記録ID: 1845129
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ハイキング
甲信越
入笠山・釜無山 (釜無山手前に残雪少し)
2019年05月12日(日) [日帰り]
体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 05:47
- 距離
- 18.6km
- 登り
- 1,023m
- 下り
- 1,017m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:25
- 休憩
- 0:21
- 合計
- 5:46
距離 18.6km
登り 1,023m
下り 1,026m
今日は、入笠山・釜無山に行きました。
<沢入登山口から入笠山>
・登山口から入笠湿原まではよく整備された林間のハイキングコースです。
・入笠湿原は柵でしっかり保護されていました。出入りは引き戸なので楽ちんです。
・入笠山手前(北側)にはブラックアイスが少しありました。次週にはもう消えているかと思います。
・入笠山山頂は広々した山頂。特に中央アルプスが良く見えます。
<入笠山から釜無山>
・入笠山から大阿原湿原方面への下りは急坂です。
・急坂を下ると佛平峠の標識があり、そこから舗装路の林道が大阿原湿原の先まで続きます。
・釜無山登山口は釜無林道ゲート手前にあります。標識があり判りやすい。
・登山口から3分位で進行方向の右に入る踏み跡があります。木に赤テープあり。
・笹がうるさい箇所もありますが、登山道は手入れされており、笹薮のようなところはありませんでした。
・釜無山手前でコース上に残雪あり。それ程深くないのですが、踏み抜くとミドルカットの靴の中に雪が入ってくるので冷たい。スパッツ持参が正解でした。
・傾斜はそれほどきつくなく、凍結もほどほどなので、滑り止めは不要。
・釜無山山頂は、展望なし。静かな山頂でした。白岩岳方面の踏み跡は判りませんでした。
<釜無山から沢入登山口>
・来たコースを戻りました。途中、程久保山に立ち寄りました。廃林道は落ち枝が多く、意外と歩きにくい。
・入笠山山頂、入笠湿原には多くの方でにぎわっていました。お花のシーズンは、大混雑するのでしょうね。
佛平峠〜釜無山間では、お会いしたハイカーはゼロでした。
<沢入登山口から入笠山>
・登山口から入笠湿原まではよく整備された林間のハイキングコースです。
・入笠湿原は柵でしっかり保護されていました。出入りは引き戸なので楽ちんです。
・入笠山手前(北側)にはブラックアイスが少しありました。次週にはもう消えているかと思います。
・入笠山山頂は広々した山頂。特に中央アルプスが良く見えます。
<入笠山から釜無山>
・入笠山から大阿原湿原方面への下りは急坂です。
・急坂を下ると佛平峠の標識があり、そこから舗装路の林道が大阿原湿原の先まで続きます。
・釜無山登山口は釜無林道ゲート手前にあります。標識があり判りやすい。
・登山口から3分位で進行方向の右に入る踏み跡があります。木に赤テープあり。
・笹がうるさい箇所もありますが、登山道は手入れされており、笹薮のようなところはありませんでした。
・釜無山手前でコース上に残雪あり。それ程深くないのですが、踏み抜くとミドルカットの靴の中に雪が入ってくるので冷たい。スパッツ持参が正解でした。
・傾斜はそれほどきつくなく、凍結もほどほどなので、滑り止めは不要。
・釜無山山頂は、展望なし。静かな山頂でした。白岩岳方面の踏み跡は判りませんでした。
<釜無山から沢入登山口>
・来たコースを戻りました。途中、程久保山に立ち寄りました。廃林道は落ち枝が多く、意外と歩きにくい。
・入笠山山頂、入笠湿原には多くの方でにぎわっていました。お花のシーズンは、大混雑するのでしょうね。
佛平峠〜釜無山間では、お会いしたハイカーはゼロでした。
天候 | 晴れ |
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過去天気図(気象庁) | 2019年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
・入笠山北側にはブラックアイスが少しありました。 ・釜無山手前に残雪あり。 ・釜無山登山道は手入れされているようで、笹藪はありませんでした。 |
写真
装備
個人装備 |
シャツ 2 ポリ
セータ 1 ユニクロ
グローブ 1 薄手
靴 1 ミドルカット
ザック 1 35L
水 1 400ml消費
|
---|
感想
・スパッツを持参しなかったのが反省点。
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