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Yamareco

記録ID: 182637
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ハイキング
赤城・榛名・荒船

妙義山中間道アスレチックハイキング

2012年04月15日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
07:10
距離
8.3km
登り
854m
下り
842m

コースタイム

8:30妙義神社-8:50妙義山登山道入口-9:50大の字-10:05辻-10:25見晴台-11:10第1見晴らし-11:25大黒の滝-11:45第2見晴らし-12:15本読みの僧-12:40あずまや-12:55鷹戻し分岐-13:30大砲岩分岐(昼食)-15:00第四石門-15:15片手下がり-15:18つるべ落とし(第二石門)-15:26かにの横ばい-15:35第一石門-15:40かにのこてしらべ-15:42下山
天候 曇り〜晴れ
過去天気図(気象庁) 2012年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
道の駅みょうぎ付近に登山者用駐車場有
コース状況/
危険箇所等
妙義神社の上の方に、登山者カード記入提出所があります。
現地で登山マップが入手出来ます。雨後なので岩が滑りやすい状態でした。

神社下から中間道にいきなり入る道もありますが、大の字・白雲山方面(上級コース)から上がると大の字を経由して、辻でまた中間道に下りる分岐があります。ここまでが中級、ここから白雲山に上がる方が上級の様です。
上級コースはザイル他クライミング用装備が必要で、危険箇所が連発で重大事故頻発の様なので、上級者以外は絶対入らない方が良さそうです。
中級コースでも重大事故発生しています。足場の悪い鎖場は腕力・持久力が要求される場所アリ。(大の字直前に30m程の傾斜緩めの鎖場、辻〜中間道への道に腕力が必要なトラバース〜垂直登り数mの鎖場、足場狭い岩場のトラバースがそれぞれ1箇所)

中間道はよく整備されたハイキングコースです。適度にアスレチック感覚の箇所が出てきます。あずまや〜大砲岩へは痩せ尾根上につけられた手摺付階段をかなり登りますが高度感はあります。
大砲岩へは、これまた鎖場の、僅かな足場で下が絶壁のトラバース、急傾斜の登りがあり、トラバース時の足置きや3点支持等自信ない方は避けておいた方がいいかもしれません。
第1、第2石門は迂回路があり、通らなくても可です。石門前後にトラバースの「かにの横ばい」や体重を預け腕力で登る「つるべ落とし」等があります。

