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Yamareco

記録ID: 1833771
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

シャクナゲ尾根 小出石〜鞍馬+竜王岳

2019年05月05日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
12.2km
登り
780m
下り
818m

コースタイム

日帰り
山行
5:36
休憩
1:10
合計
6:46
9:28
14
小出石バス停
9:42
9:42
28
天ヶ岳登山口
10:10
10:10
48
P490
10:58
10:58
32
P528
11:30
11:30
11
鉄塔下
11:41
11:56
44
P604
12:40
13:10
37
13:47
13:47
31
三又岳横
14:18
14:20
38
14:58
15:02
24
15:26
15:45
13
15:58
15:58
16
16:14
鞍馬駅
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:地下鉄 国際会館  京都バス 小出石行きにて小出石へ
  (地下鉄国際会館前BT 8:56 19系統 小出石行き → 小出石BS 9:25)
   7時台に2本あった小出石行きのバスは、現在は上記のバスが始発便です)
   ICOCAなど使用可能

帰り:叡山電鉄 鞍馬駅(1時間に4本あり)
   岩倉下車後、徒歩にて地下鉄 国際会館へ
   (ICOCAなど使用可能ですが、途中の無人駅下車の場合はコツが必要。改札口近くにある機器に電車が発車するまでにタッチが必要。乗務員に丁寧に案内してもらえます。)
コース状況/
危険箇所等
特に危険個所無し 寂光院道分岐から天ヶ岳方面へ進む個所に一部崩落あり

