ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1830660
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
妙高・戸隠・雨飾

GW雪の頚城山塊 雨飾山

2019年04月29日(月) [日帰り]
 - 拍手
GPS
08:51
距離
12.8km
登り
1,086m
下り
1,088m

コースタイム

日帰り
山行
7:58
休憩
1:17
合計
9:15
7:00
65
8:05
8:15
15
8:30
35
山腹取付き
9:05
9:10
30
9:40
9:50
89
1500台地(アイゼン装着)
11:19
11:25
29
11:54
12:18
12
雨飾山(昼食)
12:30
80
13:50
15
14:05
14:17
28
14:45
14:55
80
山腹取付き(アイゼン脱着)
16:15
雨飾荘
天候
過去天気図(気象庁) 2019年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
雨飾キャンプ場に駐車のつもりでしたが、雨飾荘から先の林道は雪の中💦
雨飾荘手前の登山者用駐車場(無料)に駐車しました。
おかげで下山後に林の中の気持ちのいい露天湯(寸志)を楽しめました。
コース状況/
危険箇所等
林道は除雪されていますが、雨飾荘の先数100m先で雪に埋もれ車では入れません。
その先はどんどん雪が深くなり、登山口のキャンプ場で3〜4mはありそうです。
布団菱の岩壁を見上げる荒菅沢のトラバースは長く、
支尾根から主稜線出合、さらに笹平への雪の急登は厳しくて、
甘く見てピッケルを持ってこなかったことをちょっと後悔しました(^^;
その他周辺情報 雨飾荘駐車場の下手の林の中に雨飾荘の露天湯があり、宿泊者以外でも入浴可です。
R148沿い雨飾高原入口近くの道の駅小谷は駐車場も広く、車内泊に最適です。
レストラン鬼の厨は釜炊きのご飯がおいしく、500円以上の飲食で、
http://www.otarimura.co.jp/docs/dtc/menu.pdf
日帰り温泉の深山の湯の入浴料660円が半額になります。
http://www.otarimura.co.jp/original3.html
多賀SAから湖北の夕暮れ。
2019年04月28日 18:19撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3
4/28 18:19
多賀SAから湖北の夕暮れ。
名神から伊吹山。
2019年04月28日 18:28撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
4/28 18:28
名神から伊吹山。
最近横着を覚えて、
オートクルーズも使いながら
2019年04月28日 20:17撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
4/28 20:17
最近横着を覚えて、
オートクルーズも使いながら
深夜の道の駅小谷に到着。
2019年04月29日 00:03撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
4/29 0:03
深夜の道の駅小谷に到着。
林道を詰めてみるがここまで
バックで引き返す(^^;
2019年04月29日 06:25撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
4/29 6:25
林道を詰めてみるがここまで
バックで引き返す(^^;
雨飾荘を見上げながら
あらためて出発。
2019年04月29日 07:00撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/29 7:00
雨飾荘を見上げながら
あらためて出発。
林道をショートカット。
2019年04月29日 07:15撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
4/29 7:15
林道をショートカット。
林道を見下ろす。車が次々と
上がってきては引き返す(笑)
2019年04月29日 07:19撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3
4/29 7:19
林道を見下ろす。車が次々と
上がってきては引き返す(笑)
林道を延々1時間。
2019年04月29日 07:37撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
4/29 7:37
林道を延々1時間。
雨飾山を遠望。
2019年04月29日 07:46撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5
4/29 7:46
雨飾山を遠望。
雪に埋もれたキャンプ場。
2019年04月29日 08:07撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
4/29 8:07
雪に埋もれたキャンプ場。
沢に下る。
2019年04月29日 08:16撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
4/29 8:16
沢に下る。
春〜秋は気持ちよさそうな
大海川の広い河原。
2019年04月29日 08:25撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
4/29 8:25
春〜秋は気持ちよさそうな
大海川の広い河原。
山腹に取り付く。
2019年04月29日 08:31撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
4/29 8:31
山腹に取り付く。
いきなり険しい。
2019年04月29日 08:36撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
4/29 8:36
いきなり険しい。
振り返る。
2019年04月29日 08:39撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
4/29 8:39
振り返る。
雪のブナ林。
2019年04月29日 09:05撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
4/29 9:05
雪のブナ林。
展望が大きくなってくる。
2019年04月29日 09:25撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3
4/29 9:25
展望が大きくなってくる。
1500台地でアイゼン装着。
2019年04月29日 09:50撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
4/29 9:50
1500台地でアイゼン装着。
布団菱に向かってトラバース
2019年04月29日 09:51撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
4/29 9:51
布団菱に向かってトラバース
荒菅沢に下降。
2019年04月29日 09:57撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
4/29 9:57
荒菅沢に下降。
支尾根の取付きに直登。
2019年04月29日 10:09撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3
4/29 10:09
支尾根の取付きに直登。
振り返る。
2019年04月29日 10:14撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
4/29 10:14
振り返る。
支尾根をさらに登る。
2019年04月29日 10:21撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
4/29 10:21
支尾根をさらに登る。
布団菱の岩壁を横目に、
2019年04月29日 10:21撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
4/29 10:21
布団菱の岩壁を横目に、
小クラックに
足を取られたりしながら
2019年04月29日 10:40撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
4/29 10:40
小クラックに
足を取られたりしながら
支尾根を登る。
2019年04月29日 11:00撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
4/29 11:00
支尾根を登る。
主稜までもう少し
2019年04月29日 11:07撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
4/29 11:07
主稜までもう少し
もう少しw
2019年04月29日 11:09撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