道の駅みょうぎに物産センターがある他、すぐ上のふれあいプラザにある「もみじの湯」大人500円で入浴出来ます。
天気も良くなった。
妙義山の内、神社から登る白雲山を見上げる。
中腹には「大」が見える。
2012年04月15日 07:38撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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4/15 7:38
天気も良くなった。
妙義山の内、神社から登る白雲山を見上げる。
中腹には「大」が見える。
枝垂れ桜がきれいな神社。
2012年04月15日 08:29撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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4/15 8:29
枝垂れ桜がきれいな神社。
山頂を通る上級コースは何やら凄そう。
2012年04月15日 08:33撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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4/15 8:33
山頂を通る上級コースは何やら凄そう。
立派な構えの門をくぐる。
2012年04月15日 08:34撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
4/15 8:34
立派な構えの門をくぐる。
石段の途中にはガマさんが大勢。
2012年04月15日 08:45撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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4/15 8:45
石段の途中にはガマさんが大勢。
ここから登山道の様子。
「上級」と書いてます。50分程の割と急な登り。
2012年04月15日 08:48撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
4/15 8:48
ここから登山道の様子。
「上級」と書いてます。50分程の割と急な登り。
最初の鎖。これぐらいなら鎖要らずの楽々。
でも雨後なので若干岩滑り気味です。
2012年04月15日 09:15撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
4/15 9:15
最初の鎖。これぐらいなら鎖要らずの楽々。
でも雨後なので若干岩滑り気味です。
大の字手前最初の難関、傾斜はそこまでキツもありませんが、鎖がかなり長い。しかも足元濡れててグリップ悪い。体重預けて腕力に頼りざるを得ない箇所も。
2012年04月15日 09:26撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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4/15 9:26
大の字手前最初の難関、傾斜はそこまでキツもありませんが、鎖がかなり長い。しかも足元濡れててグリップ悪い。体重預けて腕力に頼りざるを得ない箇所も。
登りきった所に案内図。むむむ…どっちに行くんだ?
2012年04月15日 09:33撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
4/15 9:33
登りきった所に案内図。むむむ…どっちに行くんだ?
大の字まで登る山友さん。鎖から手を離さなければ大丈夫でしょうけど、左下はガケだったりします。
2012年04月15日 09:40撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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4/15 9:40
大の字まで登る山友さん。鎖から手を離さなければ大丈夫でしょうけど、左下はガケだったりします。
見上げると絶壁の白雲山。
2012年04月15日 09:59撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
4/15 9:59
見上げると絶壁の白雲山。
大の字から戻ってしばらく登り、辻に到着。非常に分かり易い自己主張たっぷりの看板が。
2012年04月15日 10:05撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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4/15 10:05
大の字から戻ってしばらく登り、辻に到着。非常に分かり易い自己主張たっぷりの看板が。
ここから上に登るルートは上級者向け。
見てると行く人は皆ヘルメットだのスリングだのカラビナだの持って上がってってます。
2012年04月15日 10:05撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
4/15 10:05
ここから上に登るルートは上級者向け。
見てると行く人は皆ヘルメットだのスリングだのカラビナだの持って上がってってます。
分岐はこんな感じ。
2012年04月15日 10:05撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
4/15 10:05
分岐はこんな感じ。
分岐上を見上げる。上が見えないです…ガスってるせいもあるけど。ここはちょっとうっかりでも登りたくないなあ。
2012年04月15日 10:06撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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4/15 10:06
分岐上を見上げる。上が見えないです…ガスってるせいもあるけど。ここはちょっとうっかりでも登りたくないなあ。
素直に中間道、第1見晴らしを目指します。
コースは下りですが途中登ったり降りたり。
2012年04月15日 10:15撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
4/15 10:15
素直に中間道、第1見晴らしを目指します。
コースは下りですが途中登ったり降りたり。
鎖あるけどここは不要、斜面側を山友さんが降りていきました。
2012年04月15日 10:18撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
4/15 10:18
鎖あるけどここは不要、斜面側を山友さんが降りていきました。
自分は敢えて鎖のある側を降りてみました。
2012年04月15日 10:20撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
4/15 10:20
自分は敢えて鎖のある側を降りてみました。
ここが結構難関。トラバース後、真上へ登るのですが、鎖の位置と足置き出来る場所がズレてる感じ。しかも滑る。鎖に体重を預け腕力で登るしかなさそうです。落ちたら大怪我なので鎖を離さないよう。
2012年04月15日 10:21撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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4/15 10:21
ここが結構難関。トラバース後、真上へ登るのですが、鎖の位置と足置き出来る場所がズレてる感じ。しかも滑る。鎖に体重を預け腕力で登るしかなさそうです。落ちたら大怪我なので鎖を離さないよう。
鎖を登るとすぐに見晴台。下界の様子が見えます。
2012年04月15日 10:26撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
4/15 10:26
鎖を登るとすぐに見晴台。下界の様子が見えます。
そしてすぐにまた鎖を下る。
2012年04月15日 10:29撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
4/15 10:29
そしてすぐにまた鎖を下る。
鎖の取り付き直前が、ちょっと道崩壊しててガケ下がこわい!?鎖自体はさっきまでみたいな凶悪なのではありません。
2012年04月15日 10:29撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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4/15 10:29
鎖の取り付き直前が、ちょっと道崩壊しててガケ下がこわい!?鎖自体はさっきまでみたいな凶悪なのではありません。
木々の間からチラチラ景色見えます。
2012年04月15日 10:38撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
4/15 10:38
木々の間からチラチラ景色見えます。
第3の緊張ポイント。右はガケ、そして足場狭いんです。一応多少左の岩にホールドになりそうな部分もあるっちゃあるのでまあ何とか、気をつけていけば。
2012年04月15日 10:43撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
4/15 10:43