登山口から急登となるが10分ほどにて勾配は緩くなる
シャクナゲは北斜面に多く咲いているが、北斜面は急斜面にて注意が必要。
何カ所か枝尾根があり、見に下りれる箇所あり。
その他周辺情報 鞍馬寺
小出石BS
2019年05月05日 09:28撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
1
5/5 9:28
小出石BS
登山口がある林道の取付きを左へ
2019年05月05日 09:40撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/5 9:40
登山口がある林道の取付きを左へ
天ヶ岳登山口
2019年05月05日 09:42撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/5 9:42
天ヶ岳登山口
いきなりの急登。不規則な九十九状に上がっていきます。
2019年05月05日 09:45撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5
5/5 9:45
いきなりの急登。不規則な九十九状に上がっていきます。
勾配が緩くなりました。
2019年05月05日 09:50撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/5 9:50
勾配が緩くなりました。
1番案内板
2019年05月05日 09:51撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/5 9:51
1番案内板
2番案内板 ここまではシャクナゲ無し
2019年05月05日 10:07撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/5 10:07
2番案内板 ここまではシャクナゲ無し
やっぱり今年は、シャクナゲは少ない?
2019年05月05日 10:20撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/5 10:20
やっぱり今年は、シャクナゲは少ない?
シャクナゲが出てきました。
2019年05月05日 10:21撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
9
5/5 10:21
シャクナゲが出てきました。
ここは綺麗です
2019年05月05日 10:30撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/5 10:30
ここは綺麗です
北斜面枝尾根へ下りると結構咲いています。
2019年05月05日 10:55撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/5 10:55
北斜面枝尾根へ下りると結構咲いています。
4番案内板 この手前の北側枝尾根を散策
2019年05月05日 11:07撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/5 11:07
4番案内板 この手前の北側枝尾根を散策
北斜面のシャクナゲ
2019年05月05日 11:09撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/5 11:09
北斜面のシャクナゲ
2019年05月05日 11:11撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/5 11:11
尾根筋には余り咲いてないです。
2019年05月05日 11:15撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/5 11:15
尾根筋には余り咲いてないです。
2019年05月05日 11:22撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/5 11:22
2019年05月05日 11:23撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/5 11:23
またまた北斜面の枝尾根を下りシャクナゲを見に。
2019年05月05日 11:24撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/5 11:24
またまた北斜面の枝尾根を下りシャクナゲを見に。
鉄塔に出ると開けます。すぐ先に6番案内板
2019年05月05日 11:27撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/5 11:27
鉄塔に出ると開けます。すぐ先に6番案内板
これから登る天ヶ岳
2019年05月05日 11:29撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/5 11:29
これから登る天ヶ岳
2019年05月05日 11:31撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/5 11:31
一般ルートでは最後のシャクナゲ?
2019年05月05日 11:37撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/5 11:37
一般ルートでは最後のシャクナゲ?
地理院地形図にある旧道へ P604を通ります。
2019年05月05日 11:38撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
1
5/5 11:38
地理院地形図にある旧道へ P604を通ります。
ここにもシャクナゲあり
2019年05月05日 11:40撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/5 11:40
ここにもシャクナゲあり
P604 新ルートはトラバースルートとなっています。
2019年05月05日 11:56撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/5 11:56
P604 新ルートはトラバースルートとなっています。
尾根筋を進んでいくと左から新道が現れる
2019年05月05日 11:58撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/5 11:58
尾根筋を進んでいくと左から新道が現れる
新登山道に出ました
2019年05月05日 12:01撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/5 12:01
新登山道に出ました
百井峠へのルートにはシャクナゲは少ない
2019年05月05日 12:12撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/5 12:12
百井峠へのルートにはシャクナゲは少ない
崩落していますが、岩場を上がっていたルートに支障なし
2019年05月05日 12:13撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/5 12:13
崩落していますが、岩場を上がっていたルートに支障なし
この辺りはミツバツツジが綺麗です
2019年05月05日 12:26撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/5 12:26
この辺りはミツバツツジが綺麗です
緩く上るルートで木陰も多く快適です。
2019年05月05日 12:30撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/5 12:30
緩く上るルートで木陰も多く快適です。
12番案内板 天ヶ岳は左へ 直進すると百井峠に出ます
2019年05月05日 12:31撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/5 12:31
12番案内板 天ヶ岳は左へ 直進すると百井峠に出ます
林道に出ました。山頂まで続いていますが、横にも登山道あり。
2019年05月05日 12:34撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/5 12:34
林道に出ました。山頂まで続いていますが、横にも登山道あり。
天ヶ岳山頂 ここでランチとしました。今日はクーラーバッグに入れた冷え冷えの「ぶっかけ きし麺 大盛」 凍らせたペットボトルの水も、これからの季節は助かります。
2019年05月05日 12:40撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/5 12:40
天ヶ岳山頂 ここでランチとしました。今日はクーラーバッグに入れた冷え冷えの「ぶっかけ きし麺 大盛」 凍らせたペットボトルの水も、これからの季節は助かります。
鞍馬方面は、こちら
2019年05月05日 13:11撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/5 13:11
鞍馬方面は、こちら
ピンクと赤の競演です
2019年05月05日 13:11撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/5 13:11
ピンクと赤の競演です
日陰も多いルートで気持ちいい 緩めの勾配で基本下りのルートです。
2019年05月05日 13:32撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
2
5/5 13:32
日陰も多いルートで気持ちいい 緩めの勾配で基本下りのルートです。
北山って感じのルートに 
2019年05月05日 14:04撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/5 14:04
北山って感じのルートに 
市原方面との分岐 ここで右へ大きく曲がります
2019年05月05日 14:10撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/5 14:10
市原方面との分岐 ここで右へ大きく曲がります
P524 戸谷峰
2019年05月05日 14:18撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/5 14:18
P524 戸谷峰
案内板は多い
2019年05月05日 14:28撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/5 14:28
案内板は多い
2019年05月05日 14:30撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/5 14:30
明瞭な左のルートに「とおせんぼう」?
2019年05月05日 14:56撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/5 14:56
明瞭な左のルートに「とおせんぼう」?
直進し倒木を撒くと経塚に出ました
2019年05月05日 14:57撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/5 14:57
直進し倒木を撒くと経塚に出ました
薬王坂到着
2019年05月05日 14:59撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/5 14:59
薬王坂到着
竜王岳への分岐
2019年05月05日 15:02撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/5 15:02
竜王岳への分岐
竜王岳へ寄ることにしました。終盤にこの上りは辛いですけど。
2019年05月05日 15:03撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/5 15:03
竜王岳へ寄ることにしました。終盤にこの上りは辛いですけど。
ルートは明瞭です
2019年05月05日 15:08撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/5 15:08
ルートは明瞭です
2019年05月05日 15:15撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/5 15:15
フラットになる
2019年05月05日 15:24撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/5 15:24
フラットになる
竜王岳山頂 経塚のようです
2019年05月05日 15:26撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/5 15:26
竜王岳山頂 経塚のようです
鞍馬寺
2019年05月05日 15:26撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/5 15:26
鞍馬寺
ズームアップ 300mmではこれが限度でした。
2019年05月05日 15:36撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/5 15:36
ズームアップ 300mmではこれが限度でした。
この尾根を下ると直接鞍馬に下りられそうですが、トレースは見当たらないので薬王坂へ戻ります。
2019年05月05日 15:51撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/5 15:51
この尾根を下ると直接鞍馬に下りられそうですが、トレースは見当たらないので薬王坂へ戻ります。
薬王坂に戻ってきました。
2019年05月05日 15:58撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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薬王坂に戻ってきました。
鞍馬寺方面へ
2019年05月05日 15:59撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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鞍馬寺方面へ
登山口
2019年05月05日 16:09撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/5 16:09
登山口
この橋を渡ると府道に出ます
2019年05月05日 16:09撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/5 16:09
この橋を渡ると府道に出ます
ここから出てきました
2019年05月05日 16:10撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/5 16:10
ここから出てきました
鞍馬寺門前 本殿は山の上ですね
2019年05月05日 16:12撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/5 16:12
鞍馬寺門前 本殿は山の上ですね
鞍馬駅へは、こちらの奥へ
2019年05月05日 16:13撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/5 16:13
鞍馬駅へは、こちらの奥へ
叡電 鞍馬駅
2019年05月05日 16:14撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/5 16:14
叡電 鞍馬駅
鞍馬と言えば天狗ですね
2019年05月05日 16:14撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/5 16:14
鞍馬と言えば天狗ですね
2019年05月05日 16:14撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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途中の駅では、ワンマンなので一番前ドア下車にて他の扉は開かないのですが、今日は全扉が開きました。
2019年05月05日 16:17撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/5 16:17
途中の駅では、ワンマンなので一番前ドア下車にて他の扉は開かないのですが、今日は全扉が開きました。
岩倉駅下車 ここから地下鉄 国際会館駅へ
2019年05月05日 16:37撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/5 16:37
岩倉駅下車 ここから地下鉄 国際会館駅へ
同志社横の小道が車道より快適です。
2019年05月05日 16:41撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/5 16:41
同志社横の小道が車道より快適です。
地下鉄 国際会館駅 比叡山が見えます
2019年05月05日 16:47撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/5 16:47
地下鉄 国際会館駅 比叡山が見えます

