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Yamareco

記録ID: 1823582
全員に公開
ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

綿向山

2019年05月03日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:53
距離
11.2km
登り
1,141m
下り
1,135m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:19
休憩
0:31
合計
4:50
距離 11.2km 登り 1,141m 下り 1,143m
7:44
16
8:00
8:08
72
9:20
9:20
3
9:23
9:24
4
9:28
9:28
19
9:47
9:48
12
10:00
10:08
5
10:13
10:19
15
10:34
10:34
44
11:19
11:19
13
11:31
11:32
3
11:35
11:35
13
11:48
11:54
3
11:57
11:57
16
12:13
12:15
20
12:35
12:36
1
12:37
ゴール地点
天候 晴れ、霞がかって見晴らしは悪かった
過去天気図(気象庁) 2019年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
新名神・菰野インターから477号経由で西明寺登山口へ
帰りは林道を通り永源寺から421号で大安インターへ
コース状況/
危険箇所等
全体によく整備され歩きやすい道。
竜王山入口には「危険」との看板が立っていましたが、注意して登山すれば大丈夫。
登りに使った西明寺→水無山→綿向山のルートは迷ったりするところもなくあっという間に頂上に着いてしまう感じ。あえて言うなら所々崩落して足場の悪いところがあった程度。
下りに使った竜王山経由の道は「登りだったら大変だったろうなぁ」と思うような急な坂だった。
駐車場は朝、8時の段階では10台ほど。帰りにははみ出して隣の公園に停めている人がいた。
駐車場は朝、8時の段階では10台ほど。帰りにははみ出して隣の公園に停めている人がいた。
砂岩と火成岩(変成岩?)が見られる地域だそうな。行き(西明寺→水無山)と帰り(竜王山)では地質が違った。
砂岩と火成岩(変成岩?)が見られる地域だそうな。行き(西明寺→水無山)と帰り(竜王山)では地質が違った。
地図で見るとつづら折りの表参道は避けて水無山を選ぶ。
地図で見るとつづら折りの表参道は避けて水無山を選ぶ。
所々にレスキューポイントが。
所々にレスキューポイントが。
水無山へは寄り道する感じ
水無山へは寄り道する感じ
霞がかって逆光のため写真はうまく撮れなかったが、鎌ヶ岳、仙ヶ岳方面の景色良し。
霞がかって逆光のため写真はうまく撮れなかったが、鎌ヶ岳、仙ヶ岳方面の景色良し。
南峰で行き止まり
南峰で行き止まり
地図には無いが水無山から綿向山頂へは元の道に戻らず尾根道を直登できる。
地図には無いが水無山から綿向山頂へは元の道に戻らず尾根道を直登できる。
人が多かった
頂上には祠が
綿向山から竜王山に向かう途中の尾根から雨乞岳を望む。いつか挑戦したい。
綿向山から竜王山に向かう途中の尾根から雨乞岳を望む。いつか挑戦したい。
雨乞岳方面と竜王山方面の分岐
雨乞岳方面と竜王山方面の分岐
竜王山に向かう尾根から綿向山を振り返る
竜王山に向かう尾根から綿向山を振り返る
途中のピーク
「乳母の懐」?
山姥伝説でもあるのだろうか?
「乳母の懐」?
山姥伝説でもあるのだろうか?
竜王山頂上
あまり展望は効かず
竜王山頂上
あまり展望は効かず
急坂を下ったら林道に出た
急坂を下ったら林道に出た
12時過ぎだったので奥の平方面に登り表参道を下ろうかな?と一瞬迷ったが帰ることに。
12時過ぎだったので奥の平方面に登り表参道を下ろうかな?と一瞬迷ったが帰ることに。
写真には写っていないが、バス停前には公衆トイレがあった。
写真には写っていないが、バス停前には公衆トイレがあった。

感想

綿向山は初登山。イブネ ・クラシもそうだが、滋賀県側から見る鈴鹿の山は普段眺めているのとは全く違って新鮮な感じ。
初夏の日差しが腕や顔をしっかり日焼けしてしまった。
綿向山から雨乞岳へのルートはいつか挑戦してみたい。

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