第3の緊張ポイント。右はガケ、そして足場狭いんです。一応多少左の岩にホールドになりそうな部分もあるっちゃあるのでまあ何とか、気をつけていけば。
通過後振り返るとこんな感じ。
2012年04月15日 10:45撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
4/15 10:45
通過後振り返るとこんな感じ。
景色見えてきました。
2012年04月15日 10:45撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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景色見えてきました。
こんな広くもないトコに?どんな感じだったんだろう。
2012年04月15日 10:50撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
4/15 10:50
こんな広くもないトコに?どんな感じだったんだろう。
大の字をバックにいつもの。
2012年04月15日 10:52撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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大の字をバックにいつもの。
大。
2012年04月15日 10:55撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
4/15 10:55
大。
よく見ると人が居ました。
2012年04月15日 10:55撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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よく見ると人が居ました。
ふれあいセンターが見えてます。
2012年04月15日 11:02撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
4/15 11:02
ふれあいセンターが見えてます。
緊張の下り50分を抜け、安心の一般道へ。
2012年04月15日 11:08撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
4/15 11:08
緊張の下り50分を抜け、安心の一般道へ。
絶壁の上に張り出したここが第1見晴らしの様です。
2012年04月15日 11:09撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
4/15 11:09
絶壁の上に張り出したここが第1見晴らしの様です。
良い景観の予感。
2012年04月15日 11:10撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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良い景観の予感。
ギザギザ。
金鶏山でしょうか
2012年04月15日 11:11撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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ギザギザ。
金鶏山でしょうか
素晴らしき下界の眺め。
2012年04月15日 11:11撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
4/15 11:11
素晴らしき下界の眺め。
空中で眺めてる様な気分です。
2012年04月15日 11:11撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
4/15 11:11
空中で眺めてる様な気分です。
広々感に癒され。
2012年04月15日 11:11撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
4/15 11:11
広々感に癒され。
ドワーン。
自分にも聞こえた気がします。
2012年04月15日 11:12撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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4/15 11:12
ドワーン。
自分にも聞こえた気がします。
浦島草?マムシ草?
沢山生えてます。
2012年04月15日 11:20撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
4/15 11:20
浦島草?マムシ草?
沢山生えてます。
むむ、これは!
さっそく取り付いています。
ガバのホールドが沢山ついてて、ホント練習用の人工壁の様です。
2012年04月15日 11:22撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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4/15 11:22
むむ、これは!
さっそく取り付いています。
ガバのホールドが沢山ついてて、ホント練習用の人工壁の様です。
ちょっと離れるとこんな。
2012年04月15日 11:22撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
4/15 11:22
ちょっと離れるとこんな。
大黒の滝。水音が心地よい。
2012年04月15日 11:26撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
4/15 11:26
大黒の滝。水音が心地よい。
よく整備されてます
2012年04月15日 11:35撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
4/15 11:35
よく整備されてます
シャワシャワ音を立てて、水が滑り台を降りてきます。自然の音っていいですね。
2012年04月15日 11:38撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
4/15 11:38
シャワシャワ音を立てて、水が滑り台を降りてきます。自然の音っていいですね。
道も崩れないようにバッチリ整備済み。
山友さんとのんびり話しながら行きます。
2012年04月15日 11:38撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
4/15 11:38
道も崩れないようにバッチリ整備済み。
山友さんとのんびり話しながら行きます。
看板出てきました。
2012年04月15日 11:42撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
4/15 11:42
看板出てきました。
どうやらここが第2見晴らし。登ってみますか…
2012年04月15日 11:42撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
4/15 11:42
どうやらここが第2見晴らし。登ってみますか…
えーと、金洞山でしょうか?よく分かってませんが、ギザギザなのは確かです。
2012年04月15日 11:44撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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4/15 11:44
えーと、金洞山でしょうか?よく分かってませんが、ギザギザなのは確かです。
白雲山を見上げる。とんでもない高い絶壁。あんなのの上を涼しい顔で歩いてる人もいるなんて…
2012年04月15日 11:48撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
4/15 11:48
白雲山を見上げる。とんでもない高い絶壁。あんなのの上を涼しい顔で歩いてる人もいるなんて…
道はだんだんと登りに。
2012年04月15日 12:03撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
4/15 12:03
道はだんだんと登りに。
尾根上のルートからの分岐の1つですね。
やっぱ危険と注意書きが出てます。
2012年04月15日 12:06撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
4/15 12:06
尾根上のルートからの分岐の1つですね。
やっぱ危険と注意書きが出てます。
道の途中で見晴らしのいい岩がありました。
2012年04月15日 12:08撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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4/15 12:08
道の途中で見晴らしのいい岩がありました。
午後になってだんだんと晴れて乾いてきました。
2012年04月15日 12:08撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
4/15 12:08
午後になってだんだんと晴れて乾いてきました。
本読みの僧。ホント人型です。
やっと中間点。
