三蓋山・猫越岳(伊豆山稜線歩道)[天城峠BS→仁科峠]

2012年04月22日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 13.0km
• 登り: 869m
• 下り: 603m

コースタイム

9:25天城峠BS-9:36旧天城隧道(準備約10分)-10:03天城峠-11:11二本杉峠(=旧天城峠)(休憩20分)-11:52滑沢峠-11:57崩落個所-12:09高巻きし崩落個所を逆側から望む-(先に進むが、不安になり崩落個所まで戻り地図確認)-12:58三蓋山(おにぎり休憩7分)-13:21つげ峠(休憩10分)-14:16猫越峠-14:42猫越岳-14:56猫越岳見晴台(休憩10分)-15:30後藤山-15:46なべ石-15:52仁科峠(タクシーへの電話等10分)-16:20タクシーに乗せてもらう

天候

曇りのち雨(一時どしゃぶり)

アクセス

利用交通機関：

電車 バス タクシー

●行き
前夜泊:河津温泉郷の「峠の湯 大家荘」に宿泊(河津七滝BSから車で数分。河津駅からも送迎あり)
河津七滝BS9:04発→天城峠BS9:24着　伊豆急行バス天城線　\490

●帰り
仁科峠(の、ほんの少し湯ヶ島寄り)16:20→天城会館BS(=湯ヶ島BS)16:43着　寺山タクシー\4,900
天城会館BS(=湯ヶ島BS)16:59発→修善寺駅17:30頃着　伊豆急行バス天城線　\650
修善寺駅18:10発→三島駅18:46着 伊豆箱根鉄道駿豆線 \500
三島駅19:20発→品川駅20:09着　東海道新幹線(自由席)JR新幹線こだま672号　乗車券\2,210　自由席\1,680

バスについては下記URLが参考になります。
http://www.kawazu-onsen.com/access/20120126131532394.pdf
http://dia.tokaibus.jp/OrangeGuide/index.do

コース状況／危険箇所等

●トイレ:河津七滝BS、旧天城隧道
(天城峠BS、仁科峠にはトイレなし。天城会館=湯ヶ島BSまでタクシーで連れてってもらって、
天城会館のトイレを借りることが出来、ほっとしました)

●調達箇所:山行前日、河津駅付近のスーパー等で調達。河津七滝BS前には観光センターがありますが、
営業時間不明でおにぎりなど販売しているか不明、飲み物自販機はあり。

●危険個所:
三蓋山手前(滑沢峠を250m位進んだ場所)の崩落個所。ここは尾根稜線上に上り高巻きしたのですが、
かなり急峻です。登山道ではないので十分注意が必要です。
他、猫越峠付近まで、尾根を巻く山裾の道があらかたなのですが、道が細くて足元注意箇所が多いです。
道も斜めに付けられているので雨天時などは滑らないよう注意した方が良いと思います。
[特に天城峠-二本杉峠区間]

●迷いやすい箇所
標識多く迷いそうな箇所は基本、ないです。但し、下記2点に惑わされました。
・上述した三蓋山手前の崩落個所を高巻きした後は、道なりの道は尾根を左手に、方向は西に進みます。
ガイドブックで「尾根を右手」と書いてあったり、本来北に進まなければならないところ、西に進むのを
不審に思い、高巻き直後に分岐があったのかもと私たちは再確認しに(高巻きした崩落個所に)戻りました。
ここは分岐はなく、尾根を左手に、最初西に、そのうち北に向かうので、道なりの道で合っています。

・三蓋山、猫越岳、後藤山の全ての山頂と、猫越岳見晴台は登山道上にあります。私らは三蓋山山頂は
道を逸れるのかと誤解し、1つ手前の小ピークに上ってしまいました。こんな感じで時間ロスしてます。

●温泉:時間の都合で寄りませんでしたが、湯ヶ島に日帰り温泉あります。河津駅付近にも日帰り温泉あり。

写真

4/23 12:21

山行前日の河津駅。

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海も綺麗です・・でも風が強い!