4/29 11:09
もう少しw
もう少しww~
2019年04月29日 11:14撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
4/29 11:14
もう少しww~
やっと主稜。
笹平の先に山頂。
2019年04月29日 11:19撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
4/29 11:19
やっと主稜。
笹平の先に山頂。
振り返れば、
焼山とその先の火打山か。
2019年04月29日 11:21撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
4/29 11:21
振り返れば、
焼山とその先の火打山か。
風格漂うのは高妻山かな。
2019年04月29日 11:22撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3
4/29 11:22
風格漂うのは高妻山かな。
広い笹平から雨飾山頂。
2019年04月29日 11:29撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
4/29 11:29
広い笹平から雨飾山頂。
笹平。
2019年04月29日 11:35撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
4/29 11:35
笹平。
山頂直下にばっくりクレバス
2019年04月29日 11:36撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
4/29 11:36
山頂直下にばっくりクレバス
雪を蹴たてて
軽やかにボーダー。
2019年04月29日 11:37撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
4/29 11:37
雪を蹴たてて
軽やかにボーダー。
すぐ横に
ボーダーのシュプール。
2019年04月29日 11:44撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
4/29 11:44
すぐ横に
ボーダーのシュプール。
雨飾の天辺。
2019年04月29日 11:49撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
4/29 11:49
雨飾の天辺。
雨飾山。1,963m
後ろに日本海。
2019年04月29日 11:54撮影 by  RM02 , FUJITSU
8
4/29 11:54
雨飾山。1,963m
後ろに日本海。
西峰から北アルプス。
2019年04月29日 12:16撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
4/29 12:16
西峰から北アルプス。
白馬や五竜、鹿島槍も一望。
2019年04月29日 12:05撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
4/29 12:05
白馬や五竜、鹿島槍も一望。
笹平に向かって下山開始。
2019年04月29日 12:18撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
4/29 12:18
笹平に向かって下山開始。
あらためてシュプール。
エッジが利いている‼
2019年04月29日 12:22撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
4/29 12:22
あらためてシュプール。
エッジが利いている‼
笹平。ここだけはまっ平。
2019年04月29日 12:26撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
4/29 12:26
笹平。ここだけはまっ平。
笹平から、
2019年04月29日 12:33撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
4/29 12:33
笹平から、
日本海を遠望。
2019年04月29日 12:33撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
4/29 12:33
日本海を遠望。
主稜線を再び激下り。
2019年04月29日 12:40撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
4/29 12:40
主稜線を再び激下り。
はるか下に芥子粒大の相方。
2019年04月29日 12:45撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
4/29 12:45
はるか下に芥子粒大の相方。
支尾根の下り。
2019年04月29日 13:08撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
4/29 13:08
支尾根の下り。
落ちるように下る(^^;
2019年04月29日 13:09撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
4/29 13:09
落ちるように下る(^^;
荒菅沢への下り。
緩く感じてしまう(笑)
2019年04月29日 13:24撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
4/29 13:24
荒菅沢への下り。
緩く感じてしまう(笑)
いつの間にか曇天の布団菱。
2019年04月29日 13:32撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
4/29 13:32
いつの間にか曇天の布団菱。
トラバースを返し、
2019年04月29日 13:34撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
4/29 13:34
トラバースを返し、
ブナ林。
2019年04月29日 14:00撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
4/29 14:00
ブナ林。
さらに下って、
2019年04月29日 14:29撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
4/29 14:29
さらに下って、
大海川の河原が見える。
2019年04月29日 14:43撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
4/29 14:43
大海川の河原が見える。
アイゼンを外して、
2019年04月29日 14:55撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
4/29 14:55
アイゼンを外して、
軽くなった足で、
キャンプ場へ向かう。
2019年04月29日 14:56撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
4/29 14:56
軽くなった足で、
キャンプ場へ向かう。
キャンプ場越しに
雨飾山に別れを告げて、
2019年04月29日 15:15撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
4/29 15:15
キャンプ場越しに
雨飾山に別れを告げて、
二度目の延々林道歩き。
相方ヘロヘロ(^^;
2019年04月29日 15:36撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
4/29 15:36
二度目の延々林道歩き。
相方ヘロヘロ(^^;
ようやく雨飾荘前に帰着。
2019年04月29日 16:15撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
4/29 16:15
ようやく雨飾荘前に帰着。
恒例のたんぱく質補充。
2019年04月29日 16:36撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
4/29 16:36
恒例のたんぱく質補充。
林の中に雨飾荘の露天湯♨
解放感たっぷり。
2019年04月29日 17:10撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3
4/29 17:10
林の中に雨飾荘の露天湯♨
解放感たっぷり。
道の駅小谷に戻り、
食べて飲んでまさかの連泊。
2019年04月29日 18:03撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3
4/29 18:03
道の駅小谷に戻り、
食べて飲んでまさかの連泊。
利き酒セットも旨い!
2019年04月29日 18:17撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3
4/29 18:17
利き酒セットも旨い!