2012年04月15日 12:17撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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4/15 12:17
本読みの僧。ホント人型です。
やっと中間点。
あずまやの直前でデカイ岩が。
なんかいろんな方のレコで見たような。
2012年04月15日 12:35撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
4/15 12:35
あずまやの直前でデカイ岩が。
なんかいろんな方のレコで見たような。
指1本で一点集中!
…設定に無理が!?
2012年04月15日 12:36撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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4/15 12:36
指1本で一点集中!
…設定に無理が!?
更に登ってって、鷹戻しからの分岐。上級者でも非常に危険、との事。
2012年04月15日 12:57撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
4/15 12:57
更に登ってって、鷹戻しからの分岐。上級者でも非常に危険、との事。
あちらが上のコースかな。
どうやって通過するんだろあれ。
2012年04月15日 12:58撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
4/15 12:58
あちらが上のコースかな。
どうやって通過するんだろあれ。
延々続くかなりの痩せ尾根上に手摺付階段。
階段なかったら怖くて無理な左右断崖の痩せっぷり。
2012年04月15日 13:05撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
4/15 13:05
延々続くかなりの痩せ尾根上に手摺付階段。
階段なかったら怖くて無理な左右断崖の痩せっぷり。
上り詰めると、今度は廊下風の天井の低い通路。
2012年04月15日 13:10撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
4/15 13:10
上り詰めると、今度は廊下風の天井の低い通路。
クライミングのゲレンデみたいな屏風状の岩の下を登ったり下ったりのコース
2012年04月15日 13:14撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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4/15 13:14
クライミングのゲレンデみたいな屏風状の岩の下を登ったり下ったりのコース
さっきの痩せ尾根階段を登る人達が見えました。いっぱいにズームでこのぐらい、小さく見えます。
2012年04月15日 13:22撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
4/15 13:22
さっきの痩せ尾根階段を登る人達が見えました。いっぱいにズームでこのぐらい、小さく見えます。
奇岩群が見えてきました。
2012年04月15日 13:24撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
4/15 13:24
奇岩群が見えてきました。
大砲岩への分岐に着きました。ここの端っこの方で昼食に。
2012年04月15日 13:33撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
4/15 13:33
大砲岩への分岐に着きました。ここの端っこの方で昼食に。
ラーメンの他、ネギカレーにネギ鯖味噌。
今回料理長が全て食材を提供してくれています。
2012年04月15日 14:16撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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4/15 14:16
ラーメンの他、ネギカレーにネギ鯖味噌。
今回料理長が全て食材を提供してくれています。
カレー準備中。パンで掬っておいしくいただきました。
2012年04月15日 14:16撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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4/15 14:16
カレー準備中。パンで掬っておいしくいただきました。
ゆるぎ岩。チョコンと乗ってる感じです。
きっとあの下に孫悟空が封印されてて…(妄想中)
2012年04月15日 14:50撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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4/15 14:50
ゆるぎ岩。チョコンと乗ってる感じです。
きっとあの下に孫悟空が封印されてて…(妄想中)
ちょっと下ると、見事な第四石門。
それをくぐると休憩所。大砲岩からすぐです。
2012年04月15日 14:53撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
4/15 14:53
ちょっと下ると、見事な第四石門。
それをくぐると休憩所。大砲岩からすぐです。
君は何を見つめているの?
2012年04月15日 14:57撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
4/15 14:57
君は何を見つめているの?
大砲岩(左)とセットで。
なんかこんなゲームのシーンがあった様な…
2012年04月15日 14:57撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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4/15 14:57
大砲岩(左)とセットで。
なんかこんなゲームのシーンがあった様な…
ドワーンドワーン
2012年04月15日 14:59撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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ドワーンドワーン
変な岩たくさんです。
2012年04月15日 14:59撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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変な岩たくさんです。
上に生えてる松の木が絶妙なアクセントです。
2012年04月15日 15:00撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
4/15 15:00
上に生えてる松の木が絶妙なアクセントです。
第四石門、見ようによってはこっちを振り返ってるらくだの顔の様な…
2012年04月15日 15:03撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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4/15 15:03
第四石門、見ようによってはこっちを振り返ってるらくだの顔の様な…
石門の下で例のポーズ。アーチの向こうに大砲岩も見えてます。
2012年04月15日 15:05撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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4/15 15:05
石門の下で例のポーズ。アーチの向こうに大砲岩も見えてます。
ショートカットは使わずに第2石門へ。
岩場の訓練してる団体さんが居ました。
ちょっと通らせてもらい、数mの鎖をよじ登る。
2012年04月15日 15:15撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
4/15 15:15
ショートカットは使わずに第2石門へ。
岩場の訓練してる団体さんが居ました。
ちょっと通らせてもらい、数mの鎖をよじ登る。
今登ってきたのが「片手下がり」です
2012年04月15日 15:17撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
4/15 15:17
今登ってきたのが「片手下がり」です
第2石門は結構高いトコに。鎖が見えてきました。
ドキドキ
2012年04月15日 15:17撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
4/15 15:17
第2石門は結構高いトコに。鎖が見えてきました。
ドキドキ
楽そうなハードそうな…結局腕力勝負の「つるべさがり」
2012年04月15日 15:18撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
4/15 15:18
楽そうなハードそうな…結局腕力勝負の「つるべさがり」
越えると今度は下り、「たてばり」。
転んだらお尻に鎖の杭がささりそうです。
2012年04月15日 15:23撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