装備

個人装備
雨具 昼ご飯 行動食 非常食 地図(地形図) 計画書 ヘッドランプ GPS ファーストエイドキット ツェルト

感想

 今日は、比良の堂満岳のシャクナゲがもう一つとのことで、大原のシャクナゲ尾根へ。
シャクナゲ尾根もレコにて裏年までとは言えない状態だが、なんとか観られるとのことでした。

地下鉄 国際会館からの京都バスにて小出石へ。小出石行きのバスは以前7時台にもあったが、現在は9時前の便しかなくスタートが遅くなってしまいました。
バスも混雑するとのことで早めに国際会館バス停へ。予想より多くは無かったのですが20人ほど観光客が並んでおられました。
貴船行きのバス、大原止まりのバスが先に到着し、バス待ちの人数も次第に減り、小出石行きバスが到着する際には列の先頭になり、席に着くことができて一安心。

シャクナゲは昨年ほどでは無いものの、北斜面側にはそこそこ咲いており楽しめました。トンネル状に咲いていたら最高なんですけどね。

竜王岳へは、今回初めて上がってみました。レコにて山頂から鞍馬寺が望めるとありましたので望遠レンズも持参して。やっぱり300mmでは限界がありますね〜 600mmのコンデジは持ってきていないのですが、綺麗さはOMD E-M10の方が上なので最近の山歩きでは専らE-M10です。もっと大きな望遠ズームレンズが欲しいところですけど。

天気も良く気温も高い日でしたが、風は思ったより涼しく、又今回のルートは日陰も多く風も通る尾根ルートで快適でした。

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コメント

こんにちは。
ののさん、こんにちは。
もうこんなにシャクナゲ咲いてるんですね。鈴鹿では全く咲いてないです。
バイクでR477から鞍馬へ降りた事がありますが、あの林道沿いの山なんですね。
今日は神崎川のシャクヤク見てきました。
国見岳のアカヤシオが凄かったですよ。
2019/5/6 15:00
シゲさん、こんばんは。
 昨年より咲き具合は悪いですが、そこそこ咲いておりました。
言ってました比良堂満岳のシャクナゲは、やっと咲き始めたらしいです。