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河津川です。海側からの眺め。

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河津川沿いのこんなカフェでまったり・・

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フリージアも咲き乱れ・・

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で、これも山行前日の写真。宿泊した旅館近くの河津七滝の一滝、出会い滝。

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これも。

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素晴らしい・・・もみじが多いので、紅葉時期は尚、綺麗でしょうね♪

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渓谷に沿って遊歩道を歩きます。

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山吹が咲き乱れ・・

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河津七滝の一滝、初景滝。

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この滝です。

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かに滝。

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山行当日の河津七滝BS前です。観光案内所と水洗トイレがバス停にあり。

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春らんまんの河津七滝バス停付近。

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天城峠BSに漸く到着。

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ここが登山口。

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登山口から徒歩10分程度で、旧天城トンネルに到着。

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旧天城トンネルにはトイレとあずまやあります。ここで準備を済ませ・・

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いざ出発。

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天城峠に到着。

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天城峠からの眺め・・・曇っちゃって。。まだ雨降らないだけマシか。。

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白いミツマタか?

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霧が出てきました。。

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どんどん霧が濃くなる。

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こういう幻想的なのも、いいですね・・・

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静まり返って、だーれもいない・・・

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朽ち果てた感じのこういう橋が幾つかあって・・

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こんな景色で・・

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異次元空間。。因みに、山裾の細い道が多いので足元注意です。

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苔が多くなるね。

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マメザクラ・・

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アセビだよ♪(シキミの間違いでした。。。)

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二本木峠(=旧天城峠)に到着。

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ここはあずまやがある最後の場所。この先が緊張を強いられるので、ここではまったり休んどきます。

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あれ、霧が晴れてきた。

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景色はこんなです。

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滑沢峠。

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滑沢峠から200m位歩いた先でしょうか、注意してた崩落個所に出会ったので

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大きく高巻きします。踏み跡ありました。

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高巻きして稜線上に乗っかった・・・ちかれた・・

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稜線上から結構下ってこんな場所に。

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崩落個所を逆側から確認。

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で、先を進みますが、方向が不安になって引き返したり、なんやかんややってたらブナ林の中に。

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この辺が三蓋山か?山頂標識ないね?

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すごいブナ林。。。荘厳です。

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ここが三蓋山(標高1012.8m)山頂だ!

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三蓋山ちょい手前から雨が降り出し、結構激しくなってきました。でも苔が濡れて綺麗に見えます。

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しゃくなげも・・・

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つげ峠(ベンチ+テーブル)に到着。ここは休憩にいい感じ。

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あせびのトンネル。

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霧の中のシャクナゲ・・

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橋が倒木でこんなに。。でも大丈夫、渡れます。

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アセビ三昧。

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アセビの花?

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山裾じゃないみちなので気楽に歩けるね〜

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大木だけど太い枝がひんまがって・・

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猫越峠に漸く着いた!

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あせび

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きのこ

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とか眺めながら、泥だらけの階段を上ると、猫越岳(標高1034.7m)に到着。

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猫越岳は展望もベンチも無く狭いので、すぐに先に進みます。

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猫越岳の池。

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猫越岳見晴台にやって来ました。ここは晴れてれば絶景が望める筈。。。

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景色はこんなです。。

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でもここが一番、ほっとできました。

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いったん下ってから後藤山に向かって緩く登り

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後藤山に到着。

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みちはこんな平坦で幅広でよい道。

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後藤山から先の道、左手はこんな。晴れてたら何が見えるのかな?