4/15 15:23
越えると今度は下り、「たてばり」。
転んだらお尻に鎖の杭がささりそうです。
下りきったら次は狭い足場のトラバース。下が良く見えない。
2012年04月15日 15:23撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
4/15 15:23
下りきったら次は狭い足場のトラバース。下が良く見えない。
渡りきって降りて来ました。
カニになって、カニ歩き。
2012年04月15日 15:26撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
4/15 15:26
渡りきって降りて来ました。
カニになって、カニ歩き。
鎖で体勢を確保しながらでないと、イザという時、落ちたら結構大変そうな高さではあります。
2012年04月15日 15:27撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
4/15 15:27
鎖で体勢を確保しながらでないと、イザという時、落ちたら結構大変そうな高さではあります。
第1石門はすぐそこに。
2012年04月15日 15:31撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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第1石門はすぐそこに。
ふと見上げると、なんか絶妙なバランスの岩が。
2012年04月15日 15:32撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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ふと見上げると、なんか絶妙なバランスの岩が。
石門のゲート上部。デカイなあ。
2012年04月15日 15:32撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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石門のゲート上部。デカイなあ。
降りきったトコに、かにのこてしらべ。
2012年04月15日 15:40撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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降りきったトコに、かにのこてしらべ。
反対側から石門を見上げる。
2012年04月15日 15:40撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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反対側から石門を見上げる。
下山。看板にマップが出てたので、今日のルートを再確認。
2012年04月15日 15:43撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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下山。看板にマップが出てたので、今日のルートを再確認。
落ち葉の下に木の根がある箇所はそう言えば滑りやすかったなあ。
2012年04月15日 15:43撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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落ち葉の下に木の根がある箇所はそう言えば滑りやすかったなあ。
道の向かい、無料休憩所にあった地図をチェック。中級、一般等分けてかかれてます。
2012年04月15日 15:48撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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道の向かい、無料休憩所にあった地図をチェック。中級、一般等分けてかかれてます。
ん?大の字までが一般コース??
いやいや、そこだけはちょっと納得出来かねますぞ。
2012年04月15日 15:49撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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ん?大の字までが一般コース??
いやいや、そこだけはちょっと納得出来かねますぞ。
車道から旧道(山道へ)と上がりました。
走り屋さん系の車もよく見かけます。
2012年04月15日 15:57撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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車道から旧道(山道へ)と上がりました。
走り屋さん系の車もよく見かけます。
金鶏山。いい形してます。
2012年04月15日 15:57撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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金鶏山。いい形してます。
沢山生えてました。
2012年04月15日 16:15撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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沢山生えてました。
結構下りに下りが続きます。
2012年04月15日 16:18撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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結構下りに下りが続きます。
ツツジが非常に綺麗だったのでパチリ。
2012年04月15日 16:31撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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ツツジが非常に綺麗だったのでパチリ。
桜も見事でした。
2012年04月15日 16:31撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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桜も見事でした。
車道を歩いて歩いて、やっとゴール付近。熊出没注意?
2012年04月15日 16:48撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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車道を歩いて歩いて、やっとゴール付近。熊出没注意?
我々の停めた駐車場見えてきました。
2012年04月15日 16:50撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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我々の停めた駐車場見えてきました。
ローラー滑り台…歩いて降りれても、敢えてこれを使う所にロマンが…
2012年04月15日 16:50撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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ローラー滑り台…歩いて降りれても、敢えてこれを使う所にロマンが…
乗りました。楽しいです。
子供が「おじちゃん遅いーどいてー」とか言いながら上から滑ってこないかだけドキドキ。
2012年04月15日 16:52撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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乗りました。楽しいです。
子供が「おじちゃん遅いーどいてー」とか言いながら上から滑ってこないかだけドキドキ。
無事駐車場に到着。
2012年04月15日 16:54撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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無事駐車場に到着。
風呂上り、もう一度白雲山を見上げる。
2012年04月15日 17:11撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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風呂上り、もう一度白雲山を見上げる。
今日は心地よく疲れました。
2012年04月15日 17:11撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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今日は心地よく疲れました。
撮影機器:

