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Yamareco

記録ID: 184443
全員に公開
ハイキング
房総・三浦

北鎌倉-六国見山-鎌倉湖未完-今泉JC-鷲峰山-大平山-金沢動物園

2012年04月24日(火) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
14.0km
登り
425m
下り
434m

コースタイム

10:34北鎌倉駅発-10:41円覚寺前踏切内-10:46雲頂禅庵-10:49旧八雲神社-10:52神社前-10:59大機山-11:04行き止まり-11:13庚申塔-11:17好好洞-11:27高野台入り口-11:30階段上-11:37大船高校前-11:43六国見山北口-11:52六国見山頂上-12:02尾根の三等三角点-12:19今泉台4-3-12:;31半僧坊下-12:43滝の入北公園-13:04白山神社-13:14砂押川-13:29今泉台6-6-13:33今泉JC-13:57大平山-14:18天園下分岐-14:50関谷奥見晴台-15:08釜利谷陸橋-15:41ののはな館-16:27市民の森入口-16:49京急金沢文庫駅
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2012年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
下車駅 JR北鎌倉駅〜徒歩

帰り  金沢動物園-金沢文庫駅(バス) 
コース状況/
危険箇所等
北鎌の八雲神社の一部は大変危険だと思う。観光協会とか鎌倉市とかで崖に柵をするとか!考えて欲しいと思う。

10:33 電車を降りて先ずホームで☆。
10:33 電車を降りて先ずホームで☆。
10:34 レトロな駅看板。
10:34 レトロな駅看板。
10:37 横須賀線の駅は木造駅舎が多いんです。
10:37 横須賀線の駅は木造駅舎が多いんです。
10:40 上り車線鎌倉方向。
10:40 上り車線鎌倉方向。
10:41 中央分離帯! 北鎌倉駅方向。
10:41 中央分離帯! 北鎌倉駅方向。
10:41 円覚寺門前 惜しいシンメロリー。
10:41 円覚寺門前 惜しいシンメロリー。
10:45 駅横の隧道、ホームに居る人が見えます。
10:45 駅横の隧道、ホームに居る人が見えます。
10:46 雲頂禅庵石碑
10:46 雲頂禅庵石碑
10:47 非常に狭い道ですホームと民家に挟まれています。
10:47 非常に狭い道ですホームと民家に挟まれています。
10:49 八雲神社の石碑と階段を見てしまいました。
10:49 八雲神社の石碑と階段を見てしまいました。
10:51 階段を上がった処はガランとしていました
この塚の崖下に沢山の庚申塚が後で見つかります。
10:51 階段を上がった処はガランとしていました
この塚の崖下に沢山の庚申塚が後で見つかります。
10:52 この飛び石の向こうは崖です!非常に危険、家は道路の向こう側です。その間は谷!。