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笹の間の、芝生のような素敵なみちになってきました。

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恐らくこの辺りも絶景なんでしょうね。

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なべ石です。ここも素晴らしい展望場所の筈。

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でもこんな・・・霧で何も見えず・・・また次回、ここは寄ろう。

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伊豆山稜線歩道の説明板。

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仁科峠に向けて、下ってきます。。

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ほんとは向こうまで見通せるんだろーなー

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やっと仁科峠に到着。

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仁科峠から、来た道を振り返る。

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仁科峠の説明板。次回はここからスタートだね♪

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でも仁科峠はあずまやも無いし、冷たい風が強く吹いて本当に寒い場所でした・・・

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タクシーを待ち切れず、少し先を歩くことに。。

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また、マメザクラ・・霧の中、幽玄だなあ・・・

4/23 12:22

タクシーで天城会館(湯ヶ島バス停)に。天城会館から望む山並です。山が深い・・ここにはまた来よう。。

撮影機器：

CX5 RICOH

感想

kumiyan

月曜有給をとって伊豆山稜線歩道を歩くことにしました。
天気予報は残念ながら雨。しかし平日休みはなかなか取れないのでこの際思いきって行ってみたのです。

結論としては、雨の中のハイク・・霧と静寂の中、本当に異次元空間でとてもいい感じでした・・
充実したハイクだったなあ〜

勿論、晴れてれば展望面はずっといいんでしょうけど、元々それほど(コース大半が)展望が得られ
るわけではないし、展望は次回歩く予定の仁科峠からもすごい筈なので、まあ展望は無くても今回
は良しとします。

天城峠バス停でバス降車してから、仁科峠付近でタクシーに来てもらうまで、本当に誰にも会わず、こんな
のは初めてかも・・・
遭難リスクを考慮した場合には、人が通る賑やかなルートの方がいいですけどね。

因みに、「コース状況」にも記載しましたけど、山裾に付けられた細い道があらかたで、この道、
崖のすぐ横を通るので、足下はくれぐれも注意が必要です。
相方は相変わらずストックなし、私はストック1本だけだったので、高山ではないこういう山でも
両ストック必要かもなあ〜と改めて感じました。。。

まあ無事歩けて良かったです。。

で、山以外のことを書くと、前夜泊った「大家荘」山の中ですが夕食・朝食で出される海の幸が
かなーり豪勢で、二人なのに舟盛りまで出されてびっくり!温泉も個室についてて、しかしお値段は
リーズナブルです。
河津七滝付近もとても素敵な場所です。河津駅付近も良かったし・・
ほんとに伊豆はすてきなところですね♪

次回は湯ヶ島に泊って仁科峠から戸田峠か??次回は森の中ではなく大展望コースなので、晴天時、
狙います。

コメント

むっしゅ

kumiyanさん、こんばんは！
天城峠、河津七滝・・・いいところですね！

昔三島市の住人だった頃に小さかった子供たちを連れてオートキャンプに嵌まっていました。
伊豆半島もさんざん泊まったのですが、海沿いばかりで山中は全く知らなかったです。

トンネルの雰囲気がいいじゃないですか！
（耳の中で石川さゆりが歌っています ）

宿もいいとなると食指が動きますね

kumiyan

monsieurさん、こんばんわ
初テント泊、おつかれさまでした。

今回はスタート地点の天城峠BSに朝に着くためにだけ泊ったのでしたが、
期待を遥かに超えたパフォーマンスの良い旅館でびっくり！
家族経営でアットホームな雰囲気もあり、とても心温まるお宿でした。
しかし東日本大震災からパタッと客足が遠のいて今に至るそうです。

高速道路が安くなったのも関係しているのかもしれませんね。伊豆あたり
だと、首都圏からは日帰りの人が多いのかも・・

何はともあれ、伊豆も奥が深いです。山も深くて深山の様相が楽しめます

特に西伊豆とか中伊豆の方は、観光地化が東伊豆より進んでなくて
いいですね♪今回もまたとても幸せな気分に浸れました〜

sus-AT

はじめまして、こんばんは。
33番の写真は、しきみ　と思います。
香花でおなじみのやつです。ちょっと自信はないですけど

仁科峠の辺りは風が強いですね。隣に風早峠なんて名前の峠もありますし、夏でも涼しくて快適です。

kumiyan

sus-ATさん、おはようございます。
こちらこそはじめまして。
コメントをありがとうございます。

しきみ、というのですね、勉強になります。

はい、仁科峠は本当に風が強くて、とっても寒かったです。
夏は涼しそうですね、確かに。
次回は夏かわかりませんが、晴れの日に行くつもりです♪