感想

山友さんから山行のお誘いがありました。
特に最近は色々気遣ってもらったり、何かとお世話になっています。

土日にずっとヒキコモラーになっててもアレなので、体重も増えてきた事だし、連日のこってり飯より、酒飲みより、やっぱりこんな時は山って感じです。

彼はギザギザの妙義に行きたい、との事で、暫くぶりに登るにはチトばかしハードに過ぎるんじゃって気もしたので、予定コースを聞いてみたり下調べしたり…いろんなユーザさんのレコも参考にさせて頂きました。

久しぶりに会いましたが彼は相変わらず元気そうでした。仕事とか何とかで色々大変そうとは聞いてましたが、変わらぬ様子で何よりでした。

道の駅近くで案内地図を貰い、妙義神社から裏手へ回って登山者カードを書いて出発。初級〜超上級まで色々バリエーション豊富な為か人気の山で、人も割と沢山いました。

体のブランクはそこまでは感じませんが、のっけから急登なので少しペースを抑え気味に行きました。山友さんもトレーニング疲れが溜まってるとの事だったので、今日はまたのんびりペースでそれも緊張感の漂うコース中のリラックス要素になって丁度良かったです。

大の字までの鎖場は、これまでの慣れもありそこまでハードには感じませんでしたが、雨後でまだ岩肌が乾いておらず場所によっては泥でちょっとヌルヌルっぽいのが気になりました。
本日そこまで難所を通る予定はありませんので、荷物はあまりこだわりもなく量も最小限でしたが、念の為、ヘルメット、ビレイグローブ等持って来てました。(岩場では素手の方が好きではありますが)
シューズもトレランシューズではありますが、岩場・鎖場の通過時はスタンスを良く見て弱点にしっかり立つ様にしてたら滑る事もなく割と良さ気でした。

鎖に体重を預ける様な使い方には不安を感じますが、辻から下るコースでは、腕力頼みになる箇所もありました。恐怖心も頭をもたげますが、落ち着いて集中し丁寧に1つずつ歩を進めました。

第1見晴らしや途中の滝など、周囲の自然をゆっくり感じる事が出来る場所もあり、ちょっと景色等への感動への感度が鈍っている今ですが、自然の営みを視覚、触覚、嗅覚、聴覚で存分に感じ、癒されました。水が斜面を滑り台を滑り降りてくる様に流れてたり、そんな様子を見るだけでも満ち足りて余計なものは何も要らないって気分でした。今日はスローペースで、山友さんともゆっくり話しながら道中を楽しみました。

中間道は難しい所もなく整備も進んでいて、多くの人がハイキングを楽しんでいました。ただ、石門へ向かって同じ高低差で続くかと思いきや、あずまやを過ぎてからどんどん登りになり、鷹戻しの先まで登るのか?と思うぐらいキツめの登りが続いていました。手摺付階段は、左右が結構絶壁の痩せ尾根上に設置されているので、左右が見えて怖いんだか怖くないんだか良く分からない様な複雑な気分でした。

大砲岩付近で本日のランチです。買いそびれて食糧をロクに持ってなかったのですが、今日は山友料理長のオゴリで彼のザックから食材出るわ出るわ…ラーメンにキュウリにカレーにパンに鯖缶に…恒例の生野菜もあり、とても充実のランチでした。麗らかな春の日差しとそよ風の中、景色を楽しみながら暫くぶりに落ち着いた心持ちで過ごせました。

