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Yamareco

記録ID: 1832504
全員に公開
ハイキング
伊豆・愛鷹

天城山。シャクナゲは蕾、豆桜がきれい。

2019年04月28日(日) [日帰り]
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nami55 その他1人
GPS
06:28
距離
9.3km
登り
702m
下り
707m

コースタイム

日帰り
山行
5:43
休憩
0:32
合計
6:15
距離 9.3km 登り 710m 下り 709m
9:37
9:43
71
10:54
10:56
27
11:23
11:25
21
11:46
11:54
40
12:34
12:45
4
12:49
46
13:35
78
14:53
10
15:03
15:06
17
15:26
ゴール地点
天候 晴れ時々曇り。前日に降雪あり。
過去天気図(気象庁) 2019年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
天城高原ゴルフ場 ハイカー用駐車場。
コース状況/
危険箇所等
登山口〜万三郎岳まで、前日降った雪が溶けたのかドロドロのぬかるみ。
万三郎岳から涸沢分岐方面は、地質が違うのか、あまりぬかるみはありませんでした。(四辻の手前からはぬかるみ復活ですが。)
ゴルフ場駐車場のトイレ横。
前日降った雪が残ってます。
ゴルフ場駐車場のトイレ横。
前日降った雪が残ってます。
周回コース時計回りで。
周回コース時計回りで。
ぬかるみ地獄の道。
1
ぬかるみ地獄の道。
うつむき加減で策可憐な花。
うつむき加減で策可憐な花。
馬酔木もたくさん見かけました。
馬酔木もたくさん見かけました。
登山道には雪は残っていませんが、脇にはまだ残雪が。
登山道には雪は残っていませんが、脇にはまだ残雪が。
すこしピンク色が差して。
1
すこしピンク色が差して。
苔の上に残った雪。
苔の上に残った雪。
ミヤマシキミ。
新緑がきれい。
満開です。
迷彩柄の幹。
木々の間から南アルプス?
木々の間から南アルプス?
スミレもたくさん見かけました。
スミレもたくさん見かけました。
馬酔木トンネル。
2
馬酔木トンネル。
万二郎岳。この時はガスっていて周囲はまったく見えず
万二郎岳。この時はガスっていて周囲はまったく見えず
これから行くピーク。
これから行くピーク。
つぼみの豆桜も。
つぼみの豆桜も。
富士山がすっきり見えるポイントみっけ!
富士山がすっきり見えるポイントみっけ!
嬉しくて何枚も写真を撮る。
嬉しくて何枚も写真を撮る。
富士山を見ることができて、ぬかるみ地獄で下がっていたテンションがアップ。
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富士山を見ることができて、ぬかるみ地獄で下がっていたテンションがアップ。
シャクナゲは蕾ですが、豆桜鑑賞。まだお花見できるとは。
シャクナゲは蕾ですが、豆桜鑑賞。まだお花見できるとは。
馬の背。
大室山。
ゴルフ場の緑がきれい。
ゴルフ場の緑がきれい。
馬酔木のトンネル。
馬酔木のトンネル。
まさかこの時期に雪が降るとは。
まさかこの時期に雪が降るとは。
木々の間から、時々遠望。
木々の間から、時々遠望。
はなだて。
豆桜たくさんありました。
豆桜たくさんありました。
シャクナゲのトンネル・・・ですが、
シャクナゲのトンネル・・・ですが、
まだまだ蕾。これでも大きい方。
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まだまだ蕾。これでも大きい方。
葉が茂ってないので、間から富士山がちょくちょく拝めました。
葉が茂ってないので、間から富士山がちょくちょく拝めました。
海も見えたし。
万三郎岳到着。沢山の方が、休憩中。もっと手前で立ったままおにぎり休憩したので、ここでは休憩せず。
万三郎岳到着。沢山の方が、休憩中。もっと手前で立ったままおにぎり休憩したので、ここでは休憩せず。
天城山縦走路の解説看板。
天城山縦走路の解説看板。
まだ富士山が望めました。
まだ富士山が望めました。
シャクナゲの蕾。
シャクナゲの蕾。
枝をくねらせて。
1
枝をくねらせて。
芽吹きの季節。
サルノコシカケ。
サルノコシカケ。
こちらのコースは展望がなく・・・とどこかで読んだけれど、新緑が大好きなので、飽きることなく。
こちらのコースは展望がなく・・・とどこかで読んだけれど、新緑が大好きなので、飽きることなく。
涸沢分岐点。
何の花?
岩を抱き込んで生えてる。
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岩を抱き込んで生えてる。
シャクナゲコースと命名されてます。
シャクナゲコースと命名されてます。
苔むした石。
かわいい白い花。
かわいい白い花。
何カエデ?
新緑の森。
梯子がありました。
梯子がありました。
ツツジの紫が目を引きました。
2
ツツジの紫が目を引きました。
石柱101地点。
こちらのコースは、ぬかるみから解放されて快適に歩けました。
こちらのコースは、ぬかるみから解放されて快適に歩けました。
菅引分岐。
四辻に近づくにつれて、ぬかるみがまた出てきました。
菅引分岐。
四辻に近づくにつれて、ぬかるみがまた出てきました。
ピカチュウみたい。
ピカチュウみたい。

感想

せっかくの長い連休ですから伊豆へ。
シャクナゲはまだまだ蕾だろうけれど、天城山に登りました。
前日の降雪のため、溶けた雪で万三郎岳まで終始ぬかるみ地獄で、とても歩きにくかったでしたが、豆桜の可憐な花に癒され、時おり木々の間から覗く富士山に嬉しくなり、またこの時期ならではの芽吹きにパワーをもらえた山行でした。

ぜひシャクナゲの時期に再訪したいです。

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