
kenpapaさん、コメントありがとうございます。
昨年の12月11日に大倉から塔ノ岳ピストンをした際には
まさか自分が「堀山頂上現象」を起こすとは夢にも思って
いませんでした。
kenpapaさんと忘年会の皆さま、楽しそうにされていたこと、
今でも覚えております。
常連の皆さん、元気にされていらっしゃいます。
機会ありましたら よろしくお願いいたします。
navecatさん こんばんは!
メッチャ遅いコメで恐縮ですが・・・忘れた頃のカメレスもなかなか
ホントゆっくりできなくて、今日やっと堪能させていただきました。 すんません
そうなんですね 『酒は呑んでも 呑まれるな』これが基本なんでしょうが・・・
とかく飲みすぎてしまうと お互い注意しましょう。
それにしても、嵐を呼ぶ navecatさん いつもお約束どおり
そんでもって、堀山の家の魅力を今回もふんだんに
料理も凄くて雰囲気も最高
そして、20リットルの水くみまであるなんて 楽しすぎます
とにかく私の中では、今 泊まりたい山小屋No.1でございます
今回も最高に楽しいレコ、有難うございました
Ps.写真の拍手ができない状態になっていてパソコンの調子が・・・
いつもありがとうございます。
私、日本酒が入るといかんようです
写真の方にも書いたのですが、食べた記憶がまったくないのですが、
暴食していたそうです
さすがに8時間の暴飲暴食、しかもタダ酒
何もしないで帰るわけにもいかず自らに懲役をかけました。足りないと思いますが
水と缶ビール以外のお酒は無料だそうです
以前にオフ会のレコ、拝見いたしましたが、beelineさん、belugaさんお二人が
宿泊されると相当盛り上がると思います
navecatさん、水歩荷おつかれさまでした。
筍料理、いろいろとあってすごいですね!
28/4 の筍料理は、卵でとじてあるんでしょうか?
こういうの大好き、美味しそうでたまりません
これだけの美味しい料理が並べば、お酒もとまらなくなっちゃいますね
尊仏ノ土平の静寂した雰囲気、見上げる山々の景色が主人は大好きだそうです。
同じ山でも、時季によって全然違う風景に出逢えたりしますよね。
ガスに包まれた中歩くのも、幻想的な感じで大好きです。
わたしたちは15日に塔へ上っていました。そのうちお会いできるかもしれませんね
こちらにもコメントいただきましてありがとうございます。
元支店長がメニュー発表のときにそんなことを言ってましたので
多分、卵でとじてあります、、、記憶がない
詳細は大先輩でありながら私に各種筍料理をとっていただいた
BochiBochiさんからあると思います。
meichanさんご夫妻はもとより将来の尊仏山荘の看板娘さまにもお会いしたいです
その時は巨ネコの生後3週間ぐらいの写真を持っていきまーす
meichanさん こんにちわ。
「筍の卵とじ」です。
この為に、生玉子も荷揚げしています。
それから、「三つ葉」と「コリアンダー」も・・・・。
お好みで、トッピングして食べましたが、この頃は、 流石の私でも、どっちが三つ葉なのかわかりませんでした。
「コリヤ ダレンダー?」 と盛り付けた皿を持ち上げて騒いでいましたよ。
今度、味噌汁の具にコリアンダー使ってみてください。
結構いけました。
コリャ イインダー
すみません。拍手すら忘れていて申し訳ございません。
今度じぶんも参加させていただければ嬉しく思います。
師匠の山話をききたいです。
お師匠さまはただいま、二つの顔を持たれその管理に
多忙を極められているそうです
なのでしばらく山話しは封印です
さらにGW突入でボランティアのみならず本業に各地で
取り組まなくてはなりません。
お返事、首を長〜くして待っていてくださいね
新参者です。
どうぞよろしくお願いします。
BochiBochiさんのご紹介で、ココに入ってみました。
楽しそうですね。
私は、山にはほとんど行きません。
主に平日に下界で活動しています。(今日は特別)
ラーメンが大好きです。
特に「二郎」が好きです。
BochiBochiさんとは、そっちの方で知り合いました。
以前、「全国ご当地カップ麺を食べる会」で、Bochiさんと食べまくった事もあります。
彼は今でも、「堀山の家?」に行くときは、変わったカップめんを持ち上げて食べているようです。
BochiBochiさんは、今日は、明日からの準備と家族サービスで、一日家にいらっしゃるようです。
槍ガ岳って行った事ありませんが、今週末からあったかくなるので、後半には雪崩は落ちているような事を聞きました。それより、天気の方が、悪そうですね。
無理せずに、楽しんでください。
日焼け止めとサングラス忘れずに・・・。
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