奇岩が連なる景色の中、石門なんかはとても大きな岩のアーチで自然の造形に感嘆させられました。見る角度によっても印象はまた違って、揺らぎ岩なんかも、遠目には岩ガケの上に立っている人の様な印象もありました。
第四石門の休憩所で休んでいると、金洞山方面からクライマーのご夫婦らしき方が降りて来られました。聞いてみると、朝から妙義神社から稜線上を縦走して来たとの事。「鷹戻しなんかを越えて来たんですか!?凄いですね」と素直に驚いていたら、「鎖がツルツルですけど腕力があれば行けそうで、そこまでは難しくないですよ」と、何の気負いも誇張もなくサラリとリラックスした笑顔で言ってくれた辺りに、上級さらしさを感じさせられました。文脈の行間に隠れた、「難しくない」という言葉の比較対象になっている場所は、きっと想像の及びもつかない高難度な所なのでしょうか。
自然な歩調で、それなのにでもかなりの速さでよどみなくあっという間に先に下山して行かれてました。いつの日にか我々もかくの如くありたいものです。

第2石門へと至る分岐では、会と思しき方々が岩場通過の訓練をしていました。快く道を譲って頂け、「片手下がり」を登りました。多少ハイステップではありますが特に難しくはありません。続いて数十m進み、第2石門が見えて来ました。
窓の部分がかなり高い所にあるので、そこまでのアプローチはまたもや鎖です。
「つるべ落とし(下がり)」20mぐらい?の結構な急斜面を、立ち込むのもちょっと大変な角度なので、これまた腕力メインで登りました。石門の所はとても狭く、横幅成長期な私は危うく石門の一部と化してしまう所でしたが、体を持ち上げて何とか通過。今度は、「たてばり」鎖でまた登った分降りていきます。アスレチックそのものです。時々鎖を中継している巨大な鉄杭があり次の鎖に持ち替えますが、足を滑らせようものなら杭にお尻がささりかねない(?)ので、足場も少々濡れてるし楽しみつつも慎重に行きました。たてばりを下りきると鎖はそのまま横に伸び、今度は「かにの横ばい」です。斜面下は良く見えませんが、落ちたらヤバイ感じが漂ってるので、一歩一歩左右の足を詰めては離ししながらカニ歩きで通過しました。ステップが刻んであるので、少しは楽でしたが…

ここを抜けるとあとは巨大な第1石門へと石段を下っていくばかりでした。
ブランクもあるせいか足裏とかも程よく疲れ、距離がそう長い訳ではないけれど
充実した山行になりました。帰りは、道の駅まで徒歩。もみじの湯で汗を流し、また白雲山を見上げて今日の行程と会話を思い出しました。最後は満開の桜を堪能し、帰路へとつきました。

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コメント

rossyさん、こんばんは!
今回は妙義山でしたか
鎖がこれでもか!という位出てきますよね。
辻〜見晴間の鎖のトラバースと直登の場所は、かなりドキドキしました
でもここをクリアすると度胸が付きますネ。

ドワーンドワーンと聞こえましたか(^^)
あの辺り、中国四千年の空気が漂ってます

春は雰囲気が違って、またいいですね
rossyさんのレコを拝見していたら、懐かしくなって、また出掛けたくなりました。
夏場はヤマビルが出てくるみたいなので、また秋mapleにでも…
2012/4/18 21:44
pippiさん、おはようございます。
確かに妙義は鎖場らしい鎖場が多かったですね〜
しかも、角度と足場の悪さで、体の引き上げの為に体重をあずけないとちょっと無理めのが…
ホント、あの場所みたいに下に急傾斜が見えてるとドキドキ感UPですね

ドワーンと共にpippiさんのレコを思い出してました。
あー、ここかー!と
モノトーン写真にしたら山水画になりそうです。

秋も紅葉が凄くいいみたいですね〜
ポスターとかにも出てました。

今回のレコ拝見して気づきましたが、大人場付近に群生していたのはカタクリの花だったんですね。歩いてた時は「珍しい花だな」と思ってましたが、何の花までかは知りませんでした。
2012/4/19 8:22
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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