そう、あの長〜いR477をバスを降りてから歩きます。年配の方にも結構人気のルートで、寂光院へ下りて大原へ行かれる方が多いです。

例のヤマシャク見に行かれたんですね。国見岳のアカヤシオも見事でしょうね。レコ楽しみにしていますね。
2019/5/6 19:20
今年は
昨年はののさんが歩かれた4/22日に私も全く同じコースを歩いておりましたが、昨年は凄かったですね。今年は鈴鹿でも台高でもびっくりするくらいシャクナゲの花がみられませんでしたので、このシャクナゲ尾根はどうなのかなと気になっておりましたが、鈴鹿や台高に比べるとそこそこ見られるようで安心しました。
シャクナゲだけではなく、新緑も遅いですが、鞍馬への縦走路の新緑がいい綺麗なタイミングでしたね。
2019/5/7 12:40
こんばんは n02さん
シャクナゲ 咲いていますね
きれいです

5月上旬に見に行くことが多いのですが今年は北のほうへ行ったのでまだ歩いていません

国際会館発で一度行きましたがスタートが遅くなりますね
17系統の大原行きを使って大原から小出石まで歩いてみようかと思っています(逆は経験済み 小出石から大原まで歩きました)
もう一つのずるいコースも考えています
大原から天ケ岳に向かいシャクナゲ尾根の分岐から尾根に入って途中で戻り天ケ岳に向かう・・・
行くとすればたぶんずるコースになるかも
2019/5/7 21:56
yamanekoさん、こんにちは。
 そうでしたよね。思い出します。OMD E-M5をお使いと言うこと、「具現化」という表現もお使いで、教養ある方だろうと想像したことも思い出します。

花にも寄りますが、今年は全般的に遅めで開花数も少ない様ですね。昨年のこちらのシャクナゲは当たり年と思っておりましたが、幾度も来られている方のお話によると「当たり年に近い」とのお話でした。
寂光院道分岐から天ヶ岳の間は、人も少なく、いい感じのルートですのでシャクナゲで華やいだルートとは又違った楽しみもありますね。

鞍馬までのルートは、なだらかな下りルートにて眺望もよくないですから、ちょっとダラダラ感があるものかと。言っておりましたようにナッチョ方面へのルートも一考の価値はありそうです。
寂光院ルートへ下ると早く下山してしまいますから、翠黛山と金毘羅山経由で薬王坂に戻ってこようかと思いましたが、ロングなのとバスの関係で遅いスタートになるので無理かな?と考えました。

シャクナゲ尾根のシャクナゲも下の方は枯れ始めておりました。上部では蕾の状態のシャクナゲも一部ありましたが、見頃は短そうですね。
2019/5/8 7:24
olddreamerさん、こんにちは。
 シャクナゲ尾根は4月の第3週辺りから見ごろかなと思っておりましたが、今年は何処も遅いようですね。ただGWの暖かさで一気に咲いたところもあるものかと。「案内板3」辺りは枯れ始めておりました。

そうなんですよね。国際会館発の小出石行きが2便もなくなって不便になりました。
まあ、寂光院道から大原へ下りられる方には、鉄塔辺りでランチをゆっくりとり、丁度いい時間に下山できるんでしょうけど。

当日は、登山口近くに3台駐車してありました。グループでのデポかもしれませんが、ピストンされる方の車かと。
早朝から歩く習慣をつけておりますので、9時から歩きだすのは物凄く抵抗があるのですが、致し方ありませんね。
積雪期によく行く、JR和邇駅からの栗原行き江若バスなんて平日便のみになってしまいましたから。

出町柳からの朽木行や、堅田からの細川行きも平に付くのが遅いですから、車で坊村まで行って坊村から堅田行きの6:37で平まで行ったりしておりましたが、ここも平日便のみになってしまいました。
なので平や坂下に、折畳みマウンテンバイクをデポして坊村や中村から上がったりして遊んでおります。

おっしゃる始発の大原行に乗車して小出石まで歩くことも考えましたが、約3 小1時間を要しますので、小出石行のバスより30分早く付くだけでしたのでやめました。
寂光院道は未だ踏んでいないので大原から逆回りして小出石からバスに乗るのもシャクナゲ尾根のみの目的ならいいですね。バスの便は少なく不便ですけど…

olddreamerさんなら、言っておられる大原から上がって百井からナチョも踏んで小出石へ下られるんじゃないですか?
2019/5/8 8:47
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