10:52 この飛び石の向こうは崖です!非常に危険、家は道路の向こう側です。その間は谷!。

10:53 神社の本殿!(この八雲神社は多分祇園山の方に移転していると思われます。祇園山ハイキングコースの下に同名の神社が有ります)
(ヤマブロで紹介"犬懸橋→鎌倉祇園山・釈迦堂切通しWハイク (ハイキング / 房総・三浦)
)
10:53 神社の本殿!(この八雲神社は多分祇園山の方に移転していると思われます。祇園山ハイキングコースの下に同名の神社が有ります)
(ヤマブロで紹介"犬懸橋→鎌倉祇園山・釈迦堂切通しWハイク (ハイキング / 房総・三浦)
)
10:58 先の神社の裏は駐車場で北鎌女子学園が良く見えます。
1
10:58 先の神社の裏は駐車場で北鎌女子学園が良く見えます。
10:59 境内拝観禁止の看板有り!。
10:59 境内拝観禁止の看板有り!。
11:04 六国見山へ突破出来るかと思ったが、行き止まりでした。
11:04 六国見山へ突破出来るかと思ったが、行き止まりでした。
11:04 31と書いてあるが! 撤退。
11:04 31と書いてあるが! 撤退。
11:12 八雲神社迄戻る....。
11:12 八雲神社迄戻る....。
11:12 神社を左に正規道を進む。
11:12 神社を左に正規道を進む。
11:13 庚申供養塔・青面金剛尊等
以下の庚申塚は写真19の左に入った所で先の八雲神社裏手に成ります。
11:13 庚申供養塔・青面金剛尊等
以下の庚申塚は写真19の左に入った所で先の八雲神社裏手に成ります。
11:13 庚申供養塔・青面金剛尊等
寛文五年とは、1666年 (後西天皇)346年前になる。
11:13 庚申供養塔・青面金剛尊等
寛文五年とは、1666年 (後西天皇)346年前になる。
11:14 庚申供養塔・青面金剛尊等。
11:14 庚申供養塔・青面金剛尊等。
11:14 庚申供養塔・青面金剛尊等。
11:14 庚申供養塔・青面金剛尊等。
11:14 庚申供養塔・青面金剛尊等。
11:14 庚申供養塔・青面金剛尊等。
11:17 小さな隧道が、穴の先に進んで見た。
11:17 小さな隧道が、穴の先に進んで見た。
11:17 隧道の中で撮って見ましたが、ボケです。
11:17 隧道の中で撮って見ましたが、ボケです。
11:18 JR側入口”好好亭門”と有るので中国料理屋が有ったらしいです。
11:18 JR側入口”好好亭門”と有るので中国料理屋が有ったらしいです。
11:20 この路地を右に行きたかの台に抜ける積もり。
11:20 この路地を右に行きたかの台に抜ける積もり。
11:20 路地奥に行く。
11:20 路地奥に行く。
11:24 洞門山を守る会....先ほどの好好亭の関係らしいが!。
11:24 洞門山を守る会....先ほどの好好亭の関係らしいが!。
11:27 高野台端の階段が見えて来た。
11:27 高野台端の階段が見えて来た。
11:28 階段を上がると、前回飛んだ記憶が甦った。
11:28 階段を上がると、前回飛んだ記憶が甦った。
11:28 この階段が思い出せなかった。
11:28 この階段が思い出せなかった。
11:28 今上がって来た階段。
11:28 今上がって来た階段。
11:30 そうだ!この奥の山側を細い道が有る。
11:30 そうだ!この奥の山側を細い道が有る。
11:31 細い所を抜けると、ポンと広くなる。
11:31 細い所を抜けると、ポンと広くなる。
11:32 ん〜、六国見山の案内がある。
11:32 ん〜、六国見山の案内がある。
11:32 今来た所を振り返る。
11:32 今来た所を振り返る。
11:33 今日は左に行きバス通りに出る。
11:33 今日は左に行きバス通りに出る。
11:37 大船高校バス停、
この先2角位を右に曲がる。
11:37 大船高校バス停、
この先2角位を右に曲がる。
11:43 曲がると直ぐ登山口案内と階段が在ります。
11:43 曲がると直ぐ登山口案内と階段が在ります。
11:43 六国見山森林公園の標識有り階段を上る。 
11:43 六国見山森林公園の標識有り階段を上る。 
11:45 階段上に大船高野配水池の施設が有った。
11:45 階段上に大船高野配水池の施設が有った。
11:46 ルート案内板、六国見山の名は出ていない。ココは六国見山。
11:46 ルート案内板、六国見山の名は出ていない。ココは六国見山。
11:51 山頂近し!このルートは始めてだ。
11:51 山頂近し!このルートは始めてだ。
11:51 頂上が見えて来ました。
11:51 頂上が見えて来ました。
11:52 何か祀ってあります。
11:52 何か祀ってあります。
11:52 ココが頂上の横顔、南側の柵と方位盤が見える。
11:52 ココが頂上の横顔、南側の柵と方位盤が見える。
11:52 北側の木ベンチその2と六国見山の木柱
何とか横浜方面が見える。
11:52 北側の木ベンチその2と六国見山の木柱
何とか横浜方面が見える。
11:52 鎌倉市供給の三角点三級標示
この見晴らしは人工的に造成した物で三角点も観光用にここに移設したと判断出来ます。
本物はこの奥に有ります。
11:52 鎌倉市供給の三角点三級標示
この見晴らしは人工的に造成した物で三角点も観光用にここに移設したと判断出来ます。
本物はこの奥に有ります。
11:52 三角点とベンチその1。
11:52 三角点とベンチその1。
11:52 南面と方位盤の位置

1分て永いな。
11:52 南面と方位盤の位置

1分て永いな。
11:53 北面の展望 ランドマーク・ベイブリッジ・鶴見大橋・肉眼では良く見えるが、カメラが...。
11:53 北面の展望 ランドマーク・ベイブリッジ・鶴見大橋・肉眼では良く見えるが、カメラが...。
11:54 浅間大明神!石碑、方位盤、南方向。
11:54 浅間大明神!石碑、方位盤、南方向。
12:02 稚児墓を過ぎて少し行くと本当の三等三角点がガンとして有る。
12:02 稚児墓を過ぎて少し行くと本当の三等三角点がガンとして有る。
12:19 今泉側に下り鎌倉湖畔通りの看板が目に飛び込んで来た。ここは今泉台4-3。
12:19 今泉側に下り鎌倉湖畔通りの看板が目に飛び込んで来た。ここは今泉台4-3。
12:19 鎌倉湖畔通り..鎌倉に!湖!在っても池ジャン! 急遽行ってみることにした。これは失敗でした。

12:19 鎌倉湖畔通り..鎌倉に!湖!在っても池ジャン! 急遽行ってみることにした。これは失敗でした。

12:28 鎌倉湖畔通り!。
12:28 鎌倉湖畔通り!。
12:28 鎌倉湖畔通り!。
12:28 鎌倉湖畔通り!。
12:31 半僧坊下 道を尋ねた時にこの半僧坊下バス停所を左に行って下さいと云われた。
しかし左の道は鋭角に曲がって居るので戻る様に思い、もう1本先を曲がった。此が運命の始まりでした。
12:31 半僧坊下 道を尋ねた時にこの半僧坊下バス停所を左に行って下さいと云われた。
しかし左の道は鋭角に曲がって居るので戻る様に思い、もう1本先を曲がった。此が運命の始まりでした。
12:31 半僧坊下バス停の右側此は今泉JCに繋がる!。
12:31 半僧坊下バス停の右側此は今泉JCに繋がる!。
12:39 検討付け左折したが何も案内が無い。
12:39 検討付け左折したが何も案内が無い。
-- 今泉台6-1 予定外で地図も不携帯
この電柱の側で通りがかりの方に訪ねたのが、まさかの大失敗でした。暫く冒険が続きます。
-- 今泉台6-1 予定外で地図も不携帯
この電柱の側で通りがかりの方に訪ねたのが、まさかの大失敗でした。暫く冒険が続きます。
12:43 滝ノ入北公園。
12:43 滝ノ入北公園。
12:44 滝ノ入北公園横。
12:44 滝ノ入北公園横。
12:48 トンネル手前
既に ここ何処の世界!。
12:48 トンネル手前
既に ここ何処の世界!。
13:02 池が無い!
ここ何処の!世界。
13:02 池が無い!
ここ何処の!世界。
13:03 ここ何処の世界!。
13:03 ここ何処の世界!。
13:04 ここ何処の世界!。白山神社と同居(今泉寺って)次回確認。
13:04 ここ何処の世界!。白山神社と同居(今泉寺って)次回確認。
13:04 白山神社
13:04 散在が池の方向は?今来た所を戻ると標示してる!

プレイバックの世界。
13:04 散在が池の方向は?今来た所を戻ると標示してる!

プレイバックの世界。
13:14 プレイバックの世界! 吉ヶ沢橋。
13:14 プレイバックの世界! 吉ヶ沢橋。
13:14 プレイバックの世界!  砂押川
この後近くのバス停から乗車し半僧坊下迄ワープしました。
13:14 プレイバックの世界!  砂押川
この後近くのバス停から乗車し半僧坊下迄ワープしました。
13:29 バスで15分 ワープ完了
半僧坊下からプレイバック。
13:29 バスで15分 ワープ完了
半僧坊下からプレイバック。
13:29 今泉台と今泉と別物で同じ番地有り、用注意。俺か!。
13:29 今泉台と今泉と別物で同じ番地有り、用注意。俺か!。
13:29 登山口を探す。
13:29 登山口を探す。
13:29 標示あり、この標識にあっち、散在が池と
出てるが遅かった。
13:29 標示あり、この標識にあっち、散在が池と
出てるが遅かった。
13:30 今泉台六丁目公園この左奥に登り口が有ると言う。
13:30 今泉台六丁目公園この左奥に登り口が有ると言う。
13:30 そこ天園ハイキングコースと有り。
13:30 そこ天園ハイキングコースと有り。
13:31 やっと有りました

この階段は3階建て程度の短くあっと言う間に到着します。
13:31 やっと有りました

この階段は3階建て程度の短くあっと言う間に到着します。
13:33 天園コース今泉JCに到達、なつかし〜。
13:33 天園コース今泉JCに到達、なつかし〜。
13:57 大平山頂上着
今泉JCから一緒に成ったよその、おばちゃん結構くっついて来る、凄く頑張ってると思った。
1
13:57 大平山頂上着
今泉JCから一緒に成ったよその、おばちゃん結構くっついて来る、凄く頑張ってると思った。
13:57 横浜方面今日も眺望良し。
13:57 横浜方面今日も眺望良し。
13:57 大平山を此からくだります。
13:57 大平山を此からくだります。
14:18 文庫方面との分岐点 天園でおばちゃんとサヨナラで少し話した、又ね!おばちゃんは瑞泉寺から建長寺に帰ると云っていた。原チャリが待ってると言う。
14:18 文庫方面との分岐点 天園でおばちゃんとサヨナラで少し話した、又ね!おばちゃんは瑞泉寺から建長寺に帰ると云っていた。原チャリが待ってると言う。
14:18 同上分岐点を八景側から写すとこんな。
14:18 同上分岐点を八景側から写すとこんな。
14:19 文庫に向け進むと前回有ったか不明の倒木。
14:19 文庫に向け進むと前回有ったか不明の倒木。
14:24 これは新しい倒木。
14:24 これは新しい倒木。
14:30 お邪魔石の切り通し。
14:30 お邪魔石の切り通し。
14:31 お邪魔をけてパチリ。
14:31 お邪魔をけてパチリ。
14:33 この光景はまるでパイプラインみたい。
14:33 この光景はまるでパイプラインみたい。
14:33 パイプラインの反対側。
1
14:33 パイプラインの反対側。
14:37 案内板の先にテーブルと長椅子があります。
14:37 案内板の先にテーブルと長椅子があります。
14:37 円海山付近の案内図。
14:37 円海山付近の案内図。
14:38 チョットしたピーク。
14:38 チョットしたピーク。
14:40 上郷-鎌倉-円海山の分岐点。
14:40 上郷-鎌倉-円海山の分岐点。
14:40 同上の補足 前前々回天園下の道を行たら
上郷の住宅に出てしまった、この先行き止まりって書いてあったが、本当でした。その後凄い豪雨と雷で早く下りて正解だったかも知れないと思った。
14:40 同上の補足 前前々回天園下の道を行たら
上郷の住宅に出てしまった、この先行き止まりって書いてあったが、本当でした。その後凄い豪雨と雷で早く下りて正解だったかも知れないと思った。
141:43 横浜自然観察の森案内図 何時も見ないのに! 。
141:43 横浜自然観察の森案内図 何時も見ないのに! 。
14:43 1何時も気になる尾根道です
巾の狭い尾根で何故水が湧くのか不明です。
14:43 1何時も気になる尾根道です
巾の狭い尾根で何故水が湧くのか不明です。
14:43 2何時も気になる尾根道です
巾の狭い尾根で何故水が湧くのか不明です。
14:43 2何時も気になる尾根道です
巾の狭い尾根で何故水が湧くのか不明です。
14:44 3何時も気になる尾根道です
巾の狭い尾根で何故水が湧くのか不明です。
14:44 3何時も気になる尾根道です
巾の狭い尾根で何故水が湧くのか不明です。
14:45 4何時も気になる尾根道です
巾の狭い尾根で何故水が湧くのか不明です。
14:45 4何時も気になる尾根道です
巾の狭い尾根で何故水が湧くのか不明です。
14:43 5何時も気になる尾根道です
巾の狭い尾根で何故水が湧くのか不明です
源流の森自然保護地区の木柱 何処か下の方に源流があるのか!。
14:43 5何時も気になる尾根道です
巾の狭い尾根で何故水が湧くのか不明です
源流の森自然保護地区の木柱 何処か下の方に源流があるのか!。
14:48 文庫-鎌倉-円海山 分岐。
14:48 文庫-鎌倉-円海山 分岐。
14:49 関谷奥見晴台けっこうココは広いテーブル
や椅子が結構有り北東方向の眺望グー。
14:49 関谷奥見晴台けっこうココは広いテーブル
や椅子が結構有り北東方向の眺望グー。
14:50 根岸のコンビナートやベイブリジが見えます。
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14:50 根岸のコンビナートやベイブリジが見えます。
14:53 この案内板を見て大丸山コースを変更、初コースG14尾根道を行く事にした。
14:53 この案内板を見て大丸山コースを変更、初コースG14尾根道を行く事にした。
14:56 先ほどの奥関谷見晴台に戻り左に下る。

14:56 先ほどの奥関谷見晴台に戻り左に下る。

14:57 見晴台から降りた所の案内を文庫方面に向かう。
14:57 見晴台から降りた所の案内を文庫方面に向かう。
14:57 見晴台から降りた所の案内を文庫方面に向かう
同上 道の様子。
14:57 見晴台から降りた所の案内を文庫方面に向かう
同上 道の様子。
14:57 細い道が下っている。 
14:57 細い道が下っている。 
14:59 文庫方面 奥に進む。
14:59 文庫方面 奥に進む。
14:59 上記道標。
14:59 上記道標。
15:02 鎌倉や関谷尾根と同様に尾根道に砂が多く地表もキラキラ光っている。
15:02 鎌倉や関谷尾根と同様に尾根道に砂が多く地表もキラキラ光っている。
15:02 文庫方面 に進む。
15:02 文庫方面 に進む。
15:02 先の道標を通過してパチリ。
15:02 先の道標を通過してパチリ。
15:05 行く手が見えないと思ったら落ち込んでいる
15:05 行く手が見えないと思ったら落ち込んでいる
15:05 どうやら横横道の陸橋に差し掛かるようだ。
15:05 どうやら横横道の陸橋に差し掛かるようだ。
15:06 階段の中間(踊り場)合流点!。
15:06 階段の中間(踊り場)合流点!。
15:06 走行中の車が見えてきた。
15:06 走行中の車が見えてきた。
15:07 陸橋が見えた。でっかい!流石10車線相当。
15:07 陸橋が見えた。でっかい!流石10車線相当。
15:08 でかい陸橋を渡る。
15:08 でかい陸橋を渡る。
15:08 陸橋名は釜利谷陸橋。
15:08 陸橋名は釜利谷陸橋。
15:08 フェンスから高速を見ると丁度釜利谷JCに差し掛かる当たりらしい。
15:08 フェンスから高速を見ると丁度釜利谷JCに差し掛かる当たりらしい。
15:09 陸橋を渡ると登り階段が続く。
15:09 陸橋を渡ると登り階段が続く。
15:09 金沢自然公園の道標。
15:09 金沢自然公園の道標。
15:09 バージンロードを進む
フ〜ンなんて確認しながら進む道はそんな古くない。
15:09 バージンロードを進む
フ〜ンなんて確認しながら進む道はそんな古くない。
15:11 高速と併走した尾根みたいだ、歩道が固めてある
枠の中に欅を植えているが、直ぐに壊れるのにと思ったりした。
15:11 高速と併走した尾根みたいだ、歩道が固めてある
枠の中に欅を植えているが、直ぐに壊れるのにと思ったりした。
15:12 能見同緑地の道標。
15:12 能見同緑地の道標。
15:12 アップ・ダウンの階段が続く。
1
15:12 アップ・ダウンの階段が続く。
15:19 アップ・ダウンの階段が続く。
15:19 アップ・ダウンの階段が続く。
15:20 急に広い道に出た。
15:20 急に広い道に出た。
15:20 先に見える看板と高速の橋桁を見て、成るほどと理解した