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター ネックウォーマー ザック 輪カンジキ アイゼン 昼ご飯 行動食 飲料 水筒(保温性) レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ ストック ピッケルもあった方がいい

感想

平成から令和に改元のGW10連休は、
4/29に出発し5/3までの日程で、頚城山塊の山々への遠征と早々に決めましたが、
日が近づくにつれて天気予報がどんどん悪くなり、1週間前には断念しかけました。
ところが、直前になり4/29の雨飾は好天と予報が変わったので、
1日前倒しで4/28の夕方に生駒を出発しました。
翌日からは雨続きの予報ですが、
とりあえず雨飾山に昨秋のリトライをしよう、その後のことはその後で考えようと、
大雑把な出発が、後に大きな形で響くのですが、それはまたあらためて。
雨飾山は予報どおりの快晴に恵まれ、GWというのにアルプス並みの雪山を楽しめました。
キャンプ場から先は、いきなり急峻で、ブナ林までの登りで早くも一汗かき、
1500台地から荒菅沢までは、布団菱の岩壁を見上げながら、長いトラバースを歩き、
支尾根から主稜線さらに笹平へは、ピッケルを車に残してきたのを後悔するほど急峻でした。
主稜線や山頂からは、頚城山塊の山々を間近に望み、
フォッサマグナ西縁を挟んで後立山連峰が聳える大展望を満喫しました。
調査不足で、雨飾キャンプ場まで車で入れないことを出発直前まで知らず、
往復2時間の林道歩きが前後に加わったのは予定外でしたが、雨飾山の深さを教えられ、
苦手の林道歩きとはいえ、雪道のためあまり苦にはなりませんでした。
相方は帰路ヘロヘロでしたが(笑)

蛇足ながら、この雨飾山が、
ikomaniyon64歳の誕生日登山で、平成締め括りの山行でした。
いい山を節目にできて、嬉しく思っています。

高低差 :977m
累積標高:上り1,574m/下り1,578m

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:3179人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

山滑走 妙高・戸隠・雨飾 [日帰り]
雨飾山(小谷温泉からP2往復)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 妙高・戸隠・雨飾 [日帰り]
雨飾山、小谷ルート
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら