「なるかわ園地・ツツジ園」〜「暗峠」〜「生駒山上遊園地」

2019年05月12日(日) [日帰り]

• GPS: 05:55
• 距離: 11.4km
• 登り: 786m
• 下り: 685m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:21
• 休憩: 1:26
• 合計: 5:47

距離 11.4km 登り 788m 下り 692m

9:01 枚岡駅
9:39 9:47 枚岡展望台
9:56 神津嶽
9:59 10:11 神津嶽休憩所
10:32 10:39 なるかわ園地休憩所
10:59 11:02 ツツジ園
11:06 11:14 つつじ園（なるかわ園地）
11:15 11:18 ツツジ園
11:22 11:24 つつじ園（なるかわ園地）
11:25 11:29 ツツジ園
11:31 つつじ園（なるかわ園地）
12:07 12:11 大原山
12:17 12:22 暗峠
12:27 12:28 天照山
12:47 12:52 パノラマ駐車場
13:01 鬼取山
13:11 龍光寺
13:12 13:30 生駒山
14:05 14:11 宝山寺
14:48 ゴール地点

天候

晴れ（真夏日並みの暑さ）

アクセス

利用交通機関：

電車

（往路）近鉄「難波・奈良線　枚岡駅」。
（復路）近鉄「難波・奈良線　生駒駅」。

写真

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近鉄「枚岡駅」です。生駒山系・西斜面のせせこましい場所に、建てられています。駅前広場は、ほとんどなく、すぐ前は「枚岡神社」への石段です。

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改札口を出ると、「枚岡神社」の参道が迫っています。

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「枚岡神社」に、お参りします。石段を登って振り向くと、「枚岡駅」が下に見えます。

5/12 8:59

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「枚岡神社」の境内に、多数の案内板が設置されていました。

5/12 9:00

この案内板の、「神津嶽（かみつだけ）ハイキングコース」で登ります。

5/12 9:00

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思っていたよりも、長い参道です。

5/12 9:03

また石段を、登ります。

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「枚岡神社」拝殿に、お参りしました。

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拝殿の奥に、本殿です。お参り後、散策しながら、参道を戻ります。

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「石灯籠」左手の通路を通り、ハイキング道に向かいます。

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「枚岡神社」北側の、ハイキング道に出て来ました。

5/12 9:12

この分岐は、右折です。

5/12 9:12

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石段を、登ります。

5/12 9:13

右手に「姥が池」を見て、登って行きます。

5/12 9:13

「姥が池」の説明板。

5/12 9:13

同上。

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「案内板」兼、「コールポイント」です。

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「枚岡　1番　出入口」。

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この分岐は、「なるかわ園地・ツツジ園」に向うので、右折です。

5/12 9:15

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石段を登ります。

5/12 9:25

上に分岐が、見えます。ここは、右折です。

5/12 9:25

同所。

5/12 9:26

同所。

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右折して、道なりに登って行きます。

5/12 9:27

5/12 9:30

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「かみつだけ（神津嶽）」コースの標識が、出ていました。

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ベンチが設置されていました。補水休憩します。

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また分岐です。右折します。

5/12 9:40

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右手に、展望が開けて来ました。

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阿倍野の高層ビル、「ハルカス」が見えます。

5/12 9:43

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5/12 9:44

左上に、展望台が見えます。

5/12 9:45

ぐるりと回って、登って来ました。左手の先が「枚岡展望台」です。

5/12 9:45

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「枚岡展望台」です。見晴らしが良く、たくさんのハイカーが休憩されていました。

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展望台からの、眺めです。

5/12 9:47

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「花園ラグビー場」が見えます。

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展望台から、分岐に戻って来ました。右手の道で、展望台に登って来ました。左手にも、登って来る道がありました。「なるかわ園地」へは、直進して登って行きます。

5/12 9:48

正面の、丸太階段を登って行きます。

5/12 9:48

5/12 9:52

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分岐が見えます。石柱も見えます。先には、「小ピーク」があり、右手の道は、「小ピーク」に登って行きます。左手への道は、「巻き道」の様です。

5/12 9:52

現在は、麓にお祀りされている「枚岡神社」が、最初にお祀りされた場所が、この先にある様です。尾根上に突き出た小ピークで、約20m程高くなっています。

5/12 9:53

この「小ピーク」は、「枚岡神社・神津嶽」と呼ばれているようです。急な丸太階段を登って、見学に行きます。

5/12 9:54

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山頂部には、神社がありました。

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「枚岡神社創祀之地」の碑です。

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説明文の記された碑も、ありました。

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まだ新しい社が、お祀りされていました。

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ピークからの見晴らしは、あまりありません。

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反対側に下る道があり、この道で下ります。

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下に、「巻き道」との合流点が見えます。

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5/12 10:00

「神津嶽ふれあい広場」まで、登って来ました。

5/12 9:59

「神津嶽休憩所」の様子です。

5/12 9:59

ここも展望は、余りありません。

5/12 10:06

「神津嶽休憩所」前は、「T字型」の分岐になっています。ここは左折して、しばらく進みます。

5/12 10:06

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5/12 10:07

分岐から左手に進むと、右側に、登って行く階段が見えます。

5/12 10:07

右折して、この階段を登ります。

5/12 10:08

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階段を登って、右手に登って行きます。この先の丸太階段から、「アンテナ塔」のある「なるかわ園地管理事務所の休憩所」までの間は、急登が続きます。

5/12 10:13

急登が始まりました。

5/12 10:14

しばらくは、ツツジの間を登って行きます。

5/12 10:15

この付近のツツジも、旬を過ぎていました。

5/12 10:16

5/12 10:20

5/12 10:23

「胸突き八丁」の看板が出ています。

5/12 10:28

岩の間も、登って行きます。

5/12 10:32

約22分かけて、次の「なるかわ園地管理事務所」前まで、登って来ました。

5/12 10:32

左手には、「アンテナ塔」が見えます。

5/12 10:33

大きな「アンテナ塔」です。

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右手は、水洗トイレです。左手の、奥の建物が「管理事務所と休憩所」です。

5/12 10:35

「休憩所」内には、テーブル、ベンチ、パンフ、書籍等が備えられていました。

5/12 10:36

「管理事務所」前の階段を登って行くと、「府民の森・ぼくらの広場」方面です。

5/12 10:39

道路の反対側にも下って行く道があり、「管理事務所」前は、おおまかに「五方向」からの合流点です。（「アンテナ塔への道は、除く」）

5/12 10:36

たくさんのトレランのランナーや、にハイカーが、見られました。

5/12 10:37

「なるかわ園地」の案内図。

5/12 10:38

（拡大）右半分。

5/12 10:38

（拡大）左半分。

5/12 10:39

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「管理事務所」前の分岐に、出て来ました。右折して、この管理道で「なるかわ園地・ツツジ園」に向かいます。

5/12 10:40

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この管理道は、多少のアップダウンはありますが、ほぼ水平移動です。

5/12 10:43

この分岐は、右折です。

5/12 10:43

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先に、展望台が見えます。

5/12 10:50

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「客坊展望台」です。

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前に回って、登ります。

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展望台からの、眺めです。

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管理道路を、歩いて行きます。

5/12 10:54

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右下に下る分岐が有りましたが、道なりの左手に進みます。左カーブを曲がると、そこが「なるかわ園地・ツツジの広場」でした。

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「なるかわ園地・つつじの広場」まで、歩いて来ました。

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カラフルな、看板です。看板前は、広場になっています。広場には、多数のベンチが設置されており、「ツツジ園」を見降ろすことが出来ます。

5/12 11:17

広場の様子です。

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「オゥー」と、歓声が出ます！

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広場から見下ろした、「ツツジ園」の様子です。「それでは、お楽しみください！」

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「管理道」のつづれ折れの箇所で、幾重にも重なって見えます。

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これで、お終いです！

5/12 11:32

5/12 11:34

左手に、分岐が見えます。

5/12 11:34

「イシダタミの路」の道標が、見えます。

5/12 11:35

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道路の反対側にも、「イシダタミの路」は続いています。（こちらは、下って行きます。）

5/12 11:35

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こちらは、右手の下って行く「イシダタミの路」です。

5/12 11:35

左手に登って行く、「イシダタミの路」で、「八大龍王・神感寺」方面に向かいます。

5/12 11:36

石段を、登って行きます。

5/12 11:37

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途中、右手方向への分岐が有りましたが、そのまま直進です。

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「八大龍王・神感寺」の境内に、登って来ました。

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この中は、行場の様です。

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5/12 11:53

「神感寺」の門を、くぐります。

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門前の分岐は、直進して「生駒山系縦走路」に出ます。左折して、登って行くと、「府民の森・ぼくらの広場」方向です。

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左折、方向です。

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今日は、こちらには進みません。

5/12 11:54

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直進して、登って行きます。

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ブロック塀と、手摺りが出て来ました。

5/12 11:58

1〜2分で、「生駒山系縦走路」分岐に、出て来ました。あとは、この縦走路を歩いて、「生駒山山頂」に向かいます。

5/12 11:58

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縦走路の角には、「八大龍王・神感寺」の案内板が出ていました。

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5/12 12:07

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5/12 12:08

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5/12 12:10

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5/12 12:11

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右折して「暗（くらがり）峠」に向けて、下って行きます。

5/12 12:12

結構な、下り勾配です。

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雨の日や路面が濡れている時は、要注意です。

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右下に、「信貴生駒スカイライン」が見えます。

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民家の間を、下って行きます。

5/12 12:21

「暗（くらがり）峠」に降りて来ました。「峠の茶屋・すえひろ」の右手に、出ました。

5/12 12:21

5/12 12:17

道路を挟んだ向こう側に、細い道が見えます。これが縦走路で、「生駒山頂」に登る道です

5/12 12:18

5/12 12:17

「暗峠」は、大阪府と奈良県の「府県境界」にあります。

5/12 12:22

この間を抜けて、「生駒山上遊園地」に登って行きます。

5/12 12:23

5/12 12:24

少し登ると、右手に地蔵堂がありました。

5/12 12:26

5/12 12:28

5/12 12:31

「信貴生駒スカイライン」脇を、登って行きます。

5/12 12:32

5/12 12:33

5/12 12:33

この先から、急登が続きます。

5/12 12:34

5/12 12:38

歩幅を小さくして、一歩ずつ登って行きます。

5/12 12:40

また「信貴生駒スカイライン」脇に、出て来ました。

5/12 12:42

5/12 12:48

「信貴生駒スカイライン」のパノラマ駐車場まで、登って来ました。「暗峠」から急登続きで、ここまで約26分かかりました。

5/12 12:48

5/12 12:48

5/12 12:49

大阪市内方面。「ハルカス」が、見えます。

5/12 12:49

「葛城山、金剛山」方面です。右端のピークは、形からすると、「畝傍山」の様です。

5/12 12:50

5/12 12:52

駐車場の先に、生駒山縦走路への、入口が見えます。

5/12 12:53

ここから、登って行きます。

5/12 12:53

左手に、標識が立っています。

5/12 12:55

また、急登が始まりました。

5/12 12:57

「熱中症」予防の為、「補水休憩」をこまめにとりながら、登って行きます。

5/12 13:00

木立を抜けると、「生駒山山頂部」に拡がるアンテナ群が、見えて来ました。

5/12 13:00

5/12 13:01

「鬼取山」山頂部の、様子です。

5/12 13:01

「鬼取山」の山名板。

5/12 13:03

5/12 13:04

北方向に、歩いて行きます。

5/12 13:04

5/12 13:05

このゲートの先が、「生駒山上遊園地」です。

5/12 13:05

左手に、「MBS（毎日放送）」の送信所がありました。山上には、各局の送信所が並んでいます。

5/12 13:07

5/12 13:10

「生駒山上遊園地」内を、歩いて行きます。「自然と、童心に帰ります！」。

5/12 13:12

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5/12 13:14

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「子供列車」を探して、遊園地内をウロウロ。　「みつけました！」

5/12 13:15

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5/12 13:30

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山頂部を右に見ながら、「正面ゲート」に向けて下って行きます。

5/12 13:31

「ケーブルカー」は次回にして、本日は、自力で下ります。

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「正面ゲート」の先は、ケーブルカー「生駒山上駅」です。

5/12 13:32

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近鉄「生駒駅」へ下る道は、ケーブルカー「生駒山上駅」前の、左手（西側）にあります。

5/12 13:33

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本日は、行楽日和で「臨時便」が運転されていました。

5/12 13:34

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自販機の左手から、麓の近鉄「生駒駅」目指して、下って行きます。

5/12 13:38

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すぐに、階段道に変りました。ここから麓の。近鉄「生駒駅」まで、（標高差）五百数十メートルあります。その内、約9割が階段下りです。

5/12 13:39

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「駐車場」への取付道路を横断して、下って行きます。

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自然石の階段です。足元が不安定で、歩きにくいです。

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5/12 13:54

「三十三丁目？」

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右手に、ケーブル線が見えます。

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右手に、「岩谷の滝⇒」の標識が見えます。覗いて見ると、ケーブルカーの踏切と、駅が見えました。寄り道します。

5/12 14:00

ケーブルカー「霞ヶ丘駅」でした。「岩谷の滝」は、近くだと思いますが、尋ねる人もいなくて判りませんでした。

5/12 14:00

5/12 14:03

珍しく、平地が見えて来ました。

5/12 14:04

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「宝山寺」にお参りします。

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5/12 14:16

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石段を下って、行きます。

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5/12 14:21

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街中のメイン道路も、石段道です。日常生活も、大変だと思います。

5/12 14:25

5/12 14:26

5/12 14:26

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この付近から下は、道路改修で綺麗に整備されていました。

5/12 14:31

5/12 14:31

石段道から、急傾斜の舗装路に変りました。

5/12 14:36

もう少しで、近鉄「生駒駅」です。

5/12 14:43

5/12 14:43

ゴールの近鉄「生駒駅」に、無事に到着しました。

撮影機器：

SO-02H Sony

COOLPIX A10 NIKON

感想

gmt66

　先日、大阪府枚岡市の「なるかわ園地」に、素晴らしい「ツツジ園」があることを知りました。旬が過ぎているようなので、「待った！」がききません。早速出かけて来ました。「なるかわ園地」に登るルートは、幾つかある様ですが「展望台、休憩所、トイレ」の多い、近鉄「枚岡駅」からの「神津嶽（かみつだけ）ハイキングコース」にしました。このルートは、後半部に「胸突き八丁」と呼ばれる急登が続きますが、何とか登り切りました。「やはり時期は逸していましたが、圧倒的なボリュウムで、満足です！」。また「暗峠」から「生駒山頂」への登りは、「胸突き八丁」どころか、「胸突き十丁」ぐらいに感じ、難儀しました。この区間は、登りも大変ですが、下りも急傾斜の連続でたいへんです。最後に「生駒山上遊園地」から、麓の近鉄「生駒駅」に下りましたが、「標高差」五百メートルを超える「階段下り」で、大変気疲れしました。