看板左は瓢箪池・大丸山へ直進は金沢文庫方面だ
何時も通るJCでした 。 
15:20 先に見える看板と高速の橋桁を見て、成るほどと理解した

看板左は瓢箪池・大丸山へ直進は金沢文庫方面だ
何時も通るJCでした 。 
15:20 道標多くねえ、って感じですね。
15:20 道標多くねえ、って感じですね。
15:21 紅葉の緑が若くて綺麗右手は金沢動物園 
左は釜利谷空中JCのど真ん中の真下
道沿いは大椿の花が綺麗です直径12センチ位あり紅・ピンクが沢山咲いています(前回はあまり落花は無かったが今回多いです、落ちた花も綺麗)
15:21 紅葉の緑が若くて綺麗右手は金沢動物園 
左は釜利谷空中JCのど真ん中の真下
道沿いは大椿の花が綺麗です直径12センチ位あり紅・ピンクが沢山咲いています(前回はあまり落花は無かったが今回多いです、落ちた花も綺麗)
15:22 奥がループ橋 手前が湾岸からの橋桁。
15:22 奥がループ橋 手前が湾岸からの橋桁。
15:24 奥が金沢動物園の円海三口。
15:24 奥が金沢動物園の円海三口。
15:25 奥がループ橋 手前が湾岸からの橋桁。
15:25 奥がループ橋 手前が湾岸からの橋桁。
15:29 金沢自然公園ののはな館案内板。
15:29 金沢自然公園ののはな館案内板。
15:2 この階段はののはな館へ通じる谷に降りる階段
ココから無料だがりた分後で上がるから嫌い。
15:2 この階段はののはな館へ通じる谷に降りる階段
ココから無料だがりた分後で上がるから嫌い。
15:32 右側にこの標識見えたら階段を上がる 上がって直進 柵はくぐり抜ける。
15:32 右側にこの標識見えたら階段を上がる 上がって直進 柵はくぐり抜ける。
15:32 右側にこの標識見えたら階段を上がる 上がって直進 柵はくぐり抜ける
高速に平行すると氷取り沢の方に行く。
15:32 右側にこの標識見えたら階段を上がる 上がって直進 柵はくぐり抜ける
高速に平行すると氷取り沢の方に行く。
15:33 右側にこの標識見えたら階段を上がる 上がって直進 柵はくぐり抜ける。
15:33 右側にこの標識見えたら階段を上がる 上がって直進 柵はくぐり抜ける。
15:35 正面の柵潜ってきた柵。
15:35 正面の柵潜ってきた柵。
15:35 先に見える杭手前を右に。
15:35 先に見える杭手前を右に。
15:35 右に折れてののはな館へ。
15:35 右に折れてののはな館へ。
15:39 この先左に ののはな館。
15:39 この先左に ののはな館。
15:40 ゲートを潜るとグラジュレーションの紅葉が。
15:40 ゲートを潜るとグラジュレーションの紅葉が。
15:41 ののはな館看板石。
15:41 ののはな館看板石。
15:42 グラモミ。
15:42 グラモミ。
15:42 グラモミ。(グラヂュレーションモミジ)
15:42 グラモミ。(グラヂュレーションモミジ)
15:43 この木なんの樹 菊科の花か!。
15:43 この木なんの樹 菊科の花か!。
16:07 金沢動物園正面(上部)ののはな・トイレは無料。
16:07 金沢動物園正面(上部)ののはな・トイレは無料。
16:12 正面口 ロータリーのバス停園内循環バスこれで下の道路迄移動。
16:12 正面口 ロータリーのバス停園内循環バスこれで下の道路迄移動。
最下部駐車場道のつつじ。
最下部駐車場道のつつじ。
16:27 市民の森入り口駅から釜利谷方向。
16:27 市民の森入り口駅から釜利谷方向。
16:27 市民の森入り口駅 から園入口キリンが2頭。
16:27 市民の森入り口駅 から園入口キリンが2頭。
16:27 市民の森入り口駅発時刻表 
今度16:40分かよ。
16:27 市民の森入り口駅発時刻表 
今度16:40分かよ。
16:49 京急金沢文庫駅着です。
16:49 京急金沢文庫駅着です。

感想

目 的:前回の六国見山のデータ整理に際し通過不明場所が在ったのでその是      正。
反省点:予備データ不足と安易な考えで未知の場所に挑んだが失敗した。
教 訓:失敗は恐れるな!失敗には原因が有り可能性が有ると思う。
    これは駄目だ。

より多くの人に多くの事を知って貰おうと努力している積もりだが何時も空回り!
でも山行記録に参加した事は元気な証拠と思います。

他の人の山行記録を拝見し 凄い凄いと何時も感激しあこがれと励ましの心を貰っています。

又行くぞ!

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ハイキング 房総・三浦 [日帰り]
北鎌倉〜散在ヶ池〜大長寺
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
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体力レベル
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